room16_20131206
ご案内:「★聖夜の森」にランタナさんが現れました。 (12/06-22:28:26)
ランタナ > (ふらりふらり、今日ものんびり散歩にやってきたらしい。ぼんやりと三日月の昇る空を眺めながら、ちかちかとイルミネーションの輝きが眩しい森へと足を踏み入れようと) ―――静か、ですわねぇ…。(ぽつり。きっとこの静けさは教会のようなのだけど、娘はそれを知らない。軽く手に息を吹きかけ、温めながら森の中を進んでいこうと) (12/06-22:30:47)
ランタナ > (そのうち、防寒具を買いに行こうと思ってるけど、何時買おうかのタイミングが分からない。いざとなれば、去年の服もあるのだからそれでもいいだろうかとも思いつつ) …………。(さくさくと静かな足音を立てて、雪に足跡をつけていく) 【切り株から甘い香りが。 なんとチョコレートで出来ています!食べても良いのよ?】 (12/06-22:34:33)
ランタナ > (すん。何だか近くからいい香りがする。ひくりと鼻を動かして辺りを見渡しながら、匂いの元を探しに行こうと) ―――あら?(これは、と呟きながら、一等香りの強い位置にあった切り株を見つめ) 切り株そっくりのチョコレート?(前に見たチョコレートの山と同じものだろうかと。身をかがめ、ジー、とそれを見つめつつ。小さな枝を一本折ってみよう) (12/06-22:37:22)
ランタナ > (折った枝を少しの間見つめてから、ぱく、と枝の先を軽く齧ってみて。もぐもぐと味わってみたら、やっぱりそれはチョコレート) 思わぬ見つけ物ねぇ……。(持って帰ろうかな、と思いながら、よいしょ、と影で周りの地面を掘りつつ、切り株を持ち上げようとするようだ。こういうとき、手を使わないでいいから楽) (12/06-22:47:23)
ご案内:「★聖夜の森」にシェスさんが現れました。 (12/06-22:54:09)
シェス > (長いコートをはためかせ、ふわふわ~と少し斜めの姿勢で静かに飛んでやってくる。先程から、下に広がる景色には見覚えがない、首を傾げて迷子の予感。下を見つめると、なんだか黒いもので地面を掘る女性が見えた。声かけず、そのまま上空で様子を眺め。) (12/06-22:57:45)
ランタナ > (ずる、ずるずる。切り株は徐々に地面から抜けて来て。なかなかいい感じだ) ……切り分けた方がいいかしら?(影か何かで。一応ポーチには入るだろうけど、その方が後で料理にも使いやすいし。地面から抜けた切り株を置いて、影を一度ひっこめながら悩む) (12/06-22:58:25)
シェス > (お空で静止して・・・・・・目を細め、しずかーに観察中。地面から20m位の地点。 フムなんて顎を触ってランタナ観察中。 闇魔法か?いや、別の何かか?なんて思考を巡らせつつ。人様の術を見るのは面白い。興味深げにしずかーに観察。) (12/06-23:07:24)
ランタナ > (じー。さっき一口食べてみたけど、なかなか美味しいチョコレートだった。これがあれば、しばらくチョコレート菓子には困らなそうなくらい) …………んー…。(とりあえず、6等分くらいに切り分けておこう。影を再び出せば、まるでケーキのように切り株チョコレートをすぱすぱと切り分けていこうとするようで。そして、そこでようやく人の気配に気が付いたのか、ゆっくりと空へと視線を向けてみよう。其方の姿は見つけられるだろうか) (12/06-23:10:51)
シェス > (別に隠れてるわけでなく。むしろ、空見上げれば黒いのが浮いてるのが見えると思われ。ます。) (スパスパ切り株をきる影が再び出れば・・・興味深げに見つめている。 もっとよく見るために精度を上げたりとかして) (12/06-23:18:16)
ランタナ > …………。(じー。空に浮いてる黒い、ちょっと小柄な人影。その姿はつい昨夜にも見たばかりのもので) シェス様?そんなところで見なくても、ぜひ此方まで来て下さいまし。(そちらへと声を張り上げて、呼びかけつつ。影はまだ切り株を切っているようだ。甘い臭いがそこらに充満している) (12/06-23:21:25)
シェス > (声が聞こえた。盗み見がバレたことにポリポリと少し気まずげに頬をかく。とりあえずそのままゆっくり地面めがけ降下して、トンと地面に降り立ち。 甘い香を微かに感じた、まだ切り株がチョコレートだとは気がついていない。とりあえずそちらに近づき。)面白そうな術につい。な。  銃を使うよりも、そちらの方が便利そうだ。(なんて言いながら、切り株をきる影を見つめて声をかけて軽く会釈した。) (12/06-23:27:53)
ランタナ > ふふ、こんばんは。 これは私が生まれつき使える力なんです。確かにお掃除のときでもなんでも便利ではあるのですが、制約がありまして。(一応、と苦笑を浮かべながら、一度瞬きと共に影を引っ込めて。前髪を掻き上げて、そちらへと見せようか。額には両目と同じ深紅の目が一つだけ鎮座している) この目が開いている間しか使えないので、長時間であれば銃の方が楽なんです。普段は両方組み合わせて使ってますがね。(そう言いながら、再び影を使い、切り分けたばかりの切り株を一つそちらの前へと置こうかと。断面図や香りから、それが気でないことはきっと明白) (12/06-23:31:48)
シェス > ほぅ……。目?(首を傾げ、疑問の答えはすぐに出た。彼女が前髪をかき上げると見えた3個目の目。それを見てまばたき一つ。そんなのがあるなんて気が付かなかった。一瞬驚いたように指先で顎をなで。)なるほど、特定の時間か特定の条件下でしか開かないといったところか?(言いながら、視線を影の方へ向ける。すると切り分けられた切り株がひとつ自分の前に置かれた。年輪がない切り口に木でないことはすぐにわかったけれど、香りはなんとなくかすかに感じている程度のため、匂いの主がそれであることはわからない。それが何なのかさっぱりわからず首かしげた。) (12/06-23:40:37)
ランタナ > はい。まあ、普通に視力もありますし、痛みも眩しさも感じる普通の目です。ただ一つ、此処だけが私の魔力の原動力のようなもので。(これがなくなれば、変化も何も使えないと。苦笑を浮かべながら頷いて) それ、よろしければどうぞ。切り株みたいですが、チョコレートなんですよ。(凄いですよね、と笑いつつ。切り株チョコを勧めましょうか) (12/06-23:46:28)
シェス > (相手の説明をふむふむと頷きながら聞いて、と。差し出されたチョコを見て。しばしの間。どうするか悩んだようだが結局受け取り。まじまじと目の前に持ってきたり裏側を見たりと切り株チョコをマジマジと見つめながら口を開く。) それと。俺も聞いておいて、言うのも何だが……。危ない方だ。軽率に弱点は喋らない方がいい。(言い終わってから、いつもどおりのほとんど表情のない顔を相手に向けて。) (12/06-23:55:15)
シェス > (相手の説明をふむふむと頷きながら聞いて、と。差し出されたチョコを見て。しばしの間。どうするか悩んだようだが結局受け取り。まじまじと目の前に持ってきたり裏側を見たりと切り株チョコをマジマジと見つめながら口を開く。) それと。俺も聞いておいて、言うのも何だが……。危ない方だ。軽率に弱点になり得る話は喋らない方がいい。(言い終わってから、いつもどおりのほとんど表情のない顔を相手に向けて。) (12/06-23:55:48)
ランタナ > あ、さっき味見しましたが、すごく美味しかったですよ。お部屋で保存か、もしくは館の保存庫にでも置いておけばよろしいかと…。(甘いものは嫌いなのかな、とちょっと心配そうな表情を浮かべつつ、そちらを見つめ。自分の分はとりあえずポーチに仕舞っておこう) ――シェス様は、まだ信頼に足る方だと思っていますので。私も信用できそうな人にしか教えませんわ。(これは、と苦笑しつつ。しかし、注意は注意なのでちゃんと言う事は聞いておこう) (12/06-23:59:39)
シェス > ……ならば土産だな。 俺はどうも苦手だ。(ランタナの言葉にもう一度チョコを見つめたあと、ガサガサ懐から袋を取り出し中に入れてコートの合わせ目をめくって太ももにつけているポーチの中へと仕舞いこむ。) そうか。……いらぬ忠告を失礼した。(相手にそう言われればこちらは何もいうことは無いわけで。返事をしながら小さく苦笑しながらポリポリと頬をかく) (12/07-00:07:03)
シェス > ……ならば土産だな。 俺はどうも苦手だ。(ランタナの言葉にもう一度チョコを見つめたあと、ガサガサ懐から袋を取り出し中に入れてコートの合わせ目をめくって太ももにつけているポーチの中へと仕舞いこむ。) そうか。……いらぬ忠告を失礼した。(相手の言葉をきいて一度目を細めるも、小さく苦笑しながらポリポリと頬をかくいて返事する) (12/07-00:08:02)
ランタナ > (ちなみに結構重いです。元が切り株なので) あら、そうなのですか…。それでは、使い魔様にでもどうぞ。(あはは、と苦い笑みを浮かべてそれだけ告げて。ちょっと失敗したかな、と内心で思いつつ) いいえ…。私もちょっと迂闊でしたから。ご忠告、ありがとうございます。(そう言って、深々と頭を下げた後。何気なしに軽く辺りを見回してみようか) 【サンタポスト を発見! 何故かぽつんと置かれた木製のポスト。 サンタさんにプレゼントをおねだり出来ます♪ お手紙を出す? ⇒出す! (12/07-00:11:15)
ランタナ > ―――あれ?(視線の先、何かがポツリと存在している。ゆっくりと近づけば、それはどうやらポストらしい。しかし、こういうポストの形は知らないらしく、きょとんと首を傾げているようで) (12/07-00:13:01)
シェス > もちろん、そのつもりだ。(苦い笑みを浮かべた彼女を見て、ゆるく首を振り。) あなたのお墨付きの味なら安心して渡せるさ。まずいものを渡すと後が怖いからな……。(なんて言って苦笑する。後半は半ばつぶやきにも似た言葉。過去になにか失敗したらしいことは容易に想像がつくだろう。 それはさておき、相手が何かを見つけて見つめているのをみて、こちらもそちらを見。首かしげ。) 鳥小屋……?いや。違うか。(近づいていくランタナを視線で追いつぶやく。) (12/07-00:21:17)
ランタナ > …あら、昔それで何か失敗でも?(使い魔様へのプレゼント、とちょっとだけ興味を持ったかのように問いかけて。そして、目の前のポストを軽く叩いたりして、首を傾げている模様) 鳥かごにしては狭すぎますし…。養蜂、とか?(かなぁ、と的外れな答えを。わかってない!) (12/07-00:26:45)
シェス > まあ。な。 (コクリと頷き、こちらも謎の箱の方へ歩み寄りながら、しばしの逡巡。口を開いて。)香りだけで判断して、拗ねた使い魔に甘い果物を持って帰ったつもりが、ものすごく酸っぱくてな……。(眉を寄せてため息混じりに苦笑する。途中で説明は途切れたけれどそこまで言えば結果がどうなったか等明白だろう。 )  養蜂の箱でもなさそうだ。もっとも、そうであれば今頃大惨事だな。 (軽く箱を叩いていた手を見つめてそんなことを言いつつも こちらもウーンと首を傾げ。 さすがにポストと言う発想が出てきそうもない。家らしきものは見当たらないし何よりここは森の中。) (12/07-00:38:41)
ランタナ > あははは…。それは大失敗でしたねぇ…。 味見などはしなかったので?(試食とか、と軽く首を傾げて、当然のように疑問を口にする) ――じゃあ、何でしょうか、これ…。(なんだと思う、と問いかけながら。吸血鬼の怪力で左右に大きく揺らしてみよう。さらさらと何か軽いものが入っているような音はする) (12/07-00:41:29)
シェス > (コクリと頷く。)甘い香りで赤くうれていたのを見てな……当然甘いだろうとな。思い込みとは怖いものだ。(そう言って苦笑して頬をかき。目の前の何か、何だと言われれば、困るわけで 謎のポストみつめたまま沈黙。 と、相手がなんだか左右に揺らしているのを見て。) 何か入って? (逆に問いかけた。) (12/07-00:49:17)
ランタナ > ふふ、次からは味見も肝心かもしれませんね?ただでさえ、不機嫌でいらっしゃる時に、更に不機嫌にさせるなんて怖いもの。(そちらの事情は一切知らぬまま、冗談交じりにそう述べて。さて、ポストには何か、手紙が入っているらしいけど中を確認できないものか) ――何かカサカサ音はしますねぇ…。紙か、葉っぱか…。(何だろう、と首を傾げて。ポストの穴を覗きこもうとしているようだ) (12/07-00:52:19)
シェス > 全くだ。お陰で、その時請負っていた依頼の報酬が全部角砂糖とオレンジに化けたからな……(小さく苦笑しながら頷いた。)髪に (12/07-01:01:22)
シェス > 全くだ。お陰で、その時請負っていた依頼の報酬が全部角砂糖とオレンジに化けたからな……(小さく苦笑しながら頷いた。) 髪に葉っぱ……?(覗きこむ様子にとりあえずその結果待ちー様子を見守り。) (12/07-01:02:01)
シェス > 全くだ。お陰で、その時請負っていた依頼の報酬が全部角砂糖とオレンジに化けたからな……(小さく苦笑しながら頷いた。) 紙に葉っぱ……?(覗きこむ様子にとりあえずその結果待ちー様子を見守り。) (12/07-01:04:37)
ランタナ > ふふ、ふふふふふ……。それはなかなか大変そうですわねぇ…。ふふっ。(その結果にちょっと失礼ながら、うっかり吹き出してしまったようで。ポストにしがみ付くような形で肩を震わせていたが) ………手紙?(狭くて見えないその中身。しかし、微かに見えたのは紙だったようで) 手紙入れ、でしょうかねぇ、これ?でも、誰に……。(渡すものなのだろう、と。ヒントが書いてないかごそごそ更に探してみよう) (12/07-01:06:44)
シェス > 今となっては笑い事だが……。(いいながら、はぁ……と深い深い溜息をこぼし苦笑する。 相手の言葉を聞き。)……手紙? どう見ても…ここらに人が住んでいる様子はなさそうだが……。(更にゴソゴソし始めた様子をじっとみつめ。 ) (12/07-01:13:49)
ランタナ > 次はなるべく無いようにしないといけませんねぇ…。ええ。(大変そうだったのだなぁ、と改めて思いながらも、笑む表情は変わらず) はい、でも手紙みたいなのは入っているのですよねぇ…。(何か注意書きは、と探してみたら側面に何か書かれていた。それを読めば、ぱち、と目を瞬かせて) サンタクロースから物をもらえる…? (12/07-01:17:17)
シェス > ああ。二度と甘い香りが充満するオレンジに埋もれた部屋で眠りたくはないからな。休めん。 (そう言って苦笑する。本当にこりごりなのだろう。思い出してかゆるく頭をふり。)   …・…物を? 胡散臭い話だが……つまり、そのサンタクロースという人への手紙入れか。 (まじまーじとポストみつめ。顎を撫でて何か考えているのかしばし口を閉じて沈黙。) (12/07-01:26:29)
シェス > ああ。二度と甘い香りが充満するオレンジに埋もれた部屋で眠りたくはないからな。休めん。 (そう言って苦笑する。本当にこりごりなのだろう。思い出してかゆるく頭をふり。)   ……物を? 胡散臭い話だが……つまり、そのサンタクロースという人への手紙入れか。 (まじまーじとポストみつめ。顎を撫でて何か考えているのかしばし口を閉じて沈黙。) (12/07-01:27:05)
ランタナ > そ、それは凄いことになったのですねぇ…。確かにちょっと休めなさそうですわ、ふふっ……。(オレンジに埋もれた部屋で眠る彼と嬉しそうにそれを食べている彼の使い魔。想像してみて、またちょっと笑いが込み上げてきた) サンタクロースは知ってますわ。子どもにプレゼントを配る、聖人が元になった御伽噺の人ですが…。 これで本当に貰えるのでしょうか?(やってみます、と軽く首を傾げて。一緒に実験してみるかを聞いてみよう) (12/07-01:31:00)
シェス > (笑っている彼女をみて、むぅと眉を寄せて小さく苦笑する。サンタクロースの説明を聞けば) 御伽噺の人あての手紙入れとは、なんとも……(ジーっとポストを見つめて。実験するかと問われれば顎を触りながらしばし逡巡。その後口を開き)少し興味はあるが……。 子供にプレゼントを配るのだろう? 俺達は対象外な気もするが。 (12/07-01:38:49)
ランタナ > あ、と…。申し訳ございません、ちょっと想像したら大変そうなのですが、何だか可愛らしく感じてしまいまして…。(すいません、と眉を寄せたのを見れば、あわてて謝罪をして) まあ、夢があっていいのではないですか?もしも、届かなかったとしても『あれは架空の人物だから』で済ませればよろしいのでしょうし。(一応大人だけど、夢を見てもいいではないかと笑って。どうかな、と首を傾げながら、メモ用紙を準備) まあ、やってみるのも一興という事で。 (12/07-01:42:15)
シェス > かわ……いや、謝ることはないさ。(相手の言葉に一瞬こちらは言葉に詰まるも、別に笑っていたことを木にしていたわけでは無いようでそう言ってゆるく首を振る。 夢があっていいと言われればまばたき2つ。) 確かに。 (こくりとうなずけばこちらもゴソゴソと懐を探って紙とペンを取り出して。さて、何を書こうかとしばし悩む様子を見せる。) (12/07-01:47:07)
ランタナ > ――あら。やはり、男性に可愛いは禁句なのでしょうか…?(義兄も主も、ちょっと微妙そうとは気づいていても、言うのはやめない、やめられない『可愛い』という感想。軽く首を傾げながらも、とりあえず此方も欲しいものを考えてみようと) 欲しいモノ、欲しいモノ……。硝子細工はありきたりだし、防寒具…?(何がいいのだろう。いざ考えるとなると思い浮かばない) (12/07-01:50:53)
シェス > 相手にもよるだろうが……まぁ、大抵の場合好ましくは無いだろうな。(なんて言いながら、紙にペンを走らせて……一度かいた文字を黒く塗りつぶして消した。改めてその下に何か文字を書き込めば、紙を2つに折りたたんで ポストへと一足先にポストへ入れた。) (12/07-01:55:54)
シェス > 相手にもよるだろうが……まぁ、大抵の場合好ましくは無いだろうな。(なんて言いながら、頼むものが決まったのか紙にペンを走らせる。けれど、一度かいた文字を黒く塗りつぶして消し、改めてその下に何か文字を書き込めば、紙を2つに折りたたみ一足先にポストへ入れた。) (12/07-01:56:53)
シェス > 相手にもよるだろうが……まぁ、大抵の場合好ましくは無いだろうな。(なんて言いながら、頼むものが決まったのか紙にペンを走らせる。けれど、一度かいた文字を黒く塗りつぶして消し、改めてその下に何か文字を書き込めば、紙を2つに折りたたみ一足先にポストへ入れた。) (12/07-01:57:04)
ランタナ > ふむ……。(小さく頷きながらも。とりあえず、もうしばらく考えてからゆっくりと欲しい物を書いて見て。其方より、やや遅れてポストへと手紙を入れた) さて、本当に届くのでしょうかねぇ…? (12/07-02:00:01)
シェス > さぁな。(使い終わったペンとインク瓶は再び懐の中へと片付け。少しの間をおいてから口を開く) お菓子で出来た切り株があるくらいだ。 届くと信じて気長に待つのも悪くはない。(そんなことを言ってうっすらと笑み。 さて、とと周囲を見回してから視線をランタナに戻し。)願い事もしたことだ、俺はそろそろ戻るとする。 (12/07-02:10:05)
ランタナ > ええ、そうですねぇ。……ちょっとクリスマスが楽しみです。今度は主や義妹も一緒にここに来たいですわ。(皆にもプレゼントが届いたら嬉しいし。微かに微笑みながら、こっくりと頷いて) あ、それじゃあまた途中までご一緒しても?(いいですか、と首を傾げつつ。メモ帳をしまいながら、そちらの傍へと) (12/07-02:13:01)
シェス > ああ。もちろん構わん。断る理由も無いからな。(いいですかと問われれば頷き。) そうだな。家族があるなら……届いたプレゼントを見せ合いするのもまた良さそうだ。(相手のほほえみをみてそんなことを言いながらふわーっとゆっくり浮かび始める。) (12/07-02:18:19)
ランタナ > ええ、だって私だけ届くのも不公平ですもの。楽しみはみんなで分け合いたいですしね?(こくこく、と頷きながら、了承が得られれば一緒に空へと浮かび上がり。そのまま、途中までご一緒させて頂きながら、家に帰ったのでしょう) (12/07-02:21:36)
シェス > 確かに。(ランタナの言葉には深く頷いて。 きっと道中雑談でもしながら一緒に並んで飛んだのだろうか。 のんびり空の散歩を楽しみながら帰路につく。) (12/07-02:27:27)
ご案内:「★聖夜の森」からシェスさんが去りました。 (12/07-02:27:36)
ご案内:「★聖夜の森」からランタナさんが去りました。 (12/07-02:27:46)
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