room29_20131130
ご案内:「白銀の丘」にlessさんが現れました。 (11/30-22:19:41)
less > (赤い傘をさしてやってくる。雨はいつの間にか雪に変わり。ふや、と空を見上げる。)雪!雪だ、雪ーっ!!(ぇへーっと真っ白な丘を歩く。) 【<ドサドサーーー!!!>木に積もった雪が大量に落ちてきます!木の下にいる人ご注意!】 (11/30-22:21:32)
less > ぅを。 (どさどさどさー。傘に猛烈に雪が積もる。足元が埋まる。) (11/30-22:22:59)
less > (よっこいせっと積もった雪をまたぎ。雪の丘を走る。) 【『クリスタルウッド』を発見!氷の属性を持つクリスタルの枝が手に入ります。 錬金術等の材料になるかも?】 (11/30-22:25:27)
less > ……ぅ?この木なんか変わってる。(クリスタルウッドの枝をぽきんと折り。 れすはクリスタルの枝を手に入れた!) (11/30-22:26:34)
less > (傘をさし、クリスタルの枝をぶんぶん振りながら歩いて行く。) 【急に寒くなってきた!只今の気温-24度。素肌であればピリピリして。髪の毛がパリパリになって。空気が薄い状態。】 (11/30-22:28:48)
less > ぉお。痛い痛い。(へらへら。三つ編みがなんかぎくしゃく。息がし辛い。) (11/30-22:32:46)
less > (ぶんぶんクリスタルの枝を振る。周囲の冷気を吸い取って歪に変化していく。) (11/30-22:38:29)
less > ふぇー。なんだこれー。(なんか枝が変化したぞっとぽえー。) (11/30-22:42:43)
less > ……ぁ。痛くなくなってきた。(それでもしゅんとはしません。大人になりました。) (11/30-22:44:30)
less > 雪かぁ…なんか思い出しちゃうなぁ。(てぽてぽさくさく雪を踏み荒らし歩く。) 【誰かが埋めた蜜柑発見。冷凍みかんみたいになっている】 (11/30-22:45:20)
less > あれ?なんか埋まってる。おれんじ?(みかんです。枝で掘り掘り。取り出して。ナイフで皮を剥いてみよう。)あれ?なんかおれんじにしては皮薄いなー。みかん?これみかん?(一房口に入れて。ちべたい。) (11/30-22:48:36)
less > (冷凍みかんっていうか普通に凍ったみかんじゃね?これ。冷凍みかんってどうやってつくるの?そして冬の食べ物じゃないよね?もくもく食ってるけど。) (11/30-22:51:14)
less > ……ふぅ。(食った食った。再び歩きだす。) 【『雪光石』を発見! 雪明りに混ざって仄かな青白い光を放っています。 錬金術等の材料になるかも?】 (11/30-22:52:52)
less > ……ぁ。、またなんか埋まってるー。(雪光石を拾い。 れすは 雪光石 を手に入れた!!) (11/30-22:54:22)
less > (ふんっと魔力を込め、歪になったクリスタルの枝にくっつける。飴細工のように絡み合い、くっついた。)あたしもやればできるじゃん!(歪な青白いロッドを握り。) (11/30-22:56:34)
less > (ご機嫌で歪なロッドを振り振り。傘を揺らし歩いて行く。) 【2mサイズの人間(?)の足跡発見!】 (11/30-23:03:16)
less > なんか凹んでる…。先客がいただと!?(ふんす。足跡?だとは気付かない。) (11/30-23:04:50)
less > (負け惜しみに凹んでるとこを踏み踏み!) (11/30-23:14:36)
less > ぅ。時狭間行こう。(傘を揺らし、ロッドを揺らし、雪の丘を後にする。) (11/30-23:22:51)
ご案内:「白銀の丘」からlessさんが去りました。 (11/30-23:22:54)
ご案内:「白銀の丘」にルイさんが現れました。 (12/01-00:18:21)
ルイ > (もう遅い時間だが、同室の彼は多分まだ鍛錬中だったりするのだろう。館からそう離れてないとは思うこの辺りまで、夜のお散歩に足を運んで) (12/01-00:22:20)
ルイ > さーむーっ!(といいつつ割と平気そう。相変わらずのミニスカートにブーツという出で立ちだが、ローブがあるとだいぶ違うのかもしれない。そしてふと、足元の感覚が今までと変わったことに気付く。 サク、サク とふゎふゎした何かを踏み締めるかのような…) わぁ…っ!(歓声を上げた。辺りを見回せば、いつの間にか真っ白な空間になっていたから) (12/01-00:24:27)
ルイ > (そして今も正に、ぼんぼりのような雪が空から舞い降りてきた。雪山(丘)にぼんぼりの雪。子供がはしゃがぬはずもなく) 雪だーーっ!!(寒い言ってたのはどこへやら。タッ と駆け出し、ぼふーっ!と雪の中に飛び込んでみる。 さすがに顔からはいかなかったが、膝からはいった) 【おっと、雪が深く積もってたようです。雪に埋まってしまいました。】 (12/01-00:30:07)
ルイ > Σ!!(しまった罠だ! いや唯のお馬鹿だ! ずぼっ といった) (12/01-00:33:18)
ルイ > (悲鳴上げる間もなかった。もぎゅっ とか何か微かに聞こえた気もするが。もごもごもご ) ぶはっ!!(出てきた。雪塗れで) (12/01-00:38:05)
ご案内:「白銀の丘」に矮躯の女さんが現れました。 (12/01-00:39:28)
矮躯の女 > <ヒュオォオォオオオオォ>(丘の上で腕を組み仁王立ち。……所謂ガ●ナ立ちをしている。) (12/01-00:40:31)
ルイ > ぅ゛~~~(さすがに埋もれると冷たい。ってかちべたい。もぞもぞもぞ 顔だけだったが這う感じで出てきた。ぷるぷるっ すると雪が髪から落ちる。名無しさんには気付くだろうか) (12/01-00:42:01)
矮躯の女 > ……ルイ、風邪をひくぞ?(落ちたのか?と首を傾げ。ルイの方に下りてゆく。) 【突風!】 (12/01-00:43:21)
矮躯の女 > <ビュォオオオオオォオオオオ>(突風!スカートがまくりあがって足に仕込んだ武器が赤裸々に!!) (12/01-00:44:13)
ルイ > (ぷるぷるぷるっ と犬のように全身振るって立ち上が ったところで相手に気付く) ぁ、おねーさ !!(何という自然の悪戯か。捲れ上がったそれに ぼふっ と赤くなる。というかこれも立ち上がってたから同じ被害を受けた気がしなくもない。ローブで隠せたかもだけど) (12/01-00:45:48)
矮躯の女 > (全く気にしてないおねーさん。)……すごい風だったな。((ルイのパンツ見逃した。))(ろくな事考えてなかった。)……すっかり冬だな。冬か…悪くない。いや、好ましい。寒いけどね。 (12/01-00:50:42)
ルイ > (どの道スパッツ完備だよ!お風呂一緒する方が確実だよ!←) ぅ、ぅん。(全然気にしてなさそう、というか気にしてないんだろうなぁ。と思いつつ何となく赤いまま視線を逸らす。見ちゃった方が恥ずかしいっていうアレ) おねーさん、冬の方が好き?(ぽんぽん。膝やブーツに付いた雪も払い、嵌ったそこからずぼずぼ名無しさんの方へ。ブーツだから比較的、歩くのは苦じゃない) 【誰かが大の字になって寝転がった人型の跡が。】 (12/01-00:54:06)
矮躯の女 > (例えそれがスパッツでもなぁ、チラリすることが重要なんだよ!!←)どうかしたか?(首を傾げ。)……ああ。冬はいい思い出がある。私が忘却の中で守り抜いた大事な思い出がな。忘れもしない雪の日の出来事だよ。(芝居がかった口調で大げさに手を広げ。)……何か、跡があるな。 (12/01-00:57:25)
ルイ > (成程…!←) ゃ、おねーさんこういうの気にしないなぁ、って。(言ってますます赤くなるの図。跡に気付けば、自分と同じようなことした人がいるのか、と思ったりしつつ) 思い出…?(アムビエルさんとのかな?と首を傾げ。多分隣に並ぶ感に) (12/01-01:01:30)
矮躯の女 > ……こういうのって?(反対側に首を傾げ。)……ああ、大体君が察していることだ。あれとはじめて会ったのも寒い雪の日の事だったよ。(少しだけ遠い目をして。) (12/01-01:04:33)
ルイ > ぇっ!?(聞き返されるとは思わなかった!ぼふっ) な、何でもないっ!(キニシナイデクダサイ!と何か片言で首ぶんぶん。傍から見ると不審な子) どれくらい前?(名無しさんチラリ。コートにケープ。これなら寒くないかな?と気にしながら) (12/01-01:08:52)
矮躯の女 > ……ふふ。ルイは面白いなぁ。(くつくつ嗤って。)……数年ほど前だ。私たちはそう長い付き合いではない。(白い息を吐きながら。防寒はばっちりです。) (12/01-01:11:19)
ルイ > ぅっ…(赤くなったり首ぶんぶんしたり、見てる分にはそうかもしれない。ちょびっと呻いた) ぇ、そうなんだ?(ちょっと意外…な気もするが、確かに自分はとても昔のお兄さんしか知らない。彼女の知る彼は知らない。 あの館にある日突然行けなくなった日を思い出せば、それくらいだったかと思い直して。「寒くない?」とは念の為聞いた。多分雪に埋もれた自分よりは大丈夫だろうが) (12/01-01:15:54)
矮躯の女 > ………そんなルイだから、坊やは救われているんだよ。(不意にそんな事を口にして。)……寒いよ?冬は嫌いじゃなくなったけど、寒いのは嫌いだ。(にこりと笑って。) (12/01-01:18:09)
ルイ > ……だと、いいな。(まだちょっと、赤くなりながらだけどぽつりと呟いた。名無しさんの言葉に、驚いた風でもあったけれど) それって、アムビエルさんに会えたから?(じぃ。笑う彼女を見て、見つめて。そろりと腕を伸ばすと、自分のローブで包み込むようにして ぎゅっ と。できるかな) (12/01-01:22:04)
矮躯の女 > 確実に、坊やは安定してきているよ。……私が横やりを入れなければね。(余計なことしてた。)……まぁ、そういうことだな。……あいつときたら、寒いと言っているのに温めてもくれないんだから。……!(不意にぎゅっとされて、きょとん、と。) (12/01-01:25:16)
ルイ > ん……この間ね、ルカ君誕生日だったんだ。いつもはそんなことないのに、いっぱい甘えてくれて、安心したように眠ってた。嬉しかったなぁ…(ぽつ、ぽつ。と語り、愛しそうに瞳を細める。1年前まではしたことのなかったような目。そう、もうすぐ1年だとふと気付き) ぁは。横やり入れてるの?(くす。咎めるではないが、しょうがないなぁ というように眉を下げて苦笑する。 それから唐突に、ぎゅっ とした) じゃ、ボクが温めてあげる。 どう?これで寒くない?(にぱ。そしてもう一度、ぎゅっ と) (12/01-01:34:45)
矮躯の女 > 誕生日か。私には縁のないイベントだな。(むしろ縁のあるいイベントのが少ないよ。 目を細め、恋する乙女の様子をじっと見つめる。自分とは縁遠いもののように。)……当たり前だ。ルイがルカだけのものになるのは面白くない。……嗚呼…温かいな。ルイは、優しいな。(薄く微笑み。) (12/01-01:38:58)
矮躯の女 > 誕生日か。私には縁のないイベントだな。(むしろ縁のあるいイベントのが少ないよ。 目を細め、恋する乙女の様子をじっと見つめる。自分とは縁遠いもののように。)……当たり前だ。ルイが坊やだけのものになるのは面白くない。……嗚呼…温かいな。ルイは、優しいな。(薄く微笑み。) (12/01-01:39:51)
ルイ > …おねーさん、お誕生日は?(ふと。彼女ではない、みつあみの小さな魔女を思い出す。同じじゃないけど、同じヒト。そんな認識をしたあの子は確か、9月生まれだと言っていた記憶が) ぅ?そんな風に思ってくれるの?(はゎ、とちょっと照れたようにしながらも、素直な言葉にはにかんで) 良かった♪ ふふー、アムビエルさんの代わりにはなれないけど、ボクおねーさん好きだから! (12/01-01:44:05)
矮躯の女 > 覚えていないよ。記録もないだろうし、何より私が覚えていない。(小さな…否もう身長はあちらの方がたかいのだが、三つ編みの少女は記録を見つけ出し、誕生日を判明させているのだが。)……ああ。当たり前だ。好きだよ、ルイ。(ひやりとした指先で、す、とルイの頬を撫で。)……ああ。ありがとう。 (12/01-01:49:11)
ルイ > …そっか。(しばらくみつあみの少女とは会ってないこれは、彼女が今正に成長期真っ盛りなことを知らない。眉を下げ、それだけを口にした。不意になでなで、頭を撫でれるかな) …ありがと♪ ぁ、手も冷たいね。(頬を撫でる指先に、添えるようにもう片方の手を重ねよう。白銀の世界にも関わらず、これの手はぽかぽかと温かい。スリスリして、あっためたいな) (12/01-01:54:18)
矮躯の女 > 今までこういうことはなかったからな…(少し戸惑ったような笑みを浮かべ。)……正直暖を取った。ルイは温かいからな。(手が重ねられれば、ふわりと微笑み。温めてもらう。) (12/01-01:58:00)
ルイ > お誕生日祝ったりとか、そーゆうの?(ぅゆ…悪いこと聞いちゃったのだろうか。とそろり、尋ね) ぁは。子供体温だって言われるけど、こーゆう時は役に立つよねっ(ぇっへん。ほほは雪風に晒されてひんやりだけど、重ねた指から徐々に温度は移り来るだろう。微笑む名無しさんに、これも穏やかに瞳を細める。大好きな少年に向けるのとはまた違う、けれど大切な人に向ける目で) (12/01-02:02:59)
矮躯の女 > ああ、ハロウィンやクリスマスを祝ったのは去年が初めてだ。(気にするな、と小さく笑い。)ああ、温かいのはいいことだ。(さら、と頬を撫で。 ルイの視線から、好意的なものを感じる。心が温かくなる。)……ルイ、そろそろ帰ろうか。坊やが妬いてしまうからね。 (12/01-02:07:32)
ルイ > …じゃあこれからは、毎年しようよ!(にぱ。先程とは打って変わり、明るい口調で提案する。今年のハロウィンも、ささやかながらお料理とお菓子作りには励んでいたことでしょう。クリスマスもそのつもりだ) ぇへへ。(頬を撫でられ、ふにゃりと笑う。嬉しそうに) ん、そだね。あったかいお茶でも飲もっか?(重ねた手を名無しさんの手ごと下ろし、きゅ。と手を繋ごうと。離されなければそのまま並んで帰るつもりだ) (12/01-02:13:29)
矮躯の女 > ……毎年…(目を丸くする。)ああ。そうだったらうれしいな。(薄く微笑んで。)ああ。流石に冷えてしまったからね。(手を繋ぎ、一緒に帰路につくのだろう。) (12/01-02:16:29)
ルイ > だめ?(じぃ。甘えるように尋ね。お姉ちゃんにおねだりする妹のような。 そうなったら、の言葉を聞けばふふりと微笑んで) じゃ、帰ろー(足元気を付けてねー、と多分気を付けた方がいいのは自分の方だろうが、そんなことを言いつつ館へと) (12/01-02:20:15)
ご案内:「白銀の丘」からルイさんが去りました。 (12/01-02:20:27)
矮躯の女 > 駄目なわけがない。(ふっと笑って、応える。足元に気をつけながら、ルイが足を救われたら支える構えで。) (12/01-02:22:06)
ご案内:「白銀の丘」から矮躯の女さんが去りました。 (12/01-02:22:10)
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