room33_20131208
ご案内:「御茶会の宿-ハーブガーデン-」にアンネローゼさんが現れました。 (12/08-23:19:36)
ご案内:「御茶会の宿-ハーブガーデン-」にフランツさんが現れました。 (12/08-23:21:47)
アンネローゼ > (宿からハーブ園へとやってくると、冷たい空気に小さく身震い)や、やっぱり寒い…ですねぇ(白い息を吐き、すっと真珠の指輪を嵌めた手を掲げ、魔力を集中させる。光と火の属性を混ぜ、暖かな光を放つ球体を作り出し、頭上に浮遊させて明かりと暖を注ぐ) (12/08-23:21:53)
フランツ > (銜え煙草のまま、紫煙をくゆらせながら、後をのんびりと追うようにハーブ園へと足を踏み入れ)そりゃぁ、冬だしな・・(上がる光球をみあげ、庭の隅の適当なところへ腰を下ろして)すっかり、魔法つかえるようになったな (12/08-23:28:09)
アンネローゼ > わっ…?(掛かる声にびくっと反応し、振り返り)でも、今年の冬はなんだか…しみるというか、刺さる様な寒さを感じます(苦笑いを浮かべて、ハーブが並ぶ一角へと移動し)おかげさまで復活です、属性は変わっちゃいましたけど(微笑を浮かべて小さくうなづき、薄紫の葉をしたハーブに触れる) (12/08-23:30:46)
フランツ > 今年は冬になるのがはやかったからな・・(ふーっと煙で丸い環を作成し、空へと吐き出し)光か・・また、珍しい属性だよな(こきりと首をならして、葉に触れる様子を見守り) (12/08-23:36:16)
アンネローゼ > 秋があっという間でしたよねぇ(苦笑いを浮かべながら葉を確かめると、幾つか摘み取り、瓶につめていく)えぇ…闇属性と同じく主属性として持っている人が少ない属性ですから(だから妹の亡骸は利用された。その事を思い出し、表情が曇る) (12/08-23:39:17)
フランツ > 冬も早くおわりゃぁいいんだけどな(乾燥した冷たい風が吹くのをキュッと手袋を指にはめなおしながら)余計危なっかしくなっちまったな・・・まぁ、なんにしろ、俺が守ってやるから安心しろ (12/08-23:52:00)
アンネローゼ > 春になったら、採れるハーブも増えますし、楽しみです(小さくうなづき)た、確かにレアかもしれませんけど、私を捕まえてどうこうって人なんていないですよっ、大丈夫ですって(妹の場合は死体だったからこその事、苦笑いを浮かべて)でも、ご心配ありがとうございます(と、微笑む) (12/08-23:54:40)
フランツ > キサラの嬢ちゃんもいるからな、二人で世話すりゃ、にょきにょき育つだろ?(緑色の燐光を放つ手を適当な草の上に伸ばし、成長を促してみせながら)レアなのもそうだが・・・、少しは自覚しろって・・力だけで狙われるわけじゃねぇだろ?(不機嫌そうに眼が半眼になり、眉を寄せて) (12/09-00:03:59)
アンネローゼ > 沢山成長させるのだと結構魔力と集中力が必要みたいですけどね(苦笑いを浮かべて。光を浴びるハーブは少量だと少し元気なったように見えるかどうかぐらいな、微々たる変化しか起きないだろう)…ほか、ですか?(何かあるだろうかと、きょとんとした顔で瞳を瞬かせて)な、何で不機嫌そうなんですかっ(半目の視線にびくっとして小さく後ずさり) (12/09-00:08:25)
フランツ > 適当にやってりゃ伸びるんじゃねぇのか?(あまり変化の見えないのに苦笑をして手をかざすのをやめて)可愛い人形みてぇな容姿でレアな力もってりゃ、そりゃぁ狙われるだろうが、いい加減危機感をもってもらいてぇもんだぜ? (12/09-00:16:22)
アンネローゼ > 確かに魔力を沢山注いで加速させればそうですけども、効能がちゃんと発揮できるような育て方となると、いろいろやり方があるみたいなんですよ(自分では出来ないので、それらしい説明と共に思案顔)なっ……いきなり、何を…その…(恥ずかしい言葉に頬が一気に赤くなり、視線をそらして) (12/09-00:20:09)
フランツ > ただ、生やせばいいってもんじゃねぇんだな・・(肩をすくめて、再び煙草をふかしながら)いきなりってなぁ・・・俺は何度もいってるだろ?ま、現に、お邪魔虫が入り込んだ形跡があったしなぁ・・余計気をつけてもらわねぇとな(赤くなる様子に満足げに笑みを浮かべて) (12/09-00:28:16)
アンネローゼ > やる事は草花のお手入れですから、手間隙がいります(くすっと微笑み)ぅ、ぁ、そ、そうですけど…って、お邪魔虫って何ですか、それにフランツさんとお付き合い始めたわけじゃないですし…(もにょもにょと呟きながら恥ずかしいのか視線はそらしたまま) (12/09-00:30:20)
フランツ > 育てるのは俺の性にはあわねぇな(ゆっくりと立ち上がると、パンパンとズボンをはたいてほこりを落とし)気にすんな、お邪魔虫はお邪魔虫だからな。そろそろ受けて入れてもらえると嬉しいんだがなぁ、そうでなくても、俺はちゃんと嬢ちゃんたちを守る気ではいるぜ?目の前で亡くすのはごめんだ(ぎゅっと手を握りしめ) (12/09-00:38:43)
アンネローゼ > ですよねぇ(納得と頷き)ぅ…そんな簡単に答えが出せるものじゃないですよ~…(守るという言葉にやはり番犬さんだとくすっと笑って) (12/09-00:41:36)
フランツ > (煮え切らない様子に呆れた様に小さくため息を零す)俺は気が長くねぇからな、早い返事待ってるぜ(先に部屋に戻ると一言告げて、宿の中へと戻っていき) (12/09-00:53:29)
ご案内:「御茶会の宿-ハーブガーデン-」からフランツさんが去りました。 (12/09-00:53:34)
アンネローゼ > が、がんばります(何をがんばるやらと思うも、返事を返せば残りのハーブを摘み、今日の作業を終えると自分も部屋へと戻るのであった) (12/09-00:54:46)
ご案内:「御茶会の宿-ハーブガーデン-」からアンネローゼさんが去りました。 (12/09-00:54:51)
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