room43_20131126
ご案内:「※人民の会本部」にヌティカさんが現れました。 (11/26-15:22:58)
ヌティカ > (とある川――そのとある川沿い、平野がありそして森がある。深い森の奥深く、石造りの砦。塀に囲まれた門の前には武装した屈強な男が並んでいる。) (11/26-15:24:21)
ヌティカ > (その門の前に、女がひとり、スキップして歩いてくる。) (11/26-15:24:36)
ヌティカ > (そして立ち止まる。門番は女を見ると、黙ってよける。)あら、よろしくないわね。(女は門番に言う。)挨拶は人と人がわかりあう基本ですわ。はい、Jo napot!(女は陽気に言った。) (11/26-15:26:32)
ヌティカ > (しかし門番は黙ったままだ。)あらあら、よろしくないわね。(すると門番は言った。 自分は誰にでも挨拶はしないのだと。) まあ! (女は驚いた。)なるほど、あなたは黙して人類平等を実現しようとしているのですね! それは素晴らしいですわ、ですけどその方針はきっと受け入れられませんわ。(そして女は通り過ぎる。) (11/26-15:27:57)
ヌティカ > (塀を通り過ぎると、どっしりとした砦と、その周囲の堀、そして掃除している中年の女性がいた。)まあ、エニクー!(女は女性に駆け寄る。女性は顔を上げた。 こんにちは、チェル様。 そう女性が挨拶すると、女は顔を青くした。) (11/26-15:31:21)
ヌティカ > なんてことなの、エニクー? 敬称というものはこの世界の平等を侵略する原因のひとつだと、あなたが自ら言ったのに。(そういうと、女性は静かに言った。 私もまだまだ、貴女の理想には遠いようです。申し訳ありません、我が友チェルよ。)ええ、ええ、ぜひそう仰って。ああ、我が友って素晴らしい響きですわね! これからその呼び名を広めましょう。(女はうなずいた。) (11/26-15:34:49)
ヌティカ > (そして女は、砦の中へ入っていく。) (11/26-15:45:20)
ご案内:「※人民の会本部」からヌティカさんが去りました。 (11/26-15:45:23)
ご案内:「※現代世界(水族館)」に斉藤一馬さんが現れました。 (11/26-21:46:37)
ご案内:「※現代世界(水族館)」に葉月さんが現れました。 (11/26-21:46:49)
斉藤一馬 > (時狭間で聞かれた事は「全治2~3か月だって言っていたよ」なんて答えたりして、他愛のない会話をしながらこの水族館へとやってくる。人気の少ないこの施設。ゆっくり見ていくには十分なほどに静かだ。 受付でチケットを二人分渡せば二人は本館へと案内されることだろう。イベントルーム(イルカショーとかあるような場所)はどうやら時間的に終わってしまったようで封鎖されているようだ。) 水族館は久々だな… 葉月さんは初めて、でしたっけ? (あたりを見回せば、クリスマスシーズンに彩られていて、水槽の中に色とりどりのライトがちりばめられていたり、魚自身が鱗の色でキラキラしていたりと大きくない水族館のわりにはとても演出的。全体の空間も海の中をイメージしているのか薄暗い青。そのためにイルミネーションのようにライトが映えて見えることでしょう。) (11/26-21:51:55)
葉月 > (「その間は試合は出来ないわよね。訓練とかはどうなさってるのかしら」なんて興味は尽きない様子だが、冬らしくなってきた気候の話や赤く染まった山の事なども話しつつ水族館に入館。色とりどりのライトやクリスマスの飾り付けに珍しそうに目を瞬かせ)初めてではないけれど、随分久しぶりだわ。いまの水族館はこんなにライトアップもするのね(感心したように言うとライトのちりばめられた水槽に歩み寄ってそっと覗き込み) (11/26-21:58:20)
斉藤一馬 > (横目で目を輝かせる彼女を見れば見えないところで口元が弧を描く。)頻繁に行く場所ではないからね。 …うーん。他の水族館でこういった事をしているかはちょっとわからない。期間限定でライトアップしてるって見つけたんです。それに、此処は昼間に客が集まるみたいで、この時間は殆ど人がいないんですよ。 …ツマグロ、かな? (葉月が歩み寄った水槽に此方も歩み寄れば水槽の中を覗く。大きく広がる水槽の中にはサメのような魚。その周りにも大群を作って魚が泳いでいるが其方には興味を示していないということで、サメのような方の話をしていることがわかるだろうか。 手袋をした右手で ツゥ と水槽を撫でてみた。) (11/26-22:06:38)
葉月 > へえ……確かにすいているわ。ゆっくり見れるわね(頷いて、水槽の中のツートンカラーのサメを見つめる)この子かっこいいわ。ツマグロっていうの? サメなのにマグロって、面白い名前ね(言いながら水槽のなかを泳ぎ回る大小さまざまな魚を見わたし) (11/26-22:12:55)
斉藤一馬 > でしょう?その代わりイベント関係は見れないんですけどね。葉月さんはイベントとかでワーワー騒ぐよりも一つ一つ静かにゆっくり見る方が好きなんじゃないかなって思って。 (調べてきたんです。と相手をちらりと見やり、落ち着いたトーンでそう言った。けれど、サメなのにマグロ。という言葉に思わずふふっ。と笑ってしまったりして。) …違いますよ。これは ツマ、グロ。 漢字で書くと稲妻の妻にブラックの黒です。 …黒い斑紋があるでしょう?これが名前の由来なんですよ。 (スイー。と目の前を泳いでいくツマグロを指さして) (11/26-22:18:49)
葉月 > そうねえ……、それはそれで楽しそうだけれど、ゆっくり見て回る方が落ち着くわね(ありがとう、と言って、指さされたツマグロを見る。誤りを指摘されると、すこし耳を赤くして)――そうなの。 (11/26-22:26:26)
斉藤一馬 > (小首をかしげるようにしつつ頷きを見せて、お礼には「どういたしまして。」と返すようだ。 耳が赤くなったのに気づいたかわからないが恥ずかしく思ってしまっているのには気づく。パチリ。と瞬くと、葉月の背をぽん、と撫でて。) 俺も最初、名前だけ見た時は同じこと考えましたって。紛らわしい名前おおいんですよ…種類が多いからしかたないんでしょうけど。 (大きく広がった水槽内の魚の名前を紹介しつつ歩きだし、通路に当たる部分へと向かおうとするようです。人も少ないのでエスコートなどはすることなく、すたすたと行ってしまうようですが…) (11/26-22:35:30)
葉月 > (撫でられて顔を上げると、フォローの言葉に表情を和らげ。興味深そうに頷きながら、相手についていく。エスコートがないことは気にならないようで、気楽そうに水槽や解説のプレートを見ながら歩き) (11/26-22:41:12)
斉藤一馬 > (通路は全体的に照明を落としていて一つ一つの水槽の中に照明をつけられている形になっていてまるで美術館の絵のように見える。時狭間世界の川なら釣れてしまいそうなメジャーな魚が並んでいるようだ。) 葉月さんは家でペットは飼ってないんですか?確か… 店を運営していると言ってた気がするんだけど。 (一つ一つ、水槽を覗いたりしながら歩いていけば、不意に振り返るように葉月の方を見て) (11/26-22:46:35)
葉月 > (薄暗い空間とはいえ夜目の効く動物ゆえに、人が困らない程度の明かりなら充分。時折おいしそうな魚が泳いでいるのが見えては、違う魚に視線を移す。おいしそうと思うってことは健康って事よね、とか思いつつ、相手のあとをついて歩き)わたし「は」飼ってないわね。店にはわたしがいるし。店をしているのはわたしの今の飼い主……って言えばいいのかしら。 (11/26-22:52:29)
斉藤一馬 > (葉月がおいしそうだなんて感じているかどうか… きっとこの男はなんとなく察してはいるだろう。けれど顏にも口にもしない。子供っぽいだとかそういう考えよりも、種族が先に脳裏を横切ったからだ。 帰ってきた言葉には驚く表情を見せた。) 葉月さんは飼われている側…? いや、その良い方だと飼われているというより家族的な関係に近いんでしょうかね。 (11/26-22:57:12)
葉月 > ええ、普段店にいる時は猫の姿でいるし、ごはんもいただくわ。それで「飼われていない」なんて言っても説得力はないでしょう?(驚いた様子の相手に、ふふ、と笑って)そうね、家族みたいなものよ。じいさま店主の子供の時から知ってるし(あらきれい、と、色鮮やかな小魚たちの泳ぐ水槽に近づき) (11/26-23:03:59)
斉藤一馬 > 猫の姿の葉月さんとか、見てみたいですね。 (猫好きな自分にはきっとたまらない姿なんだろうな。と想像してみると思わず表情が綻んでしまいそうになった。メガネを片手で弄って表情を隠しては首を振って。) その店主は人型をしってるんですか?猫の寿命と比較すれば気づきますか… (じいさま店主に猫が看板をするお店。そのキーワードだけでとてもレトロな感じがする。興味がそそられるものだ。 葉月が水槽に近づくのを見ればそのななめ後ろに立って、一緒に小魚を観賞するようだ。) (11/26-23:10:30)
葉月 > 遠慮しておくわ。見世物になる気はないの(ツンとして応えると、きらきらと光を反射する小魚たちを見つめて)そうねえ……人の姿で会ったことはあるけれど、猫ですってあからさまに名乗ったことはないわ。でもわたしの周りにふしぎなことが多いのには気付いているでしょうね。 (11/26-23:22:02)
斉藤一馬 > 店にいるのに、見せ物にはならないんだ? (口元に手を当てて、うっすらと微笑み。看板猫にはならないのかな、なんて。) と、いうと… 店主は人型になれるということは知っているかどうかは定かではない。ということかな。 類は友を呼ぶといいますか。 (肩を竦めて、また先ほどのように右手で水槽を撫でてみたりして) (11/26-23:26:32)
葉月 > それは別。あなただって、珍しい服を着た時や昔の写真をひとにまじまじ見られて嬉しい?(看板猫にはなっているが、それはそれ、これはこれ。手袋をした手が水槽を撫でるのをちらと見て)類? (11/26-23:31:08)
斉藤一馬 > …難しい質問ですね。俺の写真は生涯一枚も残してないですし。 珍しい服… (一瞬思い浮かんだのはコスプレ的なもの。確かにそれは嬉しくない、なんて思ったりして。) …そういう感覚なんですね。不思議なものです。 ああいや。葉月さんの周りにふしぎなことが多い。と言うから、やっぱりそういった類が集まりやすいのかなって思ったんです。 (11/26-23:34:42)
葉月 > (この時代の子にしてはめずらしい、とは思うものの特に口にはしない。嬉しくなさそうな様子を見て取り)じいさまの周りにわたし以外には特にあやかしはいないと思うけど……。まあ、そう思っておいてくれたら楽よね。 (11/26-23:41:18)
斉藤一馬 > あ、そうなんですね。 妖怪がいる場にはいくらかは集まるのかなと思っていたんだけど。 …そう思いながらも一緒にいるって、なんだか素敵な関係に感じますね。実際、どう思っているのかはわからないですけど ─── … 奥にアザラシいるみたいですよ。行ってみます? (奥の看板を指さして) (11/26-23:47:42)
葉月 > わたしの周りにいないわけじゃないわよ、わたしがいるからって理由でじいさまへの接触が増えることはないってだけ。……まあ、じいさまにしてみれば子供のころから一緒だもの、フシギな猫だとは思ってるんじゃない?(看板を示す相手に大きく頷いて歩き出す)見たいわ。行きましょう。 (11/26-23:51:44)
斉藤一馬 > なるほど… 普通の猫もかなり頭いいから、案外気づいてないかもしれないですよ? (目をほそめ、看板の方へと歩き。看板の奥は曲がり角になっていて、底を曲がっていけば扉がある。先導を切って先に扉を開き葉月を中に促せば、中は仕切りのあるプールのような場所になっていて、ふれあいはできないけれどオープンな感じで閲覧できるようになっているようだ。少し空間が寒い。) (11/26-23:59:00)
葉月 > そうかしら(ふふ、と笑って看板の向こうへ。扉を開いてくれる相手に礼を言って通り抜けると、ひらけた場所で大きなプールの向こうへアザラシを探して、泳ぎ回る姿を眺め。寒さは感じないようで、涼しげな表情) (11/27-00:01:55)
斉藤一馬 > きっと本人にしかわからないですね。こればかりは。 (肩を竦めて、中に入ればあたりを見回す。やはり人気は無い。飼育員が掃除をしていたりして。) ここのアザラシって魚たべるんですよね。 …どこの魚たべてるんでしょう。 (ぼんやりと眺めながらそんなことを呟いて。まさかこの水族館の魚を食べさせているわけではなかろう。 買った魚をあげる、といっても飼育員ってどんな気分なんだろう・・・なんて男は思う。) (11/27-00:06:40)
葉月 > そうね、でも知ってても知らなくても、どっちだっていいわ(言ってから飼育員に、えさの時間をたずねるが、この時間はやっていないとのこと。すこし残念そうにしてから、またアザラシの動きを視線で追い)さあ……輸入ものなのか、近海ものなのか……飼育員さんに聞いてみる? (11/27-00:10:42)
斉藤一馬 > へえ。そこは興味もつものではないんだ。 (自分の家族とはほぼ交流がないのでどう考えているのか、そういった事は想像できなかった。だから店主がどう思っているかが気になるし、葉月がどっちでもいいという言葉は新しい事を知ったように目を丸くさせる。) 餌はもう終わっちゃったんですね。 …うん?面白そうですね。是非。 (頷いて) (11/27-00:16:07)
葉月 > (首を傾げるように一馬を見上げて、驚いたような表情の相手を見)ええ。じいさまは私をそばに置いてるし、その息子もそうよ。それだけわかってればいいの(相手の返事を聞いて、飼育員にもう一度声を掛ける。問いかければ、種類によっては水族館の職員がとってくることもある、との返事で) (11/27-00:25:26)
斉藤一馬 > ・・・不思議なものです。 いや、うらやましいかな。 (視線を逸らして若干俯きゆっくりと息を吐いた。そこで飼育員の言葉を聞いて ぱ。 と顏を上げ) 水族館の職員が… 魚溺愛してたらできない仕事ですね… (11/27-00:29:00)
葉月 > ……そう(ぽんぽん、と軽く相手の背中を叩く。飼育員は、笑って「全部取ってくるわけじゃないですよー、ジュゴンにあげるアマモを取ってきてたことがありましたが、今は輸入ですし」と答える) (11/27-00:32:33)
斉藤一馬 > (背中を叩かれれば薄らと柔らかい笑みを浮かべるでしょう。それは一馬本人の笑顔であって─── ) それは大変ですね。 …ジュゴンもいるんですか? (ちょっと見たいかも。なんて、ちらりと葉月の方を見た) (11/27-00:35:08)
葉月 > (柔らかい笑みは初めて見たかもしれない、と思いつつ、ねだるような様子にくすっと笑って)ジュゴン、見に行く? (11/27-00:38:46)
斉藤一馬 > (笑われればスイ。と目を逸らして。)行きましょうか。多分近くだと思いますし。(あくまで行きたいとは言わない。意地のようなものもあるのかもしれない。場所は葉月に聞いてもらおうかと、着いていく体制だ) (11/27-00:41:04)
葉月 > (目をそらす様子にもくすくす笑いながら、飼育員にジュゴンの場所を聞いて、一馬の袖の肘あたりをくいと引く)あっちですって。行きましょ。 (11/27-00:43:09)
斉藤一馬 > ((笑われてる…))(気恥ずかしくてしょうがない。顔に出てしまいそうなのを耐えながら頷いて)ええ。そろそろ閉館でしょうから、それを見たらどこか喫茶店とかに移動しよう。(葉月に引かれるがままについていこう。) (11/27-00:45:38)
葉月 > ええ、温かいものが飲みたいわ(面白がりながらも、ジュゴンの展示の方向を示すと一馬の袖を放して歩いてゆく。扉を押して順路に戻ると、壁一面に水槽があるところへと) (11/27-00:49:47)
斉藤一馬 > いいですね。この季節のカフェラテとか最高です。 (同意の意味を込めて頷いて、水槽がある場所へ行けば水槽の真ん中で立ち止まってそれを見上げる。目の前に2匹ほどジュゴンが優雅に泳いでいる。) …大きいですね。すごい顏。 (半目) (11/27-00:53:47)
葉月 > わたしはミルクティがいいわ。(水槽の前で立ち止まると、白く優雅な巨体を見上げて)ジュゴンを見たひとが人魚って言ったんだって話だったかしら。 (11/27-00:59:22)
斉藤一馬 > 意見が分かれましたね。 (別に同じでなくてもいいのだけれど、同意を貰えなかったのは少し残念そうにしたりして。) そんな話あるんですか?初耳… どっちかというと人面魚な気もしますけど… (11/27-01:01:23)
葉月 > そうね(残念そうな様子に首を傾げて)そうらしいわよ。確かに、どちらかというと人面魚ね。でもかわいいわ。 (11/27-01:03:52)
斉藤一馬 > かわっ… ((かわいい…!?))(あからさまに驚いた表情が浮かんだ。少しだけ上半身を乗り出すようにして食いつくようにジュゴンを見てみた。この男の感性ではかわいいとは思えなかったようで) 葉月さん、面白いです。 …かわいい。 (11/27-01:08:14)
葉月 > (今日は一馬の表情の変化をよく見る日だなあと思いながら、ジュゴンを見上げて)あら、のんきそうな顔をしてていいと思うけど。 (11/27-01:11:25)
斉藤一馬 > (表情はすぐに消える。それでもリボンを持つまえよりも表情が豊かなのは間違いない。暫く考えるように沈黙して) なんか、やる気なさそうではありますね。 (ちらりとジュゴンが此方を見た。口がまがったジュゴンはスルリと上部へと泳いでいく。 …とそこで先ほどの飼育員の人が入ってきて、そろそろ閉館しますよー!なんて知らせてくれるようだ。その後、ほたるの光の音楽が流れてきたりして閉館ムードに) (11/27-01:15:59)
葉月 > ……そう?(くすくす笑いながらジュゴンを見送り、閉館のお知らせに促されて一馬を見上げ)行きましょうか。 (11/27-01:22:05)
斉藤一馬 > こういうおじさんとか、いそうじゃないか。(肩を竦めて。続く言葉には頷こう。飼育員には頭を下げて、ジュゴンとはお別れだ。 葉月の隣を歩いて館内を出れば強い風が二人を襲う。寒そうにしながらも、今度は昼間に来ても良いかもね。 なんて今日の水族館デートの感想なんかを離したりしておすすめの喫茶店へと一緒にいくようです。お洒落な喫茶店は何処か昔懐かしなアメリカン調。 暖かい飲み物と美味しいケーキなんかを食べながら今宵は共に過ごせたらいいな───。) (11/27-01:27:38)
葉月 > (おじさん、という表現になるほどと頷いて、飼育員に会釈して水族館を出る。ストールが強い風になびくのを押さえながら、寒そうな様子はあまりない。小さな魚は食べたくなるけど、きれいなのや大きいのもいて面白かった、などと話しながら素敵な喫茶店を教えてもらってご機嫌顔。帰る時はじいさまの喫茶店ではなく、館の方に帰るようです) (11/27-01:32:34)
斉藤一馬 > p:お相手ありがとうございましたー!!(ほくほくーっ!) (11/27-01:33:32)
ご案内:「※現代世界(水族館)」から斉藤一馬さんが去りました。 (11/27-01:33:34)
ご案内:「※現代世界(水族館)」から葉月さんが去りました。 (11/27-01:34:09)
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