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ご案内:「時狭間」に斉藤一馬さんが現れました。 (12/13-22:04:19)
斉藤一馬 > (不意に時狭間の扉が赤い光を放つ悪魔の扉へと変われば一人の男子高校生が中から現れる。そして入店してから扉を閉めるとそれは消えてしまうのだ。) お邪魔します。 (一礼してからカウンターへと向かうと甘めのカフェオレと久々にお任せというアレを頼んでみることにした。 着席。) (マスターが料理を運んできた。)『みかんご飯 だ。』(某地方の郷土料理♪ポンジュースで炊いたみかんに根菜などを混ぜ込んだご飯で、綺麗なみかん色にほんのり甘酸っぱくて美味♪お味噌汁と一緒にどうぞ♪) (12/13-22:07:02)
斉藤一馬 > (カフェオレを貰う前にやってきたみかんごはんに ぅん? と首を傾げた。カフェオレにみかん? ものすごく合わなさそうだ。 ─── しかし季節は冬。みかんの方が風流ではあるかもしれない。) … すみません。カフェオレではなく、ほうじ茶をお願いします。 (男はみかんごはんに合わせ注文を変更した。両手を合わせていただきます。) (12/13-22:09:59)
斉藤一馬 > (ほうじ茶を用意してくれたマスターに頭を下げてからみかんごはんをいただく。 初めて食すそれだが悪くない。へぇ。と味を覚えるように噛み締めた。) 昨日。 (ぽつり。とお茶を一口含んでから呟くとマスターを見上げて) 妹がここに来たみたいですが。 (じ。とマスターを威圧のあるような目で見やるも、マスターはするりと回避するように作業を始め、一馬の問いに頷きを見せた。) (12/13-22:23:11)
斉藤一馬 > 随分嬉しそうにしてました。面白い猫が此方に来店するそうで。 (感情も表情もないその言葉はやはり威圧しか感じられない。しかし彼自身は至って普通に喋っているだけだったりする。普通の男子高校生ならば「面白い猫いるんだって?いいなー!」なんていっている感じなのではなかろうか。) (12/13-22:32:14)
斉藤一馬 > (みかんごはんを半分食べるとお茶を飲み干して一息ついた。マスターはなにくわぬ表情でここの客はいろんな客がいるものだ。そんなようなことを返してくれるようで。) この世界がそんな感じですしね。 …まあ、人の事言えないんですけど。 (苦笑。) (12/13-22:34:08)
斉藤一馬 > 此処にも年末。というものはあるんでしょうか? …この店の大掃除は少し骨が折れそうですけど。 (ご飯を口に含んで飲み込んだ後あたりを見回して肩を竦める。尤も、マスターなら黙々と作業して淡々と終わらせてしまいそうだけれど) (12/13-22:48:50)
斉藤一馬 > この辺に神社なんてあれば面白いんですけどね。 ご馳走様でした。美味しかったです、みかんご飯。 今度レシピなんておしえてもらえれば。 (ス。と立ち上がれば代金を払って。) ああ。 また妹がここに来たときは、帰りは遅くならないようにと強く言っておいてください。 (小首をかしげるようにして頭を下げれば扉を開けて出ていくのでした) (12/13-23:00:57)
ご案内:「時狭間」から斉藤一馬さんが去りました。 (12/13-23:01:00)
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