room00_20131210
ご案内:「時狭間」にランタナさんが現れました。 (12/11-00:01:15)
ランタナ > (今日ものんびりお散歩途中。お腹が空いたので時狭間にやってきたようで。ドアベルを鳴らしながら、扉を開け、まっすぐに炬燵へと向かおうか) ふふー。(もそもそ。靴を脱いで、こたつへと入り込めば幸せそうな表情。相当お気に入りのようだ) (12/11-00:02:35)
ランタナ > (昨日サンタクロースから貰ったばかりのケープはしっかりと着たまま。肩まで炬燵に入り、軽く辺りを見渡して) 最近はお店もずっと静かですわねぇ…。いえ、ひょっとしたら私の来る時間が遅いのでしょうが。あ、いつも通りの注文を…。(いただけますか、と雑談交じりに注文して。その間、こたつで冷えた体を温めるようだ) (マスターが料理を運んできた。)『星手毬 だ。』(一口サイズの可愛いお寿司です。星に見立てたオクラと星型に切り抜かれた卵にアボガドを飾った、七夕限定メニューです♪) (12/11-00:04:40)
ランタナ > (おや、先日と同じものだ。つくづく自分のお任せ注文は和食大目の気がしてならない) ――まあ、食べれるのであればいいのですが…。(牛の丸焼きとかよりはずっとマシ、と頷きつつ。同じく届いたグラスに入った赤ワインのような血と一緒にお寿司を頂きましょう) (12/11-00:06:15)
ランタナ > (もぐもぐ。一口サイズだから食べやすい。星のデザインもまあまあお気に入りだ) ……クリスマスは何を作りましょうかねぇ…。七面鳥の丸焼き?(何がいいかしら、とぼんやり思案しつつ。お寿司をパクパクと頬張って) (12/11-00:18:03)
ランタナ > ケーキも作りたいし…。ケーキはどんなデザインがいいかしら、ねぇ…?ああ、来年用にシュトーレンを作るのも面白いかしら?(大きいのがいいか、小さいのがいいか。とりあえず、ご馳走は作る気満々なのだけど、どんなのがいいか浮かばない。そんなこんなでお寿司は早々に食べ終わり。足りないから、追加注文) (マスターが料理を運んできた。)『トマトとバジルの冷製パスタ だ。』(酸味の効いたサッパリトマトと相性抜群のバジルをオリーブオイルで仕上げた一品。サッパリとどうぞ!) (12/11-00:24:06)
ご案内:「時狭間」にヴィルヘルミーナさんが現れました。 (12/11-00:28:34)
ヴィルヘルミーナ > (お疲れ気味の様子でドアを開け、久しぶりの時狭間に姿を現す。カウンター席に向かおうとするが、先客の姿に気づき、そちらへ視線を向けた)ぁ、ランタナちゃん、こんばんわ。お久しぶりね(微笑を浮かべてそちらへ、そして初めて見る炬燵に視線を向けて)変わったテーブルね (12/11-00:31:18)
ランタナ > (こくこく血を合間に頂きつつ、届いた涼しげなお皿に盛られたパスタを見て) あら、これも美味しそう。(こたつで頂く冷製パスタ。ちょっと贅沢な感じだ!さっそく頂きましょう) ……クリスマス、クリスマス…。あら?(聞こえた声にパッと振り向けば、友人の姿が見えた。にっこりと微笑ながら、手招きしましょう) お久しぶりです、ミーナ様。これ、靴を脱いで入るとすごく温かいんです!(入って入って、と炬燵ファンの娘はさっそく勧誘しだした!) (12/11-00:32:58)
ヴィルヘルミーナ > (若干興奮気味のランタナの様子にくすっと笑い、そんなに暖かいのかと、顔に疑問は浮かんでいたが靴を脱いで上がると、炬燵に足を突っ込んでみる)…凄いわね、とっても暖かいわ(目を丸くして驚き、炬燵布団に触ったりと原理が気になる様子) (12/11-00:38:44)
ランタナ > (つるつる冷たいパスタを食べつつ、幸せそうな表情を浮かべてる模様。羽がパタパタ動いているようです) 東洋のこたつ、というテーブルなんだそうです。詳しいことは、まあ店主様の方が教えてくれるかと…。(多分、と苦笑しながら血を飲んで) ミーナ様は此処最近お忙しかったので?あまりお姿を拝見しなかったもので…。 (12/11-00:41:35)
ヴィルヘルミーナ > コタツ…これが(ギルドのメンバーに倭国出身がいるので、彼女がそんなテーブルがあると言っていたのを思い出す。これは確かに猫は出てこなくなると一人納得している。マスターに紅茶をオーダーすると、続く問いに苦笑いをこぼす)忙しいというか…ちょっと、困った事になって、色々してたのよ(それが片付いたかどうかは、疲れの残る笑顔を見れば分かるだろう) (12/11-00:47:15)
ランタナ > あ、ミーナ様は知っていたので?(こたつ、と首を傾げ。ケープをしてるのに肩まで炬燵布団を被り、ぬくぬくしてるようで) 困ったこと…?何かあったので?(その言葉と疲れたお顔に心配そうに眉根を下げて。差支えなければ、話を聞きたそうな雰囲気) (12/11-00:50:02)
ヴィルヘルミーナ > えぇ、暖かいテーブルとだけ聞いてたのだけど…まさか本当にその通りだったなんて(予想外と炬燵布団をめくり、中をのぞいてみたり。あの光っている部分から熱が出てるのかなと確かめ中)…前に、ギルドの拠点を作ってたことがあったでしょう?あの時に低級の悪魔に魔力を与えて使役してたのだけど、その時に使っていた黒い魔力が使えなくなって困ってたのよ(くてんと顎をテーブルにのせて、小さくため息をこぼす。そしてマスターがミーナへ紅茶をお届けする) (12/11-00:55:31)
ランタナ > ふふ、事実は小説よりも奇なり、と言ったところでしょうか?私もこれにはびっくりいたしましたわ。今では、ちょっと家にも欲しいと思ってるくらい。(気持ちいいもの、とふわふわの炬燵布団に頬擦りしながら。ぱったぱったと翼が羽ばたいている) ミーナ様のギルドの拠点には、そういえばまだ行った事ないですわねぇ…。そのうち伺いたいものですわ。  ――あら…。また、どうしてでしょう…?(魔法が使えないなんて、魔術師としては随分大変な事態なのではないだろうか。目を丸くして、何か要因があったのかと探る) (12/11-01:00:19)
ヴィルヘルミーナ > そうね、あとでキサラちゃんに謝らないといけないわね(疑ってかかっていたのを思い出して、困ったように笑うと布団を直し)テーブルと椅子の組み合わせで使えれば、私も欲しいわ(ほぼ掘り炬燵です)今度お招きするわね? ――掻い摘んで説明すると、私は生まれつきトンでもない悪魔に目をつけられて、唾付け代わりに闇に愛されたみたいね。黒い魔力も普通のと違って制御が効かないものだったから封じてたのだけど…強くなる為にって制御してたら、その持ち主が出てきて、交渉を迫られたわ。…力を得て、身も心も捧げるか、身の純潔を守って、力を失うか(そしてため息を再びこぼす) (12/11-01:07:49)
ランタナ > ……どう、なのでしょう?そういう形の炬燵もあるのでしょうか…?(どうなの、とマスターへと視線を向ければ、「ある」と言うように静かに頷いて。これなら、自宅でも使えるかも、とパッと表情が華やいだ) はい、是非。お友達の家に遊びに行けるなんて、嬉しいもの。  ………ふむ…。(彼女の説明を聞いて、成程と頷いた後。グラスの血を飲み干して、お代わりをお願いしつつ。再び微かに紅く染まった唇を開き) ミーナ様は、できればどちらを取りたいですか?純潔か、更なる力か。 (12/11-01:13:42)
ヴィルヘルミーナ > (肯定の答えにこちらも、気になるようで目を輝かせてマスターを見つめる)あんまり期待されると、なんだかプレッシャー感じるわね(自分の部屋はともかく、それ以外は本当に拠点という程度のものしかないのを分かっているので、依然伺ったときの事を思い出しつつ苦笑いを)…決まってるじゃない(がばっと顔をあげ)両方よ(上品な割には我がままだった、しれっとさも当たり前といわんばかりな顔をしている) (12/11-01:17:08)
ランタナ > あら、だってミーナ様のお部屋にどんなものがあるのか、どんな内装なのか気になりますもの。もしかしたら、普段見れない一面も見れそうですから。(楽しみー、と無邪気な笑みを浮かべつつ。どんな場所でもきっと大喜びなのだろう) ………あら、ミーナ様らしいと言えばミーナ様らしい…。(返ってきた返事に軽く目を丸くした後、ぷっ、と噴出して) もし、純潔とお答えするなら、いっそ異界の魔術も勉強なさってみたらどうでしょう、と勧めてみるつもりでしたが。 (12/11-01:22:24)
ヴィルヘルミーナ > そんなに期待しても、いつもと変わらないわよ?(笑ってはいるが、とりあえず本棚にしまってある甘ロリ系のドレスのカタログは見られないようにしておこうと心に誓った)当たり前じゃない、人を勝手に傷物にして、その上で寄こせなんて横暴よ。そのツケに頂くのぐらい当然でしょう?(何か違うようだが、とにかくミーナからすれば理不尽極まりない話だったのだろう、それから紅茶でのどを潤し、提案に困り顔)…それが難しいのよ、多分。私の属性ってその唾付けで闇以外は初級ぐらいしかちゃんと使えないのよ(他に技術に対してもそうなる可能性がある。選択肢が妙に少ないらしい) (12/11-01:27:23)
ランタナ > ……前にちらりと見た、あの素のままのミーナ様を拝見できるかと思ったのですが…。(凄く可愛いのに、と残念そうな表情を浮かべた。ちなみにカタログは発見された時点で、着せ替えフラグが立つ可能性大) まあ、大抵の悪魔なんてそんなものでしょうし…。(望むものを渡す代わりに本人を要求する。古今東西からよくある話ではあるから、それには多少憤りを感じつつも納得してしまう) ――そうでしょうか?異界の術でしたら、ミーナ様の元々の魔力に関わらず、使えるものもあるかと思ったのですが…。(きっと膨大な量の魔術がこの世界には集まっていると思う。どうなのだろうか、と問うように軽く首を傾げつつ) (12/11-01:36:53)
ヴィルヘルミーナ > あ、あれは…っ、そんなに簡単に見せられないわよ…(自分の脆く弱い姿、それを思い出すと恥ずかしそうに視線をそらす。ばれたら間違いなく着せ替え人形だと思えた)いっそのこと呼び出してからボコボコにして奪ってしまえばとも思ったけど、それが出来れば苦労しないわけよねぇ(何をするにしても力不足とため息をこぼし)他の世界の魔法の形式が分からないからはっきりとはいえないのだけど…発動する時の属性のコントロールが闇以外は本当に苦手なのよ。だから、似たようなモノじゃなくて、私の世界に存在しなかった闇の魔法って言う限られたモノを探さないといけないわ (12/11-01:44:15)
ランタナ > …………ダメ?私、ミーナ様のあの可愛いお姿、大好きですのに…。(ジー、とそちらを見つめながら、何気なしにそちらに抱き着いてしまおうと。残念オーラを漂わせながら、おねだりモード!) ……そう簡単には行きませんよねぇ…。力を与える、というくらいですから、それなりに高位の悪魔でしょうし。(この世界にいる強者なら勝てるかもしれないけれど、彼女は魔術が使える以外はか弱い女性と認識している。ちょっと難しいかも、と苦い表情で) ……例えば、私の魔術は闇魔法ですが…。こういうのも含まれますかね?(ミーナ様の世界に存在しない魔術、と首を傾げ。系統は似ていても、使うものは全く別の魔術ならありそうな気もするのだが) いっそ、元々の魔力に頼るのではなくて外部からの術に頼る、とか?(使い魔との契約みたいに、と) (12/11-01:50:57)
ご案内:「時狭間」にAmbielさんが現れました。 (12/11-01:52:02)
Ambiel > (咥え煙草の男が乱雑に扉を開き入店する。 入ればちらりと周囲を見回し、軽く首を傾げた後にカウンターの端の席へと歩を進めた)  (12/11-01:53:10)
ヴィルヘルミーナ > ぅ、ま、また今度ね? あんまりあのままだと恥ずかしいわ…(抱きつかれ、おねだりの視線に言葉が詰まるものの、恥じらいながら視線をそらし)私の使い魔の最上位にいる悪魔らしいわ…あの子を使役するのも結構苦労したのに(それ以上となれば大変な話だろう。ランタナの予想通り、魔法が使えなければミーナはとんでもなく弱い)多分、ランタナちゃんの魔法なら相性は悪くないと思うわ(前に見た魔法の様子を思い出し、頷き)更に使い魔を…何か違うパターンを入れるだけでも変わるかしらね (12/11-01:57:22)
ヴィルヘルミーナ > (新たな来客に気づき、カウンター席へ向かうのを目で見送り…何か引っかかるような、漠然とした違和感のようなモノを感じていたり) (12/11-01:58:45)
Ambiel > マスター、酒。 ああ、銘柄も値段も、適当に見繕ってくれよ。 (小さく口元に笑みを浮かべて注文すれば、中空へと紫煙を吐き出し灰皿に一つ灰を落とした) (12/11-02:00:09)
ランタナ > (こたつで女性に抱き着いてる小娘。響いたドアベルの音に気付いて、顔を上げればちょっと驚き顔になったようで)>Ambiel (12/11-02:00:36)
ヴィルヘルミーナ > …お知り合い?(驚いた様子に軽く首をかしげて問い)>ランタナ (12/11-02:02:42)
ランタナ > 見たいな…。ねぇ、ミーナちゃん?(こて、と軽く首を傾げながら何となく、ものすごく何となく普段言わないような敬称で呼んでみたり。しかも温かいのか離れない) 成程……。もしかしたら、その使い魔さんもその悪魔の差し金だった、とかは…。(ないですよね、と小さく首を傾げて) はい、もしかしたら…。使い魔だけでなく、魔術の付与された道具とか…。他にも色々とパターンは考えることはできるかと。>ミーナ (12/11-02:03:16)
ランタナ > 見たいな…。ねぇ、ミーナちゃん?(こて、と軽く首を傾げながら何となく、ものすごく何となく普段言わないような敬称で呼んでみたり。しかも温かいのか離れない) 成程……。もしかしたら、その使い魔さんもその悪魔の差し金だった、とかは…。(ないですよね、と小さく首を傾げて) はい、もしかしたら…。使い魔だけでなく、魔術の付与された道具とか…。他にも色々とパターンは考えることはできるかと。(そこまで言ってから、不意の問いに苦い表情を浮かべて。彼女の性格は何となく把握してるから言うべきかどうか迷う) 私の義妹のお父様ですわ。(とりあえず、酷く遠まわしにぼかしておいた。実際嘘ではないし)>ミーナ (12/11-02:04:24)
Ambiel > ……(視線を感じる。 マスターから渡された酒を一息に飲み干せば、おかわりを注文し、視線の方へ目を向けた) ああ、ランタナ、だったか。 (今の今まで忘れていたような素振りで、一声だけ投げかけた)>ランタナ (12/11-02:05:59)
ヴィルヘルミーナ > ぅ…と、とりあえずここではダメよ、ね?(こんなところで出せば大変なことになる、これでもかと押しに掛かるランタナにワタワタしながら笑みを繕う)多分、あの子はそこまで演技とか出来る子じゃないわ(小さく頷き、そして提案にそういうのもありかとおもっていたところで、問いの答えにしばしとまる)…それって(つまり、自分の愛弟子を狙っている人物。いきなりの事に驚きたいが、気づかれぬ様に表情は崩さず) (12/11-02:08:24)
ヴィルヘルミーナ > >ランタナ (12/11-02:08:30)
ランタナ > はい、お久しぶりですわ。覚えて頂いていたようで何より。(今まで忘れていたような素振りには何も言わず。にっこりと微笑みながら、軽く頭を下げて) ドッティは相変わらず元気に過ごしていますわ。とりあえず、今はまだ、前に教えて頂いた「夢」も見ていないようです…。>Ambiel (12/11-02:11:30)
Ambiel > (2杯目を一口で半分ほど飲み) ああ、酒だけってのも詰まらん客だな。 (と、腕を組んで少し考える素振りを。 煙草を咥え、一息吐き出す) そうだな、肉がいい。 何か肉でさっぱりとした物でも作っておくれよ (と、グラスを一度振り) コイツに合うような物をさ。 (と、マスターに声を掛け、再びランタナへと向き直った) ふうん。 (小さく一つ声を出し) まあ、その調子なら暫くはお前達でもどうにかなるのかも知れんな。 アレも懐いているようだし、その間は好きにするといい。>ランタナ (12/11-02:13:24)
ランタナ > じゃあ、私と二人きりの時とかは…?もっと可愛いミーナちゃんの姿も見たいの。ねぇ、ミーナお姉さま?(じー。紅い瞳がじっと其方を見つめながら、更にねだってみたり。ついでに更に呼び方も変えてみた) ふふ、それでしたら安心ですわ。疑って申し訳ございません。(後半の謝罪は今は見えない彼女の使い魔へ。そして、案の定気づいてしまった様子に苦い表情を浮かべて) ……とりあえず、抑えてくださいませ。(一応それだけは忠告しておいた。下手したら、店を追い出されるかもしれないのだし)>ミーナ (12/11-02:14:25)
ランタナ > 「その間」を過ぎましたら?その時は、貴方様か若しくはあの子の母親に引き渡せ、と?(前半の言葉には安心したものの。後半の言葉には僅かに不安そうに声を揺らして) ……貴方様は、ドッティの母親について何か知ってることはありますか?人柄でも、何でも、どうでもいい事でもいいのですが…。(その質問は、ふと思い出したかのように。一応子までなした仲なのだろうから、少しは知っているだろうかと思いつつ)>Ambiel (12/11-02:18:13)
ヴィルヘルミーナ > たまにならいいけど…そんなに毎回だと恥ずかしいわ…ぁ、でもそのお姉さまはいいわね(様と呼ばれるよりはそれの方がいいと、意外と気に入っていた。視線からは相変わらず逃げようとしていたが)ぁ、ダメよ?あの子に変に謝るとセクハラされるわ(今は呼び出していないので気づかれていないが、人差し指を立てて内緒と)な、何も…今、何かするつもりは無いわ…ただ、こうも不意だったから驚いただけよ(小声で囁き)>ランタナ (12/11-02:20:01)
Ambiel > 安心しろ、俺の子はそういう物じゃ無い。 ただ、きっとお前達じゃ御せ無い、それだけだよ。 (マスターから出された肉料理に、フォークを一突き) 例えば。 (そのまま肉を持ち上げて、自分の口へと放り込んだ) 死なない生物は居ない。 不死だろうが、化物だろうが、何でも殺す方法はある。 (軽く租借し、飲み込んだ、酒を一口) どうあがこうと変えられない物はある。 アレも、アレの兄弟も、俺の血を分けた生物は全て、その変えられない物の中にいる、そうなると決まっている。 そこからは、逃げられない。 そしてそうなってしまえば、お前達では、御せ無い。 それだけだよ>ランタナ  (12/11-02:23:34)
ランタナ > ……じゃあ、今度からミーナ姉さまとお呼びしても?(ぱったぱった。根本的にブラコン&シスコンの娘はその言葉に食いついた!ぎゅむー、と抱き着く体はきっといつも以上に温い) そうなのですか?確か、前に夢魔とはお聞きしましたが…。(彼女の使い魔都はまだ面と向かって会ったことはないから、詳しくはわからない。そうなのか、と軽く頷いて。囁きに小さく頷けば、ちょっと安心した雰囲気を漂わせた)>ミーナ (12/11-02:24:54)
ランタナ > ……そうなる前に、そして、もしそうなってからも私と主は、あの子の家族でいたいと思いますし…。何か間違いを起こすようだったら、なるべくなら止めてあげたいとは思っています。きっと、貴方様のいう通り無駄なのかもしれませんが、未来はまだわかりませんしね。(もしかしたら、対処の方法はあるかもしれないのだから。その言葉を肝に銘じるかのように静かに頷きながら、それだけは呟いて。反論と言うよりは、自分自身に言い聞かせるような言葉ではあるが)>Ambiel (12/11-02:27:28)
ヴィルヘルミーナ > えぇ、寧ろその方が嬉しいわ(尻尾のように揺れる羽に楽しげに微笑みながら、こちらも背中に腕を回して抱きしめようとする。自分とは違った暖かな体温に目を細め)じゃあ血を寄こせやら、キスさせろやら、体中さわらせろだの同性にも容赦ないわ(後半になればなるほど酷いおねだりの内容を苦笑いで伝え。そして大丈夫ともう一度告げて、微笑んだ)>ランタナ (12/11-02:30:34)
Ambiel > (くっく、と、喉奥で小さく笑った、煙草を吸い、紫煙を吐き出す) そう思うならば、準備をしておくと良い。 心を鍛えておくといい、家族の四肢を切り落とし、貼り付けにしてでもとめる覚悟を。 封印術式の百や千でも用意して、数百数千の眠りに付かせる準備を。 >ランタナ (12/11-02:30:51)
ランタナ > ………ええと、さすがにそこまでひどいことはしたくないな、と…。(さすがにその内容にはちょっと引いた模様。出来れば、大事な妹にそんな酷いことはしたくないのだけど、いざとなったら必要なのかもしれない。今のところ、その心構えは未熟のようだ)>Ambiel (12/11-02:36:57)
ランタナ > 姉さま、姉さま。(へら、と嬉しそうに微笑みながらそちらに抱き着きつつ。人以上に高い温度は、まるで熱っぽくも感じるかもしれないけど一応平熱だ) ―――なかなかハードですね…。(しかし、近いおねだりを自分も主にしていることには気づかない。それもほぼ毎回の如く)>ミーナ (12/11-02:38:36)
Ambiel > 血を分けた俺の子なら、最低でもソレくらいしなきゃとめられないくらいのポテンシャルは持ってるって事だよ。 どうにかするつもりなら、ソレくらいの化物を相手にするつもりでいるといい。 >ランタナ (12/11-02:42:52)
ランタナ > ……せめて、少しでも母親の血の方が強ければ…。いえ、どっちにしても無駄な抵抗ですわね、はい…。(恐ろしいサラブレットだと、内心思ってしまいつつ。とりあえず、今後どうなるかわからないのもあって大人しく頷いた)>Ambiel (12/11-02:44:57)
ヴィルヘルミーナ > ふふっ、ランタナちゃんも嬉しそうね(くすっと微笑み、背中をなでていく。体温の高さは炬燵の所為かなと思っているようで、少し心地よくもあり)私は血で済ませるけど、いつ何されるか分からないわ(その不安定さ故の力なのかもしれない。アムビエルの方も気になるが、時計の時刻に気づき、ちらりと彼の方を見てからランタナへと視線を戻し)…そろそろ帰らないといけない時間だわ、ランタナちゃんはどうする?(何か彼としゃべっている様なので確かめるように問い)>ランタナ (12/11-02:45:13)
Ambiel > まあ、死なん程度に努力すると良い。 おおよそ自分から手を出しさえしなければ、勝手に放浪し始めるだけで直接的な害は無い事のほうが多い。 どこぞの街がなくなるかも知れんがな。 >ランタナ (12/11-02:47:04)
ランタナ > ……今度、ミーナ姉さまの可愛いお姿、一杯見たいな?黒いお揃いもいいけど、真っ白とかも似合いそう。(にこにこ。無邪気な笑顔でちゃっかり何かをおねだりし始めた。背中を撫でられれば心地よさそうだけれども、腰の翼に触れたらくすぐったそうに羽ばたくようだ) ……夢魔なのに、吸血鬼見たいですわね?(くすり、と笑いつつ、そんな冗談を口にしてから、するりとそちらの身体から離れ。ちょっと温くなったパスタと血の残りを食べようか) 私もそろそろ…。日の出にならないうちには帰りたいですから。(肌が焼けてしまう、と苦笑を浮かべ。ちょっと急いで食べるペースを上げよう)>ミーナ (12/11-02:52:47)
ランタナ > ……覚えておきます。とりあえず、街を潰すような真似だけは義姉としてはやめてほしいと思いますがね…。(今後の子育て(?)は何とも大変な事態になりそうだ。パスタを食べ終え、グラスの血を飲み干せば、こたつの上に代金を置いて)>Ambiel (12/11-02:54:27)
ヴィルヘルミーナ > …わ、分かったからそれは今度よ、今度。…白は持ってないわね、闇の魔法を使う関係で服も黒ばっかりなのよ(だから一度着てみたいから甘ロリのカタログがあるという事なわけで、バレないようにしようと硬く決心し、微笑んでいた)本当はそれ以外がいいっていうけど、それ以外は後が面倒なのよ(くすっと笑い、紅茶を飲み干せばカップをテーブルへ、そして御代を置く)じゃあ途中まで一緒に帰りましょうか(食べ終え、御代を置くのを見てからハイヒールを履き、立ち上がり)>ランタナ (12/11-02:57:44)
ランタナ > 御揃いのお洋服とかもいいな?(どうかしら、とジー、とそちらを見つめつつ。内心の決意には一切気が付かないまま、わくわくと) ………それ以外?(何なのだろうか、と首を傾げつつ、自分も名残惜しげにこたつを出て。靴を履き、立ち上がれば軽く爪先を床で叩いて)>ミーナ (12/11-03:00:35)
Ambiel > まあ、返せだ何だと五月蠅く言うつもりもないし、アレが屋敷に来たいといえばいつ来ても良い、好きに出来るうちは好きにするといい。>ランタナ (12/11-03:01:12)
ヴィルヘルミーナ > じゃあ今度一緒に仕立て屋さんにお願いしましょうか(快諾の言葉と共に頷き、それ以外の先を問われれば苦笑いを)キスとか体を触ったりとか…際限ないのよ(なんともはぐらかす様なあいまいな答えにとどめると、手をつなごうと手を伸ばし、そして帰路の一歩とドアをくぐるのだろう) (12/11-03:03:56)
ランタナ > ……貴方様だけでもそういっていただけるならありがたいですわ。現状、あの子の未来の姿に故郷に返せ、と言われているものでして。(どうしたものか、と軽く肩を竦めつつ。とりあえず此方はそろそろ帰るようで、其方へとぺこりと頭を下げて別れの挨拶としよう)>Ambiel (12/11-03:04:35)
ランタナ > 本当?それじゃあ、その前に…。館の衣装庫とかでどんなお洋服が似合うのか、衣装合わせでもしてみましょうか?(パッと明るい顔で何事か恐ろしい計画を口にした。そして、使い魔さんの要求内容を一部でも聞けば、ちょっとだけ顔を赤らめつつ。其方の手を取って、一緒にお店を出ようとするようで。そのまま、帰り道は途中までご一緒させていただいたのでしょう…) (12/11-03:06:19)
ご案内:「時狭間」からランタナさんが去りました。 (12/11-03:07:01)
ご案内:「時狭間」からヴィルヘルミーナさんが去りました。 (12/11-03:07:16)
Ambiel > ……なるほどね(軽く何かに納得したようで、頭を下げられれば、軽く一つ頷いた) (12/11-03:08:08)
Ambiel > (二人の女性が出て行けば、ゆっくりと肉を摘み、続けざまに酒を一口) (12/11-03:18:56)
Ambiel > (呑み終われば金貨を一枚カウンターに置き) 楽しかったよマスター、それじゃあまた、お邪魔するよ。 (と、席を立てば外へ) (12/11-03:37:10)
ご案内:「時狭間」からAmbielさんが去りました。 (12/11-03:37:15)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::