room16_20131214
ご案内:「★聖夜の森」にランタナさんが現れました。 (12/14-23:49:05)
ランタナ > (とことこ。今日も今日とて散歩にやってきた娘。キラキラ輝く森は相変わらず綺麗だ) 今日は何か見つかるかしら…?(プレゼントの類は大分色々手に入ったから、他のも欲しいな、と思いつつ。イルミネーションの輝きをのんびり眺めながら、森の中を進むようで) (12/14-23:50:28)
ランタナ > 何かいいお土産になるようなものでも見つかればいいのだけど…。(何かないかしら、と軽く辺りを見渡しながら、のんびりと森の奥へ。本日最初に見つけるものは何だろう) 【キャンディツリーを発見!(もみの木に似た樹です。宝石の様に色とりどりのドロップスの実が成っています♪)】 (12/14-23:54:39)
ランタナ > (おや、キャンディの木だ。家にもあるけど、一応一個いただいていこうか。黄色い、レモンの香りの飴を一つ摘まめば、口の中へと放り込み) んっ、すっぱい…!(きゅー。酸っぱさと甘さがなかなか美味しい。一時の酸っぱさを紛らわすため、ころころとしばらく口の中で飴を転がそう) (12/14-23:59:03)
ランタナ > (さて、飴を堪能したところで他のところも探しに行こう。うろうろー) 【『聖なる樹』を発見。 この樹に触れれば傷、病気などが回復します。 回復の度合いは任意で。】 (12/15-00:03:45)
ランタナ > きゃっ。(のんびりと歩いていたら、ちょっと雪の下の氷か何かに躓いた。慌てて近くに合った気に触れることで、転ぶのは免れたようだが) ………っ?(とりあえずさっきより体の調子が良くなった気はするけど、ちょっとざわざわする。慌てて、手を引っ込めて木から離れよう) (12/15-00:10:23)
ランタナ > ………?(何だったのだろう、と小さく首を傾げながら。次の素敵なもの探しをしよう。今度は何が見つけられるだろう) 【『聖なる樹』を発見。 この樹に触れれば傷、病気などが回復します。 回復の度合いは任意で。】 (12/15-00:14:01)
ランタナ > (どうやらここは聖なる木の群生地なのだろうか?パッと見ではわからないけど、何となくざわざわして落ち着かないらしく。やや速足で木の間から逃げようとする) 【聖夜の結晶を発見!(雪の結晶型の透き通った無色透明の宝石です。夏になっても溶けません。触れるとひんやり。氷の魔力が備わっています。)】 (12/15-00:15:54)
ランタナ > (きらーん。こういう時でも光物には目ざとく反応した。雪の間に埋もれた無色透明の宝石を影を使って無意識的に拾い上げてしまうようで) ………あら?(影から手に決勝を受け取れば、ひんやりとした感触。きっと雪の中に埋まってたから冷えたのだろうか、と小さく首を傾げつつ、それをポーチに仕舞おう) (12/15-00:19:35)
ランタナ > キラキラ…。(嬉しそうだ!ぱったぱった翼を揺らしながら、満足そうに。さて、今度は何か見つかるかな?) 【流れ星が流れました──】 (12/15-00:34:59)
ランタナ > あ。(空へと不意に視線を向けたら、流れる星。急だったから、願い事は言えなかったけれどちょっと嬉しい) (12/15-00:40:11)
ご案内:「★聖夜の森」に沙代さんが現れました。 (12/15-00:40:16)
沙代 > (ゆらゆら、しっぽを揺らす狐の背に乗ってふらふらやってくる。きれいなイルミネーションに目を輝かせ。うふふと楽しそうにお散歩中。 なんだか少し先に黒い人影が見えた。首かしげ数秒の間の後嬉しそうに笑うと狐の腹に足でポンポンと合図。狐が駆け出し、大ジャンブ、ランタナのすぐ横に着地しようかと。) (12/15-00:43:48)
ランタナ > (ケープの所為もあって、いつも以上に真っ黒い人影。ぼんやりと空を眺めていたけれど、ふいに横から跳ねる雪。冷たさにびっくりしながら、視線を向ければ…) まあ、沙代様、千代様。(横にいたのは友人たちの姿。驚いた表情がすぐさま嬉しそうなものへと変化する) (12/15-00:46:11)
沙代 > (盛大にはねた雪を頭に乗っけたまま、ランタナの驚いた顔を見れば袖で口元を隠ししてやったりと言わんばかりにウフフと笑い。) こんばんわぁ。 (体温で少し溶け始めた雪の塊、冷たかった。袖でパタパタと髪を崩さないように払いのけながらのご挨拶。)>ランタナ (12/15-00:51:08)
ランタナ > ふふ、ちょっとびっくりしてしまいましたわ…。今日も秘密のお散歩、ですか?(くすくすと悪戯っぽい笑みを浮かべながら、小さく首を傾げて。こちらもちょっと手を伸ばして、雪を払うのを手伝おうとするようだ) (12/15-00:54:19)
沙代 > 聞いた千代。大成功ね(なんて、狐に話しかけてネーなんて首かしげて楽しそうに笑った後。)そうよぉ。こそーっと忍び足で出てきたもの。年の瀬も近いからぁ、お父様はお家にいないことも多くて出やすくていいわぁ。(なんて、こくこく頷き。お手伝いは歓迎だ。払ってもらい。ふわぁっとゆるく笑む。)助かったわぁ、後ろのほうは手がとどかないもの。 (12/15-00:57:01)
ランタナ > ああ、そういえばクリスマスばかりに気を取られて、そっちの事を忘れてましたわ。(あはは、と軽く肩を竦め。パタパタとそちらの雪をあらかた落としたら、手を引っ込めて) よろしければ、私と一緒にこの森を探検しませんか?先日一緒に探そう、って言いましたよね?(どうかな、と首を傾げつつ、お誘いしちゃおう) (12/15-01:02:32)
沙代 > ……?(くりすますと聞いてもピンとこず、きょとーんとした。狐に視線を向けて右へ首を傾げる……沙代にみつめられた狐は左側に首をかしげた。と、探索のお誘いには顔を上げて満面の笑顔、口元の前で指先を合わせ)まぁ。素敵。そうしましょう、こんなに綺麗なんだものもっと素敵なものがあるかもしれないわっ (12/15-01:06:55)
ランタナ > あ、クリスマス、と言うのはお祭りの事です。子どもに素敵な贈り物をくれる老人がこっそり家にやってくる日なんですよ。(きょとんとしている様子に、ものすごく簡素な、そして一部しか取り挙げてないクリスマスの説明をば。あながち間違ってはないけど) ええ、ええ。きっと素敵なものがあると思いますわ。(ね、と狐さんにも微笑みつつ。さっそく探索開始しようか) 【暖炉の樹があります。 ぽっかり開いた洞の中には、燃え続ける暖かな炎。 ぽかぽかです。丁度良さそうな切り株と倒木があり、ゆっくり暖が取れそう。】 (12/15-01:11:33)
ランタナ > ―――え?(何か洞の中が燃えてる木があった。しかもご丁寧に座れそうな切り株とか倒木まで) (12/15-01:13:43)
沙代 > まぁ、子供に??(へぇーなんて、初めて聞くお祭りの説明を興味深げに聞き、と、見える暖かそうな火に吸い寄せられるようにそっちへ近づき。)暖かいわぁ。 ここはとぉっても綺麗だけど……ちょっと寒すぎるのが難点だもの。(手を炎にかざして冷えて赤くなった指先を温める。けれどふと思いついたように火を見てランタナの方を見て。)……・誰かの焚き火消し忘れたのかしら?山火事にならなくてよかったわ。 (12/15-01:19:07)
ランタナ > はい。あ、でも、私の世界での話ですし、もしかしたら此処のクリスマスは大人にも贈り物はあるかもしれませんわ。(そうでないと、自分のサンタさんへの贈り物が届かないし。にこにこと付け足すようにそう述べてから) ――しかし、この火は…。(消した方がいいのだろうか、否か。確かに山火事になりそうなものだけど、火はまるで暖炉の火のように洞から出てこない) ……まあ、不思議な森ですし、暖炉のような気があっても不思議ではないです、よね?(うーむ。とりあえず、せっかくだからちょっと温まりつつ。もう一度きょろきょろ) 【大きな袋を抱えた赤い服のおじいさんが猛スピードで走って行くのが見えます。 追いかける場合は、6面ダイスを1個振って下さい。4以上で捕まえられます。捕まえるとプレゼントが!】 (12/15-01:23:31)
ランタナ > (そんなこと言ってたら、ふと走り抜ける老人が!ばっと顔を上げて、その姿を確認すれば) 沙代様、あのご老人を捕まえれば素敵な贈り物が!(なんて言いながら、一緒に追いかけようか。まずは此方が捕まえようと手を伸ばそう!) [6面1個 5=5] (12/15-01:25:31)
沙代 > まあっ。さっき言ってた、親切なご老人ねっ!! でもどうして逃げるのかしらぁっ(なんてのんきなことを言いつつ、 ランタナの声に反応した千代が走りだす。慌てて振り落とされないようにつかまり。 サンタサンゲット出来るカッ!) [6面1個 2=2] (12/15-01:28:03)
ランタナ > (とりあえず、此方が捕まえることはできたらしい。ぎゅー、と怪力を持って、サンタを引き留めつつ) ええと、私は先日頂いたのでこちらのお嬢様に!(どうぞ、とサンタさんにお願いするようだが。優しいサンタさんはこの場の2人と1匹全員にプレゼントを残して、再び森の奥へと去るのでしょう) (12/15-01:32:04)
沙代 > (急に千代が動いたものだから、結局姿勢崩して滑って尻もち。雪の上に落ちた。沙代を落とした千代は立ち止まって鼻を鳴らして頭を垂れる。)千代っ。(頬を膨らし怒っていたら、こちらにまでプレゼントをくれるという優しい老人。ぱぁぁぁっと華が咲くように表情が怒りから笑みへと変化して。)まぁっ。ありがとうっ (包を受け取り。サンタさんとランタナ療法にお礼を言って) (12/15-01:36:14)
沙代 > (急に千代が動いたものだから、結局姿勢崩して滑って尻もち。雪の上に落ちた。沙代を落とした千代は立ち止まって鼻を鳴らして頭を垂れる。)千代っ。(頬を膨らし怒っていたら、こちらにまでプレゼントをくれるという優しい老人。ぱぁぁぁっと華が咲くように表情が怒りから笑みへと変化して。)まぁっ。ありがとうっ (包を受け取り。サンタさんとランタナ両方にお礼を言って) (12/15-01:37:54)
ランタナ > (狐さんから落ちた其方を見て、「あ」と小さな声を上げたけど。とりあえず、この場の全員がプレゼントを受け取ることはできたらしい。狐さんの分もあるよ!) ……よかったですね、沙代様、千代様。(中身は何かな、と綺麗にラッピングされた箱を見つめ。皆で見ようか、と誘ってみよう) (12/15-01:39:00)
沙代 > (立ち上がって、よいしょと再び狐に座り直すと包を握りしめたままランタナの方へと。狐ももらった自分の分の包をくわえてどことなく楽しげに足取り軽く移動する。)なにかしらぁ~(言いながら包をゆっくりと解いて開けて……。) (12/15-01:43:09)
ランタナ > 私、これで二個目なんですが…。(いいのかな、と少し苦笑いを浮かべつつ。ごそごそと箱を開いてみよう。さて、中身は…) (12/15-01:44:31)
沙代 > (中身は…… 1=マフラー/毛糸の小さな敷物(ベージュ) 2=手袋/毛糸の敷物(茶色) 3=耳あて/お揚げ [3面1個 1=1] (12/15-01:46:17)
沙代 > ……?なにかしらぁこれ。(引っ張りだすと、毛糸のモコモコな長いマフラーが出てきた。 )長く布ねぇ……。(うーんと首かしげ。千代の方はと言うと、前足で器用に包を抑えて開封し袋に頭を突っ込んで引っ張りだした。もこもこの敷物におお、と目を輝かせ。こちらはごきげんな様子だ。) (12/15-01:48:52)
ランタナ > (ごそごそごそごそ。さて、此方の中身は) ………あら。(真っ黒いファー付きの手袋。素材はベルベットだ! そして、そちらのプレゼントを見たら) 沙代様はマフラーですか?温かそうですわね?(なんだか使い方に困ってる其方に苦笑をしつつ。手袋を一度箱に戻してから、其方のマフラーに手を伸ばして。抵抗されなければ、そのまま首に巻いてあげようとするようだ) (12/15-01:50:53)
沙代 > (と、千代がピクリと耳を動かし。ツンツンと着物を突っついた。 慌てた様子でランタナを見つめて。)大変っ。一つ忘れていたわっ。 お母様とお約束していたの(言いながらペコット頭を下げる。マフラーを巻いてもらいにっこり笑うと手を降って。そのまま雪道を駆け出し 帰ってゆく。) (12/15-01:52:27)
ご案内:「★聖夜の森」から沙代さんが去りました。 (12/15-01:53:14)
ランタナ > (マフラーを巻けば、ふふ、と微笑を浮かべるけれど。どうやら、そろそろ帰りの時間らしく) あら…。それでは急がないと。間に合えばよろしいですね?(お気をつけて、とひらひら手を振って。そのままお見送りいたしましょう) (12/15-01:55:50)
ランタナ > ……とりあえず、今年の冬は防寒具には困りませんねぇ…。(手袋まで手に入った、と箱を拾い上げながら呟いて。手袋は手に嵌めて、箱はポーチへと仕舞おう) ………さて、と。私もそろそろ…。(帰ろうか、と一度空を見てから。来た時と同じようにイルミネーションの明かりを楽しみつつ、帰宅するようだ) (12/15-02:01:04)
ご案内:「★聖夜の森」からランタナさんが去りました。 (12/15-02:01:07)
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