room00_20131130
ご案内:「時狭間」に狼さんが現れました。 (11/30-22:20:05)
狼 > よっ (突如、上から音もなく降ってくる) (11/30-22:20:20)
狼 > (着地の音どころか空気を動かした感じすらない。ふわ、と抵抗が無いような、そんな動きで着地) (11/30-22:21:29)
狼 > (顔は正面のまま、耳だけちょこちょこ動かして) 外、雨なんだな。 いやはや、中から来て正解だった。 (11/30-22:22:22)
狼 > (のそのそとカウンター席に移動。仕事の後ではないようだが、乾いた土の足跡がつく・・) (11/30-22:23:03)
狼 > (椅子を引いたところから、やっと ずず と音が出る。それが合図だったかのように、本人からも気配というか、音と動きによる空気の流れが発せられる) (11/30-22:25:54)
狼 > 嗚呼、いつも… <<天よ地よ火よ水よ… 我に力を与えたまえ!>>(腹の音) (11/30-22:27:22)
狼 > (鎧の上からおなかをさすって) んや、飯頼むわ(ニヒャヒャ、と笑ってからそういい直す (11/30-22:27:57)
狼 > (マスターが準備に奥へ行くと、懐から書簡を出す。 …中々マシな形状で出てきている) (11/30-22:33:08)
狼 > (書簡を目の前に広げ… 何やら普通の文書のようだが) (11/30-22:48:54)
狼 > (奥からいい匂いがしてきた・・ 鼻がひくひくしたり耳が奥からの音を取ろうとそちらを向く) (11/30-22:53:03)
狼 > (そろそろ来るかなと、書類を横へおいてまとめる) (11/30-23:04:41)
狼 > (奥から… なんというか。何人もまかなう宮廷料理か!?って具合の量が出てくる。マスター何往復だ・・) (11/30-23:11:15)
狼 > ヌヒャヒャヒャ… んー、やっぱわかってる(積まれていく量に手をさすり (11/30-23:19:36)
狼 > ンでは いっただきまーす!!(喰うぞー! と両手を挙げて (11/30-23:19:50)
狼 > (何だか動画の早送りを見ているような。そんな速度で料理が減っていく・・・) (11/30-23:22:12)
ご案内:「時狭間」にlessさんが現れました。 (11/30-23:23:09)
less > <だっだっだっだっだっ …ばたん!>ますたぁ、寒い!ここあ!!(鼻水垂らしてやってきた。) (11/30-23:24:18)
less > (なにやら身体はびしょぬれだ。傘持ってるのにびしょぬれだ。)……ぁ。でゅばぃど。(なんかすげー食ってる。とぽかん。) (11/30-23:25:23)
狼 > (ガツガツ喰ってる狼。耳は後ろに向いた) (11/30-23:28:08)
less > 今日はごはん食べてるのか。そういや、でゅばぃどがごはん食べてるのは何度か見た気がするけどあるばいんが何か食べてるのってあんま見たことないな。(とか思ったり。 マスターにココア貰って濡れた身体で隣の席に。) (11/30-23:30:12)
狼 > (とか言ってるうちになくなった) ゲフゥ ごっさん。 (11/30-23:31:56)
less > はっ!?(ちょっと目を離した隙に全部食ってる!)……お、おぬし、やるな…。 ……ぁ。言ってなかった。コンバンワ。 (11/30-23:33:33)
狼 > ん。(よ、と爪楊枝がわりに竹串をくわえて 左手で挨拶を返す (11/30-23:34:50)
less > ねぇねぇ、あたしこの前あるばいんと遊ぶ約束したんだよー。(にまーっと笑って。いいでしょーという顔。) (11/30-23:37:31)
狼 > アイツと遊ぶ? はぁ。 何すんだ? 手合せでもしてもらうのか・・? (いつの間にか片手に酒を持ってる (11/30-23:39:36)
less > ぅん!そう!!最初は違う遊びを提案したんだけど、却下されちゃった。……でゅばぃどはあるばいんと遊んだりしないの?(ココア飲み、首を傾げ。) (11/30-23:41:13)
狼 > その「違う遊び」ってのもロクな話じゃあなさそうだが… んぁ? アイツと・・? んー。 (11/30-23:42:21)
狼 > 遊ぶっていうのも、あんまりねーかな。2人で動くときってのはだいたい面倒の極みみたいな時だし。(遊ぶって発送そのものは無い みたいな (11/30-23:43:09)
less > ふぅん、そうなんだ。お話したりしなくても『つーかー』な感じなのかな?二人ってどのぐらいの付き合いなの?(ココア飲み、反対側に首を傾げ。) (11/30-23:44:36)
狼 > ッハ、何度も聞くなその質問(苦笑し、酒をビンで煽った後) っぷへ。 わけわかんねーくらい長ぇよ。三桁で足りるのかね、ってくらい。 (11/30-23:46:10)
less > ぁ。やっぱ聞かれる?ふぇー長いねぇ。そっかそっか。ひょっとしたら二人とも子供の事のことはあんま覚えてないって言ってたし、その頃からなのかな。(何かわくわくとした顔で。) (11/30-23:48:18)
狼 > かもしれねぇし、そうでないかもしれねー。 つか、コンビって通りだけどさぁ、そんな任務でも2人一緒って無いんだけどな…? (何で? みたいな (11/30-23:52:22)
less > そういや、ここで一緒にいるのも2回ぐらいしかないな。でもやっぱ腐れ縁ってやつなのかな?……まあ、大体の用事は片方居れば事足りちゃいそうだし。(ふぅむと眉寄せ。) (11/30-23:54:35)
狼 > 2枚並べて使うフダでもないのにな? アレか、1つの話に1人ずつでも同じ話にかかってるからか? そうなのか? (11/30-23:56:57)
less > でも二人居たらどんなことでも何とかなっちゃいそうだよね。仲はいいの?(首傾げ。) (11/30-23:58:06)
狼 > 悪いワケじゃねーと思う。良いか?と聞かれると どうなんでしょ? かな。 さっきも言った通り、2人でオフの日を楽しむみたいなのは無いからな。 嗚呼、飯はここで2人で喰うことはあるか? (一応、寄宿してっからな、と小さくそえて (12/01-00:00:58)
less > 二人って仕事以外の話したりするの?それともオシゴトトークだけ?あと趣味とかないの?(興味津々な様子。) (12/01-00:02:26)
狼 > (だんだん 何喋ってるんだろうな俺?みたいな気分になってきたらしい) …ああいや、その前にさ。 俺に用事? 話すのは構わんが… (もっと他に用事なかったのか?と 当初の目的みたいなのを聞く (12/01-00:04:25)
less > ……ぁ。めーわくだった?……あるばいんとちょっと仲良くなれたから(一方的に。)でゅばぃどとも仲良くしたいんだ!だから、いろいろ知りたい。(にへーっと笑って。) (12/01-00:06:16)
狼 > んや、そういうワケじゃないんだが。ここまで聞かれるのも何だか… 久々でよ。 余所じゃあ死神扱いだからな。誰も触れたがらねェし。(いつの間にか空になったビンを置いて、おかわり、とマスターへ) (12/01-00:08:15)
less > 死神?傭兵とか、そういうオシゴトだから?……そういうお仕事にも興味あるけど、でゅばぃどのことが知りたいな。ねぇ、でゅばいどはあたしが冒険者になりたいって言ったら止める?(とか聞いてみる。) (12/01-00:10:34)
狼 > (雨音が静かになったので耳が外の音を取り始めた。温度も下がってたので、すぐに予測できたろう)((降ってきたか)) (12/01-00:11:05)
狼 > 止めはしねーよ。 だが、もう少し大人になってから、って付け加えますけどねー (苦笑しながら2本目を受け取る) (12/01-00:12:15)
less > ぇへへ。ここで受けられる簡単な仕事は既にちょこちょこやってるんだけどね。何カ月か前には失敗しちゃったけど。……ねぇねぇ、でゅばぃど、趣味とかないの?(首傾げ。) (12/01-00:14:22)
狼 > ぉ、何だ。もう見習いみてーなことしてんだな… (やるね、とか視線をちらり) 趣味…? んー。 … 無い? いや、ぁー… 無い。うん。てか できない(忙しい? と自分でも少し頭を捻った (12/01-00:16:22)
less > ぅん!遺跡に入ったり、人を探したり。(ぇへーっと笑ってココア飲み。)…ふぅん、やっぱオシゴト忙しい?仕事が趣味?(とか聞いてみる。) (12/01-00:18:22)
狼 > になっちゃうのかね(タハハ とか力ない苦笑して) でも、畑仕事の手伝いとかやってるからな。 血なまぐさい話ばかりでもない。(ぐいぐい、と酒を煽ってる) (12/01-00:19:27)
less > ふぅん…… 畑仕事?たがやしたりするの?雑草とか抜くの?(意外そうな顔。)じゃあ人に感謝されるオシゴトもちゃんとしてるんじゃない。(にへへと笑って。) (12/01-00:21:31)
狼 > そ。力仕事メインなのはだいたい。 感謝されるっつってもなァ… (大した話でもない、みたいな) 誰もやんねーからやってます、ってだけだ (忘れないうちに、と マスターに書類の一部を渡す) (12/01-00:24:39)
less > どういうとこの畑仕事してるの?(首を傾げ。) でも、誰かがやんなきゃいけないことなら、すごいことだと思うなー。(目ぇきらきら。) (12/01-00:26:37)
狼 > 知り合いの…年寄のトコさ。そこでやってたらさ、近所付き合いみたいな輪になっちまって。(芋づる式にそういう仕事が来るようになった、とさ みたく 両手を挙げて) (12/01-00:28:39)
less > ふぅん。それって、帰る場所?……その人たちは、傭兵とかのオシゴトのことは知ってるの?(ココア一口。) (12/01-00:30:25)
狼 > 帰るところなんて場所じゃーないさ。知り合いのトコってだけ。 …そういう仕事も知ってるさ。その人から面倒な話も来る。(何だか疎遠なような表現をしているが、実のところ知り合いなんてレベルじゃないんだろう) (12/01-00:35:35)
less > ふぅん、そっか。でゅばいどは、帰る場所、ある?(首を傾げ。)ふぅん、そっか。……ひょっとして血縁、とか?うーん、ちょっと違うかなぁ。(うーんと考え込み。) (12/01-00:37:28)
狼 > 無い。(キッパリ) 仕事上の仲間だ。 世話にもなった。 (12/01-00:40:02)
ご案内:「時狭間」にナレーションさんが現れました。 (12/01-00:40:50)
less > ふぅん。そっか。種族は?やっぱり亜人?(首傾げ。) (12/01-00:41:12)
ナレーション > 彼が語っているのは「ムラカミ」という、刑事職の老猫亜人の事である。…詳しい話は、亜人sレポートシリーズを参照。 (12/01-00:41:51)
ご案内:「時狭間」からナレーションさんが去りました。 (12/01-00:41:55)
less > ………ねぇ、帰る場所ないのって、寂しくない?(ちょっぴり小声で問う。) (12/01-00:42:02)
狼 > 猫亜人のじーさま。 …あの人とも付き合い長いなァ… (ひいふうみい みたく 何年だろうと指折って数えてる (12/01-00:45:07)
狼 > んや。 慣れた。 …って言い方ァ、正しいのかわからんけど。だいたい、どっか行けば知り合い居るからな。 寂しいとかそんな気分になったこともない。 (12/01-00:46:09)
less > 猫!(ぴょこっと少女の頭に猫耳が一瞬出た。すぐに引っ込んだが。)ふぅん。でゅばぃど、あんま年取ってないけど、猫亜人は年とるの?でゅばいどももっとしたら年とるの?……慣れた、か。そっか。寂しくないなら、よかった。それなら、それでいい。(にへ、と小さく笑って。) (12/01-00:48:16)
狼 > (何か出たな、程度には気づいたらしい) 俺等が異常なんだろ。 他は順当に歳喰ってるよ(ゲラゲラ (12/01-00:49:45)
less > そーなの?なんで年取らないの?(ほけーって顔。)異常って、どう異常?(興味津々!) (12/01-00:51:41)
狼 > 何で歳くわねーかはわからんし調べようと思ったこともない。それに、よくわからんくれー、死ぬようなメにあっても死なねーしさ? ぁぁでもアレは多分死んでるんだよな… (何度か甦ったみたいな言い方 (12/01-00:54:27)
less > し、死んでんの?生き返ったの?それって、なんかのインボー?(ふるふる。わくわく。) (12/01-00:58:45)
狼 > んー… なんというか。体は死んでなかったんだけど、俺等の地の力が強すぎて耐えられないから? 別の体に移動したことはある。 うん。 だから… あの時とかは死んだのかな? (自分でも妙な話だった、みたいな言い方) (12/01-01:01:16)
less > 地の力?ふぅん、じゃあ今の身体は生まれつきの身体じゃないんだ。……それで昔のこととかあやふやなのかな。うん。なんかちょっと、分かった。(こくこく頷いて。) (12/01-01:02:41)
狼 > 俺達の精神も体も、何か特注らしいぜ…? ぁ、あのばーさまの子は元気かな… (ついでに思い出したっぽい (12/01-01:05:41)
less > 特注?なんだか生モノじゃないみたいな言い方だね。(不思議そうな顔をして。)ばーさま?(首を傾げ。) (12/01-01:06:56)
狼 > そん時助けてくれた人… 嗚呼、梟亜人のばーさんでな。そういう言い方したのもその人さ。 (12/01-01:09:57)
less > フクロウ亜人…何でもありだなぁ。ふぅん、どういうことなんだろうね。不思議だなぁ。(ふぅむ。) (12/01-01:12:27)
狼 > さって、長居したか。(気が付けば三本開けてた) 寝る。 (よ、と立ち上がりマスターにお代を多めに渡す (12/01-01:14:28)
less > (カップを傾ける。空だ。)……ん、そか。あたしもそろそろ帰るよ。(代金を支払って。)ねぇ、途中まで一緒に帰ろう?(ジィ、と見上げ。) (12/01-01:16:10)
狼 > ぁんだ。途中っつったってすぐだぞ? 傘は… んー。 まぁいいか。(仕方ない、と言ってるが嫌そうな口調ではない) (12/01-01:17:59)
less > いーの!(にへへと笑って。)ぁー!!こっちも雪降ってる!!あ。傘あるよ?(どう見ても少女の傘では狼さんははみ出てしまう。) (12/01-01:19:22)
狼 > …ぁー。(左手で頭をかく) 何処までだ。 走って運んでやる(手を取れ、と 右手を出して) (12/01-01:21:13)
less > ぇへへ、森の境目まで。……でゅばいどと、ちょっと仲良くなれたかなぁ?(ぎゅ、と手を取って。) (12/01-01:22:33)
狼 > 好きに思っておきゃいい。(よ、と右腕に担ぎ上げて、ドアを開ける。 そこからは光の速さ!) (12/01-01:23:57)
ご案内:「時狭間」から狼さんが去りました。 (12/01-01:24:02)
less > (ひかりのはやさ!!) (12/01-01:25:41)
ご案内:「時狭間」からlessさんが去りました。 (12/01-01:25:44)
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