room00_20131206
ご案内:「時狭間」に雨口新さんが現れました。 (12/06-18:54:52)
雨口新 > 外:<<べべべべべべべべべべ ばふんっ!>>(今にも壊れそうなエンジン音と共に、一台の軽トラック――おそらく元の色は白だった――が止まった。ばたっと運転席脇の扉が開いて、女がひとり飛び降りる) (12/06-18:56:05)
雨口新 > <<からんころんからーん>> やっほー、マスター! いやー、まったく寒そうな天気ねえ、さすが12月って感じ?(やたら賑やかに女が扉から入ってくる)んもうこちとら雪降るわ積もるわ溶けないわで大変なのよね、冬に北なんか行くんじゃなかったわ。 (12/06-18:57:13)
雨口新 > ってかさ、ここもグレゴリウス暦なの? 違う?(マスター、小首傾げる)……まー、言葉全部通じるぐらいだし、お互い分からなくても普通かもね。(変に納得した。カウンターに行こうとして、何かに目が留まった) (12/06-18:58:24)
雨口新 > お お おおおおおおお!?(おおおおおお!)こ た つ!! こたつ!? え、ぇ、こたつ!? ここにこたつ!!??(やたら興奮している) (12/06-18:59:10)
雨口新 > アリなの、ねえアリなのこたつって、この世界的に!? うそー、やっだー、ジャパニーズのハート鷲掴みにかかってるじゃなぁい。(ほほー、と、まるで博物館の観客みたいな物腰でこたつに歩み寄る) (12/06-19:00:25)
雨口新 > ホンモノ、めっちゃひさしぶりに見た気がするわ。(ぺろっとお布団めくってみたりする)異世界なんて言うからさ、もっとキテレツなもの期待してたけど……案外どの世界でも、ホモサピエンスなら同じよーなこと考えるのかしら。 (12/06-19:02:00)
雨口新 > ちょっとぐらい体験したいわー、コレ入っていいの? え、食事おっけー!? やった!!(わーいわーいと、ブーツを脱いでいそいそと入る) (12/06-19:05:44)
雨口新 > (こたつぬくぬく。 と言っても暖かさを楽しんでいるというよりは、学者みたいにあちこち触ったりしている)なにか食べたいわ、適当に温かいものちょうだい。(おまかせした) (マスターが料理を運んできた。)『超激辛ハバネロカレーセット☆ だ。』(ハバネロをたっぷり使用したカレーと、タバスコの約460倍の辛さを誇るソースたっぷりの超激辛チリビーンズのセット☆) (12/06-19:06:28)
雨口新 > …………。  ……これは挑戦なのかしら、マスター?(どんっ と運ばれてきた激辛カレーに引きつり笑い) (12/06-19:06:57)
雨口新 > まったく趣味悪いわね、どうせならアレちょうだい、スピリタスとブルーチーズ。(燃料レベルの例の酒を注文した) (12/06-19:08:24)
雨口新 > (そしてスプーンを手に取り、普通にカレーを掬って、普通に食べる。もぐもぐ)……唇と口内の皮膚を痛めつける行為ね、コレは……(しみじみ) (12/06-19:10:02)
雨口新 > 劣化が早まりそうだわー。(しみじみ)マスターさ、こういうのどこで仕入れてくるのよ? 異世界経由?(肩をすくめるマスター、さらりとスピリタスとブルーチーズ差し入れ) (12/06-19:11:15)
雨口新 > んー……ハバネロの妖精……(謎なことを呟いている) (12/06-19:14:05)
雨口新 > あ、アリガト。(こたつにくるまったまま、ひょいとスピリタスに手を伸ばす。グラスにとぽとぽとぽとぽと注いで) (12/06-19:15:15)
雨口新 > (水でも飲むかのように、スピリタスをごくごく。ブルーチーズはナイフで器用に削り、カレーにかける。真っ赤なカレーにチーズの黄色のコントラストが強烈だ) (12/06-19:16:30)
雨口新 > あー……もうさあ、聞いてよマスター。(喋り相手がほしいようだ)今日さ、北の方行ってきてたのよ。チェーン巻いて必死こいて街行ってさ、んで噺をこう、雪にちなんで二本三本――雪に紛れる怪異と言えばァ、昔から雪女に雪男、はたまた雪ン子なんぞもおりまして、お姉さま方が髪を伸ばして口紅引いた日にァ、で、出たァ、雪女ァ!! と騒がれる頃になりました――  なーんて講じたのよ! (12/06-19:21:51)
雨口新 > したらさ、したらよ。(酔ってる様子は無いが、酔っ払いのノリ)言葉が通じないのよ! 同じ日本なのに! あたし、しくったわァって思ったね。方言キッツいのねソコ。もうさ、酷いの。平成時代みたいにバンバン人の行き来なんて無いじゃん? だからさー、方言がどんどんキツくなっていったみたいでー。あー恥ずかしかった。 (12/06-19:24:18)
雨口新 > (スピリタスを一気飲み。グラスをどんっ。ぷはー。カレーを食べる。唇の周りにカレーが付着して赤い)日本語だから大丈夫だわって油断したわ。同じ国内こそ気を遣わなきゃダメね。 (12/06-19:25:17)
雨口新 > あー恥ずかしかった。(ぶちぶち呟きながら、カレーもぐもぐ。チリビーンズも素面で噛んで飲み下す)……そういえばこの世界って方言ってどうなってんのかしら。(ぼそ)や、でも、そんなこと言ったら口調も……ちょうど良いように翻訳されてるのかしらね? (12/06-19:27:58)
ご案内:「時狭間」に雨口新さんが現れました。 (12/06-19:34:56)
雨口新 > うーん、こたつ、コレ電気使ってるわけじゃなさそうねえ。魔法ってやつかしら。(こたつの下を覗き込む) (12/06-19:35:52)
雨口新 > 気になる……(じーっ。たぶん魔石とかその類があるんだろうけど、この女にはよく分からない)また誰か来たら訊いてみようかしら。(ずぽっと頭をこたつから出して、カレーもぐもぐ再開) (12/06-19:39:49)
ご案内:「時狭間」に雨口新さんが現れました。 (12/06-19:49:18)
雨口新 > この世界にもクリスマスとかあるのかしら? なんて。(いたずらっぽく尋ねてみる)イエス・キリストは他の世界にも誕生したのかしら……とか、考えるとロマンねえ。 (12/06-19:50:34)
雨口新 > ユングだったかしら、フロイトだったかしら、人類に共通する無意識の層があるというあの説、今ならちょっぴり信じたくなるわ。(スピリタスをグラスの中でくるくる回す) (12/06-19:56:24)
雨口新 > 発想なんてどの世界も同じ……いえ、近しい世界だからこそ交わるのかもしれない。本当に理解できない世界は、交わるほど近くにないのかもしれないわ。(スピリタスくぴー) (12/06-19:59:56)
雨口新 > 直立二足歩行が蔓延ってるワケだし?(かっかっか。笑う) (12/06-20:07:15)
雨口新 > (カレーをもぐもぐ。のんびり食べているので遅い)今年はとりあえず何事もなく終わりそうだわ。(もぐもぐ)ちょっと嫌な目にあったけど、さ。 (12/06-20:18:31)
ご案内:「時狭間」にシルヴィアさんが現れました。 (12/06-20:20:29)
シルヴィア > <カランカラン>(ドアベルの音が響くと共に、店内へと入ってきて)こんばんは。(マスターと先客に挨拶をしつつ、カウンターへと腰掛けよう)トマトジュースを。(さしあたっては、まず注文。お酒にしようかと思ったが、今日はやめておくことにした。なんとなくで) (12/06-20:22:33)
雨口新 > (コタツに入っている赤毛の女。ニット帽被りっぱなし)あら、こんばんは。お久しぶりねー。(手をひらひら。以前そっちの集落でばかすかやったことのある、それぐらいの馴染み) (12/06-20:24:44)
シルヴィア > あら。お久しぶり、新。あの時は、世話になったわね。(口元に笑みを浮かべつつ、マスターからはトマトジュースの入ったグラスを受け取って)寒くなってきたけど、調子はいかが? (12/06-20:27:49)
雨口新 > いえいえー、足引っ張りまくってただけよ。こっちだってその分報酬もらったワケだし、持ちつもたれつってやつよ。(なんだかモノスゴイ色のカレーライスと、見た目だけは普通の酒を飲んでいる)吸血鬼も寒さには弱いのかしら? あたしは元気よー、ごらんの通り。(手をぱたぱた) (12/06-20:29:39)
シルヴィア > 足を引っ張っていたなんて、そんな。腕の良いスナイパーさんだったって、見てた人が言ってたわよ。(一部始終を見守っていた集落の人から聞いた話である。あの時、別行動をしていたので直接活躍の場は見ていなかった)…ところで、そのカレー…何?(赤い。赤いというか真紅かもしれないカレーに目がいって)個人差あるんじゃないかしら。私は、比較的平気な方よ。――そのようね。(ふふりと笑って、トマトジュースを一口飲んで) (12/06-20:34:10)
雨口新 > やっだー、照れるわー。(手をぱたぱた)ん? ああこれねえ、マスターにお任せ頼んだら出てきちゃったのよ。まぁ、あたし結構味覚オンチだし、全然大丈夫なんだけど、「温かいモンちょうだい」っつったらこれ出してくるんだもの、マスターも人が悪いわよねえ。(素面で食ってる) (12/06-20:35:50)
シルヴィア > あぁ、噂のお任せね。私は、頼んだことないのだけど。(じ-っと、カレーを見つめて)一体、何をどうしたらそんなに鮮やかな赤いカレーになるのかしら。少し味に興味はあるけど、なんだか手を出さしたら危険な予感がするわ…。(アレはヤバイ。本能がそう囁くので、一口とは言わない。断じて言わない)…暖かくはなれそうね。(色合い的に!!) (12/06-20:41:29)
雨口新 > 一口いってみる?(こっちからエンカウントを仕掛けてきた。スプーンで掬ってひょいひょい。たぶんわざとやっている)刺激的な食べ物には運がよければ出会えるわよ、お任せ。(にやり) (12/06-20:43:04)
シルヴィア > ………一口。味見してみようかしら。(…結局好奇心には勝てなかった…。小さくうなづいて)刺激的な食べ物…ね。出来れば、食事の時は平穏にいきたいから、私は普通に食べたい物を頼むわ。(変なものが当たると色々困ることにも鳴るし。苦笑を浮かべつつ、お任せは頼まない方針で行くことを答える) (12/06-20:46:57)
雨口新 > はいあーん。(こっちにこればあーんを試みる!)あなたのとこの吸血鬼って、血以外のモノもイケるのね。(なるほどと) (12/06-20:48:34)
シルヴィア > (すすっと近づいて。あーんを試みられれば、さすがに片手で制して)待って。さすがに自分で食べれるから。(さすがに食べさせてもらおうのは恥ずかしい。一言断りを入れて、マスターからスプーンを借りて一口頂こう)…そうね。食べる事は出来るわ。でも、生きて行くためにはやっぱり血を吸わないといけないのよね。 (12/06-20:52:11)
雨口新 > あらまー、シャイガールなのね。(たぶん違う。運んだスプーンは自分でぱく。もぐもぐ)なるほどねえ。まあ、何だって何か食って生きてるんだから。フツーの人間でも、牛の血とか飲んでる部族だってあるし、そーコソコソ暮らさなくたっていいんじゃないかしらって思うんだけど……お国の事情ってやつよね。(よく喋る。) (12/06-20:55:13)
シルヴィア > <ぱくっ>(食べた。その瞬間)~~~~!?!?!?(声にならない悲鳴を挙げつつ片手で口を押さえて。豆鉄砲を食らった鳩の如く、トマトジュースを一気飲みして、それでも足りないとマスターに水を頼んで)よ、よくこんな物を平然と食べられるわね…。(あまりの凄まじい辛さに涙目になって) (12/06-20:58:07)
雨口新 > (相手の反応にぶっと吹いた)あははっ、やっだー、辛いモノはニガテ?(食べ終えてしまった)まあまあ、そういう人間もいるってことよ。学習できたじゃない。(恩着せがましい) (12/06-20:59:16)
シルヴィア > い、いや。これは辛いとかいうレベルじゃ…。(辛いというより痛かった。マスターが水を差し出せば、それをも一気に飲み干して)……覚えておくわ。(小さくため息をつきつつポツリと答えて。学習、しました) (12/06-21:01:21)
雨口新 > ふふふー。(怪しげな含み笑い。代金を置いて)んじゃ、そろそろ帰るわ♪ お元気でねー。(ひらひらっと手を振り、女は陽気に扉から出て行った。しばらくすると、不安げにばふばふ言う、トラックのエンジン音が遠ざかっていって――) (12/06-21:03:02)
ご案内:「時狭間」から雨口新さんが去りました。 (12/06-21:03:06)
シルヴィア > えぇ、新も気をつけて。良い夜を。(いまだヒリヒリする口の中に、微かに涙を浮かべつつ、帰っていく後ろ姿を見送って)……さて。私もそろそろ失礼しましょうか。ごちそうさま。(同じくカウンターへと代金を置けば、静かに立ち上がって――) (12/06-21:05:02)
ご案内:「時狭間」からシルヴィアさんが去りました。 (12/06-21:06:05)
ご案内:「時狭間」に師走さんが現れました。 (12/06-21:17:24)
師走 > おいもう十二月ってどういうことなんだゼィアッ!? (ばたーん、とむやみやたらに勢いをつけて扉をあけてやってくる子) (12/06-21:17:59)
師走 > あーもー 今年が終わっちゃうんだーぜー マイ青春はどこなんだってーのー (ぽりぽり、頭をかきながらカウンター席へ) (12/06-21:18:47)
師走 > まあいいや とりあえず なんか テキトーに (よろしくっ☆ミ) (12/06-21:19:04)
師走 >  (マスターが料理を運んできた。)『フィッシュ・アンド・チップス だ。』(サクっとジューシーな白身魚のフライに太めのフライドポテトを添えて。酢と塩をかけて召し上がれ。) (12/06-21:19:10)
師走 > Oh・・・ まとも、だけど・・・ こ、コメントしずれぇーーーーッ! (12/06-21:19:38)
師走 > (まあいいや、いただこう。ぱくっ、もぐもぐ) (12/06-21:20:28)
師走 > (もぐもぐ) んーー (もぐもぐ) 口んなかぱっさーするにゃあ 水、水 (おくれよ。と手を伸ばし) (12/06-21:21:05)
師走 > (水、もらった。ごくごく) ぷぃー (12/06-21:21:52)
師走 > しかし (もぐもぐ) あれだねー (もぐもぐ) いないねー人 (ごくん) え? ちょい前までは居た? ふーーん (もぐもぐ) (12/06-21:23:11)
師走 > (もぐもぐ。しかしこう、ずっと同じ味ってのも、飽きるなぁ。なんて思いつつ、塩をちょい加えてみる) (12/06-21:25:03)
師走 > んーーー… (あんまり。次、酢。もぐもぐ) …おお。 (ちょっと変わった。うれしい) (12/06-21:25:28)
師走 > (でもすぐ慣れた。がっくり) むーーうーーーーんんーーー (もぐもぐ。どうしよう、もう一品頼もうか。しかし、食べきれないもの出されてもなあ。悩む) (12/06-21:26:46)
師走 > (うーん。うーん。悩んでいたら食べ終えた) あ、ならいいや、ごちそーさまっ (12/06-21:28:01)
師走 > (ぺいぺいっとお支払い) んーーじゃさいならー (手をふりふり。てってこ退場) (12/06-21:28:42)
ご案内:「時狭間」から師走さんが去りました。 (12/06-21:28:44)
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