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ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (12/04-21:32:23)
クライス > (久々な気もするが、見えないところでこまめにバイトは続けていたりするのは、ここだけの話←)今日は暇だなー。(のんびり一人グラスを拭き拭き。マスターも野暮用とかでちょっと留守にしてるので、ただいま完全に一人だ) (12/04-21:34:14)
クライス > そういや、あの装置の件とかどうなってるのかなぁ。(ふと思い出すのは、前に頼んだ「装置」のこと。あれから会う機会もないので、状況や進展具合はわからぬままだ)慌てても仕方ないってのはわかってるんだが…うむむむ。(さすがにちょっとだが、色々焦りを憶え始めているのも事実だったり) (12/04-21:38:56)
クライス > あそこの隠れ家が見つかることは、そうそうねぇと思うけど。何があるかわからんからなぁ。(コトンと磨いていたグラスを置く。とりあえずこれでグラス磨きも終了。することも浮かばないので、カウンターへと寄りかかってぼんやり天井を見上げたりなんかして) (12/04-21:41:48)
クライス > ちょっと、小腹減ったなぁ。そういや、マスターが用意してくれてたんだっけ。(よいせっと声を漏らしつつ、カウンターから身を起こして。厨房の方へと入っていき) (マスターが料理を運んできた。)『カットフルーツのヨーグルトがけ だ。』(一口大にカットしたバナナ・キウイ・リンゴに、マヨネーズと砂糖を加えたヨーグルトをたっぷりかけて戴く一品。酸味と甘みのバランスが絶妙ですよ奥さん) (12/04-21:47:08)
クライス > おぉ、これはうまそうだ。って…これマヨネーズ…? マジでか…。(一口食べれば、少しだけ怪訝な表情を浮かべる。適度な塩分は甘さを引き立てるというアレだろうか。ただ腹を満たすには申し分のない一品。そのまま食べ始めて) (12/04-21:49:41)
クライス > ふぅ、ごちそうさまっと。(カットフルーツのヨーグルトかけ、マヨネーズの味は意外だったが、これもまた非常においしいものだった。満足げな表情で、器を洗って片付ける。そこにちょうど、マスターが帰ってくる)お、お帰りマスター。用事は片付いたのか?(洗いものを続けながら、振り返って) (12/04-21:57:15)
ご案内:「時狭間」にランタナさんが現れました。 (12/04-22:04:25)
ランタナ > (此処最近行ってなかった時狭間。何となく、何となく今日は起きてからずっと、炬燵の温もりが恋しく思えて。すっかり日もとっぷり暮れたので、やってきた模様) ――こ、こんばんは……。(そわそわ。ゆっくりと扉を開けながら、中に向けて挨拶を。中に入りながら、きょろきょろと炬燵の方へと視線を向けてみるようだ) (12/04-22:06:27)
クライス > (マスターと2,3言葉を交わしたところで、ドアベルの音が鳴ったことに気づいて)よぉ、いらっしゃい。って、ランタナじゃねーか。……どうした?(いつになく挙動不審な様子に不思議そうな顔を向けて) (12/04-22:08:53)
ランタナ > (よし、こたつに人はいない!ちょっとテンション上げそうになりながら、ゆっくりと炬燵に近づいたところで…。店員さんから声かけられて、立ち止まった) あ、と…。こんばんは、クライス様。あの、その……。〈何でもない、と呟くように言い訳してから。まっすぐに炬燵に向かって、靴を脱いでお邪魔するようだ。至福の症状を浮かべている!) (12/04-22:13:37)
クライス > そうか?ならいいんだけど。(言い訳されれば、まだ不思議そうな顔をしつつ向かう先を、じーっと見つめて)あぁ、あれか。ランタナもコタツの魔力に魅入られた口か。(至福の表情を見れば、何もかもが合点いった。なんだか、コタツに入るまでの一部始終がおかしく思えて。顔を背ければ笑いをこらえて) (12/04-22:16:47)
ランタナ > (肩まで炬燵布団に入りながら、ほっこりしている模様。ふふー、と物凄く幸せそうな笑みが浮かんでる) こたつ、好き……。(すりすり。布団に頬擦りしながら、こくこくとそちらの言葉に頷き。表情がすっかり子供のよう) あ、いつも通り血と、お任せをいただけます…?(なんて、一応注文もしておこうか) (12/04-22:20:14)
クライス > ((これ、重傷じゃね…?))(コタツ好きは何人か見てきたが、布団に頬ずりするのは初めて見た気がする。まぁ幸せそうだから良いかと、深くは気にしないことにして)血と、お任せだな。ちょっと待ってな。えーと、次のお任せメニューは何だっけ?(なんてマスターに尋ねつつ厨房の方へと引っ込んでいって) (マスターが料理を運んできた。)『星手毬 だ。』(一口サイズの可愛いお寿司です。星に見立てたオクラと星型に切り抜かれた卵にアボガドを飾った、七夕限定メニューです♪) (12/04-22:23:50)
クライス > ほい、「星手毬」お待ち。(ちょっと時間をあけてから、一口サイズのかわいいお寿司の乗ったお皿を、血の入ったグラスとセットで差出) (12/04-22:24:59)
ランタナ > (冬眠か棲みつきそうな勢いです。もっふり) 家にも欲しいのですが、主がちょっと忙しそうでお願いできないんですよね…。冬の防寒具も買いに行きたいのですが…。(むう、とちょっとだけ寂しそうな表情を浮かべつつ。七夕限定らしいお寿司を受け取ろう。箸で食べれないから、手づかみです) (12/04-22:26:48)
クライス > ランタナはアレか。寒いのは苦手な方か?(今は他にお客もすることもないので、カウンターへと寄りかかりつつ尋ねてみたりして。お寿司を手づかみで食べるのに関しては、突っ込みはなし。おすしくらいなら、いいかーと←) (12/04-22:30:39)
ランタナ > (前に主からもいいとは言われたので、お寿司は手で食べるようで。ぺろ、と指についたお醤油を舐めながら、美味しそうに食べてる模様) 寒いのは……、どうでしょう?とりあえず、ふわふわの生物や人狼になった主をモフモフする口実は増えるんで、嫌いではないのですが…。(基準はそこらしい。おしぼりで手を拭きながら、ジー、とそちらを見つめてみたり。こたつに誘おうとしてる!) (12/04-22:34:16)
クライス > え?基準って、そこ?(そういう趣旨の質問じゃなかったのだが…。どうやら好き嫌いの基準が、根本的に違っていた模様)ま、まぁ良いんじゃねぁかな。そういうのも…。(とりあえず嫌いじゃないということにして)……?(なにやら視線を感じる。だが、そこまで察しの良い男ではなかった)…?…なんかついてるか? (12/04-22:38:02)
ランタナ > まあ、冬自体は好きですよ?星空も綺麗ですし、今は夜も長いので…。(ゆるく微笑みながら、とりあえずそう纏めて。とりあえずまだ見つめてる) こたつ、入らないのですか?(クライス様は、と首を傾げて。ちょっと影を伸ばして、ついつい、とそちらの服の裾を引っ張ってみようかな?) (12/04-22:42:13)
クライス > 俺は、あんま好きでもねぇかな。雪降ると必ず週に一度は埋もれるし。(遠い目。ついでに嫌いな理由がおかしい←)ぇ? あ、あぁー。一応、俺は今仕事中だからなぁ。(さすがにこたつにはいって、まったりはサボりになっちまうよ、と笑いながら告げて) (12/04-22:45:18)
ランタナ > ……そんなに毎回埋まるんですか…。一度境界かどこかでお祓いでもなさってみたら、どうでしょう?魔物が言うことでは御座いませんがね。(そちらの冬嫌いの理由に思わず吹き出しつつ、冗談を口にして。のんびり血を飲みながら、あら、と軽く首を傾げ) 今は、私以外の客もいませんし…。お客のあしらいもお仕事のうちでは?(こういう名目はダメかしら、と問うようにマスターを見て、そちらを見て) (12/04-22:48:54)
クライス > 街中歩いてたら、屋根の上の雪が落ちてきたり。こっちに転移した時に埋もれたり。…お祓い、お祓いかあ。その道に詳しいのに言うには、別に呪いとかそんなのはねぇって話だったけど。(うーんと首をかしげて。一度、見てもらったほうが良いのだろうかとか本気で悩む)…う。それを言われると何も返せねぇな…。まぁマスターが良いって言うんなら――(奇数:OK 偶数:ダメ) [6面1個 3=3] (12/04-22:53:35)
クライス > え、いいの?マジで!?(OKが出ました。と言うわけで、コタツの中にモソモソともぐりこんで)……あーあったけぇ…。(ほっこり顔) (12/04-22:54:18)
ランタナ > まあまあ…、それは危ないですねぇ…。気休めでも、少しはそういうのも意味はあるかも、という事ですわ。精神安定という意味などに、心もとないでしょうがこの手の支えもまたありかと。(どうかしら、と問いかけるように首を傾げつつ。そして、そちらがこたつに入れば、嬉しそうな表情を浮かべて) ――幸せ……。(まったり。こたつの住人が増えて満足そうだ! (12/04-22:57:14)
クライス > あぁ、それなら大丈夫だ。もう慣れたし。(人間、慣れると大概のことはどうにかなるモノである)何気に、ここのコタツに入るの初めてなんだよなぁ。コタツ出しはしたけど。(いつも仕事で立ってて、実際には行ったことはなかった。結構真面目) (12/04-22:59:38)
ランタナ > 慣れる方も大概だと思いますが…。妹様がご心配しますよ?(そんなのばかりだと、と苦い表情を浮かべて) あらら…。それでは、ゆっくりとした方がいいかもしれませんわね?(ゆっくりするために、何か小道具も必要かなと思いつつ。お茶とおすすめでもまた頼んでみようかな?) (マスターが料理を運んできた。)『ガタタンといも団子 だ。』(某地方の郷土料理♪潰してこねたジャガイモに片栗粉を加えて焼いたものにバターと醤油と砂糖を絡めたいも団子に、鶏ガラスープに白菜やにんじん等の野菜をたっぷり加え、小麦粉の団子を加えたとろみのある塩味スープ♪あったまります☆) (12/04-23:03:11)
ランタナ > (うん、まあ、温まりそうな注文だ!スープとお団子を受け取れば、こたつの真ん中あたりにおいて) よかったら、一緒に食べましょう?(なんて、お誘いしちゃおう) (12/04-23:04:00)
クライス > いや、何度もあってると、またかーって開き直れるというか。…う…。(笑いながら答えるも、妹を引き合いに出されれば、その笑いも鳴りを潜めて)さすがに他にお客さんが来たら、コタツ入りびたりってわけにはいかねぇけど。まぁ、今は許可ももらってるしな。お、いいのか? それじゃ言葉に甘えて(お誘いには快く承諾して。ガタタンスープを注ぎ分けるための器を持ってこよう) (12/04-23:07:15)
ランタナ > クライス様は開き直っても、妹様は心配すると思いますよ?ならば、兄として妹を安心させることも大事なお仕事では?……あとは、恋人様も。(くすりと此方は逆に微笑みつつ。最後に余計なひと言も付け足した!) フフ、まあ、今だけでも私の気まぐれに付き合って下さるなら。はい、どうぞどうぞ。〈お好きなだけ、と頷いて。楽しそうな表情〉 (12/04-23:10:54)
クライス > たぶんだけど、呆れはしても心配はしてねえと思うぞ。もう毎度のことだし。(そして、それは大体あっていたりする)…レニのほうは。まぁ、あっちはあっちでお互い様と言うかなんと言うか。(自分に負けず劣らずなトラブルメーカーだからなーと。心配なのはきっとお互い様な関係だ)わかった。しっかし、なんだ。毎度のことながら、マスターの料理はホントうまいよなぁ…。(いも団子を頬張り) (12/04-23:16:33)
ランタナ > ………何と言いますか、はい。(うんうん、と妹さんと恋人さんの話を聞いて、苦い顔を浮かべ。これ以上は突っ込まないほうがいいかな、と思った(ぁ)) ええ、本当に…。私も此処まで美味しくお料理が作れるようになれればいいのですが…。(こちらもガタタンを一口すすりながら、こくんと同意するように頷いて。マスターの料理の腕を越えれるのは何時だろうか) (12/04-23:22:54)
クライス > (ホント、人間の慣れというのは怖いものである…。とりあえず本人は、ちょっと遠い目をしつつ、注ぎ分けたスープを味わったりなんかして)とりあえず、どうあがいてもマスターには勝てそうにない気がするぜ。だって、味は一流で、その上レパートリー豊富すぎだし!!(ちょっとやそっとの努力では到底不可能だろうと。とか言いつつ、色々教わっている身ではあるのだが) (12/04-23:26:07)
ランタナ > まあ…。失礼を言ってしまえば、不幸が怒らなければクライス様ではない気はしますしねぇ…。(何気に失礼なつぶやきをぽそ、と零して。そして、何事もなかったようにイモ団子を頬張ろう) ええ、ええ。本当に羨ましい。私も、主や義妹にもう少し喜んでもらえるようなお料理を作りたいのですが…。(難しい、と) (12/04-23:32:31)
クライス > ……不幸=俺って、いつ定着したんだろうなぁ。(ふと遠い目。多分最初からだ←)んー。あぁ、そうだ。だったら、俺がミストの奴からもらったレシピノート、今度貸してやろうか? 異世界の料理の作り方とか色々書いてあったりしてな。ここでバイトするのにもかなり役に立ったんだ。(質はともかくバリエーションは、それでかなり増やせるだろうと提案してみて)まぁ、今は持ってないから次ってことになるが。……・っと、わりぃ。ちょっと急用思い出したから、ここで失礼させてもらうぜ。(ハッとした様子で顔を上げれば、慌てた様子でコタツを出て。マスターと一言二言言葉を交わしてから、慌てて店の奥へと引っ込んで――) (12/04-23:37:16)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (12/04-23:37:37)
ランタナ > ……とりあえず、会った時からそんな気配は感じてましたが…。(不幸というか、弄りやすいというか。正直だった) ――え、本当ですか?そんな素敵な、大事そうなモノ…。(いいのかな、とちょっと迷っていたら。どうやら、そろそろ時間の模様。そのまま、ペコ、と頭を下げて) フフ、それでは頑張ってくださいませ。(お疲れ様でした、とお見送りしよう) (12/04-23:40:48)
ランタナ > (さて、もそもそと団子とスープを頂けば。やっぱりおいしい、とってもおいしい) ――どうしたら、こんなに美味しく作れるのでしょう…。(家庭の味とお店の味は違うとは分かっているけど。やっぱり悔しいような、うらやましいような。とりあえず、その気持ちを原動力にしていけばいいのだろうけれど。もそもそ血とお料理を全部いただき、ついでにもう一杯血を注文したら、一気飲みして) (12/04-23:45:04)
ランタナ > (血を頂いてから、何時ものように躊躇しながらこたつを這い出れば。寒さに小さく身を縮めてから、立ち上がり、靴を履きなおして) ……どんなメニューなのかな?(去り際の彼の言葉を思い出せば、ちょっと気になるようで。とりあえず、代金を払って今日はそろそろ失礼するようだ。扉を出れば、まっすぐ帰るようで) (12/04-23:47:06)
ご案内:「時狭間」からランタナさんが去りました。 (12/04-23:47:08)
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