room03_20131215
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」にフリッツさんが現れました。 (12/16-03:32:46)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」にランタナさんが現れました。 (12/16-03:34:59)
フリッツ > (ゴボウの案内で到着すれば、湯気がフリッツが纏っている風で散っていく)はぁ~…ここかぁ(何かお湯が光っているようにも見えるので、物珍しげに温泉を眺めていた) (12/16-03:37:34)
ランタナ > (とりあえず、二人と一緒に温泉に来れば。久しぶりにやってきた温泉を眺めながら、小さく頷いて) 最近、あまり大怪我してませんからねぇ…。(なかなか来ることがなくなってしまった、と苦笑い) (12/16-03:40:29)
フリッツ > (とりあえずゴボウのお願いどおり、温泉へとおろせば、そのまま沈んでいくのでぎょっとする。大丈夫と手を振っているのを見れば一安心し)とりあえずこれで大丈夫だなぁっと(そしてランタナのほうを見やり)怪我しないってのはいいことじゃねぇか(何で苦笑いと軽く首をかしげ) (12/16-03:44:34)
ランタナ > いえ、あちらにあまり行かなくなったもので腕が落ちてないか不安で。少しは怪我しながらの方が技術も覚えるような気も致しますし。(お湯の中に沈んでいく彼女を見送りつつ。さて、どうしようかな、と軽く辺りを見渡して) ああ、でも普通の温泉も久しく入っていませんねぇ。 ずっとこちらに怪我の度に慌ただしく入ってばかりですし。(なんて、興味ありそうに普通の温泉の方を見やろうか) (12/16-03:51:49)
フリッツ > んー、まぁ治る怪我ならいいけどよ。治らん怪我になったら大変だからなぁ(激しい方が経験値があるのもうなづけるが、危険でもある。マスクの下で苦笑いを浮かべると、ふと手甲から何か音が響きだした)やべ、そろそろ解けちまう。わりぃけど、温泉はまた今度なぁ?(一緒には入れたらぜひセクハラしてやろうと思っていたが、今日の寒さを歩きで帰るのはしんどい。再び浮かび上がり、またなとご挨拶の後、飛んでいくのであった) (12/16-03:56:54)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」からフリッツさんが去りました。 (12/16-03:57:19)
ランタナ > まあ、それは否定できませんねぇ…。(さすがに治らない怪我は負いたくないし。何事もほどほどが一番という事か) あら、そうですか…。って、普通に女湯と男湯で別れてますから!(一緒には入らない、と頬をふくらましながら、見送り。自分も一人残った彼女の安否をもう一度確認してから、帰るようだ) (12/16-04:02:13)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」からランタナさんが去りました。 (12/16-04:02:16)
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