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ご案内:「★聖夜の森」にランタナさんが現れました。 (12/09-22:13:04)
ランタナ > (相変わらず寒い冬の夜。今日もぼんやりのんびり散歩にやってきたようで。昼間にたっぷり寝ているのに、軽く欠伸をしながら森の中を進んでいく) この辺りのキラキラも持って帰れたらいいのに…。(でも、あのツタはどうやって持っていけばいいだろう、とイルミネーションを眺めつつ。なんか迂闊に切れないような感じで手が付けられないらしい) (12/09-22:15:22)
ランタナ > (とりあえず、そのうちあのキラキラは欲しいなとか考えながら。サクサク森の中を進んでいこうと。何か見つかるだろうか?) 【大きな袋を抱えた赤い服のおじいさんが猛スピードで走って行くのが見えます。 追いかける場合は、6面ダイスを1個振って下さい。4以上で捕まえられます。捕まえるとプレゼントが!】 (12/09-22:21:25)
ランタナ > ―――へ?(何かが目の前を通って行った!一度目を丸くして) え、え?(好奇心か何かなのか、そのまま追いかけていってみよう。はたして追いつけるか!) [6面1個 4=4] (12/09-22:22:31)
ランタナ > (間一髪。おじいさんが森の奥に消える前に服の端を掴んで、止めることが出来た。近くで見たら、その姿は昔に絵本か何かで見たことのある姿そのままで) …………。(ポケっとしてたら、おじいさんは何か少し大きめの箱を差し出して。それを受け取れば、また先程のように走り去っていってしまうようだ) 嘘、でしょ? (12/09-22:24:26)
ランタナ > (しばしおじいさんが去って行った方向をじっと見つめていたけれど。手に持つ綺麗にラッピングされたプレゼントへと視線を落とせば、中身は何だろうな、と思い) ………。(ちょっと逡巡してから、ゆっくり丁寧に放送を説いて箱を開けてみようと) (12/09-22:32:58)
ご案内:「★聖夜の森」にイリスさんが現れました。 (12/09-22:55:00)
ランタナ > (ごそごそ。箱を開けたら、入っていたのは…) わぁ!!(中身は可愛いフリルの付いた、腰くらいまでの黒いケープ。この時期にはちょうどよさそうなデザインだ!) わ、わ、……!(ぱったぱった。凄く嬉しそうな表情でしばしそれを観察するように見つめているようで) (12/09-22:56:36)
イリス > (いつものように月光浴を兼ねた夜の散歩。ところがふらりとやってきた先は、あまり見たことのない場所で) わぁ、とっても綺麗なところですね。(キラキラと光るイルミネーションの森に目を奪われながら、雪の中を歩いていく) (12/09-22:56:56)
ランタナ > (そんな此方は森の中、プレゼントの箱を横に、嬉しそうな顔で黒いフリル付きケープを見つめてる模様。ファー付きのフードも、ふわっとした裏地もとっても温かそうなデザイン) こんな素敵なもの、頂いてもよかったのかしら…?(ちょっとこれは今までとクリスマスの見方が変わりそうだ。ぱったぱったぱった、翼が羽ばたいてる) (12/09-23:01:55)
イリス > (そうこう歩いているうちに、自然と足は森の中へ。そして、ふと見えるのは雪に映える黒い姿。遠めに見ても、その姿を捉えるのは容易だろう)…あら?(誰かいる、そう思ってさらにそちらへと足を進めていけば。見知った姿が見えてきて)ランタナさん、こんばんは~。(知り合いだと気づけば、そっと声をかけようと) (12/09-23:04:38)
ご案内:「★聖夜の森」に楓さんが現れました。 (12/09-23:04:47)
ご案内:「★聖夜の森」に沙代さんが現れました。 (12/09-23:06:20)
ランタナ > (とりあえず着てみようかなー、と今まで来てた風のポンチョを脱いで、ケープを着てみる。先程よりも温かさが段違い) これ、帰ってからシャルロやドッティに見せた……あら?(そんなところでかかった声。くるりと振り向きながら、そちらの方へと視線を向けて) イリス様、こんばんは。(にっこりとそちらにご挨拶いたしましょう)>イリス (12/09-23:09:02)
楓 > (どこからともなく、ふわりと。地面に着地する、と。いきなり一面のイルミネーションだった)………うわっ!いきなり驚かさないでください…びっくりしました(そこらへんのイルミにぷんすか怒る。ただの変な光景である。一通り怒ったあと、森の中を進んでいくようで。誰かがいるとはまだ知らない) (12/09-23:09:42)
イリス > ランタナさんも、お散歩ですか?(黒のケープ姿のランタナへとそう尋ねて、周囲を見回して)なんだかよくわからないけど、綺麗なところですね、ここ。(色々な色の光がついたり消えたりする様子に、そっと目を細めて)>ランタナ (12/09-23:11:59)
ランタナ > はい。あ、さっきサンタクロースから頂いたんです、これ!(きゃっきゃ。空になったプレゼントの空箱を抱きしめながら、其方にケープをお見せして。凄く嬉しそうにはしゃいでる) キラキラがいっぱいで綺麗ですよねぇ。私、此処にも住めそうですわ。〈楽しい、と微笑み、同意するように頷いて)>イリス (12/09-23:13:50)
沙代 > まぁ 綺麗だわぁ~。(迷子になって辿り着いたイルミネーションの森。 見たことも無い光景に目を白黒させながらも、透明な狐の背中キョロンキョロンしながらさまよっている。 と、ツルーンと狐が足を滑らせた。斜面を狐のソリで滑走するはめに。)きゃぁぁぁーちよぉぉぉぉ(叫び声を響かせながら滑走、狐はやらかい雪になすすべなく……と言うか楽しいらしくうまい具合に木の間をすり抜けている。) (12/09-23:14:15)
ランタナ > ―――ん?(なんだか人の気配が増えた。彼方此方から知ってる声や知らない声が聞こえてきたのに気付いて)>楓・沙代 (12/09-23:15:44)
イリス > え、サンタさんから?(ランタナの言葉に驚いたように目を丸くして)良いですねぇ、私も何かほしかったです。(ちょっぴり羨ましそうな表情を浮かべ)なんとなく、クリスマスの飾りにしてるような。もしかして、そういう場所なんでしょうか、ここって。(光っている飾りとかをじっと見つめて)>ランタナ (12/09-23:16:38)
イリス > …うん?(感じる気配に、ふと周囲を見回して)>楓・沙代 (12/09-23:17:14)
楓 > (てくてく。やっぱり綺麗だなあなんてのんびり歩いていたら、なんだか叫び声が聞こえる気がする。なんだか近くなってくる気がする。)…なんだか、…誰かがすんごいピンチに陥っているような気がします(きょろきょろと辺りを見回し、声の方向を探るようで)>沙代 (12/09-23:17:34)
楓 > (他にも声が聞こえたような気がして、一瞬動作を止める)…さっき、悲鳴以外の声が聞こえたような…?他にも人がいるんですかね(…と、とりあえず今はピンチの人を探すこと優先で!と、再びきょろきょろし始める)>ランタナ・イリス (12/09-23:20:37)
ランタナ > はい、なんか目の前を走っていったので追いかけて捕まえたら。(こんな素敵なものをくれた、と。くるくる回って見せびらかすように) イリス様もきっと会えるかもしれませんわ?私よりはずっといい子でしょうし。(下手すれば、此方はプレゼントではなく炭を突っ込まれそうだもの。大丈夫、と微笑んで) そうなのですか…?私、こんな派手なクリスマスは見たことなくて…。>イリス (12/09-23:21:24)
沙代 > (滑り滑って、イリス&ランタナがしゃべっている場所のかなり後方あたりに飛び出した。ずさぁぁぁぁと派手に真っ白な雪煙を上げ……停止した。 ブルルーと狐は頭を振って何事もなかったかのように立ち上がる。背中の上で狐にしがみついたまま、ポカーンっと周囲を見回した。) (12/09-23:23:05)
沙代 > (声はのする方向は、下記の通り。とりあえず滑走しているので声が近づいたり遠のいたり移動しているのはわかるかと。)>楓 (12/09-23:24:38)
ランタナ > (ずざぁぁ、という音と、見えた雪煙。見れば、どうやら友人の少女のようだ) あ、沙代様、千代様!(こんばんは、とカラフルな箱を手に持った娘の姿が見えるかもしれない。全身真っ黒だから、きっと目立つ)>沙代 (12/09-23:24:45)
イリス > と言う事は、ここに来ればサンタさんに会えるということですね。(目を輝かせて、嬉しそうに両手を叩く。それは、良いことを聞いた!!)ふふっ、そうだといいんですけど。 いえ、あまり私も詳しくはないんですが…。どこか飾りの形とかが似てるなぁと思いまして。ここまですごいのは、私も初めてです…。(もっと質素なものをイメージしてました)>ランタナ (12/09-23:26:31)
イリス > あ、以前一度お会いした…。(背後で聞こえた音に振り返れば、以前一度だけ会った事のある姿が。ただ、此方の姿が今と同じだったかはの記憶は曖昧。もしかしたら、もう一人のほうで会ってたかも知れないので、気づかれるかは微妙なところで)>沙代 (12/09-23:28:28)
楓 > (もうすぐこっちに来ます!?とあわあわし始めた直後、後ろからずざざっと音がして。何も聞こえなくなった)…そして誰も、いなくなった…って違いますよ!まだ大丈夫なはずです!(もはや何のためにしているか分からない一人突っ込みをかました後、声の方向に走っていくようで。気配足音全開である)>沙代 (12/09-23:28:56)
ランタナ > はい、先日此方でサンタクロースに手紙を出してプレゼントを貰えるらしい、手紙入れを見つけまして…。(そっちを探すのも手かな、と。プレゼントは幾ら貰っても嬉しいもの) 主に連れて行った貰った街みたいに、キラキラピカピカです…。クリスマスに向けて、うちの庭も此処まで綺麗にしたいですわ。(キラキラですね、と楽しそうに)>イリス (12/09-23:29:45)
沙代 > まぁ。(ポフリと口元で指先を合わせ、見えた姿に表情を和らげ……袂を片手で抑えながらゆるく手をふりふり。)>ランタナ・イリス / (と透明な狐さんはまた斜面向かって駆け出そうとした。動き出した狐の背から、エイッと飛び降り、雪の上に華麗に着地とは行かずコローンところがってペチョリと座り込むはめに。)冷たいわぁ……。(立ち上がって雪を落としながら、斜面を駆け上がっていった狐をみつめ。) (12/09-23:30:25)
ランタナ > (てこてこ箱を抱えたまま、此方へと手を振るそちらに近づいて) 随分と楽しそうですねぇ、千代様。お怪我はありませんか?(派手な登場の仕方でしたが、と苦笑しつつ。大丈夫、と聞いてみましょう)>沙代 (12/09-23:32:51)
沙代 > (足音全開なこともあって何か聞こえた気がしてきょろきょーろ。 こちらに向かってくる人の姿が見えて、雪を叩きながら見つめて。) こんばんわぁ~?(コテンと首かしげてご挨拶。)>楓 (12/09-23:33:21)
イリス > そんなものまで…。(これは、また散策もとい探索に来なくてはいけない)そういえば、ランタナさんはお引越しなされたんでしたね。(お庭が~の話を聞けば、そういえば…と思い出して)>ランタナ (12/09-23:33:26)
ランタナ > (そして、きっと黒い翼の生えた黒づくめの娘が、少女に話しかけてるのが見えるはず。何だか元気な足音が近くから聞こえれば、そちらの方を見て) あら、こんばんは?(にっこり。其方に頭を下げて、ご挨拶しましょう)>楓 (12/09-23:34:20)
イリス > っと、すみません。ちょっと急用を思い出したので私はこれで失礼します。(ふと何かを思い出したように顔を上げれば、申し訳なさそうに眉尻を下げて、集まってきている面々へと告げて)>ALL (12/09-23:34:41)
ランタナ > ええ、はい。見つけたら、是非書いてみるのも一興ですわ。まだ届くかどうかはわかりませんが。(手紙入れの方は、と苦笑して。彼女は何をお願いするのかな、とちょっと気になる) はい、もう3か月以上になりますかね…、と。あら、まあ。それでは、お帰りは気を付けて…。(引っ越した、と頷けば、どうやらそろそろお帰りの時間。ちょっと残念そうな表情を浮かべてから、お見送りしましょうか)>イリス (12/09-23:37:06)
沙代 > 大丈夫よぉ。わりと頑丈なのっ(柔らかく笑み、ちらっとまた滑走はじめた狐に視線を向け。)ほんと楽しそう。でも、巻き込まないでほしいわぁ。(なんて、言っていたらまた自分から少しだけ離れたところで上がる盛大な雪煙。また狐はブルルッと頭を振って雪をはじけ飛ばし……斜面に向かって走りだす。)>ランタナ (12/09-23:37:34)
沙代 > あらぁ?残念。 また会えるといいわねぇ(ふわーっと柔らかい笑顔で、ヒラヒラーと片手を振り。)>イリス (12/09-23:38:51)
イリス > はい。では、また。(ペコリと丁寧に頭を下げれば、そのまま静かにその場を後にして) (12/09-23:39:56)
ご案内:「★聖夜の森」からイリスさんが去りました。 (12/09-23:39:58)
楓 > (全力で走っている最中に、そういえば飛べばよかった!と思いつつ、前方に複数の人影が見えれば、ずざざ、と音を立てつつ停止して。無事を確認しようと思ったが、どうやら帰るらしい人を見つけ)あ、こんばんは。…と、お帰りなんですね。気をつけてください(急用なら急いだほうがいいですね、とひらっと手を振る)>イリス (12/09-23:40:46)
ランタナ > ふふ、それならよかったですわ。(どうやら雪はついてるけど、お怪我はなさそう。ほっと一息つきながら、狐さんの方へと視線を向けて) ――ふふ、でもすごく楽しそうですね?……ちょっと乗ってみたい…かも。(うずっ。先日そり遊びを体験してから、何かに目覚めたらしい。じー、と斜面を登っては一気に下りる狐さんを羨ましそうに見てるようで)>沙代 (12/09-23:41:40)
楓 > (上がっていた息も、ずいぶんと落ち着いてきた。改めて二人の方を見て)こんばんは!…えっと、さっきの悲鳴上げてた方、大丈夫でした?(そういえばどっちがピンチだったんだろう、と交互に見つめてみるようで)>二人 (12/09-23:45:55)
沙代 > (良かったの声にはニコッと笑って。)あらぁ?そう?? 見える貴方なら乗れると思うわぁ。 ちーよー。(斜面駆け上がる途中の狐めがけて声をかける。千代は途中から滑走して戻ってきた。途中からのためスピードもあまり出ていない控えめな雪煙を上げて止まればプルルーと頭を振って立ち上がり近寄ってくる、何用?とばかりに首を傾げ。)良かったわねー千代。一緒に遊んでくれるって~(とランタナを示して狐にこえかけた。 狐は視線をランタナに向け。)>ランタナ (12/09-23:48:28)
沙代 > あらぁ。ひょっとして助けに来てくださったのかしらぁ? 大丈夫よぉ~(柔らかい笑顔でそちらに顔を向けて。口元を袖で隠し微笑む。)>楓 (12/09-23:49:42)
ランタナ > (とりあえず、箱はポーチに仕舞って。何だかワクワクした視線で狐さんを見つめてる!) ――ええと…。千代様、よろしければその…、乗せて頂けますか?(あれやりたい、と斜面を指さしてお願いしてみよう。すっごくうずうずワクワクしてる)>沙代・千代 (12/09-23:51:35)
ランタナ > ええ、はい。お怪我もなく、大丈夫のようですよ?(くすくす。そんな此方は狐さんに乗せて、とお願いしてる最中。真っ黒い異形の姿ではあるが、割とフレンドリーな空気)>楓 (12/09-23:52:39)
沙代 > (狐は目を輝かせた。どうぞどうぞと言わんばかりに、足を折って彼女が乗りやすいように低くなる。なお手綱などはありませんので頑張ってしがみついてください。そんな様子の1匹と1名を見て口元かくしてくすくす微笑み)いってらっしゃぁい。>ランタナ (12/09-23:55:01)
ランタナ > (一度狐さんにペコ、と頭を下げてから。いそいそと背中に乗せて頂きましょう。首筋にもふっとしがみ付いて、毛皮に埋もれるかのように) ふふ、よろしくお願いいたしますわ?(わくわく。ちょっとの怖さはあるけど、すごく楽しそうだ。まるで絶叫系アトラクションを前にしたかのような興奮っぷり)>沙代 (12/09-23:57:11)
楓 > (二人の言葉から、悲鳴を上げていたのは和服のお嬢さんだったのかと把握。ほんわかした空気の中、黒いケープのお嬢さんが何かチャレンジしようとしているのに気付くと、二人と一匹を見守っているようで。地元が幽霊やらがたくさんいる所なので狐さんは見えるよう)>二人 (12/09-23:58:28)
沙代 > (乗ったのを確認すればそれきた!任せろと言わんばかりに張り切ってしっぽをふりふりしながら駆け出す狐。 斜面登るスピードもそれなりに早くあっという間に駆け上るとピョーンとひとはね、ズササーッツと雪煙上げながら滑走開始。背中に一人乗ったお陰で速度倍増。木々に当たらないようにうまいことバランス取るためたまに蛇行。もちろん停止するときは派手な雪煙がバフッと上がるため頭から雪かぶることに……。)>ランタナ (12/10-00:02:59)
沙代 > (走りだした狐に手をフリフリして見送りつつ。)いっちゃったわねぇ。 貴方も千代は見える?(と透明な狐を指さして。コテンと首かしげ。)>楓 (12/10-00:04:41)
ランタナ > きゃーー!!(さっそくすごいスピードで走りだした狐さんにしっかりしがみ付きながら、楽しそうな悲鳴と共に斜面へと姿を消して。そのまま、ずざざー、と一緒に斜面をおちてくるのでしょう。思いきり雪をかぶって真白くなったけど、それでも楽しそう) 凄い凄い!!そりよりもずっと速い!(きゃっきゃ。凄く満喫してる模様)>二人 (12/10-00:06:34)
楓 > おおぉ…(凄いスピードで動く一人と一匹を見て感嘆の溜息。)>ランタナ・千代 (ひょい、と身体をそちらに向ける)すごいですね、あの狐さん……ん?見えない方がいるんですか?(自分も含めて皆見えていたので、てっきりただの狐さんだと思っていた様子)>沙代 (12/10-00:08:37)
沙代 > (狐:ブルルーと頭を振って雪を蹴散らし、相手が降りようとしなければ再び斜面めがけてかけだして……ソリ遊び再開を繰り返されるのでご注意を。 降りようとすれば足を折って低くなっておろしてくれます。 その後一人でまたソリ遊びし始めますが。)>ランタナ (12/10-00:12:23)
沙代 > 私のいるところ雪めったに積もらないから。楽しいんだと思うわぁ。(雪滑走遊び中の二人を見つめつつそう言って。相手の言葉にはコクリと頷き。)ええ。こっちの人は殆ど見えるみたいだけど。私のところじゃ、陰陽師さんとほんの一握りの人しか見えてないみたいなの。>楓 (12/10-00:14:30)
沙代 > (ちなみに、見た目は透明なガラス細工みたいな狐です。触るとふわふわの動物ですが。)<千代>楓 (12/10-00:16:29)
ランタナ > (大丈夫、まだまだ降りる気配はない。ぎゅむー、とそちらが苦しくない程度に抱き着いて、早く早くと。なんだかんだで人とは違う、どちらかと言えば本能強めな娘。遊ぶときは一生懸命だ)>千代 (12/10-00:17:55)
楓 > (相手の説明に、ふむふむ頷いて。)陰陽師さん…式神とか、幽霊とか、そんな感じですかねー(改めて狐さんを見てみて、今更ちょっぴり透明な事に気付く)>沙代 (12/10-00:18:48)
沙代 > (降りる気配ない、ランタナに目を輝かせた。 喋れていたら、うぉーりゃぁぁぁぁぁとでも雄叫び上げて走っていそうなそんな気合の入った走りで斜面駆け上り……。まあ、当然喋れないので無言だが。とりあえず、さっきよりも高い場所まで駆け上り。 ズサーッ とまだ足を踏み入れてなさそうな場所を滑る滑る。気合を入れすぎた、派手に上がる雪煙。ものすごいスピードで滑走するはめに。)>ランタナ (12/10-00:22:46)
沙代 > (狐:降りる気配ない、ランタナに目を輝かせた。 喋れていたら、うぉーりゃぁぁぁぁぁとでも雄叫び上げて走っていそうなそんな気合の入った走りで斜面駆け上り……。まあ、当然喋れないので無言だが。とりあえず、さっきよりも高い場所まで駆け上り。 ズサーッ とまだ足を踏み入れてなさそうな場所を滑る滑る。気合を入れすぎた、派手に上がる雪煙。ものすごいスピードで滑走するはめに。)>ランタナ (12/10-00:23:11)
楓 > …もし式神が周りの人に見えなかったら、地上でもラウちゃんと普通に歩けるんですかね(ぼそり。呟いて腰の短刀にいる親友をちらりと見てみた。反応は無かった。) (12/10-00:24:08)
沙代 > さぁ。(こてり、と首を傾げて)分からないわぁ。 だって、千代。教えてくれないもの。(なんて言いつつ、ちらっと狐を見やれば……えらい遠くまで駆け上っているのが見えて……目を見開き。)>楓 (12/10-00:24:43)
ランタナ > きゃーーー!!!(そちらが叫ばない代わりに、こっちがすごく叫んでる。ぱったぱったと翼をはばたかせながら、滑り落ちるたびに楽しそうな悲鳴を上げて。背中にどんどん雪が入っていって冷たいけどやめられない、楽しいもの) もっともっと、スピードでますか?風になるくらい!!(とうとう無茶ぶりまでし出した)>沙代 (12/10-00:25:38)
沙代 > ちょっと~ちよ~っ らんたなさんに怪我させたら承知しないわよーっ(大声で狐に向かって叫ぶも、聞こえてるのかどうか怪しい。むしろ楽しんでる様子に心配そうにちょっと眉よせた。) (12/10-00:26:39)
ランタナ > (鳥だけど人間並みに丈夫?です。スピードと一緒に狐さんのモフモフ感も堪能してる様子。多分、何度も雪に突っ込んだおかげですっかり頭まで真っ白に染まって大分保護色になってきてるかもしれない)>二人 (12/10-00:29:54)
楓 > 教えてくれない…ですか(なにか深い理由があるんですかねー、とふと楽しそうな悲鳴が起きた所を見ると、いろいろヒートアップしている事に気付く)うわっ!?あ、危ないですよ!?(楽しそうではあるが、これ以上は結構危険そうだと駄目元で叫んでみる)>ランタナ・千代 (12/10-00:31:50)
沙代 > (狐:相手の言葉に…ムムッと 闘争心に火がついた? 滑走終了後、再び斜面をダダダダダーッと駆け上がり……。 地面をけって跳ね上がって、くるんと360度縦回転してから滑走開始、更にわざわざ自然のジャンプ台のようにちょっとこう膨れ上がった場所を狙って滑走して、ジャーンプ 空飛ぶ狐ソリ、結構飛んだ。ふかふかの雪に着地してそのまま滑ってゆるやかに停止。ブルルッと頭を振って、背中の彼女を得意気にかえりみた。)>ランタナ (12/10-00:33:56)
楓 > アクロバティックさがG級ですっ!!?(めちゃすご!と目を奪われる)>ランタナ・千代 (12/10-00:36:33)
沙代 > そうなのよぉ。聞いても首を傾げるだけだもの。(口元を袖で隠してクスクスと笑い。叫んでみても一度滑りだしたが最後、止まるわけ無く狐ソリは軽やかに滑走している。 こちらも気が気でない状態でそわそわしながら見ています。)>楓 (12/10-00:37:13)
ランタナ > (そんな此方はふふん、と挑戦的な目でそちらを見て。ぎゅー、とそちらに抱き着いたまま、どんなことをしてくれるのかとワクワク) きゃぁぁぁぁぁぁ!!!!!(そうして、縦回転&大ジャンプには流石にびっくりしたのか、森中に響く悲鳴を上げて。地面へと着地したら、ぼんやりと得意げなそちらを見て) ふ、ふふっ、あははははは!!(すごく楽しそうに大笑いした。皆の心配をよそに、大好評だ!)>千代 (12/10-00:38:29)
楓 > (なんだかとっても満足そうな様子に、つられて笑みが浮かぶ)すごかったですね、見てて飽きなかったです。…いろいろと(一瞬遠い目をした。さて、と空を見上げる)ものすごいアトラクションも見れたことですし、自分はそろそろ帰ろうと思います(見ただけでお腹いっぱいです、と付け加える)>二人 (12/10-00:46:04)
沙代 > (曲芸飛行並みに縦回転するのをみて、滑走終了地点めがけて走りだした。) (狐:滑走終了後、フッフーンと鼻を鳴らして勝ち誇ったように立ち上がり、さてもう一回と振り返ったところ仁王立ちの沙代の姿。ビシッと沙代に頭を叩かれた狐は耳をたれた。) ちぃよぉ~。はしゃぎ過ぎだわっ ランタナさんも……。(怒ってると言おうとしたら、笑ってた。あらぁと目をぱちくり。)>ランタナ (12/10-00:46:38)
ランタナ > (ぱったんぱったん、腰の翼が興奮に思いきり羽ばたいている。もっともっとおねだりしようとしたら、さすがに保護者(?)からストップがかかってしまったみたいだ。狐さんの背中の上でちょっと残念そうに) ええと、私も楽しんでたので怒らないで…。(あげてください、と。こちらは狐さんの味方だった。でも、心配するのであればそろそろ滑走遊びはやめにしようか)>沙代 (12/10-00:48:52)
ランタナ > あ、と……。あんまりお話しできなくてごめんなさい、お帰りはお気をつけて…。(はわわ。どうやら、一人はそろそろお帰りの模様。狐さんの背中に乗ったまま、お見送りいたしましょうか)>楓 (12/10-00:51:09)
沙代 > まぁ……あなたが良いなら良いのだけど……。(なんて、怒っていたのは自分だけだった。ゆるく眉を寄せてほんのり困ったように苦笑いしつつ歯切れ悪くそう言って。 逆に千代は、それみろと言わんばかりにランタナに目配せ。 喋れていたなら、楽しかったのにねーとでも言っていたのだろうかそんな雰囲気で。 )>ランタナ (12/10-00:55:06)
沙代 > あらぁ、そう? 夜道あ. (12/10-00:55:47)
沙代 > あらぁ?そう? 夜道は暗いわぁ 気をつけて。(口元を袖で隠したままふわぁと笑んで。開いている方の手をひらひらと振り。)>楓 (12/10-00:56:37)
楓 > や、大丈夫ですよー(やっぱり大人数でいると楽しいです、とにっこり)それではお先に、です!(ひらりと手を振り、その場でジャンプ。しかし一旦地面から離れた足が再度着く事は無く、楓の姿は消えているでしょう)>二人 (12/10-00:57:41)
ランタナ > (薬と微笑ながら、その視線に頷いた後。ぎゅむー、と一度ありがとう、というように狐さんに抱き着いてからチョコン、と地面に下りて、雪を払い) ええと…。それじゃあ、今度は危険じゃない遊びにでも致しましょうか…?(探索でもしませんか、と。其方のお時間が大丈夫なら、色々と森を見て回りたいのだけど)>沙代 (12/10-00:57:42)
ご案内:「★聖夜の森」から楓さんが去りました。 (12/10-00:57:50)
沙代 > (狐はブルルっと身震いして自分についた、雪を振り落とし。名残惜しげにランタナを見やった。フリフリーッとふわふわのしっぽを振る。) 素敵っ。でも、また今度にしないといけないわぁ。最近、父様が起きだすのが早いの。(困ったように眉を寄せて、残念そうにため息をついた。)>ランタナ (12/10-01:03:03)
沙代 > まぁっ……物の怪さんだったのねっ。(掻き消えた楓の姿に目をぱちくりさせてそんなことをつぶやいて。もう一度彼女が消えたあたりに見えない姿に手を振った。) (12/10-01:04:24)
ランタナ > (パタパタと雪を払って、何時もの黒さを取り戻せば。狐さんを見て、また今度、と笑みを浮かべ) あら、まあ…。それはいけませんね、怒られてしまうかもしれないですわ。(それは一大事だ、と頷き) それでは…、また今度こちらで色々と探してみましょう?素敵なものが沢山ありますから…。(約束、と微笑んで) (12/10-01:05:40)
沙代 > そうなのぉ。 (困ったように眉を寄せて。よいしょと千代の背中に腰掛ける。 狐はその相手の笑みをみて、口角が少し上がる。ニィッと笑った用に見えるかもしれない。) そうねっ。とぉってもきれいな場所だもの。 (こちらも柔らかい満面の笑顔を向けると。楽しみだわぁなんて周囲見回し。)>ランタナ (12/10-01:11:52)
ランタナ > 沙代様たちも大変ですねぇ…。確かに大事な娘様の夜中の外出はいただけないかもしれませんがね…。(うーむ、と苦笑を浮かべつつ。狐さんの共犯者の笑みに気づけば、此方もにっこり) 綺麗なだけでなく、もしかしたら欲しいものが手に入るチャンスもあるかもしれませんわ?私、先程此処で出会った方にこれを頂きましたの。(これ、と今着てるケープを軽く引っ張りつつ、微笑み。そっちも一緒に探したいな、と) (12/10-01:17:48)
沙代 > (欲しいものがと聞いて。口元で指先を合わせて。) まぁぁぁ 素敵っ ほしいもの考えておかなきゃね。(言いつつにっこり笑った後、ゆるく手を振って。) もう少し自由が欲しいわぁ。 じゃあ、またねぇ(にこーっと笑って。千代がとことこゆっくり歩き出す。狐も振り返って手の代わりに、しっぽを振ってご挨拶しながら森の茂みへと分け入っていく。そのまま森のイルミネーションを抜けて帰路についた。) (12/10-01:21:55)
ご案内:「★聖夜の森」から沙代さんが去りました。 (12/10-01:22:20)
ランタナ > ええ、ええ。私はもう色々とお願いしたし、頂いたので…。家族や、沙代様みたいなお友達の皆さんとか…、色んな人と見つけられればな、って。(ふふ、と微笑ながら頷いて。自由が欲しい、という言葉に苦笑いを浮かべつつ、そのままお見送りするようで) (12/10-01:26:42)
ランタナ > ふふ、とりあえず素敵なものももらえましたし、ねぇ…。(買い物の手間が省けたかしら、と嬉しげに。さて、此方もそろそろ帰ろうか。きっと足取りはいつも以上に軽かったのでしょう) (12/10-01:28:37)
ご案内:「★聖夜の森」からランタナさんが去りました。 (12/10-01:28:42)
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