room10_20131212
ご案内:「闇の集う場所」にフリッツさんが現れました。 (12/12-22:52:30)
フリッツ > (もうちょいテストがしたいと再び相手を探したふらふらとやってくると、辺りを見渡し)なんつぅか、こう…よぉ、これだっっつぅヤツいねぇかねぇ ロストトレントが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (12/12-22:53:24)
フリッツ > なんだぁ、ありゃ(動く樹木、といっても枯れているように見えるが。とりあえず数を数えようと指差し確かめ) [3面1個 2=2] (12/12-22:54:39)
フリッツ > 二体かぁ、すこしゃいいテストに…っ(撓る枝が鞭の様に伸びて襲い掛かり、とっさに半身にずらして攻撃を回避すると、バックステップで距離をとる)ほんじゃいきますかぁ(手甲にディスクを滑り込ませる) (12/12-22:56:15)
フリッツ > (ディスクを飲み込んだ手甲に魔力が集中すると、フリッツを中心に風が渦を巻く)<<恋は目で見ず>> 心で見るもんだ (短縮された呪文のキーワード、それが唱えられると共に渦は激しくなり、砂を巻き上げ竜巻の壁が彼を包んだ。横なぎに右腕が竜巻を払えば、紫のバトルスーツに身を包んだ姿へと変化を遂げていた) (12/12-23:00:36)
ご案内:「闇の集う場所」にランタナさんが現れました。 (12/12-23:07:21)
フリッツ > (両腕に気流をまとい、振り下ろされる鞭を払いのけて凌いでいく。風の流れが腕への到達を阻止しており、ダメージはまったく受けていない、が)痛っ!(それでも全部は無理。わき腹に直撃した鞭のダメージに思わず声を上げた)いってぇなちくしょうがぁ(跳躍というより飛翔に近いジャンプで空へと退避) (12/12-23:07:35)
ランタナ > (知り合いの探し物探しもついでに兼ねて。久しぶりに狩りと暇つぶしにやってきた娘。バサバサと羽ばたきの音を立てながら、何かないかと辺りを見渡せば) ―――あら。(ちょうど魔物と奮闘中の人の姿が見えた。ひとまず見学するべく、近くの瓦礫へと降りてちょこんとその場に腰かけよう。じっと楽しそうにその闘いの風景を眺めるようで) (12/12-23:10:26)
ご案内:「闇の集う場所」にマリアさんが現れました。 (12/12-23:13:06)
マリア > ここは相変わらず、だなぁ…(そんな独り言をぼそりと呟くとこの闇の中に一人の女性がふらりと現れる。片手に拳銃を持ち、それをクルクルと手の中で回しながら軽く口笛を吹いて歩いていた)誰か物好きな奴とか…いないか?(何て言葉も一言添えて、歩みを進める) (12/12-23:17:10)
ご案内:「闇の集う場所」にシェスさんが現れました。 (12/12-23:18:54)
ランタナ > (ゆらりゆらり。瓦礫の上でのんびり足を揺らしながら、フリッツとロストトレントの闘いをのんびりと眺めているようで) ……そういえば、あの方が戦うのは初めて拝見いたしますわねぇ…。(細工師としての一面しか見たことがないから、ちょっと意外。まだ新たにやってきた客たちの気配には気づいていないのか、目の前の闘いに夢中になってるのかまだ反応は見せない)>フリッツ・all (12/12-23:21:23)
フリッツ > (なんだか人の気配が増えたようなと思っていたが、それどころではない)うら エアロカッター(腕を振るい、右から左からと刃を連続して放つ。かまいたちが枝を切り裂き、モンスターが悲鳴を上げれば急降下と共に蹴りを見舞う) (12/12-23:22:21)
シェス > (キョロキョロと当たりを見回しながら。地面すれすれを超低空飛行。ぱたぱたとコートをはためかせさまよっている。右へ左へ蛇行しながらウロウロ。 少し先に動く何かが見えて、はて、と首を傾げて近寄ってゆく。) (12/12-23:23:37)
ランタナ > (戦いの場から少し離れた瓦礫の上、若干高みの見物中の娘の姿。近づく気配に気づけば、ゆっくりとそちらの方を見て) あら、シェス様?今日も杖を探しに?(などと、そちらに声をかけてみよう)>シェス (12/12-23:29:16)
マリア > ん?んー…(少しだけ歩いて、ピタリと足を止めた。そして空いている手で顎に手を当てて考える仕草をする)…誰かいるみたいだが、何だろうな…戦ってる、のか?(そんな事を考えてると、上空からフリッツの流れ弾で、軌道がそれたかまいたちがこちらへと襲い掛かってくる)…っとぉ!!(慌てて腕を引っ込めれば銃をホルスターに戻して鞭のグリップを持ち先端に分銅を出してかいまいたちの軌道に合わせて突きを入れる。ふわりと紋章の様な物が浮かび、かまいたちに触れた瞬間、パリンッと砕け散って相殺させる)…危ねぇ危ねぇ…流れ弾か?まぁ、悪意は無いから良いか(そんな独り言を呟いた) (12/12-23:31:27)
フリッツ > (刃の流れ弾が発生したのも気づかず蹴り倒せば、地面に着地。それからぐっとこぶしを握り、後ろへ引いて溜める動作を見せた)ソニック…(ひきつけ、体当たりをぶちかまそうとするトレントへ素早い身のこなしで脇に回りこみながら魔法を放つ)フィスト!(超圧縮された風の拳が槍の如く放たれ、幹を貫く。点に近い攻撃ポイントは当てづらいだろうが、こうすれば問題ない) (12/12-23:33:34)
シェス > (到着した先にあったのは、トレントと戦う人の姿。 と、聞こえた声に周囲を見回せば、見物人。彼女が座って見ているということは余裕なのだろう。 他人の戦い方には興味が有るのかちらちら見やりつつ答えた。) ああ。(短い返事とともに頷いて。 と、繰り広げられ戦いに視線をまた戻し、フリッツの放った術を興味深げに観察中。幹を貫いた拳を見て少し目を細めて。)……なかなかに痛そうな一撃だな。(言いながら、視線をまたランタナへ向けて。)>ランタナ (12/12-23:38:12)
シェス > (到着した先にあったのは、トレントと戦う人の姿。 と、聞こえた声に周囲を見回せば、見物人。彼女が座って見ているということは余裕なのだろう。 他人の戦い方には興味が有るのかちらちら見やりつつ答えた。) ああ。(短い返事とともに頷いて。 と、繰り広げられ戦いに視線をまた戻し、フリッツの放った術を興味深げに観察中。幹を貫いた拳を見て少し目を細めて。)……なかなかに痛そうな一撃だな。(言いながら、視線をまたランタナへ向けて。)>ランタナ [100面1個 65=65] (12/12-23:38:40)
ランタナ > あの方、普段は細工師をしている方なんですよねぇ…。あんなに戦えたなんて、意外ですわ?(くすくす。フリッツを見て、そちらを見て、そんな説明をしつつ) そうですねぇ…。それにそれなりに強力そうですわ。(こくこくと頷きながら、此方も軽く辺りを見渡してみようか)>シェス・フリッツ [100面1個 2=2] (12/12-23:41:13)
マリア > (一人は戦いに夢中でこちらに気付いてはいない)風使いか?…それとも…(そんな事を考えて周りを見るとこの場の近くの瓦礫にも人影が見えた。こちらは見た所、戦闘は行ってはいない)…二人は知り合いなのか?(先ずはその瓦礫近くの二人へと歩み寄りながらこんな風に言葉をかける)>フリッツ、ランタナ、シェス (12/12-23:41:22)
ランタナ > (のんびりと知り合いと共に、もう一人の知り合いの戦いっぷりを眺めていたのだけど。ふいにかかる知らない声に振り向けば、一瞬ひきつった悲鳴を上げ。あわてて、シェスの後ろに隠れるようにして様子を伺う。その姿は人に近い姿をしていても、まぎれもない異形。三つの血のように紅い瞳と黒い翼は、あからさまに目立つだろう)>マリア・シェス (12/12-23:45:46)
フリッツ > よっと(俊足のステップで再び距離を変えれば、射程にトレント二体を纏めた位置につく。)叫べ、暴風の魔人よ。我が身に纏うは破壊の風、突き抜ける先に安寧は無し!(腕どころか全身に強力な暴風を纏い始め、吸い込む木端が刻まれる。再び前へ走れば、魔法を発動させる)サイクロンストライク!(暴風の塊となったままとび蹴り、迎撃の鞭を砕きながら突き抜ければ、トレント2体も同く砕け散っていく。それと共にフリッツが纏っていた衣装は崩れ落ちるように消え、手甲から紫のディスクが吐き出された) (12/12-23:48:00)
シェス > 細工師……そうなのか。(ランタナの言葉にチラと、戦闘中のフリッツを見やりつつ……と。かかった声と同時に、悲鳴を上げるランタナ。こちらの後ろに隠れたランタナの様子に敵対する相手かなにかだろうかと思い至り、マリアへは警戒の色をにじませた視線を向けた。) ああ。彼女とはな。(マリアに知り合いかと問われれば、短い返事。)>ランタナ・マリア (12/12-23:52:38)
ランタナ > (どうも相手の見た目だけで警戒したらしい。元々あまり聖職者の類は好まない所為もあってか、若干の警戒の色が見える) こここここ、こんばんは…。(とりあえず、挨拶はシェスの後ろからするようではあるが、物陰に隠れた猫並に警戒の色が見えるのかもしれない)>マリア・シェス (12/12-23:56:13)
フリッツ > ん~…属性がつくってのぁいいもんだなぁ(しみじみと呟きつつディスクをしまうと、3人の人影に気づく。ランタナがおびえている様子を見れば、よぅと片手を上げて真顔でご挨拶を)どうしたぁ、カツアゲでもされてたかぁ?(どうしてそうなった)>ランタナ (12/12-23:58:28)
マリア > …んあ?(言葉をかけた瞬間にランタナがシェスの背後に隠れた事に思わず首を傾げてしまう)…私、何か悪い事でもしたのか?(どうやらランタナが悲鳴を上げて背後に隠れた理由が全く解らない様である。もう一人の人物、シェスもどうやら警戒の色を見せている様だ。それを感じ取れば僅かに両腕を腰ぐらいまで上げてふぅと吐息を零しながら)…おいおい、そんなに警戒をしないでくれよ。…今日はTroublemakerじゃないからさ。ま、こんばんはだ(こちらに隠れながら挨拶をするランタナには困った様に後頭部を掻きながら苦笑いを浮かべてしまう)>ランタナ、シェス (12/12-23:58:51)
シェス > (はて、と。首を傾げる。どうやら自分の想像とは少し状況が違うようだ。小さく苦笑を浮かべて。)ああ。なるほど。(目の前の女性の出で立ちと、以前の会話を思い返して。なんとなく状況が理解できた。なるほど、なんて一人納得して頷くも特に何も説明等もせず。ただ、こちらの警戒の色だけは一応消え去ったのだけれど。)>マリア (12/13-00:06:16)
ランタナ > (横からかかる声に気が付けば、どうやら向こうも戦闘を終えたらしい。ぺこりと頭を下げる表情はちょっと青い) え、ええと、いえ、その、本能的なもので、あの……。(そそそ、と自分より小柄なシェスの陰に隠れるようにしながら、ぼそぼそと言い訳のような理由を口にして)>ALL (12/13-00:07:22)
フリッツ > …なんだぁ、本能的って? (いまいちよく分からない答えに果てと首をかしげて)>ランタナ (12/13-00:09:22)
シェス > (聞こえた声に、軽く振り返って、どうもと小さく頭だけ下げる礼を向けた。 ランタナの言葉に首かしげる様子を見て表情には出さないものの、すこしハラハラ。)>フリッツ (12/13-00:12:10)
シェス > まあ、つまり. (12/13-00:12:28)
ランタナ > そ、の……。あの。(ちらりとマリアの方を見て、フリッツを見て。あからさまに魔物の姿の娘はどうやら聖職者の類が苦手のようだ)>フリッツ (12/13-00:14:04)
フリッツ > (会釈にようと同じように片手を挙げてのご挨拶を返す)>シェス (12/13-00:16:17)
マリア > 本能的?…もしかして聖職者関係のが苦手なのか?…見ただけで隠れると言う事は(自分の今の見た目を考えて、その様にランタナに言葉をかける。その後はニヤリと笑いながら片手を上げて)安心しなよ。私はそんな教会連中の様な頭の固い奴じゃないさ。…ま、普通の人と同じ様に気楽に話をしてくれれば嬉しいさ(何て言いながらひらりひらりと上げた片腕を振る。さて、戦闘が終わったらしい人物にはゆっくりと不服そうな顔を向けながら)…カツアゲじゃねぇよ。あんた、風使いか?(先ほどの戦闘の様子。主に風を使った物が多かったのでフリッツに素直に問いかける。戦闘のスタイルについての質問であった。続いて視線はシェスに移る)…そっちは警戒の色を解いたみたいだな。…どうやら三人は知り合いみたいだから、自己紹介させて貰うよ。私はマリア=ライトフェザー。一応、教会の者だよ(そんな自己紹介をこの場にいる全員へと行った)>ALL (12/13-00:16:50)
フリッツ > …ん~あれか、修道女に熱湯でも飲まされたことでもあんのかぁ?(マリアの格好を見やり、ランタナの様子に、なんとなく理解するものの、若干ずれている)>ランタナ (12/13-00:18:18)
フリッツ > 冗談だってよぉ。風使い? ……ぁーありゃモドキだ。本職と比べりゃまだ甘ったるいなぁ(相変わらずの真顔でのんびりと呟いた)>マリア (12/13-00:19:34)
ランタナ > (とりあえず、此処で出会う聖職者の類が皆いきなり討伐してくるようなものではないのは知ってる。知ってるけど、やっぱり警戒の色は微妙に消えてないようだ) は、はぁ……。(こくり、と小さく頷くけど、まだ人の陰に隠れたままだ)>マリア (12/13-00:19:47)
ランタナ > ………そういうことは、ないのですが…。その…、やっぱり本能的なものとしか言えないです…。(何をされたわけではないけれど、とりあえず何となく苦手らしい。吸血鬼にもなったから、なおさらに)>フリッツ (12/13-00:21:10)
フリッツ > ほぉ…何というか、難儀な本能だなぁ(聖職者を見るたびにこれでは不便そうだと苦笑いを浮かべて)>ランタナ (12/13-00:23:43)
マリア > ふーん、モドキか…って事は万能型って事か?モドキって事は…そうだな、一定の属性は使える、と言った所か?私の予測だけどさ(モドキ、と言う単語を聞いてこの様に解釈をした。何かに特化している訳では無く、モドキならば様々な属性を万能的に使える、との判断である。もっとも、この判断は彼女の中での独断でしかない。もしかしたら間違っているのかも知れないが)>フリッツ (12/13-00:23:46)
マリア > …本能ってのは難儀だな…(この点に関してはフリッツに同意をしながらやれやれと言った様子で吐息を零してしまった)あんまり硬くならないでくれよ。離し辛くなる。ほらほら、笑ってみなよ(と、こちらは柔和な笑みを浮かべながらランタナを見るのであった)>ランタナ (12/13-00:25:34)
シェス > (フリッツの言葉に……肩透かしを食らった気がした。一瞬きょとんとした後、眉をピクリとさせ小さな苦笑を浮かべつつ、視線をマリアに戻して)ああ、今のところは。無論、襲ってくるなら話は別だが?(なんて緩く首を傾げ) 正確には彼とも初対面だ…。(そして、相手の言葉には一応訂正。)>マリア (12/13-00:26:06)
フリッツ > 近いちゃ近いが、寧ろ逆だぜぇ、俺ぁ属性を持っちゃいない。そういう病気だよ、あれはそれっぽくするための偽物だなぁ>マリア (12/13-00:26:56)
ランタナ > その、私自身生まれつき魔物ですし、今は後天的な吸血鬼ですし、はい……。(確かに人間から見たら難儀に見えてしまうかもしれない、と苦い表情で頷いて) …………。(おろおろ。ものすごくぎこちなく笑ってから。今度はフリッツの後ろにぴゃー、と隠れに行こうとするようだ。少しはマシにはなったけど、まだ慣れない)>フリッツ・マリア (12/13-00:28:50)
シェス > 誰にでも苦手なものはあるが……やはり貴女は危ない方だ……。(ピャーッとフリッツの後ろに隠れに行くランタナの姿を小さく苦笑しながらみつめ。 わざわざ自ら聖職の前で暴露する様子に思わず説教をたれそうになる自分。言葉をぐっと飲み込み苦笑を浮かべた。 さて、吸血鬼と聞いた相手の対応は……と、マリアに視線を戻す。)>ランタナ (12/13-00:33:47)
マリア > 襲う?…馬鹿言っちゃいけないさ。襲い掛かられるのならばともかく、こちらから襲う事は無いさ。…トラブルを抱えるのはごめんだからな(そう言いながらシェスにはハハッと笑って見せた。やはり、敵意は無くごくごく自然体での笑顔であった)>シェス (12/13-00:34:16)
フリッツ > どっちもおいしく焼かれちまうなぁ(銀とか聖水とか最悪だろうなぁと思えば納得とうなづき)ぉ?(後ろに回られると、うっすらと笑い)随分と怖いんだなぁ>ランタナ (12/13-00:35:10)
マリア > 属性が無い、か…。結構特異だな。ただ、その分、モドキを使えるって所か…面白い戦闘スタイルだな(その様にフリッツの戦闘スタイルについての感想を述べる)私は見ての通り聖属性主体だな。…燃費は悪いがな(攻撃に関しては燃費が悪い。その様な趣旨も一緒に添えた)>フリッツ (12/13-00:36:14)
マリア > …隠れてばっかりだな。それはそれで何だか可愛いな(ランタナがシェスやフリッツの背後に隠れる様子を見ればハハッと笑って見せる。やはり、この状況を楽しんでいる様だ。相手に敵意を全くむき出しにしていない本当に自然体での笑顔であった)>ランタナ (12/13-00:37:48)
フリッツ > んー、制約も多すぎっけどなぁ。いんやぁ、あるほうが便利だろうよ、ちゃんと100%で出せるだろぉ?>マリア (12/13-00:39:32)
ランタナ > (まさしくその両方とはひどく相性が悪かった。其方の後ろに回れば、ぴったりとくっついて) …………。(おろおろ。笑われてしまえば、ますます恥ずかしそうに)>フリッツ・マリア (12/13-00:40:22)
フリッツ > おぃー、取って食うつもりじゃねぇみたいだしよぉ、少しぁ落ち着けって(いつもより子供っぽい反応にうっすらと笑ったまま、静かに手を忍ばせてわき腹を突っつこうとする) (12/13-00:42:31)
ご案内:「闇の集う場所」にランタナさんが現れました。 (12/13-00:44:53)
シェス > そうか……。(笑顔の相手とは反対にこちらの表情はほとんど変わらず。ほとんど無表情。ただ、少し怪訝そうに目を細めて相手を見やった。) 貴女は、変わり者の部類のようだな。それとも、世界が違うからか……。(なんて、感想めいた言葉を述べて。)>マリア (12/13-00:46:10)
マリア > まぁな。…制約があると力を引き出しやすいからな。って言っても私は攻撃魔法は得意じゃない。正直言えば、鞭でぶっ叩く方が得意なんだよなぁ…(自身は魔法での攻撃が得意では無い。したがって必然的に鞭による打撃武器が基本となる。腰から鞭のグリップを引き出してジャラリと分銅のついた鎖の鞭を垂らすと)私がいつも使ってる武器だよ。やっぱりなれた武器が一番良いよな(取り合えず武器は見せるだけ。振り回すつもりは無い)>フリッツ (12/13-00:46:58)
ランタナ > ……目の前に熊か大蛇がいるのと同じようなものなので、……ひゃぁ、やめっ…?!!(脇腹をつつかれれば、びくっと肩を震わせて。ふるふると涙目で首を振って、ちょっと逃げ腰になり。シェスの方を見て、また逃げようかどうか迷ってる模様)>フリッツ・シェス (12/13-00:48:25)
フリッツ > ほぉ~…なんつーか、見た目のわりに物騒だなぁ(修道女らしい格好とはかみ合わぬ武器に苦笑いを浮かべて)>マリア (12/13-00:50:47)
フリッツ > ランタナぁは蛙かぁ?(悲鳴を上げれば楽しげに小さく笑い、相変わらず震えているのを見れば意地悪を一つ)あんまり引っ付いてるとよぉ、そのまま持ち帰っちまうぞぉ? お姫様だっこでなぁ>ランタナ (12/13-00:52:18)
マリア > 変わり者、か…ま、私はStingerさ(自分の事に関してはその様に言った)ま、教会の異端とでも思ってくれ(自身が教会所属としても、異端である事には変わりは無い。だから、変わり者であるのは間違ってはいないのだから)>シェス (12/13-00:53:54)
マリア > 目の前に熊か大蛇か…言いえて妙だな。後天性の吸血鬼だろ?…熊や大蛇なんて一捻りできそうな物だけどな(鞭を持ちながらも未だに笑顔を浮かべ続けている。どうやらランタナの無垢な反応を楽しんでいる様であった)>ランタナ (12/13-00:55:24)
マリア > 目の前に熊か大蛇か…言いえて妙だな。でも後天性の吸血鬼だろ?…熊や大蛇なんて一捻りできそうな物だけどなぁ(鞭を持ちながらも未だに笑顔を浮かべ続けている。どうやらランタナの無垢な反応を楽しんでいる様であった)>ランタナ (12/13-00:56:03)
ランタナ > (びくびく。こっちに逃げたのは間違いだったかな、と思いつつ。しかし、意地悪い言葉を囁かれてしまえば、びっくーんと更に肩を震わせ) そ、そんなことしたら、ミーナ様に言いつけるもん!!ミーナ様の部屋に逃げて、あることないこと言っちゃうから!!(とりあえず共通の知り合いの友人の名前を出して、言い返してみた。反応は以下に)>フリッツ (12/13-00:57:04)
マリア > 物騒か?どっちかって言うと(シュルッと鎖の鞭を戻して、またグリップだけにした後、ゆっくりと腰へと戻しながら、今度はホルスターの拳銃を取り出してフリッツに銃口を向ける)こっちの方が物騒だと思うけどな。バキューンってな(本気で撃つつもりは無い。あくまでもからかって反応を見るだけである。現に表情はウインクと笑顔であった)>フリッツ (12/13-00:59:09)
ランタナ > わ、私は、そんなに強い吸血鬼ではないので…。主は日の光などは平気ですが、私は一切駄目ですし…。 そ、その…、聖句も何もかも、ただの一介の魔物だった時よりも苦手になってしまったので、その…。(すいません、とぼそぼそと謝って。悪いとは思ってるけど、初対面なこともあってまだまだ慣れないようだ。其方がいい人そうには見えるようだが、慣れるまではまだ少し時間がかかりそう)>マリア (12/13-00:59:24)
フリッツ > 本じゃあ二人揃って…(そこまでは普通に聞こえる声、そしてその先を小さく呟く。ランタナに聞こえる程度の声は恐らく少々内容の激しい少女マンガみたいな描写を口にしたに違いない)…みたいなことしちまうかもなぁ(真顔で口角だけ上げて笑う意地悪男)>ランタナ (12/13-00:59:25)
シェス > そうか。(異端と思ってくれと言われればただ短く言葉を発する。 一度視線を後方へ向け、自分の後ろで繰り広げられる微笑ましい会話を聞きながら、再び視線はマリアへと戻す。 ランタナが怯えているにもかかわらず、それを笑う彼女を見て眉をしかめた。) あなたに敵意が無いのは理解できるが、あなたがいくら笑顔を向けようとその服の威力は絶大だ。彼女と同じ目線で話がしたくば脱いで来るべきだな。……いくら異端でも聖職は聖職だ。>マリア (12/13-01:00:44)
ランタナ > (頬をフグか何かみたいに膨らまして、拗ねたような顔を浮かべていたけれど。次に聞こえてきた呟きには、はわわわわわわ、とだんだん目に見えて真っ赤になってきた) そ、そんなことしたら、主が、ミーナ様の恋人が!!(怒りますよ、と必死の言い訳。微妙に耐性はついてきたらしい)>フリッツ (12/13-01:07:12)
フリッツ > ぇ、何かされたかいっちまうのかぁ?旦那によぉ?(耐性が上がったのは少し驚いたが、意地悪したい。恥ずかしいだろうなぁ、さぞ恥ずかしいだろうと言いたげに意地悪を重ねてニヤリと笑った)>ランタナ (12/13-01:08:52)
マリア > …ま、本能的な物ならば仕方が無いさ。服は着なれた物が一番だからさ。無理に慣れる必要は無いさ。謝る必要は無い。苦手な物は苦手なんだからさ(そう言って軽く指を一本立てて言葉をかける。無理な物は無理、苦手な物は苦手。だから、無理に慣れる必要は無い。そんな趣旨を告げるのであった)>ランタナ (12/13-01:09:26)
ランタナ > ……う…。酷いことするなら、言わないと駄目、ですし…!(ぷー、とますます膨れながら、更に言い訳。実際言えるかどうかはわからないのだけど、とりあえず負けたくない気持ちでいっぱいのようだ。しかし、顔はやっぱり真っ赤だ)>フリッツ (12/13-01:14:55)
マリア > 聖職は聖職だよ。私がどんな服装をしていても…私が聖の力を持っている以上、それを敏感に感じるのだったら誰だって怯えちまうよ。…服の効果も相乗してな。…ただ、あんたの言葉には少しばかり棘があるなぁ…敵意や悪意が無いとしても、誤解を招きそうだぞ(こちらにも一本、指を立てて見せるウインクを入れる。自分が聖なる属性を持っている以上、それを敏感に感じ取れるのならば怯えてしまう事もある。服はその相乗効果に過ぎない。そんな考えを述べるのだった)>シェス (12/13-01:15:17)
フリッツ > これだけ可愛い反応されりゃ、旦那も夢中になるだろうなぁ(納得と真っ赤になって膨れる様子に笑う)さて、盾になってる俺はぁそろそろかえらにゃいけないんだが、どうするんだぁ?(隠れる場所はどうするのやらと問いかけて)>ランタナ (12/13-01:18:50)
ランタナ > すいません……。(ペコ、と頭を下げて、もう一度謝罪の言葉を口にするけれど。シェスとマリアが微妙に言い合っているような気配に、またおろおろと二人を見て)>マリア・シェス (12/13-01:19:55)
ランタナ > ……最近は私以上に、お仕事に夢中ですし。(忙しいんです、と少しだけ眉を下げて呟くように) …………。(ぽん、と軽い音とともに姿が鴉に変われば、ちょんちょんと跳ねるようにシェスの足元へと向かうようで。避難場所は確保するようだ)>フリッツ・シェス (12/13-01:22:03)
シェス > (相手の返答を、目を細めて聞き。) あなたが服に相乗効果があると、服に限らず象徴の効果と意味をわかっているのであればそれで問題ない。 (ちら、とランタナを見やって。小さく苦笑してから、マリア西線を向け。) 刺があるように聞こえたならば、謝ろう。 攻撃する気も他意もない。(表情は相変わらず変化に乏しいながらも、深めの一礼を相手に向けた。)>マリア (12/13-01:24:16)
フリッツ > ありゃま、たまにはかまってもらわないとへそ曲げちまうよなぁ(苦笑いを浮かべ、そしてシェスのほうへと向かうのを見やれば一安心)ほんじゃまたなぁ、風邪引くなよ~(だるそうに手を振って今日はお帰りの様子。てくてくと来た道を戻っていった)>ランタナ (12/13-01:24:18)
ご案内:「闇の集う場所」からフリッツさんが去りました。 (12/13-01:24:32)
シェス > (相手の返答を、目を細めて聞き。) あなたが服に相乗効果があると、服に限らず象徴の効果と意味をわかっているのであればそれで問題ない。 (ちら、とランタナを見やって。小さく苦笑してから、マリアに視線を向け。) 刺があるように聞こえたならば、謝ろう。 攻撃する気も他意もない。(表情は相変わらず変化に乏しいながらも、深めの一礼を相手に向けた。)>マリア (12/13-01:24:54)
ランタナ > カァ……。(その言葉に半ば同意するかのように、こっくりと頷き。軽く尾羽を振りながらフリッツを見送った後、ちょこんとシェスの後ろに隠れるようで。三つ目の鴉がじっと二人を見上げるように見ているようだ)>all (12/13-01:28:12)
マリア > ま、私も突っかかって来たんだ。お互い様だよ。すまないな(そう言って先ずはシェスに向けてゆっくりと深めに頭を下げる。そして取り出した拳銃をホルスターに戻した後は)あんたが謝る必要は無いさ。突っかかってきたのは私だよ。あっちに謝るのは私の方だ。そちらが謝る必要は無いさ(そう言って鴉の姿に変わったランタナへと言葉を向ける。突っかかってきたのは自分の方である。そちらが謝る必要性は全く無いのだと、その様に告げた)>シェス、ランタナ (12/13-01:29:10)
シェス > (軽い調子で去りゆくフリッツへ一度視線向け挨拶は……しそこねた。 その後、足元のカラスになったランタナの姿に小さく苦笑して。)どうやら、余計な心配をかけたようで……(しゃがみ込み、ランタナに視線を合わせてすまないと一言。その後立ち上がって。)>ランタナ (12/13-01:34:02)
ランタナ > (マリアへと軽く一礼をして、もう一度謝罪の意を示してから。こちらと視線を合わせるシェスを軽く見やって) ―――クゥ……。(ばさばさと軽く羽音を立てて、其方の肩に乗ろうと試みる)>マリア・シェス (12/13-01:37:38)
シェス > ……。(相手の言葉にゆるく首を振り。表情がほとんどこもらない瞳を向けたまま小さく苦笑して。結局何も言わずに、もう一度軽く会釈のような礼を向けた。)>マリア (12/13-01:42:51)
マリア > (シェスの様子を見れば軽くではあるが柔和な笑みを浮かべる。その後は)さて、と…どうやら私はお邪魔の様だな。私の職業や服装もある様だしな。これ以上怯えさせてしまうのも私が困るしな(そう言えばクルリと踵を返して片手を上げる)ま、機会があればまた何処かで出会うさ。そう言うもんだろ。それじゃ、またな(そう言って修道服の女性はまたマイペースにゆっくりと歩き始める。この闇の中をゆっくりゆっくりと、散歩をする様に、であった) (12/13-01:46:26)
ご案内:「闇の集う場所」からマリアさんが去りました。 (12/13-01:47:30)
シェス > ……っ(いきなり耳元で響いた羽音。こちらの肩に飛び乗ったランタナを少しだけ驚いたように見やり。肩の上に止まったランタナに小さく苦笑をこぼす。) これでもだいぶ練習したのだがな。まだ。精進不足らしい。(タンタンとした声。半ばつぶやくようなくちょう。彼女が肩に止まるだけならば拒否することもなくその黒い羽を見やる。)>ランタナ (12/13-01:47:58)
ランタナ > (もふ、と其方の肩の上で羽を休めるように翼を折りたたみ。すまなそうな雰囲気でマリアを見送ってから) ……悪イ人トハ思ワナイケド…。チョット、ヤッパリ少シ怖クテ…。スイマセン。(迷惑をかけて、と普段の少女の声と違う、しゃがれたたどたどしい声音が呟いて。とりあえず肩に泊まっているだけだが、撫でても対して抵抗はされないだろう。軽く辺りを見渡しながら、反省したかのように) [100面1個 55=55] (12/13-01:51:44)
シェス > 道中、気をつけて。(去りゆく背にそう声を投げかけて、見送り。 その姿がモヤで見えなくなるまでしばしそのまま見つめていたようだ。)>マリア (12/13-01:52:32)
シェス > 彼女も言っていたように、あなたが気に病むことは無い。 思想の違いに種族の違い、勢力の違い。どうしようもない部分もある。 むしろ、謝られると俺が悪いことをしたみたいだ。(小さく苦笑して、首を振る。やっぱり、どこか感情のこもらない視線。顔のそばにいれば逆によく分かるだろうけれど。) 俺も……もう少し、柔らかいしゃべりができればいいのだが。無理だ。(小さく苦笑して、ふぅ。と長い息を吐いた。) (12/13-02:01:20)
シェス > (きょろ。きょろ。とあたりを見回して。 (12/13-02:05:12)
ランタナ > イエ、イエ。悪イ事ナンテ。(ふるふると首を振りながら、じっと其方の顔を至近距離で見つめ。何だか人形のようにも見える表情だけど、そこまで気にならないらしい) シェス様、優シイ人。チョットダケ口下手ナダケダケド、良イ人。カァ。(ふるふると何度か首を振って、繰り返す言葉。それは何時もよりもたどたどしいけど、偽らざる本音で。再び辺りを見渡しながら、一度肩から降りてまた人の姿に戻ろうか) [100面1個 41=41] (12/13-02:06:43)
シェス > (相手の言葉には小さく苦笑して。はっきり口下手と言われればまた、小さく苦笑する。)では、鏡を相手に喋る練習でもせねばならんな。(タンタンとした口調、表情も相変わらず。本気なのか冗談なのかは想像にお任せするとして……、ランタナが人の姿に戻るさまを興味深げにみつめ目を細めた。その後こちらもつられてかあたりをキョロキョロ見回し。) [100面1個 89=89] (12/13-02:13:08)
ランタナ > 私はそこもシェス様の個性で悪くはないと思いますがね…?(苦い笑みを浮かべながら、静かに首を振りつつ。人の姿に戻れば、一度翼や服を確認するように軽く体を見下ろしてから。更にきょろきょろと周りを探るように眺めて) なかなか見つかりませんね…?(杖、と呟きながらもなおも探す) [100面1個 50=50] (12/13-02:18:00)
シェス > (やっぱり何も見つからない。こちらの視線の先にも広大な闇が広がっているだけだ。)ああ。全くだ。 あのワームめと恨んでも、目印になる術をかけておくなりしておけばと今思っても意味が無いが……。(溢れるはため息。こちらも反対側をキョロキョロと見回して。) [100面1個 59=59] (12/13-02:22:57)
ランタナ > 目印をつけていても、やっぱりこんな広大な土地だと探すのは手間かもしれませんがねぇ…。いっそ、呼んだら手元に戻る術、とか?(勿論無いよりはましかもしれないけれど。そんな言葉を返しながら、更にうろうろ) [100面1個 80=80] (12/13-02:27:21)
ご案内:「闇の集う場所」にランタナさんが現れました。 (12/13-02:47:37)
ランタナ > (しばらくうろうろしていたけれど、やはりなかなか見つからない。そして、己もそろそろ帰った方がよさそうな時間で。そのまま、相手に帰る旨を伝えてお先に失礼するようだ) (12/13-03:13:26)
ご案内:「闇の集う場所」からランタナさんが去りました。 (12/13-03:14:46)
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