room27_20131128
ご案内：「秋色の森」に桐生さんが現れました。 (11/28-23:23:22)
桐生 > (間違えた！) (11/28-23:23:55)
ご案内：「秋色の森」から桐生さんが去りました。 (11/28-23:24:03)
ご案内：「秋色の森」に楓さんが現れました。 (11/28-23:24:21)
楓 > (一つ前の発言なんてなかったんだ。さて、さくりと落ち葉を踏んで何処からともなく現れた奴が一人)おー…もうそろそろ秋も終わりですけれど、まだここは秋らしいです(この前はキノコとかくるみとか取れましたよねーと遠足気分で夜の森を探索) (11/28-23:28:16)
楓 > 【かしこ草を発見！（かしこ草を1個GET！（食べると一見理知的に見える。けど、本質はお馬鹿になる。）】 (11/28-23:28:29)
楓 > ん？(明らかに異質な雰囲気を漂わせた草が落ち葉の隙間からひょこり。よく分からないので、しばらく観察した後また歩き始める) (11/28-23:30:01)
楓 > うー…それにしてもやっぱりこの時期は寒いですよね(いくら秋らしいと言っても、世間はクリスマスシーズン。手をこすり合わせる) 【月光蝉の抜け殻が沢山…！（木に淡く蛍の様な光を放つ蝉の抜け殻がくっ付いている。とっても幻想的！）】 (11/28-23:32:14)
楓 > セミの抜け殻？が、光っていますね(淡い光を放つそれに、しばらく目を奪われる。一つ取って構造を確認してみたりなんかして) (11/28-23:34:19)
楓 > こういうのってどんな構造しているんでしょうね？(観察してもよくわからなかった。諦めてまた歩き出す) 【蛍火ススキが生えています♪（手折ると明りの変わりになるススキの穂。効果は１晩だけですが、食材が見つけやすくなります。これ以降ダイスに+1追加でどうぞ♪）】 (11/28-23:37:46)
楓 > あ、…これまた明るそうな物が(でも暗いですしちょうどいいですね、と採取) (11/28-23:38:59)
楓 > 【月光蝉の抜け殻が沢山…！（木に淡く蛍の様な光を放つ蝉の抜け殻がくっ付いている。とっても幻想的！）】 (11/28-23:40:24)
楓 > (歩いていると、またもや抜け殻。)…本当今日は眩しいですね(こんなにセミがいたらさぞかしうるさかったでしょうね、と呟き、その場を後にする) (11/28-23:43:14)
楓 > うーん…何か食べ物とかがあると嬉しいんですけども(この前はどんなものがあったかなーと思い出そうとする) 【ケムシが落ちてきちゃった！！！！】 (11/28-23:44:39)
楓 > (リンゴが美味しかったな、と一つ思い出したところで、頭に違和感。毛虫だった。)毛虫…そういえば前も毛虫に会いましたね(しかも結構たくさん、と笑う。ススキの先にぽとんと毛虫を置くようだ) 【ダットマッシュを発見！（見た目は兎も角味は最高級！ 取ろうとすると走って逃げ出します！！捕まえる？6面ダイスを1個振って下さい。3以上でGET！1個1000円相当（銀貨1枚）で買い取って貰えます）】 (11/28-23:48:43)
楓 > あ、食べ物発見です！(念願の食物。手を伸ばすと、キノコがいきなり走り出した)は、走ったあああ！！…って驚いてる場合じゃないです！待てー！(地面からホバリングして戦闘体制！追いかける) [6面1個 3=3] (11/28-23:53:23)
楓 > (もう少しで茂みに隠れてしまう所にスライディング。頭から突っ込んだがキノコはなんとか取れたようだ)へぶっ！…うう、顔面直撃です(ぶんぶんと首を振って葉っぱを落とす。追いかける時に置いておいたススキと毛虫のところに戻る) (11/28-23:57:13)
楓 > ところでこれ、食べられるんでしょうか…？(捕まえたキノコを見ると、さっきまで走っていたとはとても思えないキノコ然とした佇まい。ぺしぺしはたいてみたり軽く引っ張って見ても反応が無いので、思い切ってがぶり)………これは…！この味、この香り、この歯ざわり！素晴らしい芳香が鼻にまず抜け、そしてさくりと柔らかく、さりとてきちんと歯ごたえもある食感が食欲を増進させ、そこからのこの甘さが口中に広がる！まさに筆舌に尽くしがたい味わいです！(いやすごく筆舌に尽くしているよ、とあたかもツッコむように楓の腰の短刀が光るが、本人は気付いていないようである) (11/29-00:08:14)
楓 > (今日はこれだけですっごい収穫でした、と元来た道を取って返すようで。途中で式神とキノコの取り合いになったことは言うまでもない) (11/29-00:11:43)
ご案内：「秋色の森」から楓さんが去りました。 (11/29-00:11:48)
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