room33_20131213
ご案内:「※御茶会の宿-ミーナの部屋-」にヴィルヘルミーナさんが現れました。 (12/14-01:14:55)
ヴィルヘルミーナ > そんなに期待しても何もないわよ?(お招きする約束があったので (12/14-01:18:40)
ヴィルヘルミーナ > そんなに期待しても何もないわよ?(お招きする約束があったので、こうしてお友達をお部屋に招待したわけだが、4畳半ぐらいの大きさの個室にはベッドに本棚とまじないの水晶とテーブルに椅子ぐらいの調度品があるぐらいか。部屋の雰囲気は白黒なクラシカルなゴシック風味ではあるが) (12/14-01:20:28)
ご案内:「※御茶会の宿-ミーナの部屋-」にランタナさんが現れました。 (12/14-01:22:27)
ランタナ > (本日お招きしていただいた、友人のこの世界での拠点での部屋。ぱったぱった、と楽しそうに腰の翼をはばたかせながら、あちこちをぐるりと三つの瞳で眺めているようで。白黒ながらも、華やかな部屋は娘の好みのようで) すごく綺麗なお部屋ですわ、ミーナ姉さま。(先日からの呼称を笑顔で口にしつつ。やっぱりきょろきょろと辺りを見てる模様。ついでに本棚の本とかも何があるのかな、とちらりと見てみたり) (12/14-01:25:17)
ヴィルヘルミーナ > (お褒めの言葉にありがとうと微笑み)ちょっとお茶を入れてくるわね?(きょろきょろしている様子にくすっと笑うと、お茶の準備にホールにある給湯室へ。本棚には魔術や占い、まじないといった本がいろいろと並んでいる。一つだけ布製のブックカバーが掛かった本が本棚の隅に仕舞われていた) (12/14-01:33:18)
ランタナ > (とりあえず、其方を見送ってからまたきょろきょろ落ち着きなく。そんなに人の家やお部屋にお邪魔したことがないから、珍しいらしい) ―――?(ふと本棚へと再び視線を向ければ、一冊だけブックカバーのかかった本を発見した。何故これだけ、と首を傾げながらも勝手に漁るのは失礼だと思い。とりあえず、ジー。と本棚に熱烈な視線を送るだけに留めておいた) (12/14-01:37:31)
ヴィルヘルミーナ > (そして紅茶を淹れるとトレイを片手に戻ってくる、ふと、視線が本棚に向かっているのに気づけば果てと首をかしげ)何か気になるのかしら?(なんだろうかと思いつつも、テーブルにお茶のセットを準備していく) (12/14-01:41:06)
ランタナ > あ、お帰りなさいませ。ええと、この本、何でこれだけカバーを…。(漂う紅茶の香りと扉の開く音に気づけば、帰ってきた其方に笑顔を向けて。そっと本棚からカバーのかかった本を取り出せば、小さく首を傾げて。何気なしに中身を拝見してみようかと) (12/14-01:45:12)
ヴィルヘルミーナ > カバー…?(しばし考え、そしてその本の中身を思い出すとハッとしてあわて始め)そ、その本は借り物だったから!汚しちゃうと大変でしょう?(とかいいつつ、平然を装いながら止めようとしたのだがべしゃっとこけた) (12/14-01:50:17)
ランタナ > あ、借り物の本だったのですか?ふむ……。(じー、とあわて始めた其方と本の中身を見ながら、一瞬納得したような表情を浮かべたけれど。其方が転ぶのが見えたら、あ、と小さく声を上げて、影を出して其方を支えようと) ミーナ姉様、大丈夫ですか?(ちょっと心配そうに問いかけながら、本の中身が気になる様子。さて、肝心の中身は!) (12/14-01:54:19)
ヴィルヘルミーナ > そ、そうなのっ(影に支えられれば少し驚いた様子を見せて、そして本を開けば中表紙が目に入るだろう。『魔術師ギルド 甘ロリセレクション冬号』のタイトルやら、特集!○○氏の新作ドレス だとか 今年の冬は可愛いお姫様を極める!まずはアクセサリーから! だとか、甘ロリ系の雑誌のようだ) (12/14-02:01:13)
ランタナ > (影はまるでスライムのようにうにょん、と柔らかく、そして冷たい感触なのだろう。どうやら、普段は手の代わりとして大いに活用中らしい) ……あら、可愛らしい。(ぱらぱら。こういう可愛らしいお洋服も大好きな娘は目を輝かせながら、遠慮なく本を読んでいる模様。そして、大方読み終わった後、輝く瞳がそちらに向けられるようで) ミーナ姉さまは、こういうお洋服、お好きなんですか?(にこにこ。ものすごいふりふりのお洋服のページを開きながら、小さく首を傾げて) (12/14-02:04:16)
ヴィルヘルミーナ > (ミーナが着ているようなクラシカルなタイプとは真逆のお人形さんを思わせるようなフワフワの甘ったるいデザインばかりが並んでいる。遠慮なく読まれると恥ずかしいのか声も出せずわたわたしていた)そ、そ、そんなこと…な、ないわよっ! ほ、ほら、他の子が来た時に置き忘れていったのよっ(いつもどおりにやろうとすればするほどから回るのか、明らかに平常心を乱されていた。声も引きつっているので違和感のオンパレードである) (12/14-02:08:06)
ランタナ > (必死に反論する様子が物凄く怪しい。怪しいけど、何だか可愛い。もう少しこれをネタに突きたい、苛めたいな、とか心密かに思いつつ) ……姉さま…。私、姉さまには、嘘、吐いて欲しくないな?前に私に見せてくれた姉さまの素顔、ちょっと嬉しかったのに…。(す、と悲しげな表情を浮かべて、しゅんと俯きつつ。そっと本のページをなぞるように手を置きながら、悲しげな声で呟いた) (12/14-02:11:45)
ヴィルヘルミーナ > ぅ(いきなりしょげられると慌ててしまう。どうすべきかと視線が泳ぎ)だ、だって…恥ずかしい…じゃない(と、それとなく本心らしいことばを吐きながら視線を落とし、でも恥ずかしいのは変わらずでそれ以上はつむげず) (12/14-02:18:59)
ランタナ > あら、どうして…?姉さまは美人ですし、こういった可愛いお洋服も着こなせると思いますが…。(口から出た言葉は割と本音。其方の事を眺めながら、酷く不思議そうに) 姉さまはとても可愛らしいお方。恥ずかしがらずとも、好きなものは好き、とはっきり言ってもいいと思いますわ。(ついでにこういう可愛いお洋服を着た彼女も見てみたい。そんな本音は今は引っ込めて、笑顔を浮かべる) (12/14-02:22:31)
ご案内:「※御茶会の宿-ミーナの部屋-」にヴィルヘルミーナさんが現れました。 (12/14-02:23:28)
ヴィルヘルミーナ > だって…みんなにはお姉さんと思われてるのよ?(だから幼い感じのある甘ロリは着たくとも着れない。多分、人目につかなければ問題ないのだろうけれど、それはそれで意味が無いものでもある。なんだか勧められているようだが、やはり恥ずかしいという感じはぬぐえず、少し赤くなりながら相変わらずの挙動不審である) (12/14-02:25:45)
ランタナ > まあ、確かにミーナ姉さまは凄く大人っぽいですし…。そう見えるかもしれませんが。(確かに一応年上のはずの自分から見ても、姉のような人物だとは思うけど。それには苦笑を浮かべながらも納得の表情を浮かべたが) でも、格好と内面は別だと思いません?それに周りが望む役割、それに準じた格好を演じて、着てばかりも疲れてしまいそう…。たまには盛大に本音を口にするのも、また息抜きかと。(どうかな、と微笑ながら、首を傾げて。とりあえず、本を持ったままお茶を飲みにテーブルの方へと向かいましょう) (12/14-02:31:24)
ヴィルヘルミーナ > 私も、姉として慕われる事は好きよ。だから…(どこか期待じみたものに応えようと背伸びしている部分に無理が重なっているのだろうか、自身では思いもせずにいたが)…(小さくうなづきながら再び椅子へと腰をおろすと、ふんわりと湯気の浮かぶ紅茶を飲み)でもなんだか恥ずかしいわ、やっぱり(もじもじしながら俯いて) (12/14-02:35:26)
ランタナ > 私も良き使い魔、良き妻、良き姉を演じようとする自分も嫌いではないですが…。たまに少し息苦しい時もありますわ。ええ、どんなにそうなりたい、そう見て欲しいと思ってても。(本を傍らに置き、頂きます、と一言添えてから紅茶を口にして。暖かな紅茶の味が美味しい) それでは…、ミーナ姉さまの可愛い一面を知る人の前だけで、本音の格好をするのは?…ちなみにこういった服は、見てるだけで?(クスと微笑ながら、そんな提案を。ついでにちゃっかり持ってないのかも聞いてみたり) (12/14-02:39:31)
ヴィルヘルミーナ > (紅茶からはクランベリーフレーバーのいい香りが溢れる)なんだかランタナちゃん、凄く着せたがっているような気がするわ(なんだか誘導されている気がする。ちらりと視線を向けてはまた逸らし)…そんなに可愛いのじゃないけれど、昔着ていたのなら…あるわ (12/14-02:43:40)
ランタナ > ふふ、この紅茶、いい香りですわね?(美味しい、とへらりと微笑みつつ) ええ、本音はそういうミーナ姉さまも見てみたいの一言に尽きますわ。可愛いお嬢様が、可愛い恰好をしているのを見るのは大好きですもの。まあ…、先程の言葉も嘘ではありませんがね。(答える表情と声には邪気も何もなく、純粋な好奇心が溢れるのみ。余計に性質が悪い) ……どんなのですか?(見たい、とちょっと楽しそうに声を弾ませて) (12/14-02:48:34)
ヴィルヘルミーナ > 私のお気に入りよ、なかなか手に入らないのが残念だわ(くすっと微笑み)…妙なところでまっすぐねぇ(隠すことの無い本心に困ったように笑えば、ベッドのほうへ。その下にある引き出しを開くと、丁重に布に包まれたドレスをベッドに広げた。黒色に白いレースやフリルを飾り、胸元にはブローチとリボンの飾り、ヘッドドレスも同色の甘ロリ系のドレスであった)私がギルドに来る前に着ていたものね…ここに来る前に一度ボロボロになってしまって、作り直してもらったのだけど、結局それまでの間に来ていた今みたいなドレスで落ち着いてしまったわ。あれからもう1年経つのねぇ…(しみじみと呟き) (12/14-03:01:45)
ランタナ > まあ。ちょっと癖になりそうなお味ですわ。(ふんわりと甘い香りに微笑みながら。気に入ったらしい) 私は鳥で魔物ですわ、姉さま。人の傍に寄り添いますが、人とは少し違った理の中で生きてるつもりです。(自分に正直なんです、と冗談交じりに言いながら。目の前に出されたドレスを見れば、小さな歓声を上げる) このギルドに所属するまでは、こういったお洋服を着ていたのですか?(一度立ち上がり、ベッドの方へと向かいつつ。そっと、丁寧な手つきでそのドレスを軽く摘まんでみようと) どうして、今のような格好になったのです? (12/14-03:07:06)
ヴィルヘルミーナ > ふふっ、気に入ってくれて嬉しいわ(酸っぱさがあるので、年下のギルドメンバーにはあまり評判がよくなかったので嬉しかったり)こんなときに素直になるなんて…。えぇ、といってもその頃はそれしか持っていなかったわ(大切な一張羅だったようだ。その所為か、生地もかなりしっかりしたものが使われている。広げれば膨らんだスカートは重なったパニエがかなり合ったりと手が込んでる)ギルドには保護という事でつれてこられたのよ、その保護の過程でドレスがボロボロになってしまったの。そこで少し気分転換にって今みたいなドレスを着てたら、アンネちゃんに慕われて、お姉さんとして見られて…更に増えて、気づいたらそうでないといけなくなってしまったわ(困ったように笑っているが、どこか嬉しそうだったり) (12/14-03:16:38)
ランタナ > 酸味があって、でも少し甘くて…。ミーナ姉さまみたいな、味、ですね?(くす、と微笑を浮かべたまま、呟くようにそんな感想を) あら、私はいつも素直なつもりですわ。たまには少し素直さを抑えて演じないと、とは思ってますが。(ほんの僅かに苦さの混じる声とともに肩を竦めてから) ああ、前にそうと言ってましたね。 ……妹がいっぱいできて嬉しかった?(困ったような笑みに交じる嬉しさを感じ取れば、何気なしに問いかけて) (12/14-03:22:25)
ヴィルヘルミーナ > (大人の味ねと小さくうなづいて)素直すぎると…それはそれで困るのかしら?(何か意味深に感じたようで、やんわりと問いかけて)そうね…居場所が出来た気がしたわ。 本当はこんな可愛いのが大好きな…お姉さまなんてタイプではないけど。 これでせめて光属性ならって思うわ、闇だと黒系しか着れないから可愛くするのって大変よねぇ(そういえばこれもかなり色々考えて選んだのを思い出す)白も着てみたいわね (12/14-03:28:04)
ランタナ > あんまり素直になりすぎて、我儘ばかり言ってると主達に愛想を尽かされてしまいそうですもの。ただでさえ、我儘や癇癪ばかり起して、何度も何度も困らせてしまいましたから。(だから、と更に苦さの増した表情で答えて) ……そういえば、色と魔法の属性が直結するのでしたね。ミーナ様の世界の魔法は。(それは確かに大変そう、と苦笑を浮かべて。ふと思いついたように) ……ミーナ姉さま。銃は撃てます?(そういえば、と首を傾げながら、太腿のホルスターから己の銃を取り出して) (12/14-03:35:04)
ヴィルヘルミーナ > 女の子は感情が爆発するものよ、させた後に、それを忘れるぐらい魅了してあげなさいってギルド長が言ってたわ(うけうりと励ますように微笑んだ)そうよ、だから…白を着ると魔法の効果が激減してしまうわ(真逆の属性は反発してしまうと同じく苦笑い)どうかしら…私、あまり力は無いから(自信なさ気である、がっちりとしたリボルバー式の拳銃をみるに、構えるだけでも大変そうだと思っていたり) (12/14-03:40:38)
ランタナ > 私には、少し難しそうですね…。魅了出来るほどの器量も、美貌も私にはありませんもの。本当に、何で私などと結婚してくれたのかわからないんです。(浮かぶ笑みは相変わらず苦いまま。今は大分落ち着いているけど、やっぱり不安ばかりで) ……色の縛りは大変そうですねぇ。他の色の可愛いお洋服を見つけても、実用性を考えると着れませんもの。(そこまで考えないと着れないのか、と難しそうな表情を浮かべて) ――これは一応、反動はほとんどない銃ではありますが…。ちょっと色々改造したので、色んな魔弾が撃てるんです。そもそも私もミーナ様と同じようなものですから。(ほぼ単一の魔術しか使えないのは自分も同じ。とりあえず、銃を渡してみようか) まあ、室内ですと試し撃ちは出来ませんが…。 (12/14-03:50:15)
ヴィルヘルミーナ > あら、あなたがここにいて私がここにいる、それ以上に必要な理由なんてない。愛ってそういうものらしいわよ。ランタナちゃんがランタナちゃんだったから、それが理由じゃないかしら、そしてそれが旦那様を魅了した全てでしょう?(不安そうな様子に更に言葉を重ねて励まそうとする)お仕事がないときは好きな色の服を着ることもあるでしょうけど…いざというときに怖いから、難しいわね(苦笑いを浮かべ。そして差し出された拳銃を受け取り…普通の銃と同じぐらい重さがあったら、かなり重たいと感じて驚くはず)同じ属性しか使えないって事かしら。こういうときにギルドの訓練装置があれば…でも、ランタナちゃんには刺激が強すぎるかもしれないわね(あれの酷いオチが思い起こされ、思い出し笑いをしてしまう) (12/14-04:01:22)
ランタナ > ……とは、多少なりとも思いますがねぇ…。ただ、昔の恋人様やお母様と私を重ねてないかとか、色々と、その…。(自信が持てない、と少しだけ俯いて。銃は多分普通の銃と同じくらいかもしれないけれど、娘は重いとは感じたことがないらしい。どうやら吸血鬼の怪力の所為で、その辺りが鈍いのかもしれない) はい、私もおおよそ自分で使えるのは闇の属性だけ、ですね。 ――そうなのですか? (刺激が強い、と言う言葉に軽く首を傾げて) ええと、私の銃は魔銃で自分の魔力を弾に変換して撃ち出すものなのですが…。知り合いから頂いた増幅器で、色々と魔力を変換できるんです。具体的には、炎と氷、後は雷なのですが…。 (12/14-04:17:15)
ヴィルヘルミーナ > …そうして自信がなくなってしまうようなこと、愛してくれる人がするはずないわ?ランタナちゃんが微笑んでくれるほうが嬉しいもの(心配性なのかなと思いつつ、手に取った拳銃はやはり鉄の塊ゆえ少々重く感じる)それならランタナちゃんの術とかからいいヒントが得られればベストかもしれないわねぇ。だって、ランタナちゃん、下着よりも面積の狭い水着姿にされたくないでしょう?(きわどい水着姿、それが何故か訓練装置と関係あるらしく楽しげに笑っていた)フランツが持っているのと似たタイプね…多分使えるとは思うわ。ただ、元の世界ではおおっぴらには出せないモノね…これは風習みたいなものだけど(小さくため息を零し) (12/14-04:23:05)
ランタナ > 主も同じことは言ってくれると思います。問題は、私が未だに自信を持てないこと、主の愛情の在処を疑ってしまうなのでしょうがね…。(どうすればいいだろう、と呟いて) ミーナ姉さまの世界でも銃はあまり出回ってないのですか?……まあ、こういうのもあるという例で出しただけなので、形状は銃に限らなくてもいいとは思いますが…。(彼女にこれは使えるかな、と思いつつ、簡単に説明して) ――水着姿?(それと訓練が何の関係を持つのだろう。不思議に思って) (12/14-04:33:27)
ヴィルヘルミーナ > 自信ねぇ…それこそランタナちゃんを見るだけで獣の様に求めてくる様になってもらうとか(極端な提案は浮かぶものの、著度よさそうなものというのが浮かばず思案顔)出回っているわ、ただ銃や弓矢は魔術師を滅ぼすものとして忌み嫌われる風習があるのよ。だから魔術師はあまり持たないってことね(ギリギリの範囲としては投擲武器はOKだが、システムが違うので再び思案顔である)ギルドにいる娘って大体どこかのお嬢様だったりするわ、だから戦闘訓練とかしても気が引き締まらないときがあったのよ。そこでギルド長が、負けたら恥ずかしくて倒れそうな罰ゲームとしてそんなのを組み込んだのよ。負けると凄い水着姿にされてしまうって(ランタナのもっともな反応にくすっと笑いながら説明を) (12/14-04:40:58)
ランタナ > あはは…。それよりは、私の心持を変える手段ですかね…?主でなく、私が変わらなければ何も変わらないでしょうから。それこそ、幾ら求めてくれても内心素直に愛情を受け止められない妻なんて、嫌でしょうから。(それだけです、と肩を竦め) なるほど…。それでは、魔術師の武器として一般的なのはどんなもので?(見たところ、意外と魔術を用いた肉弾戦の方が多いように感じられる。どんなのが一般的なのだろうか、と首を傾げて) ………そ、それは嫌でも緊張感が出ますわねぇ…。良家のご令嬢などでしたら、尚更…。(それは確かに効果的かもしれない、とうっかり笑ってしまって) (12/14-04:45:27)
ヴィルヘルミーナ > 確かにそうだけど…ランタナちゃんだけで解決するのは難しいと思うわ ちゃんと、旦那様と二人三脚しないとだめよ?(後ろ向きではないかなと思えば少しは安心したり)一番多いのはナイフね、装飾しやすいのと軽くて武器としても使いやすいからね。あとは杖なんかもあるわね、ただ大きくなりがちだから折りたたみや伸縮できるデザインが多いわ…変り種だと鎌がいたわ、鞭を使っていた魔術師もいるようだけど(肉弾戦が多くなるのは間合いをつめられると魔術師の遠距離の強みを潰しやすくなる、つまり一人だと狙われがちなのである)本当は裸にしてやろうっていってたのよ? でもそれはあんまりだって事でそれになったわ。もともと擬似的な魔法を再現して体にダメージの変わりに動作制限を掛けるだけのシステムだったから、痛みもなかったし、いい引き締めになったわね(うなづき、こちらも微笑み返し) (12/14-04:53:01)
ランタナ > それこそ、もう少し素直に受け止められればいいのでしょうが…。あんなに愛してくれていますのに、ねぇ…。(なるべく後ろ向きにならないように気を付けながらも、内心割と悩んではいるようで。相当自分に自信がないらしい) ナイフに杖、鎌に鞭…。一番は杖か何かでしょうかね?(この増幅器の類に合いそうなのは、と色々と考えてみて) 成程……。それに近いものがうちの庭にもあれば、便利かもしれませんわ。(いい練習になりそうだ、と笑って) (12/14-05:07:15)
ヴィルヘルミーナ > そうね、そんなに気負うことないのよ(小さくうなづき)かもしれないわね、ただサイズの問題と、私の場合は血が出せる状態が必要になるから、それもないとダメね。あら、ランタナちゃんったら大胆ねぇ、旦那様と訓練するときに使うのかしら?(意地悪な言葉を紡ぎ、小悪魔な笑みを浮かべる。そしてふと時計を見上げれば結構な時間だったのに気づき)もうすぐ夜明けね、ランタナちゃんはお時間大丈夫? (12/14-05:13:20)
ランタナ > ただでさえ、私も主も長い時間を生きるのですから…。疑いなんて持ちたくないですし、ずっと変わらずにいたいのですがね。(まだ新婚なのに、と苦笑を浮かべながら溜息を吐き) 持ち運びが出来て、血を必要にする…。増幅器自体はもしかしたら何とか出来ても、武器に関してはそこもクリアしないと難しいですね…。 あ、いえ。私は基本的に一人で訓練しているので…。(主とはほとんど訓練はしたことがない、と首を振って。そして、時計を見て外を見れば、そろそろ限界が近い) あ、あら……。まだ日は出てないけど。(大丈夫かしら、と少し不安そうに。一度机に戻れば、紅茶の残りを頂こう) (12/14-05:20:25)
ヴィルヘルミーナ > 辛い事の後にはいいことがあるものよ、大丈夫よ。 そうね…色々つめすぎると大きくなってしまいそうだし、難しいわね。あら、なら今度その装置で訓練を一緒にすればいいじゃない、ランタナちゃんが負けたら沢山可愛がってもらえるわよ、間違いなく ( スキンシップではないが、じゃれあいのようにもなろうと思えば楽しげに微笑んで)冬の間は日が昇るのが遅いから気づきづらいわね、帰り道は大丈夫? (12/14-05:24:15)
ランタナ > はい、ありがとうございますわ、姉さま。(励ましの言葉は凄く嬉しい。こくんと素直に頷いて) まあ、その辺りは決めたわけでは御座いませんし…。とりあえず、参考までにどうかな、と言うだけでしたから。(お願いしようと思えば、時狭間などで張り紙を張ればいいのだし。とりあえず、参考にこういうのがあると示しただけで。そして、帰る前に銃を返してもらおうか) ……どうでしょう?私の訓練は銃の訓練ですので。それに私と主では実力の差がありすぎますわ。(まともな訓練にすらならない、と半ば諦めた笑顔で首を振って) あ、はい。大丈夫ですわ。すっかり長居してしまってごめんなさい。(帰り支度が済めば、其方にぺこりと頭を下げて。扉の方へと向かおう) (12/14-05:35:13)
ヴィルヘルミーナ > そうね、でもいい参考になったわ(小道具で変化がつけられればそれに越したことはない。拳銃をすっとお返し)んー、差がありすぎると刺激が足りなさそうね(確かにそれでは罰ゲーム確定状態なのであまり波がないかなと思えば苦笑い)そんなことないわ、またきて頂戴ね? …そ、その、気が向いたら、ドレス着たところ、見せてあげるから(最後の一言はどうにか照れくさそうにぼそぼそと呟き) (12/14-05:39:54)
ランタナ > これなら、もし魔力がどうなっても…、少しはどうにかできるかな、と思いまして。(これなら単一の魔力でもどうにかできるとは思うから。拳銃を受け取れば、ホルスターに入れ直して) 私、あまり近接戦は得意ではない、と言うか、ほとんど訓練したことがないので…。教えて貰えるのなら、好都合かもしれませんがなかなかチャンスがないもので。(うーん、と悩むような表情を浮かべながら) ……ありがとうございますわ。そうだ、今度館に一緒に行きましょう?あそこの衣装庫、色んなお洋服が置いていますの。色々試着してほしいですわ。(可愛い恰好一杯見たいと、悪夢のようなことを言った後) それでは、またいつか。紅茶、ご馳走様でした。(そう別れの言葉を告げて、扉を出た後。大急ぎで空を飛び、家を目指したのだろう) (12/14-05:51:04)
ランタナ > pl:遅くまでお相手ありがとうございました! またよろしければ、遊んでくださいませw  それでは、お休みなさいませーw (12/14-05:51:52)
ご案内:「※御茶会の宿-ミーナの部屋-」からランタナさんが去りました。 (12/14-05:51:56)
ご案内:「※御茶会の宿-ミーナの部屋-」からヴィルヘルミーナさんが去りました。 (12/14-05:52:16)
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