room16_20131201
ご案内:「★聖夜の森」にランタナさんが現れました。 (12/01-21:06:12)
ランタナ > (雪が降る中、今日も散歩にやってきた娘。そろそろ防寒具が一枚くらい欲しいな、と思いながら、木々を抜けて行けば…。何だか、カラフルな色彩が目の前に飛び込んできた) ――――え?(ぱち、と目を瞬かせて、辺りを見渡せばキラキラとした様々な明かりに囲まれた森。見たことのない明るさに、驚いたような表情を浮かべる) (12/01-21:08:09)
ランタナ > え、何、これ……。(目を擦り、もう一度目の前をしっかりと眺めてみれば、それは嘘でも幻でもない不思議な風景。まるで主に連れて行ってもらった都会のような明るさに驚きが隠せない) ……また、不思議な森に繋がったのかな…?(何だろう、と呟きながら、取り敢えず雪の積もった地面へとふわりと降り立ち。ゆっくりと森の中を歩き始めようかと) 【誰が飾ったのか、15m程の大きなクリスマスツリーがあります。 根本には木箱に入ったオーナメント。 記念に飾って行ってね!】 (12/01-21:15:39)
ランタナ > (てこてこ歩いていたら、森の中に見つけた大きなクリスマスツリー。故郷の近くの街にも飾られてたのは見た事あったけれど、こんなに大きなのは初めてだ) わぁ………。(きらきらと輝くそれをしばし夢中になって見つめていたけれど。やがて根元に置かれた木箱に気付けば、駆け寄って中を確認してみようと。沢山のキラキラしたオーナメントに、再び動きが止まる) (12/01-21:21:33)
ランタナ > ……………。(何か物凄く木箱ごと持って帰りたい衝動に駆られてる。こんな森の中だもの、持って言ってもばれないよと、脳内の悪魔がそっと囁きかけているようで) (12/01-21:24:19)
ランタナ > きらきら………。(あの木の上のピカピカ瞬く星のようなキラキラも欲しい、ついでに此処のキラキラした飾りも欲しい。すっごくむずむずしてるようで、木箱を見つめたまま動かない。天使と悪魔が思い切り脳内会議中の模様で) 良いのかなぁ…。綺麗、欲しい…。 (12/01-21:32:01)
ランタナ > (じー、としばらく見つめること数分。ふらりと木箱から離れて、ぺたりとその場に座る。振るふると小さく首を振りながら、何かに耐えるかのような表情で) 駄目、駄目よ…。あんなにいっぱいあったら、すぐに棚が埋まっちゃう…!(無理やり自分に言い聞かせて我慢の方針に向かおうとするようだ!) (12/01-21:41:31)
ご案内:「★聖夜の森」にルイさんが現れました。 (12/01-21:46:06)
ルイ > (昨夜から降り出した雪は、今日になっても変わらずで。本日は真白いコートを着込みながら、サクサク 小気味良い音を立てて夜のお散歩タイム。 不意に、辺りがカラフルになってきたよーな?) (12/01-21:47:25)
ランタナ > (此方がいるのは、森の中を少し進んだ先にある大きなクリスマスツリーの木箱の前。駄目、駄目、と小さく呟きながら、ツリーの前に座ってる黒づくめが見えるはず。多分防寒具らしい防寒具は着けてない) (12/01-21:48:37)
ルイ > (しばらくキョロキョロとしていたが、その景色は少し前に訪れたハロウィンのとはまた違った感。これは――) ん?(ひょっとしてここ、去年も来たクリスマスカラーの森かな?と思い至ったところで前方に人影発見!それも見知った姿と気配だ) ぁ、ランタナー!(サクサク、からザクザク、に音を変えて駆け寄る) 【流れ星が流れました──】 (12/01-21:52:31)
ランタナ > (棚を圧迫するとか色々自分に言い聞かせているうち、オーナメントとツリーの誘惑から逃れられそうになってきた。そんなところで、不意に後ろから声と足音が聞こえてくるのだろう。それを察知すれば、すぐに立ち上がって雪を払い、何時も通りの振る舞いになろうかと) ――まあ、ルイ様。お久しぶりですわ…。お元気でしたか?(にこにこ。何事もなかったかのような表情だ!) (12/01-21:55:39)
ルイ > (娘の背後、空高くに流れ星がキラリ するも背を向けて走るこれは気付くことなく) こんばんはっ、久しぶりー!(傍までくれば足を止め、何してたのかな?とそちらを覗き込んで) 元気元気ー最近全然会わなかったね。っていうか、館にいた?(だいぶ長らく会ってないので、ずっと不在だと思ってた娘) (12/01-21:58:06)
ランタナ > (こちらも残念ながら、流れ星には気づかなかった模様。ペコ、と頭を下げて、まずは挨拶) あ、今は主らと一緒に館から引っ越しまして…。森の中に家が出来たので、そちらの方にいるんです。時々館には遊びに入ってますがね。(ちょっと遅くなったけど、取り敢えずは引っ越したことを伝えよう。ついでに左手を見たら、薬指に黒い宝石の指輪が嵌ってる筈) (12/01-22:02:06)
ルイ > (向かい合う形になっていれば、ぎゅっ と両手を取って軽く振るくらいするでしょう。指輪は夏祭りの時には、していただろうか?) シャルルさんと? そっか、道理で顔見ないなーって思ってたよ。 …てっきり新婚旅行にでも行ってるのかなぁ~って。(指輪に気付くと、不意ににやーり。悪戯っぽい表情で小首を傾げる) (12/01-22:06:05)
ランタナ > (手を握ると、きっと寒さの所為で何時もよりはひんやり。それでもきっと人肌くらいの温度はあるはず。そして、指輪は…一応してた、はず!) ええ、よろしければ今度遊びに来てくださいませ?お菓子もご用意いたしますから………。(なんて、言ってたら不意打ちが。途端に真っ赤になって、おろおろと視線を彷徨わせる) ――え、ええと…、新婚旅行は、その、一泊だけでして…。 (12/01-22:08:49)
ルイ > (そういうことは目敏い(※ただし人様のことに限る)ので、ならば夏祭りの時に既に気付いていたでしょう。ひんやりした手を、軽く摩って温めようと) ゎ、ありがとー♪ 行きたい行きたいっ(こくこく。頷き、真っ赤になる姿に、おぉ!まさかの大当たり!なんて心の中でぐぐっ) へぇ~~どこ行ったの?(尚も悪戯っぽい笑みのまま、重ねるこれの左の薬指にも、小さな蒼い石の付いた指輪が嵌ってたりするのだけれど) (12/01-22:13:52)
ランタナ > (摩擦で少しずつ暖かくなっていく手と、個人的にだんだん赤く、熱くなっていく顔。相変わらず目は泳いだまま…、だけど) え、と…。東国の方の、温泉が有名らしいところへ少々…。 ルイ様はまだ新婚旅行にはいかれないので?(温めてくれる手に感じた違和感と、左薬指にきらりと光る宝石を発見すれば、こちらも反撃。ちょっぴり悪戯っぽい表情が浮かんでるかも) (12/01-22:19:56)
ルイ > (相変わらず可愛いなぁ、と赤くなる様子にふふりの図。可愛い女の子大好きだからね、しょうがない!←) へぇ…いいね。でもちょっと意外。シャルルさんの世界の方かな?(それにしたって、西方文化育ちだろう相手の姿を空に浮かべ、不思議そうに小首を傾げた。 ランタナからの反撃には、「へ?」と間の抜けた声を漏らして) ぁはっ、ボク達まだ結婚もしてないよ?付き合ってまだ一年も経ってないし。(赤くなるでもなく、あっけらかんと返した。指輪は、よく見ればちょっとした雑貨屋で置いている様な、あくまでアクセサリーの域を出ないものだと分かるはず) (12/01-22:25:51)
ランタナ > はい、私もちょっと詳しくは知りませんが…。ただ、温泉もご飯も良いところ、でしたよ?(一応は、と。付け足すようにしながら、軽く赤い顔を隠すように背けて) ―――なんだ…、ちょっと残念です。 私どもは、出会って半年ほどで結婚しましたけど…。(あれ、と小さく首を傾げて。スピード婚だった!) (12/01-22:30:29)
ルイ > 何となく、シャルルさんだと豪華なお城のある国とか、案内しそうなイメージだったな。でも温泉はボクも好き♪ ここにもあるよね、岩場の方に。(そういえば、とゆるりと手を解き、ちょっと先の方角を指して) そうなんだ――って、ぁ。もしかして、これ?(いきなり何かと思ったが、ハタと自分の指に嵌めた指輪に目がいって。決して効果ではないが、とても大切なものにするように、そっ と指の腹でその輪郭を撫でた) (12/01-22:36:52)
ランタナ > 豪華なお城はちょっとわかりませんが…。一応、主の故郷の大きな街には連れて行って頂きましたよ? 岩場の温泉、は…、怪我した時の方が多く行ってます…ねぇ。(結構大怪我とかキメラ森に襲われたりするから、そっちの回復用としか既に認識してない温泉。微妙に苦笑気味) あ、はい。ルイ様も指輪をしてたから、ルイ様もついに新妻の仲間入りかと思いまして…。(くすくすと微笑みながら、じっとそちらの指輪を見つめて。見た目からしてそこまで高価ではなさそうだけど、すごく大事にしてそうなのはわかる気がして) ―――とりあえず。こんな所で立ち話もなんですし、ご一緒にこの森の中を探検してみませんか?(などと、そんなお誘いをしてみよう) (12/01-22:43:57)
ルイ > へぇ。そっちは西方の感じの街?(探検、の言葉には ぅんっ、と快諾。さっそく歩き出しながら、昨年と違うものとか、あったりするかな?とキョロキョロ) ぁ、それ友達から聞いた。ボクふつーの温泉だと思ってたよ。…ランタナ、そんなしょっちゅう怪我するの?(じっ、と心配そうな目でそちらを見つめ。何だかやけに行き慣れてるような口調だったので) ぅ、ぅー…そういう話は出たことないなぁ…(さっきも行ったけど、まだやっと1年だし、とほんのり染まる頬。後何日で、1年経つだろう。指折り数え、ちょっと遠くを見やる) 【お星様が沢山落ちている? どうやら何かの結晶の様です。金色銀色の綺麗な星型で大きさは2cm程。口に含むとミントの様な味がします。アイスの様に口に入れれば溶けてしまいます。】 (12/01-22:48:56)
ランタナ > はい、そんな感じですね。凄く賑やかで明るくて…、初めて連れて行ってもらった時は驚いてしまいました。(見た事なかったもの、と苦笑を浮かべて) ……あはは…。魔物を狩ったりするので、たまに…。あと、主が大怪我して付添いとか、色々…。(怪我の回数に関しては頷く事しか出来ず。ちょっとだけ叱られそうな気配を感じて、びくっとなった) あらら…。ルイ様自身は、結婚したい、とかは考えていらっしゃるので?(向こうの意見は分からないけれど、其方はどうだろうと。しばらく歩いていたら、何かキラキラ光る何かを見つけて、足を止める) なんでしょう、コレ…? (12/01-22:53:33)
ルイ > 楽しそうなところだね。いいなぁ。(最近はほとんどこの世界に居座っているが、元は父に連れられて色んなところを見て回っていた身。異世界の賑やかな街の話に興味深々で) そう……そういえば、魔物討伐の依頼、時狭間にあったね。(ミストの名前で、とぽつり。叱っている訳ではないが、相手の身を案じるこれの口調はどうしても しゅん、としたものになってしまって。すぐに僅かではあるが、笑みを向け直すのだけれど) えっ!?(と、問い掛けに思い切り大きな声が漏れる。ぇっ?ぇっ?ぇっ?と何度も同じ言葉を繰り返して) そ、そりゃ、いつかは出来たらなぁ、とは思うけ、ど……(ぼそぼそぼそ。かぁーっ と一気に真っ赤になった。結婚、なんて自分の中ではとても大きなことで、考えること自体あまりなかったようで) ぁ、ぇっ、星?(ハタ。赤くなりながら足を止め、直前の自分を娯欠かすようにしゃがんで何かを拾う) 結晶…かな? きれーぃ。 (12/01-23:04:07)
ランタナ > はい、凄く色んなものがあって…。田舎の出身だからか、目に映るものが全部珍しいものに見えましたわ。(良い場所でした、と頷き、微笑んで。また何時か何処かに連れて言って貰いたいな、とひっそりと思い) あ、はい…。其方の仕事を時々。…主に養ってもらってばかりでは、使い魔としてどうかとも思いまして…。(多少は自分の稼ぎも足しにしたい。心配そうな表情に、すまなそうな雰囲気を漂わせるけれど、やめる気は今の所なくて) ――あらあら。それでは…、恋人様の方は、どうお考えなのでしょうかね…?(結婚について、とそっと囁くように問いかけるけれど。其方の話題が落ちている結晶へと向かうのであれば、自分も一つ其れを摘まみ上げて) 何の結晶なのでしょう…?キラキラして、本当に星みたいですが…。 (12/01-23:10:26)
ルイ > ボクも昔はよく旅してたから、そういうの聞くとワクワクしちゃうな。好きな人とのお出掛けだと、行き慣れた場所だって楽しいけどね。(ほゎり。頬を染めながらも穏やかに瞳を細め) ん…そっか。ボクに言われなくてもだと思うけど…気を付けてね? あそこ、時々すごく良くない気を感じることもあるから…(きっと彼女は自分よりずっとちゃんと戦えるのだろう。そうは思っていても心配なのは心配で) ぅ……ど、どう、だろ…((今度、聞いてみよ、かな…?))(そろりと思いつつ、口では当たり障りのない言葉を返して) ここって、去年も来たけど不思議なもの色々あるんだ。いっぱいあるし、おみやげにしよーっと♪(落ちてる分だし、といくらかをポケットへ。立ち上がる) 【『聖なる樹』を発見。 この樹に触れれば傷、病気などが回復します。 回復の度合いは任意で。】 (12/01-23:17:06)
ランタナ > ふふ、それは確かに。……主と此処にまた来たら、今回とは少しは違って見えるのでしょうか…?(どうかな、と首を傾げつつ。赤く染まった頬を見て、ついつい抱き締めたい衝動に駆られたけど、我慢我慢) 魔物なので、私はあそこの空気が凄く居心地がいいのですよね…。勿論危険は重々承知してますけれど…。(彼女も一応吸血鬼だけど、自分とは何だか違う気がするから。少なくとも娘にとっては、あの地は「居心地がいい土地」に分類されるのだ) もし、聞けたら…、私にも教えてくださいね?(なんてちょっと意地悪な事を言いつつ。自分も幾つかの結晶を拾って、ポーチへと入れよう。未だ食用とは気づかない!) 【キャンディツリーを発見!(もみの木に似た樹です。宝石の様に色とりどりのドロップスの実が成っています♪)】 (12/01-23:22:56)
ルイ > だと思うよ。ボクも、そのー…違って見えた、から。(ぽつぽつと、ここで告白されたんだー なことを呟いた。耳まで真っ赤にしながら) ぁ、そっか。クルスもそんなこと言ってたな。(でも自分は。自分はあの地に赴いた時――そこまで考えて、ふるっ と首を振る。考えを振り払うかのように) ぅ゛っ!? ぅ、ぅん…(こくり。ちーっさくだけど、頷いた。言質は取れましたよランタナ嬢!←) ぁ、そろそろお部屋戻って来る頃かも。(ハタ、と足を止めぽつり。目の前に現れた木は、何だかとても清しい気を感じた。と、隣の方を見れば――) ぁ、これ去年も見た!(さっきのと、これだけおみやげにしよう!と木に近付いて。10面1dで出た数だけ) [10面1個 5=5] (12/01-23:33:36)
ランタナ > ……あら?まあまあ、それではここはルイ様にとっては大事な思い出の地という事になりますね?(呟きはしっかりと聞き取った。恋バナ大好き娘は、目を輝かせてじっとそちらの顔を見つめ。ちょっとだけ、抱き着いてしまおうかな←) ………あ、そうなんですか…。(びし、と何かあからさまに微妙そうな表情が浮かんだ。夢魔様は未だに苦手らしい) ふふ、どんなお話が聞けるか楽しみですわ?素敵なお返事が返ってくるとよろしいですね?(恋人様から、と付け足しつつ。言質を取れたことに内心にやりと笑いつつ、見つけた木の傍へと駆け寄ろう) あら、まあまあ!庭に植えてる樹に似てるわ!これもキャンディが成る木なのね?(ハロウィンの森で見つけたのと似たような樹を見つけて、嬉しそう。取り敢えず、同じダイス値で自分も収穫してみようかと) [10面1個 4=4] (12/01-23:40:52)
ルイ > ぅ…ぅん。ひゃっ!?(キラキラした瞳が直視できず、ぁぅぁぅと今度はこちらが言葉に詰まる番。抱き付かれれば、素っ頓狂な声を出して。でも女の子なので無抵抗っ) 庭に? ぁ、でもそうだね。実だし、植えたらもしかして生えてくるかも?(5つゲット。カラフルなそれをわぁぃ、と同じくポケットに仕舞って) ランタナは、どうする?ボク、そろそろ戻ろうと思うんだけど…(帰るなら、途中まで一緒する?と) (12/01-23:48:49)
ランタナ > ルイ様、可愛いです…。(むぎゅー。最近モフモフ癖が悪化してたので、きっとその影響。しばらくぎゅ、とすれば、離れるだろうけど、其方も翼はもふり放題かも←) はい、ハロウィンの時期に行けた森に生えてた樹を庭に植えたんです。クッキーの樹やワインの樹もあるんですよ。(庭に、とちょっとだけ自慢そうに。大量のカボチャと見てるダケもしっかりありますよ!) あ、それでは…。私もご一緒しても良いですか?ルイ様の甘い甘いお話、もう少し聞きたいですもの。(キャンディを一個口に運び、残りはポーチへ入れつつ。ちゃっかり何かを言いながら、ご一緒しようかと) (12/01-23:57:50)
ルイ > (コートはあったか素材なので、抱き締め心地は中々のものかもしれません。翼はきっと、別れてから はっ!もふもふ!と思い出しそうな←) ぁ、それボクも見た! すごいね、植え替えできたんだ。(ほほーぅ、と感心口調で) ん、じゃあ一緒に…って、ぇっ!?(ランタナの爆弾発言に再びぼふんっ!しつつ、色々尋ねられれば答えるけど、その度きっとワタタワタしてたことでしょう) (12/02-00:01:35)
ご案内:「★聖夜の森」からルイさんが去りました。 (12/02-00:01:39)
ランタナ > (コートのもっふり温かな感触が気持ちいい、ついでにルイさん自身の柔らかさも。ちょっと満足そうだ!) はい、主にお願いしまして…。今度自宅に遊びに来た際に、是非。(見てくださいな、と頷き。くすくす笑いながら、早速色々聞こうとしつつ歩き出すようです) (12/02-00:04:52)
ご案内:「★聖夜の森」からランタナさんが去りました。 (12/02-00:04:55)
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