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ご案内:「闇の集う場所」にシェスさんが現れました。 (12/06-00:53:31)
シェス > (ひらひらとコートの飾り布を棚引かせ、地面スレスレを超低空飛行でやってくる。しきりに当たりを見回して……。 ダイスの神様のいう通り。100で発見。ゾロ目と5の倍数と1の位が3でモンスダイス。) (12/06-00:55:46)
シェス > (12/06-00:56:04)
シェス > (ひらひらとコートの飾り布を棚引かせ、地面スレスレを超低空飛行でやってくる。しきりに当たりを見回して……。 ダイスの神様のいう通り。100で発見。ゾロ目と5の倍数と1の位が3でモンスダイス。) [100面1個 63=63] (12/06-00:56:19)
シェス > (相変わらずの瘴気ただよう場所。眉をひそめつつも、手ぶらの手を組んでその場で静止する。何か動いた気がして、目を細めて先をみやる。) [100面1個 91=91] ロストトレントが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (12/06-00:59:26)
シェス > 数 [3面1個 2=2] (12/06-01:04:03)
シェス > (少し先で、うごめく枯れ木が2本見えた。風で枝が揺さぶられているのかと思ったが、なんだか違うらしい。次第に大きくなる影にそれがモンスターであることに気がついた。のんびりのんびりこちらに向かって近づいてくる姿が見えた。 どう見ても危なくなさそうだが、何か落とすだろうか……。ふぅ、と一つ息を吐いて詠唱を開始する。 動きののろい相手。十分な詠唱時間が稼げそうだ。) [100面1個 21=21] (12/06-01:05:06)
シェス > (不明瞭な言葉を転がして、トレントが次第に大きくなる。意外とデカイその巨体を揺らしながら近づいてくる。 ギリギリまで発動を伸ばして、発動させる。 トレントそれぞれにたいして一筋の雷がドッカーンと落ちるだろう。 さぁ一撃で仕留められるか。ファンブル以外で撃破。) [6面1個 3=3] (12/06-01:12:54)
ご案内:「闇の集う場所」にランタナさんが現れました。 (12/06-01:13:51)
シェス > (相手が弱いというのもあっただろうが、十分な威力を蓄えた雷にトレントは発火。あとは勝手にメラメラもえて消し炭になってゆく。 燃えるさまを見やりながらパタパタとコートをはたき。) (12/06-01:14:46)
シェス > (相手が弱いというのもあっただろうが、十分な威力を蓄えた雷にトレントは発火。あとは勝手にメラメラもえて消し炭になってゆく。 燃えるさまを見やりながらパタパタとコートをはたき。 さて、ドロップは 1~2=燃えすぎて燃え尽きた。灰しかない。 3=トレントの枝 4=丈夫な材木 5=干乾びた果実(銅貨10枚) 6=トレントの果実) [6面2個 3+6=9] (12/06-01:16:20)
ランタナ > (館の修練上から立ち去って、ついでに散歩と狩りにやってきたらしい。バサバサと翼をはばたかせて、久しぶりに正気の漂う地まで飛んできた。きょろきょろと眼下の景色を眺めていたら、何かが燃えたのが見えて) なんでしょう……?(何かあるのかな、とそちらの方へと近づいてみよう) (12/06-01:17:11)
シェス > (魔法直撃の衝撃でか、燃えずに散らばっていた枝をゲット、拾い上げて……。木材にはあまり詳しくない、とにかく、かさばるのでポイっと後ろに投げ捨てた。 もう一つ近くに転がっていた果実を拾い上げ……。珍しいのでそちらは懐にしまい込む。 と、パチパチ木が燃える音にまじって違う音。キョロキョロと見回し、空を見やると、誰かこちらに向かって飛んでくるのが見えた。 瘴気のせいで司会が悪いことも手伝い、まだ以前世話になった相手だなんて気づきもせず。光に寄せられた新手の魔物か? と、とりあえず何やら再び詠唱を開始して様子見。) [100面1個 68=68] (12/06-01:20:49)
ランタナ > (ばっさばっさ。鳥にしては大きな羽音を立てて、そちらの方へと近づけば。メラメラ燃えてたり、消えてたりの光景。そして、その真ん中に人の姿が見えて) シェス様……?(こちらは夜目が効くこともあって、そちらの姿はしっかり見えているようで。何事か呟きだした様子に、そっとそちらへと声をかけて様子見しよう。はたして、気づいてくれるだろうか?) (12/06-01:24:26)
シェス > ……。(近づいてくるも穏やかな様子。襲ってくる様子は当然無いわけで、はて?と首をかしげ。 と、相手の声。キャンプファイアーと化したトレントのお陰でそれなりに近くにくれば姿も確認できる。聞き覚えのある声に小さく苦笑しながら、詠唱を途中で中断すし、その場で軽く頭を下げて。)こんなところで会うとは……危うく、誤射するところだった。(なんて、もう一度苦笑しながら相手を見上げて声をかけて。) (12/06-01:30:54)
シェス > ……。(近づいてくるも穏やかな様子。襲ってくる様子は当然無いわけで、はて?と首をかしげ。 と、相手の声。キャンプファイアーと化したトレントのお陰でそれなりに近くにくれば姿も確認できる。聞き覚えのある声に小さく苦笑しながら、詠唱を途中で中断、その場で軽く頭を下げて。)こんなところで会うとは……危うく、誤射するところだった。(なんて、もう一度苦笑しながら相手を見上げて声をかけて。) (12/06-01:31:20)
シェス > ……。(近づいてくるも穏やかな様子。襲ってくる様子は当然無いわけで、はて?と首をかしげ。 と、相手の声。キャンプファイアーと化したトレントのお陰でそれなりに近くにくれば姿も確認できる。聞き覚えのある声に小さく苦笑しながら、詠唱を途中で中断、その場で軽く頭を下げて。)こんなところで会うとは……危うく、誤射するところだった。(なんて、もう一度苦笑しながら相手を見上げて声をかけて。) [100面1個 48=48] (12/06-01:32:19)
ランタナ > (トン、とそちらから少し離れたところに着地すれば、再びそちらの事をまじまじと眺めて。間違いなく知り合いと気づけば、ほっとした表情を浮かべて、頭を下げて) こんばんは。……誤射されなくて、安心ですわ。怪我をして帰ったら、家族が心配しますもの。(くす、と微笑みながら、冗談交じりにそう述べて) シェス様は此方で何を?(しているのですか、と問いかけながら。こちらも魔物の気配か何かがないか、確認してみようか) [100面1個 76=76] (12/06-01:33:54)
シェス > 家族か。それはまずい。(相手の言葉に小さくこちらも苦笑のようでまたちょっと違う小さな笑を口元に浮かべつつ答え、とりあえず降り立った彼女の方へキョロキョロしながら、数歩歩み寄る。 問いかける声が聞こえれば視線をそちらに向けて。)落とした杖探しのついでに狩りを。 といっても、時もたつ……最悪、杖の新調資金をためんとならんのでな。 (歯切れが悪い当たり、どうも諦め切れない様子だが、そう言って苦笑する。次第にトレントは燃え尽きて火の勢いは弱まり消えてゆくのを一度チラット振り返って見てから視線を戻して。) [100面1個 76=76] (12/06-01:41:54)
ランタナ > ええ、ちょっとの傷でも凄く心配する方々だから。(怪我がなくてよかった、と微笑みつつ。近づくのであれば、今度は拒まない) あらあら。落とし物、ですか…。それでは一応、微小ながらお手伝いいたしますが…。一応私も、それなりに腕は立つ、つもりではありますが…。(どうでしょう、と小さく首を傾げて。ついでにまたきょろきょろ) [100面1個 88=88] (12/06-01:50:02)
ランタナ > 〈どうやら、先程もファイアーで魔物が集まってきたらしい。さて、何が来たのかな?〉 リトルワイバーンが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (12/06-01:50:46)
ランタナ > (リトルワイバーンだ。さて、数は?) [6面1個 2=2] (12/06-01:51:17)
シェス > それはありがたい。木製の長い杖で……(相手の申し出にペコと頭を下げ……杖の形状を説明しようとしていたら、なんだか嫌な予感だ。 聞こえる羽音に眉をしかめ、当たりを見回した。) [100面1個 90=90] (12/06-01:52:28)
シェス > (と、トレントファイアーの集客力は強かったようだ……。違う気配に眉潜め) ローゼが現れた!(モンスターの詳細は発言欄部分を下にスクロールし辞書より確認してください。) (12/06-01:53:52)
シェス > クリティカルで実がついたローゼ、それ以外は普通。 [6面1個 2=2] (12/06-01:55:31)
ランタナ > ………魔物が二種類…。しかも片方はAランクですねぇ…。(うーむ、と眉をしかめながら、リトルワイバーンとローゼを交互に見詰めながら、太腿のホルスターから銃を取り出して。がしゃん、とガトリングに変形させてしまおう) どっちがどっちをやりますか?シェス様。 (12/06-01:55:50)
シェス > ……どちらでも。(超低空飛行の状態から一度地面に降り立ちトンと地面を蹴って、浮かびなおす。 相手の言葉にそう答えつつ。 ダイスの神様の言うとおり。 リトルワイバーンがターゲットしたのは……? 1=シェス 2=ランタナ) [2面1個 2=2] (12/06-01:59:27)
ランタナ > (どうやら、ワイバーンは此方の方にターゲットを決めたらしい。改めて、ガトリングに変形した銃を構えなおして、二匹のワイバーンを見据える) 久しぶりだから、鈍ってないとよろしいのですが…。(腕が、と呟きつつ。とりあえず、彼に当たらないように気を付けながら銃を撃ってみよう。広範囲攻撃だが、当たるだろうか)(5以上で当たり) [6面2個 3+4=7] (12/06-02:03:31)
ランタナ > (とりあえず、当たりはしたらしい。肝心の当たった個数と、ダメージ値は…)(一回目:個数、二回目:ダメージ(50以上)) [2面1個 2=2] (12/06-02:04:43)
ランタナ > [100面2個 62+92=154] (12/06-02:04:50)
シェス > また植物か。(ボソとつぶやき、とりあえずワイバーンと反対方向からやってくるローゼ。 おそらく長い詠唱は相手に待ってもらえないだろうと判断し、相手めがけて飛び出す。同時に8本ある飾り布を横に広げてコートを硬質化。もともと尖ったデザインのそれは鋭い剣の刃のよう。簡易チェーンソーの刃が完成。体をスピンさせながら突撃。切り刻むつもり。) (12/06-02:10:37)
シェス > また植物か。(ボソとつぶやき、残念ながら炎系の魔法は使えない。 とりあえずワイバーンと反対方向からやってくるローゼ。 おそらく長い詠唱は相手に待ってもらえないだろうと判断し、相手めがけて飛び出す。同時に8本ある飾り布を横に広げてコートを硬質化。もともと尖ったデザインのそれは鋭い剣の刃のよう。簡易チェーンソーの刃が完成。体をスピンさせながら突撃。切り刻むつもり。) (12/06-02:11:32)
ランタナ > (どうやら、此方は一足先に倒せたようだ。さて、そちらは…) ……ふむ。(なんだか面白そうな戦法だ。自分の援護だとそちらまで巻き込んでしまいそうだから、ひとまずワイバーンの死体のそばに向かいながら様子見しよう。一応、武器はローゼへと照準はむけておくようだが) (12/06-02:12:03)
シェス > (突撃:10以下で逆に被弾。 30以下ハズレ、 出目%のダメージ。) [100面2個 42+74=116] (12/06-02:13:50)
シェス > (いい感じに、的をとらえた。しかも当たりどころも良かったらしい、ザクザクザクっと切り刻んで、ローゼの片腕が吹っ飛んだ。投げられたブーメランのようにそのまま一度上空へ駆け上り、弧を描いてもう一度、相手めがけて切り刻み攻撃。 (突撃:10以下で逆に被弾。 30以下ハズレ、 出目%のダメージ。) ) [100面2個 49+53=102] (12/06-02:16:31)
ランタナ > (向こうも向こうで、すぐ倒せそうだ。まあ、一応自分のところに来るかもしれないので銃は構えたままだが。しかし、すでに足元の影は二匹のワイバーンの解体に取り掛かってる模様) (12/06-02:18:35)
シェス > (今日は絶好調だ。先の攻撃で動きが遅くなったローゼに追撃成功。 今度は致命傷になった様子。 もう一度上に飛び上がったところでそれが確認できて、回転するのをやめた。 せいで髪の毛がバッッサバサだ。 フニャリとコートの布が力なくたれて元通りに。地面に降りてゆきながら、頭を振って髪の毛を顔の前から避けて。) (12/06-02:20:39)
シェス > (今日は絶好調だ。先の攻撃で動きが遅くなったローゼに追撃成功。 今度は致命傷になった様子。 もう一度上に飛び上がったところでそれが確認できて、回転するのをやめた。 盾に横にと回転したせいで髪の毛がバッッサバサだ。 フニャリとコートの布が力なくたれて元通りに。地面に降りてゆきながら、頭を振って髪の毛を顔の前から避けて。) (12/06-02:21:26)
ランタナ > (ごっそごそ。時折目でワイバーンの解体具合を確認しつつ、ローゼとそちらの闘いを見ていたがどうやら終わった模様。ほっとした表情を浮かべて、銃を下ろせば、その銃もいつもの拳銃へと姿を変えるようで) ――お疲れ様でしたわ。シェス様。(ペコ、と頭を下げてねぎらいの言葉を口にして。ついでにワイバーンのレアアイテム発見は出来るかな?)(85以上で発見) [100面2個 28+98=126] (12/06-02:24:41)
ランタナ > (ごそ。地面を這っていた影が何かを発見した。そっと引き寄せてみれば、どうやら卵だったらしい。これはいいお金になるかもしれない) (12/06-02:25:31)
シェス > (と、思ったら、かすかに生きていたようで、蔦が微妙に伸びてきた。慌てて飛び退き。今度こそとどめをさして。 はぁと一息。後ろ振り返れば、すでに素材集め中のランタナが見えた。 こちらもついでになにかないかなと。ローゼみやり。) 全くだ。樹木系とはどうも相性が悪い。(1=刻みすぎちゃって回収不可。 茨のツル=2、薔薇の花びら=3、ローゼの果実(レア)=果実つけてないやつなので出ない。 甘い樹液=4 [4面1個 4=4] (12/06-02:28:01)
ランタナ > ……ふふ、でもあっという間に倒してしまったではないですか。充分かと。(くすくすと微笑ながら、切り取ったものなどを次々とポーチへと突っ込んで) あ、卵発見しましたが、リトルワイバーンの飼育などに興味等はあります?(ついでに冗談交じりにそんなことも聞いてみよう。いらないなら、時狭間で換金してもらうまでだが) (12/06-02:30:14)
シェス > 倒せたとしても、俺が打てる最善の手が魔法でなくアレでは魔術師としては力量不足だ。 (なんだか樹液がしみだしているのを発見したが……あいにくそれを入れれそうな密封できる瓶や袋は持ち合わせがない。 回収は諦めるしかなかった。 むぅと残念そうに眉を寄せて。)次から瓶も必要なようだ。(苦笑しながら、歩いてランタナの方へと歩み寄り。問いかけにはいらないと首を振る。)興味は無いわけではないが、……面倒そうだ。>ランタナ (12/06-02:34:43)
シェス > 倒せたとしても、俺が打てる最善の手が魔法でなくアレでは魔術師としては力量不足だ。 (詠唱速度が…なんてブツブツ言いながら、ローゼを物色。なんだか樹液がしみだしているのを発見したが……あいにくそれを入れれそうな密封できる瓶や袋は持ち合わせがない。 回収は諦めるしかなかった。 むぅと残念そうに眉を寄せて。)次から瓶も必要なようだ。(苦笑しながら、歩いてランタナの方へと歩み寄り。問いかけにはいらないと首を振る。)興味は無いわけではないが、……面倒そうだ。>ランタナ (12/06-02:37:32)
ランタナ > そうなのですか?私はあんな術を使えるだけでも凄いと思いますけれど…。 あ、瓶なら私、一応持ってますけど…。(こちらでよく狩りをする関係上、必要そうなものは全部ポーチに入れている。ひょい、とワイン瓶を取り出しながら、まだ間に合うかな、と首を傾げてみようか) あら、そうですか。それでは……。(よいしょ、と瓶と入れ替わりに卵をポーチへと突っ込もう。今日は幸先がいい) (12/06-02:38:27)
シェス > (1=間に合う 2=もうこぼれて地面に吸い込まれちゃったあと。) (12/06-02:40:28)
シェス > [2面1個 1=1] (12/06-02:40:40)
シェス > (振り返れば、ローゼさんの樹液はまだ間に合いそうだ!) 1つ借りても?(と首かしげ、もう借りるきまんまんの様子 手を差し出した。) [100面1個 38=38] (12/06-02:42:14)
ランタナ > はい、どうぞ。(こっくりと頷いて、そちらに瓶をお渡しすれば。回収が終わるまで待っているようだ。さて、杖はどこかな、ときょろきょろ) [100面1個 12=12] (12/06-02:45:11)
シェス > 助かる。(受け取っていそいそと樹液を回収に向かう。なお、せっかく使えるだけでと優しい声をかけていただいたのに、その点にはなんの反応もせず。 さっさと回収を済ますと懐から取り出した袋にビンを入れるとコートの内側に突っ込んだ。コートの合わせ目を整えながら戻ってきた。 キョロキョロみまわすランタナの様子をみてこちらもキョロキョロしながらつぶやいて。)まったく……広い場所だ。 [100面1個 16=16] (12/06-02:51:54)
ランタナ > 果てが見えないくらい広いですねぇ…。本格的に雪などが振る前に、探し物が早く見つかればいいのですが。(自分の言葉に、反応がないのは大して気にしてない。相変わらず、きょろきょろと辺りを見渡しながら広い瘴気の地を歩いてみる) [100面1個 42=42] (12/06-02:56:27)
シェス > 全くだ。 雪か……。ここも降るのか? 積もられればもう見つかるまい。逆に諦めもつきそうだ。(一度首を傾げて問いかけながらも、言葉を続け。言いながら小さく苦笑する。 とりあえず、目を細めてキョロキョロ。) [100面1個 30=30] (12/06-02:59:38)
シェス > ロストトレントが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (12/06-03:00:56)
ランタナ > はい、一応は…。まあ、そんなに深くは積もらないみたいですが…。(今年はどうかな、と首を傾げつつ。杖はどこだろうかとひたすら探し回る) [100面1個 1=1] (12/06-03:01:12)
シェス > ほぅ、そうか……と…(自分の見た方向の先、少し遠くの方で、ついさっき見た樹木が見えた。)群生地なのか?(うごうごうごめいて ゆっくりした速度でこっちに近づいてきている。まあ、動きの鈍い相手。距離もあるゆっくり詠唱しても間に合いそうだ、とりあえず一旦立ち止まって詠唱をし始めて。)(数は何本かなっと) [3面1個 1=1] (12/06-03:05:25)
ランタナ > あら…。(どうやら、そちらが何か発見したらしい。視線を向ければ、ゆらり、ゆらりと動いている枯れた樹木のようなものがこちらに向かってきている) ロストトレントですねぇ…。群生地とおっしゃいましたが、さっきも?(あの燃えてたの、と首を傾げ。どうやら、そちらが相手をするみたいだから、此方はもう少しトレントが近づくまで杖の捜索の方をしておこうと) [100面1個 17=17] (12/06-03:10:37)
シェス > (1本だった。先ほど一度戦った体験から、ギリギリまで詠唱を伸ばして威力を積む必要もなさそうだと判断してか、今度は10mあまりの距離まで来たあたりで発動。 先程よりも細い一筋の落雷。ファンブル以上でメラメラ燃え上がる。) [6面1個 1=1] (12/06-03:12:08)
シェス > ああ。そのとおりだ。(発動してから相手の問いかけに答えて頷いて、さて、燃えてるはずのトレントを見たら……。魔法は直撃したようだが、ちょっと雷の熱量足りず発火シなかったようだ。 ダメージのほどは。とな。) [100面1個 18=18] (12/06-03:13:45)
ランタナ > (おや、ちょっと微妙そう。一応、そろそろ銃を取り出して準備をしようとしつつ。相変わらず視線は杖探しのままで。其方が次の攻撃を外したら加勢しよう、そう思いつつ) [100面1個 75=75] (12/06-03:16:11)
ランタナ > マンモスが現れた!(発言欄をスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (12/06-03:16:39)
ランタナ > (少しずつ、此方へと向かってくる大きな足音。こんなに大きな魔物は、自分の知る限りは2種。ハイドラか、もしくは…) ―――げ。(マンモスだ!さすがにあれの相手はなかなかできない。あわてて、そちらへとどうするかと視線を向けよう) (12/06-03:17:56)
シェス > ……。(なんとも情けない。かなり元気なトレントの姿。 ついでに、あたりどころも悪かった。幹から枝分かれした太めの枝のうちの1本を落とすにとどまってしまったらしい。まだ距離はある。もう一度改めて詠唱を開始。) (12/06-03:18:27)
ランタナ > シェス様、シェス様…。(どうしよう、アレは自分だと難しい。おろおろしながら、そちらに声をかけて。徐々に響く大きな地響きは、そちらにも聞こえてくるはずだ) (12/06-03:22:56)
シェス > (っと。なんか不穏な足音が聞こえて、詠唱しながら首だけ振り返り……。)悪いが、頼んだ。(お怒りの様子のもう結構近づいてきちゃってる、ロストトレントを指さした。) (12/06-03:22:56)
シェス > (12/06-03:25:44)
ランタナ > ……・え、あ、…。はい、わかりました…。(こくこく。いきなり言われて、一瞬脳の情報処理が追いつかなかったけど、何とか通じた。ロストトレントに向けて、今度は変形していない銃を構えれば、炎の弾を撃とうと。さて、当たってくれるだろうか)(7以上で当たり) [6面2個 4+4=8] (12/06-03:28:59)
ランタナ > (炎の弾はまっすぐにトレントの身体へと。さて、与えたダメージはどうだろう。一応多少はダメージを負ってるみたいだけど…)(40以上で撃破) [100面1個 7=7] (12/06-03:29:53)
シェス > (頼んでしまえば今唱えていた魔法は中断。 タンと地面を蹴ってやってくるであろう、マンモスの側へ向き直り、目を細める。巨体を揺らして突進してくるのが見えた! うっかり巻き込まないようランタナから距離をとって、込転がっていた石ころ拾い上げ、やってきたマンモスめがけてとりあえず投げる動作。石に干渉そのまま真っすぐマンモスめがけて飛んでいってコツーンとぶつかる。挑発。こちらにこいこい。 数は何匹かな。) [2面1個 2=2] (12/06-03:32:33)
ランタナ > (撃った炎はすぐに消えてしまった。どうやら威力が足りなかったらしい。徐々に近づいてくるトレントへと、今度はもう少し威力を高くしようと銃をバズーカへと変形させて。肩に担ぐようにバズーカ型の銃を構えなおしてから、もう一度炎の弾を撃ってみようと)(数値同じ) [6面2個 3+4=7] (12/06-03:36:09)
ランタナ > (今度もちゃんと当たった。しかし、肝心のダメージは?)(数値やっぱり同じ) [100面1個 11=11] (12/06-03:36:43)
シェス > (2匹だ。つがいかな。 その距離20m位だろうか、見事おでこに石をぶつけられたマンモスさんは見事に怒って進路をこちらに向けてきた。2匹並んで突進してくるマンモスさん。 タイミングを合わせて、1頭目。前足が地面に降りる瞬間を見計らって……。足元の地面に干渉。硬いはずの地面がさらっさらの足場の悪い砂になって崩落。さぁ足を取られてこけてくれるかな。) (1=タイミング悪くて失敗。崩した場所が悪かった。 2~4=いい感じ。足を取られて1匹転んだ。 5~6= 転んだ1匹引っかかって、続いて突進してきた2匹目もひっくり返った。) [6面1個 4=4] (12/06-03:38:23)
ランタナ > さっきから何で……?!(ちゃんと当たってるのに、と涙目でゆらり、ゆらりと近づく焦げ臭い臭いを漂わせるロストトレントに突っ込んで。とりあえず、そろそろ倒さないと自分たちに被害が来る。もう一度、さっきよりも至近距離になったロストトレントにぶっ放そうか)(距離つめたので6以上で当たり) [6面2個 3+6=9] (12/06-03:42:33)
ランタナ > (さっきから当たってはいるんだ。でも、肝心のダメージは…)(相変わらず数値同じ) [100面1個 44=44] (12/06-03:43:23)
シェス > (派手な地響きが轟く。巨体が地面に横倒し。しかも即席落とし穴にハマった足は倒れる際の自重でポッキリ折れているだろう。 もう一匹は……それを見て怒りMAX状態。鼻を振り上げ更に突撃してくるあたり知能は低いようだ。同じようにタイミング合わせて……片足の着地地点の地面だけさらさらーっと崩落。 1=タイミング悪かった。失敗。 2~4=横倒し+片足骨折。 5~6=さらに頭を打ってマンモス気絶。) [6面1個 5=5] (12/06-03:44:28)
ランタナ > (威力のあるバズーカの反動で後ろに下がりながらロストトレントを見たら、めらめらと燃えていた。ようやく倒したらしいことにホッとしつつも、そちらとマンモスはどうだろうと急いで視線を向けて。ロストトレントは見事にキャンプファイアー化してる) (12/06-03:45:57)
シェス > (ゴキッと鈍い音。続いて、ドシーンッと盛大な音。地面が揺れたんじゃないかと錯覚するくらいの音を立てて、もう一匹の巨体が倒れる。 地面への干渉のタイミングはバッチリだった。ついでに、マンモスにとっては運悪く、ちょうどころがっっていた大きな岩に頭を強打。伸びた。) (12/06-03:46:41)
シェス > (横倒しになっちゃった2匹のマンモス。 最初に倒された1匹は横倒しになったまま鼻を振り上げジタバタしているが……その巨体のせいで起きることはかなわないらしい。動けないのだからもう安全だ。急に明るくなったと思えば……後ろでキャンプファイヤーになっているトレント。振り返ってランタナの方を見やって。)終わったようだな。(とりあえずランタナの方へ近づいて。) (12/06-03:50:05)
ランタナ > (不意に響く大きな地響き。びくりと肩を震わせてから、もう一度そちらを見たらどうやらマンモスは倒れたらしい) 凄い……。(ひっそり思わず呟いてしまいつつ。まだ燃えてるロストトレントからまだ物は取れそうにないので、そちらの方へと) シェス様、お怪我はありませんか…? (12/06-03:51:22)
シェス > ああ、問題ない。 飛べない4つ足の巨体は転べば無力だからな。俺にとって相性は良いさ。 あなたの方は……聞くまでもなさそうだ。(怪我は?と問われればゆるく首を振って無事だと伝える。無事かと確認しようとしたけれどこちらに向かってきた元気そうな姿に、聞くまでもなかったと小さく苦笑して。)むしろ、一撃で仕留めれず面倒をかけた。(なんて、燃え上がるトレントを視線で示してから、助かった。と、ランタナに向き直り軽い一礼を向ける。) (12/06-04:00:03)
ランタナ > 私だと、ちょっとあそこまで大きいと仕留めきれないのですよね…。(落とし穴が有効と辞書に書いてはいたけど、すぐに掘るというのは無理な話) あ、いえ。私の方もなかなか仕留めきれなくて…。なんだか妙に元気なトレントでしたわ…。(あはは、と苦笑を浮かべつつ。ゆっくりと空を見上げ) ――そろそろ遅い時間ですし、朝日が出ると私も動けませんので…。今日はそろそろ帰った方がいいかもしれませんね?(どうですか、とそちらへと問いかけてみよう) (12/06-04:06:24)
シェス > そうか……そうだな。(相手の動作につられてか空を見上げて。相手の言葉には頷いて。)俺も戻って休むとするさ。 朝日が苦手とは、なんとも難儀だな。 手伝い感謝する。(ちょっと深めに頭を下げて。お礼を述べた。) (12/06-04:15:09)
ランタナ > もしよろしければ、私、よくここに来るので…。またお探し物を見つけるお手伝いは致しますわ。……早く見つかるとよろしいですね?(杖、と苦い笑みを浮かべ) ……それでは、時狭間で換金をしてから帰ろうと思いますが…。よろしければ、其処までご一緒にどうでしょう?(などと、改めてそちらをお誘いしようか) (12/06-04:18:44)
シェス > そうさせていただこうか。(お誘いの言葉には快く頷き、相手が飛んできたのを思い返せばふわーっと浮き上がりながら。)それはありがたい。なくても支障はないが (12/06-04:20:33)
シェス > そうさせていただこうか。(お誘いの言葉には快く頷き、相手が飛んできたのを思い返せばふわーっと浮き上がりながら。)それはありがたい。万が一見つけたら館T21号に。(お手伝いをと聞けばそう言い、ついでに居所を伝える。 早く…・と言いながら苦笑した相手をみてこちらもつられるように空に登りながら苦笑し頷いて。) ああ、全くだ。 (12/06-04:24:42)
ランタナ > ……はい。もし見つけたら、すぐにご連絡いたしますわ。 ―――箒や翼もなしに飛べるのはすごいです…。(わぁ、と浮いた其方の身体を見上げて、びっくりしつつ。こちらも翼をはばたかせて、空へと浮きあがろう。そのまま、本日は時狭間で換金をした後、朝日が昇らぬうちにまっすぐ家まで帰ったのでしょう) (12/06-04:27:11)
ご案内:「闇の集う場所」からランタナさんが去りました。 (12/06-04:27:34)
シェス > (こちらも、一緒にふわふわと彼女について飛んで行き、時狭間で換金していただいて。 マスターにコーヒーを入れてもらって休憩してから帰っていくようだ。) (12/06-04:30:19)
ご案内:「闇の集う場所」からシェスさんが去りました。 (12/06-04:30:25)
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