room30_20131205
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」に春風のマーチさんが現れました。 (12/05-21:45:04)
春風のマーチ > (何か最近修練場ばっか来てる気がするが、元より気紛れな身、何となく武器振り回したくなった気分にて。――今日は愛用のミスリルレイピア持参。魔法銀とも言われる金属だけあってか、体に大幅な負担のかかる"カマイタチ"も、この剣を介してなら多少なりとも負担が減るから)(ヒュヒュヒュヒュッ、と空中で横薙ぎを幾つか。最も、剣術家などから見ればデタラメな動きではあるんだけど) (12/05-21:47:22)
春風のマーチ > (シュシュッ!)(横薙ぎから、ほぼ真下からの切り上げに繋ぎ、自身も上へと急上昇。一気に10mは上に上昇した後)『天をはせろ!!』(どっかのマンガかゲームの模倣か、妙にカッコつけた声を出し、切り上げから頭上に掲げた剣を下に向けた)(そのままギュルルルルーー! と錐揉み回転して、一直線に落ちてくるっ!!) (12/05-21:56:27)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にランタナさんが現れました。 (12/05-22:01:38)
ランタナ > (引っ越してからはずっと自宅の庭で色々やってたけど。今日は館の書庫の方に本を借りに来たついでに、久しぶりに覗いてみようと思ったようで。のんびりとした足取りで、修練場へと足を踏み入れようとするようだ) ―――あら。(足を踏み入れれば、どうやら先客の気配。ちょっと立ち止まって様子見) (12/05-22:05:22)
春風のマーチ > (そのまま高さ50cm程の所まで、剣を付きたてての錐揉み回転落下を続け、そこでピタッ! と止まった)『ひれ伏せっ!』(剣を真下にビシッと伸ばした後、大きく後ろにバックステップするかの様に飛びのいた。流石にそこまで中央にはいないだろうから、当たる事は無いだろう)――あり?(だけど真下見てる状態から、バックステップで体制を戻せば、ランタナおねーさんが目に入った。パチクリ。と目を瞬かせて) (12/05-22:07:50)
ランタナ > (お邪魔にならないようにしっかりと遠巻きに眺めているようで。しかし、何やら決め台詞のようなものを叫んでいるのが聞こえれば、きょとんと首を傾げているようだけど) ………あ。(どうやら向こうがこっちに気付いたらしい。それに気付いたのなら、ぺこりと頭を下げてご挨拶を) (12/05-22:11:13)
春風のマーチ > やほーっ!(お辞儀されたなら、こっちは剣を持たない方の手をぶんぶか振ってご挨拶。)めずらしー……くも無いか。そーいえば前にここで会ったよーな気もするし。(あんまり戦う印象は妖精的にはあまり無い。気もするけれど、何度かここで会っている) (12/05-22:13:45)
ランタナ > ふふ、お久しぶりですね。マーチ様。……何か訓練中で?(のんびりとした足取りでそちらに近づきつつ。そちらが手に持つものを見ようと覗き込んでみるようで) 私もたまには訓練に此方に来ますから。まあ、最近はもっぱら家の庭での練習になりつつありますが…。(最近はあまり狩りにも出てないし、そろそろ出るべきかな、と思いつつ。さらりとそんなことを述べるようで) (12/05-22:18:17)
春風のマーチ > うん。おひさーっ!(手に持っているのは、レイピア…だけれども、妖精サイズなもので、両刃の剣ってぐらいにしか分からないかもしんない)へぇっ。ブラウニーハウス当たったって聞くけど、お庭、広いんだ?(ハロウィンの森仕様になってる事とか、間取りとかなんて、当然しらない。ちょっと羨ましげな顔をして)……あ。(何か思い出した) (12/05-22:21:30)
ランタナ > (そちらが持っているのが妖精サイズの件だと気づけば、成程、というように静かに頷いて) 先程、何事か叫んでいたのは…?(何か理由があるので、と小さく首を傾げてみよう。必殺技は叫ぶものと言う概念は、娘にはない) はい、とっても。庭もいい感じにできてきましたし、今度遊びに来てくださいな?(素敵な庭なんです、と微笑みつつ。実際はただのホラーハウスだ!) ………?(何か、声を出した様子に不思議そうな顔) (12/05-22:24:25)
春風のマーチ > ん? オイラんトコの世界の人間が作った物語に出てくるヤツが使ってる技だったから、セリフも真似てみたー。(ニッカリ。ヒーローとか大好き。英雄譚も大好き。ごっこ遊びに興じる子供の様。――いや、ヒーローどころか屈指のネタキャラと化してる人物ですが元)あー、うん。シャルルおにーさんにも誘われたよ。あー…えっと…。(うぅん、何て言おう。と空を見上げた後)グリーヴァ。じゃない。その時シャルルおにーさん、ランタナおねーさんに何かアクセ作るって言ってたなーって。(結構重要アイテムだ。あれ。もう出来上がってるのだろうか) (12/05-22:28:30)
ランタナ > 物語の、技?(きょとーん。流派の技のようなものなのだろうかと、首傾げてる。英雄譚とかは読んでも、必殺技を叫んだりといった類のものは読んだことがないので、馴染みがないらしい) あ、主にも誘われたのですか。それでしたら、なおさら何時でもどうぞ?……アクセサリー、ですか?(一応、あの騒動の時のアクセサリーはしっかり身に着けている。左耳のイヤリングがそれだ) (12/05-22:37:18)
春風のマーチ > そそそっ! 何か派手に叫んだりとか、しない??(しません。現代世界出身。何か嬉しそうな、楽しそうな顔をしてうんうんと頷いている)うんー。何時がいいかなぁ。って思ってる内に忘れちゃった。(アハハッ。妖精の脳みそはちっこかった。イヤリング。前の時は無かったけれど、それも覚えてない。だって脳みそちっちゃいもの)うんー。えっとえっと! あのね! 確か秋だったから、結構最近かな? 貰ったのってない??(何故かちょっと焦った様に口調が早くなる。いやだってつけてなかったら危ないもの!) (12/05-22:41:51)
ランタナ > え、ええと……。すいませんが、そういったものは私の世界には、ちょっと…。(ないのかも、と苦い表情を浮かべて。必殺技のロマンとかはわからない!) まあ、遊びに来るのでしたらいつでも…。  ええと、あの…。一応、このピアスとイヤリングなら、頂きましたが…。(わけがわからないよ、と不審げな顔。そもそも、主自身、娘が不審がらないように改造してくれたものだから、イヤリングのいわれは一切気づいてないのだ。指輪をそのまま渡したら、思いきり嫌がったので) (12/05-22:47:10)
春風のマーチ > (あらかさまに残念そうな顔をした。表情隠すとかしない妖精)……そっかぁ。ま、いーやっ。(考えてみれば人間が空中でジャンプしたりダッシュしたりする様なゲームだもん。テレビとか無いときっと見る事少ない)うんっ。久しぶりにシャルルおにーさんにも会いたいしねっ。……あー、そっか。ピアスとかになったんだ。(なるほど。と安心した様に頷いた。隠し事とか苦手なので思いっきり不審がられてるけど、気付く余裕すらない妖精は、ほっとした笑顔) (12/05-22:51:36)
ランタナ > 魔法を使う際に詠唱が必要なのは理解できますが…。ただ、武器を振うのにそんな技名など叫ぶ方が時間や動作の無駄なのでは…?(それ自体に魔力などを使うもので、詠唱が必要であるのならそうは思わないのだけど。ただ動く際にそんなことを叫んだりは、むしろ効率が悪いのではないだろうかと、思ったことを正直に。ちなみにテレビを見たこともなければ、ゲームと言えばカードやボードゲームだ) ―――あの?(このイヤリングに何かあるのではないか。数か月ぶりの事実に気づけば、ゆっくりとそれへと手を伸ばし。片耳のイヤリングのみを外してしまおうとするようで) (12/05-22:55:29)
春風のマーチ > えー…(すっごくげんなりした顔でがっくしと肩を落とした)…まぁ、確かにねー。けど、叫んだ方が力が出るって話もあるよっ。(最も大部分が、"その方がカッコいいから!"なのが創作の都合だろうけれど)ってわーーーっ!(ピアスとイアリング。どっちがそれか。だなんて妖精は分からない。いきなり外そうとするランタナおねーさんの手に、ピトッて張り付くよ!)ちょっ、何でいきなり外すのっ!? (12/05-22:59:25)
ランタナ > ええと、雄叫びとかなら理解できますが…。長ったらしい詠唱を件を振ってる最中などに口にすると、舌噛むなり、思考がそちらに向くなりで余計に危険かと。(どうなの、と淡々と問い続けて。娘はひどく純粋に必殺技を叫ぶ意義を問い続けている!) ……外すも付けるも私の勝手ではありませんか?それとも、何か不都合でも?(あるのか、と少しだけ強い口調で問いかけて。そちらから証言が割れれば、主に問うのは楽だからだ) (12/05-23:03:18)
春風のマーチ > ……わぁおっ。正論すぎー…。(一瞬沈黙しちゃったよ自分。)ま、お話の世界だと"その方がカッコいいから"だよ。そこまで長いのはー…たまにあるけど。(ちょっと考えて、思い当たる節があったのか遠い目をした)……あー、でもほら、いきなりだったから。…うーん。(手にピッタリとくっついてるよ! でも妖精の力でしかないから振り払うのは多分簡単だ。あらかさまに"しまった"てな顔をして、二の句が告げずにいる) (12/05-23:06:53)
ランタナ > 勿論、技に魔力を使うなどの理由上そういった詠唱のようなものが必要ならば、そうは思いませんがねぇ。  ……格好いいからですか、ふむ…。(まだまだ自分の知らない世界があるのだな、と納得すれば、こくこくと頷いて。そちらを振り払いはしないけど、外したイヤリングを腰につけているポーチの中に入れてしまおうとするようで) ………主から何か聞いたのであれば、すべて、包み隠さず教えて頂けますか? (12/05-23:11:02)
春風のマーチ > お話の必殺技にそーゆー事言うのはヤボー……。(むー、と唇を尖らせた。子供だもん。そしてイヤリングがポーチにしまわれたら、とりあえず手から離れて、適当に話しやすい高さを飛ぶ。)………やっちゃったなぁ。(小考してから、溜息をついた。だって心配だったんだもん! とはいえ、ここで黙ってても結局はシャルルおにーさんに不審が行くことは妖精でも容易に想像がついた)……風の精霊が噂してたんだけど、アステルとケンカしたんでしょ? (12/05-23:16:34)
ランタナ > 私の世界にはないものですから、そんなことを言われましても…。(だって知らないのだもの。他にどういえばいいのだろうと、困ったような表情を浮かべてしまって) ――ああ、はい。しましたね、今の今まですっかり忘れてましたが。(それが、と話の続きを促す声は不機嫌そう。どうやら、相当あの件で彼女の事がダメになったらしい。それとあのイヤリングがどう繋がるのだろうと思いつつ、話をさっさと打ち切りたそうな表情で) (12/05-23:19:54)
春風のマーチ > むー…まぁそっちはいいや。(と、切り上げて。ロコツに不機嫌なった声の音に、こっちもウヘ、って顔をした)……。((これ、話したらイヤリング捨てたりしないよね。))(心配になるがここで逃げ―ても影で捕まりそうだ)んで、大変だと思ってたら、シャルルおにーさんとアステルの旦那さんがどうするか話し合ってて、とりあえず指輪を持っててもわらなきゃなーって。 (12/05-23:23:49)
ランタナ > (せっかく貰ったものだからという気持ちはあるけれど、前回何となく胡散臭さを感じてしまって受け取れなかった指輪を使ってるらしいイヤリング。何とも言えない表情で、しまおうとしてしまい損ねたそれをじっと見つめながら、説明を聞いていて) ―――ちなみに、結果的にはどうなりましたか、それ?(その後の話は聞いていないのだろうか、と硬い声で問いかけて) (12/05-23:26:27)
春風のマーチ > 別のアクセに作りかえるってさ。っていっても、流石にお外じゃ無理だから、そこまで聞いてオイラはとりあえず安心して帰ったん、だけど……。(ジーッ。ちょっと上目遣いで、不安そうな顔をしてランタナおねーさんを見上げるよ。) (12/05-23:30:26)
ランタナ > ―――そうですか。(そう呟き、再びイヤリングへと視線を落として。とりあえず、その顛末を聞いてしまえば深々と溜息を吐いてそれをポーチへと改めて仕舞い。今はつける気にならないらしい) ……まあ、主も私の事を心配してくれたのでしょう、がねぇ…。私、あの方はどうも苦手というか好かないというか…。(仮にも義兄嫁なのですが、と溜息を吐きつつ) (12/05-23:33:25)
春風のマーチ > ……ま、気持ちは分かるよ。考え方は独特だし、凄い力だし。(溜息ついた。激しく同意だ)……まぁ、でも。シャルルおにーさんたちが話してた途中でアステルも来たし、旦那さんもキツく問いかけてたし、正真正銘身を守るアイテムで間違いなさそうだけど。 (12/05-23:39:35)
ランタナ > そもそも、その喧嘩の発端自体もその考え方の違いでして…。いえ、妹の前でカエルを苛めてたとか何とかで、止めようとして口論になって…。(はぁ、と溜息を吐きながら) ……正直、あの方には愉快犯的な印象も拭えない所為もあって…、身を守るかもしれないと申しましても余計な何かも付いてそうで怖くて…。主も、ちょっと言い包められそうな方ですし、何というか…。(やれやれ、と肩を竦めて) ――とりあえず、今のところ、その身を守る術が必要かどうかわからないですわねぇ…。 (12/05-23:42:40)
春風のマーチ > カエル…。(えー、って顔した)……まぁ、妖精ってそういうトコあるもんね。ってオイラがそれで頭抱えるのって…。(お前が言うな。である。ペタ、と額に手をついて)……旦那さんの方、言ってたよ。ランタナのおねーさんに何かあったら、僕を殺せ。って。途中でアステルも来て、それ聞いてたから、ヘタな事は出来ないと思うけど……。(ここでまた、はぁっと溜息)…カエルのせいで大砲が出てきたカンジ。 (12/05-23:49:45)
ランタナ > はい、カエルと言っても喋るカエル…、なんか呪いを受けた悪魔とかなんとか。(厳密にはカエルじゃない、と苦い表情で) マーチ様もたまに、こんな風に藪から蛇を出すような真似をいたしますが…。あの方のは、国の1つや2つを滅ぼすような竜が藪から出てきたというべきでしょうか? というか、ジオ様がそこまでいうとは…。(それだけ凄い事になったのだろうか、と当事者ながら半ば蚊帳の外だった娘は、それを聞いて驚いたような表情を浮かべて) (12/05-23:53:45)
春風のマーチ > へぇ、ちょっと見てみたいな。特徴とかある??(妖精の目が好奇心に光って、ワクワクした表情になるけど、本題はちょっと頭の痛いお話)……オイラはなんとゆーか、あんま頭良くないからだろーケド。あっちとはちょっと違いそうだけどなぁ。って、ジオにーさんとも知り合いだったか。(知らない可能性を考慮しての"旦那さん"予備だったから。ちょっと目をパチクリさせて)アステルだしなぁ。…まぁそんな二人の想いが篭ってると思うよ。(と、イヤリングを指差した) (12/06-00:01:39)
ランタナ > 見た目には、特に…。とりあえず、女性の声でしゃべるくらい、でしょうか?(特徴は、と思い出すようにしつつ) ……マーチ様とあちらは、似て非なる者でしょうから。  ああ、はい。ジオ様は我が主の義兄弟ですわ。御姿の似てる縁と言いますか。(一応、と簡単に説明をして) ――まあ、お二人がそこまで心配してくれたのは、大変嬉しいのですが…。何と言いますか、その…、騙し討ちされたような気持ちでいっぱいで…。(勿論、悪くはないと思うのだけど。ただ、内心が複雑なだけで) (12/06-00:06:48)
春風のマーチ > そっか。暇つぶしに探すのは良さそう♪(ニカッと楽しそうに笑う。)うん。見た目似てるのにーって思って聞いてみたら、ほとんどお話分からなかった。(腕を組んで思い出そうとするが、全くもってそうだった。コクンと頷いた)……そんな理由の兄弟だったの!? いや、マジで兄弟だと思ってたんだけどっ!(今明かされる衝撃の真実! 驚きすぎて目をまん丸に見開いた)…まぁ、騙さなきゃ意味がなかったってゆーか…ま、フクザツだよね。オイラが上手く言えそにないや。(うーん。と考えながら言ったが、何も思い浮かばず、後ろ頭ボリボリとかいた) (12/06-00:11:21)
ランタナ > ふふふ。私も、初めてお会いした際は生き別れの双子か何かかと思ったくらいですわ。主自身は一人っ子だそうです。(確か、と笑いながら、驚く様子に補足して) ええ、誰が悪いわけではないというか、むしろ騒動を引き起こす原因となった私が悪いと言いますか…。それはわかっているのですがねぇ…。(とりあえず、主に他のアクセサリーでも作ってもらうべきだろうか、などと思いつつ。溜息と共に苦い顔) (12/06-00:14:54)
春風のマーチ > いや、ちょ、自分を殺せとか言うもんだからてっきり……。マジかー。(兄弟の絆、を思いっきり確認させていただいたシーンを目撃した所だったもので。それだけ驚きが大きい)……やっちゃったなぁ。オイラ。(ガリガリ。後ろ頭かく動作続行。ランタナおねーさんが指輪するの嫌がってたのを知ってた癖に。気になって気になって)…ま、しょーがない。オイラはそろそろ行くよ。(いい加減レイピアもちっぱで手がしびれてきた←。MYレイピアは手をふっと振れば音も無く消える) (12/06-00:18:55)
ランタナ > まあ、血が繋がってなくても互いが兄弟と認め合っているのであれば、血の繋がっただけで絆のない兄弟にも勝るかと。(どうだろう、と首を傾げて) マーチ様は、何時も私の心の琴線に触れてきますねぇ…。いえ、それが悪い事とは思わないのですが…。(ちょっと苦手かも、とすまなそうな表情で。きっと彼自身もやめられないし、止められないこととは分かっているのだけど) はい、それでは…。お疲れ様でした。(どうやら、お先に帰るらしい様子に頭を下げてお見送りしようか) (12/06-00:25:59)
春風のマーチ > そーゆーもんか。…にしても驚くなぁ。(確かに、血が繋がってても仲悪いヤツなんて幾らでもいる。けど、やっぱり意外な事実だった。そしてこちらも、すまなそうな顔で、眉尻へにょんと下げて、両手を合わせて謝るのだ)別に、意識してやってるワケじゃないんだケド……ゴメンね。(気をつけなきゃ、と思うけれど、そんな注意もテンションが上がったり、普通にお話してるうちに吹き飛んじゃうお子様気質)うん、じゃね。(ひらりと手を振ったら、真っ直ぐにどこかへと飛んでいきましょう) (12/06-00:30:32)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」から春風のマーチさんが去りました。 (12/06-00:30:37)
ランタナ > 実際に私も、今は義理の兄弟がいるので…。(そういうものだと思う、と静かに頷き) ええ、勿論マーチ様に悪意はないことはわかってますわ。そういう性分なのだという事も何となくは。(わかってます、と苦笑を浮かべて。そちらを見送ったら、此方も修練場を後にするようだ) (12/06-00:33:01)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からランタナさんが去りました。 (12/06-00:33:07)
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