room28_20131205
ご案内:「白銀の丘(日中)」にイヴァさんが現れました。 (12/05-17:14:44)
イヴァ > ……どこよここ。(雪の降り積もる丘に、呆然と突っ立っている女がひとり。ウォーキングパラソル片手に、ざくざく歩いている) (12/05-17:15:35)
イヴァ > まぁたあのイセカイってやつかしら。(ざくざくざく。足跡といっしょにパラソルが刺さった跡が、点々と丘に残されていく) 【『クリスタルウッド』を発見!氷の属性を持つ雪の結晶型のクリスタルの実が手に入ります。 錬金術等の材料になるかも?】 (12/05-17:16:38)
イヴァ > ? 何かしらアレ。(前方に何かが転がっている。ドレスの裾が濡れるのはもうあきらめ、レディらしからぬ大股で近づく)まあ……ガラス製かしら?(ひょいと拾い上げた) (12/05-17:17:53)
イヴァ > ((ガラスにしては丈夫そうじゃない。もしかして水晶細工? どっちにしろラッキーだわ! 宝石商に売りつけなくっちゃ))(人目がないのをいいことに、鼻歌交じりにクリスタルウッドの実を外套の内ポケットに突っ込んだ)ほかにも無いかしら?(きょろきょろ。クリスタルウッドの木自体は見つけられなかったようだ。 たぶん、そのほうが木にとっても良かっただろう) (12/05-17:20:01)
イヴァ > 存外良い世界ねー♪(るんるんである。目を皿にして歩く) 【小さな雪だるまが付いてきます。】 (12/05-17:20:35)
イヴァ > …………。  !?(がばっ。振り返った) な なによ、雪だるまじゃない。(歩く) …………。 ……!!!???(がばっ。振り返った) な なにアレ…… い いや いえいえ アレよ、目の錯覚よ。 (12/05-17:22:28)
イヴァ > (目の錯覚、目の錯覚、目の錯覚……とつぶやき続け、女は歩く。歩く。歩く歩く。白銀の丘から脱出し、雪だるまが追いかけてこなくなるまで、女は一度も振り返らなかった) (12/05-17:23:56)
ご案内:「白銀の丘(日中)」からイヴァさんが去りました。 (12/05-17:23:59)
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