room03_20131214
ご案内:「木の下のブランコ」に小雪さんが現れました。 (12/15-01:48:56)
ご案内:「木の下のブランコ」から小雪さんが去りました。 (12/15-01:49:06)
ご案内:「木の下のブランコ」に小雪さんが現れました。 (12/15-01:50:02)
小雪 > (深夜の寒空の元、大木のブランコに腰掛ける女が一人。視線を地面に向け、ゆらりと、ただ尻尾だけが揺れていて。) (12/15-01:56:54)
小雪 > (ぱちっと瞬きをしては、何処か遠くを見つめながら目を細めて微笑んだり、寂しそうな色を浮かべてみたり…。白い息が闇に溶ける。) (12/15-02:10:47)
小雪 > ((あの日もそういえば寒かったっけ。))(ブランコの紐をきゅっと握れば、足を着けたままの状態で、膝の曲げ伸ばしだけでそれを漕いで。) (12/15-02:37:09)
小雪 > (ぼんやりと何かを思い出している間も、尻尾も一緒にゆるりと揺れ続けているよう。) (12/15-03:14:30)
小雪 > ((会いに…行かなきゃ。))(なんて思いつつ、少しづつ足を止めると、一度空を仰いでから立ち上がり、冷たく刺さる風に白銀を揺らしながら、館を目指しその場を後に。) (12/15-03:29:01)
ご案内:「木の下のブランコ」から小雪さんが去りました。 (12/15-03:29:10)
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