room10_20131215
ご案内:「闇の集う場所」に娯暮雨さんが現れました。 (12/16-01:18:01)
娯暮雨 > (そろそろ月が満ちる。けれどこの地は、そんな事はさっぱりお構いなしに今日も暗かった。)…困ったなぁ…。(もう、自分とは関係のない鬼狐の里を探して歩きまわる必要もない。まっすぐ帰るつもりであったのに、気付けば此処に足を踏み入れていた。へにゃ、と耳と眉尻を下げては、情けない笑みを浮かべる) (12/16-01:22:06)
ご案内:「闇の集う場所」にフリッツさんが現れました。 (12/16-01:28:50)
娯暮雨 > (はふ。と白い息を吐く。この土地は他に比べて幾分か寒い。気がする。ぷるる、と微かに尻尾の先が震え、少しだけ妖気を高めて、同時に体温を上げた。)((此処に来るとなんとなく落ちついちゃうのは…拙者の中に悪い鬼が居るからでござったか…))(妖狐の力で封じ込められた鬼。封じられなければならない程に凶悪な鬼。闇の者達が好む地をこうして訪れてしまうのは、その為か、と。見慣れた景色をぼんやりと眺めながら進んで行く) ワームが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (12/16-01:29:45)
フリッツ > (だらだらと歩いてやってくると、見覚えのある姿を発見した)ぉ(あれはと思いながら側に寄ろうとしたところで何かの気配を察し、いったんストップ。辺りを見渡し、気配の主を探す) (12/16-01:31:08)
娯暮雨 > (胸元の刺青で隠れた痣が少し疼いた気がした。胸元に手を添える。自分の指先が少し冷たい。視線を落とすと、足元の土に亀裂が走るのが見えた)…っ?!≪ボ コ ッ≫(途端に大穴が地面に空いて、何者かに引き摺りこまれる。フリッツが視界に捕えた影は、瞬く間に消えた) (12/16-01:34:55)
娯暮雨 > 因みにワームの数と大きさは(1投目/1~5:1匹 6~10:2匹  2投目/=大きさ) [10面2個 1+9=10] (12/16-01:38:58)
フリッツ > なっ!?(いきなり地中に引きずり込まれたのを見れば、唖然とするもその穴のほうへと駆け寄っていく)((地中じゃあ大気は分が悪い…が))(四の五の言えん。ディスクを装填すると回転と共にワードが鳴り響く)<<恋は目で見ず>>心で見ろ!(紫色の戦闘スーツに全身を包み、頭にもフルフェイスマスクの兜が掛かる。)おぃっ、生きてっかぁっ?(穴の中を覗き込み) (12/16-01:41:13)
娯暮雨 > (足を噛まれた。9mのワームが掘った穴は広く、瞬く間に奥へ奥へと引き摺りこまれていく。巣まで戻ってからゆっくりと食事の予定。)く…っ(地上から響く声に耳がピクリと動く。けれど返事も返せずにいて。穴の中は本当に真っ暗で、何も見えない。) (12/16-01:47:19)
フリッツ > (気配と音が遠ざかる。待ち伏せはされてないのを確かめれば気流を纏い、浮かび上がる)こなくそぁ、こんなところでミーナのダチにしなれちゃ、寝れねぇだろうがよぉ!(穴の中へ突入し、加速しながら後を追いかける。真っ暗な中では目は聞かないが、大気の加護で感性が研ぎ澄まされ、気配やら直感で位置を把握しながら穴を突き進む) (12/16-01:50:19)
娯暮雨 > (掘られた土の壁にしがみ付こうにも、ワームの力が強くて叶わない。)悪いけど、こんな所で食べられる訳にはゆかぬでござるよ…っ ―?!(泥だらけの手を合わせて印を組んだところで、再び声が届く。声の主に思い当たれば顔を上げて其方を見た。巨大なワームの動きはそれほど早くはない。穴はいくつも枝分かれしているが、気配と音を探れば真っ直ぐに到達できるだろう。) (12/16-01:55:44)
フリッツ > どこまでいきやがるんだ、くそがぁ(悪態つきつつも、迷うことなく穴を進み、ワームの姿が捉えられるところまで到達。全身を覆う流体を思わせる紫色の戦闘服、左手の手甲、そして顔はフルフェイスの兜で覆われ、カメラアイを思わせる濃い紫色の双眼がゴボウを見ているだろう)生きてたかぁ、さて、どしたもんかねぇ(紐状の体が穴に密着する形で進んでいたのなら、ここから見えるのは尻か頭か、あとはゴボウの正確な位置を確かめつつ、両手に風を纏う) (12/16-02:01:31)
娯暮雨 > (咥えて直ぐに後退しつつ引っ込んだ為、娯暮雨の膝上より下を咥えた状態の巨大なトカゲの顔が其方と対峙する事となる。目前へと迫られれば、獲物を横取りしに来た者かとグルルと唸って。己の敵う相手か、それとも逃げ帰った方が得策か、見極めようとしている様で)…フリッツ、さん…?(気配はそうだが、以前とは違う風貌にぱちりと瞬く。ふとワームの動きが止まった事にも以外そうな顔をして。しかし、これで少し余裕が出来た)あ、あの。この子、お腹が空いてただけなのでござるよ…。(なんて、ワームを庇うような言葉を投げ) (12/16-02:09:21)
ご案内:「闇の集う場所」にランタナさんが現れました。 (12/16-02:12:29)
ランタナ > (雪原での不運を振り払うかのように、とりあえずこっちにも散歩に来てみた娘。手袋越しの銃の感触はちょっと違和感だけど、少ししたら慣れるだろうかな、と思い) ………ふむ…。(何かいるかな、と思いながら、低空飛行をしていたら。地面に開いた大きな大きな穴が見えて。入口か出口かわからないけれど、縁の近くへと降りて覗き込んでみよう。きっとワームにも新たな獲物の気配は伝わるかもしれない) (12/16-02:14:35)
フリッツ > おうよ、食われちまう前に追いつけてよかったぜぇ。だからなんだぁ、食われていいわけじゃあねぇだろ。俺はぁ言葉の通じねぇ獣に説教できる器用さはもってねぇぞ(とりあえず離していただくのが先決だ。地面を蹴って接近すると風の刃を纏った脚をトカゲ頭へ振り落とし、たたきつけようとする)>ゴボウ (12/16-02:16:25)
娯暮雨 > …それは、そうでござるけど…。(うゆ、と眉を下げる。新たな気配に真っ先に気づいたのは、目以外の器官が発達したワームだった。ぶる、と身体を震わせると、フリッツの纏う風の動きを察知する。その蹴りが振り落とされると殆ど同時、手ごたえは微かにあっただろうが、ワームは首を回転しながら後退し、直撃を免れて娯暮雨を解放した。そしてじりじりと下がって行く。多勢に無勢、と判断したのだろう。その後は加速して、更に穴の奥へと引っ込んで行った) (12/16-02:21:16)
フリッツ > (蹴りを打ち込むも、当たりが浅い。まだ来るかと構え直すもゴボウを開放して後退するワームを確かめれば、ゴボウを抱え上げようとする)んじゃあ迷うこたぁねぇだろ、何考えてやがったぁ?(そしてワームとはまた別の気配を察すれば、地上の方を見上げて) (12/16-02:24:44)
ランタナ > (地面の下で揺れる感覚。どうやら、これはワームの巣らしい。その地響きもはるか遠くへ行ったと見えれば、どうやら自分を餌として認識はしなかったようで) ――残念。いいお金になったかもしれませんのに。(うーむ、と首を傾げていたら、穴の中から人の気配を感じて。被害者か誰かだろうかと思いつつ、翼をはばたかせて、穴の中へと向かってみよう) (12/16-02:28:39)
娯暮雨 > (無数に刺さっていた歯が脚から抜けると、一斉に傷口から血が垂れた。痛みに眉をひそめつつも、フリッツに抱え上げられ)…けど、ご飯を食べようとしただけでお説教されるのは…(なんだか違う気がする、と思ったけれど。口を噤んで)…助かったでござる。ありがとう。(穴の中は真っ暗で何も見えない。へた、と其方に身体を預けて。―と、聞こえた羽音に耳がピクリと動いた)―…何か、いる…?>フリッツ、ランタナ (12/16-02:30:15)
ランタナ > (こちらは二人と違って、暗闇の中でも目が見える。そして、穴の中に漂う甘い甘い血の香りに、どうやら誰かが怪我か何かしているのは感じられて) ……生きてます?死んでます?(美味しそうに感じる血の香りに微かに喉を鳴らしながら。二人へとそっとそんな声をかけてみようか)>二人 (12/16-02:36:37)
フリッツ > (血の匂いに気づけば、さっさと治療せねばと思いつつ抱え上げて)知るかぁ、食われたら困るってだけだ。生きるってのは自分の都合で道理を押し通すてぇヤツだ(それっぽいことをのたまいながら浮かび上がると、そのまま上へと進んでいく)みてぇだな(ゴボウの呟きにうなづき、そして聞き覚えのある声に苦笑いを零した)生きてっぞ、けが人はいるけどなぁ(穴の奥からやってくる姿が見えてくるだろう) (12/16-02:37:36)
娯暮雨 > …うん。(その言葉には素直に頷いた。妖気を怪我の部位に意識的に巡らせて、痛みを和らげる。その分、上半身とつま先が少し寒い。)温泉、知ってるでござるか…?(と、問いを投げつつ、羽音に続いてどこかで聞いた事のある声が耳に届いた)ぁ…。ランタナ、ちゃん…?(かな、と少し自信はないものの、気配のする方へと声を掛け) (12/16-02:42:43)
ランタナ > ……あら。フリッツ様に…、娯暮雨、様?(片方は先日も会った人、もう片方は久しぶりに会った人。声だけでは確証が持てなくて、小さく首を傾げながら二人へと問いかけよう) こんな穴の中で…。二人でワームでも捕まえようとしていたので?(怪我しているみたいですが、と不思議そうな声を上げながら。もう少し近づいて、二人の様子を眺めてみる) (12/16-02:46:05)
フリッツ > 食われんのは旦那にベッドの上でだけにして貰えやぁ(酷い冗談を言いつつ進み、温泉の話に小さくうなづく)あれかぁ、傷が治るっていう(そこなら簡単に直りそうだ。ランタナと合流すれば、両手がふさがっているので顎でしゃくり、出るぞと促す)いんやぁ、寧ろゴボウが食われちまいそうだった (12/16-02:52:47)
娯暮雨 > ベッド…?(って何だっけ。あの分厚いお布団と枠がセットになったものかと少し遅れて思い出しつつも、頭の上にはハテナマークが沢山浮かぶ)…連れて行って貰えるでござろうか…?(申し訳なさ気にフリッツの声のする方を見上げ)…やっぱり。(ランタナちゃんだ、とホッとした。へにゃ、とした笑みを浮かべ)急過ぎて、逃げられなかったのでござるよ。(あと、考え事をしていたせいもある。失敗談を話す風に、えへへ。と笑んで) (12/16-02:57:34)
娯暮雨 > (ワームの掘った穴の中は、トンネルの中の様によく3人の話声が響く。賑やかにしている内は、ワームは警戒して寄ってこないかもしれないし、もしかすると仲間を引き連れてあらゆる通路から攻め込んでくるかもしれない。) (12/16-03:00:04)
フリッツ > …((ホント、なんつーか綺麗な環境にいんだなぁ))(よくわからなそうな様子に、その内分かるとだけ言っておくことにした)おぅ、いいものが拝めそうだしなぁ(真顔といつものペースで呟き)そら足元から来たら驚くわなぁ(B級映画チックなあの消え方を思い出せば、苦笑いを) (12/16-03:00:58)
ランタナ > ……あら、まあ。ワームに食べられそうになるなんて。危ないですわ、娯暮雨様。ご無事で何より…。(血の匂いはそれが理由か、と納得すれば。とりあえず、入り口を塞がないように先導して外に出ようか。途中、穴から出るので大変そうな所があったら手助けはするつもりではあるが) 温泉に行くのであれば、付き合いますわ?いざとなれば、お二人を抱えて温泉まで飛ぶこともできますし。(なんて、冗談っぽく言いながら)>二人 (12/16-03:01:16)
娯暮雨 > …ありがとう。(へにゃ、と笑みつつ。いいもの、との言葉には、そう言えばあの岩場から見える景色は今頃一面の紅葉かな。なんて思いつつ)襲われるのは2度目でござるのに…。拙者もまだまだ、ダメでござるね。(ゆる、と眉を下げて)ランタナちゃんも、ありがとう。…って、そんなに力持ちなのでござるか…?(確か自分よりも小さかったような。と、意外な言葉に瞬いて其方をじっ。暗いからやっぱりよく見えないけれど) (12/16-03:07:46)
フリッツ > 礼いわれるほどの事じゃねぇよ(いえ、とっても破廉恥なことを考えています、紅葉なんて思いもしていない)お、ランタナも来てくれるのかぁ、両手に花だなこりゃ(嬉しそうにのたまいながら特に何もおきなければそのまま穴から地上へでるだろう)なら旦那にしっかり守ってもらわねぇとな?奥さんらしくよぉ(気分の凹んでいくゴボウへ、冗談っぽく励ましの言葉を掛けて) (12/16-03:10:47)
ランタナ > …まあ、二度も?それは怖いですわねぇ、何せAランクですし…。むしろ、そんなにひどいお怪我でなくて、よかったですわ。(もしかしたら、丸ごと食べられてたかもしれないのだから。それに比べたら、今回の怪我はまだマシに思えて) ふふ、それなりには。私、見ての通り人ではないですから。(大丈夫です、と微笑みつつ。ただし、ダブル御姫様抱っこみたいな光景にはなる←)>娯暮雨 (12/16-03:12:25)
ランタナ > ええ、どっかの誰かさんがお嬢様へと悪戯しないように見張る役目もかねて、ですね?ついでに一応護衛の役目もできますので。(にこにこ。彼の冗談はしっかりと意味を把握していたので、微かに頬が赤い。そんな冗談のような、本気のようなことを言いながらついていく、と頷こう)>フリッツ (12/16-03:13:50)
娯暮雨 > そんなこと、ないでござるよ。(あの状態から抜け出すために妖力を使って、怪我を負った状態で動くとなると、中々に辛かった。ゆる、と首を横に振って、今はただフリッツに身を任せ、最後の言葉には、柔らかく微笑んで頷いた)…えーらんく…??(きょと。とランタナの言葉にまた瞬きつつ。)…そっか。やっぱり、此処に来る人は皆強いでござるね。(ふふ。と笑んで) (12/16-03:17:48)
フリッツ > ほぉー、悪戯ねぇ、どんな悪戯しちまうのかなぁ?(具体的に何かとはここまで口にしていなかった、だが気づいたランタナへは容赦なく意地悪な問いかけを掛けて、マスクの下ではニヤニヤ笑っているだろう)>ランタナ (12/16-03:18:16)
フリッツ > んじゃあ、お礼に温泉でいいもの期待しておくわぁ(ならばと変な事を強請りながら地上へと到達する)んじゃ、温泉の方へ移動でいいなぁ、道案内頼まぁ。俺ぁ空から向かったことないからよぉ(多分分かるだろうと適当な憶測でゴボウに道案内をお願いし、今度は空に浮かび上がった)>ゴボウ (12/16-03:20:48)
ランタナ > あ、辞典見てないのですか…。ええと、此処では2番目くらいには強い魔物、ってことですね。(簡単には、と凄くおおざっぱすぎる説明をして) まあ、多少なりとも腕を磨いてきている人の方が多いですわねぇ…。私も弱い魔物で練習しつつ、と言ったところですが。(うん、と苦い笑みとともに頷き。フリッツが空を飛ぶなら、此方も翼をはばたかせよう)>娯暮雨 (12/16-03:22:11)
ランタナ > ……それは貴方様の気分次第では?(私にはわかりませんわ、とちょっと先手を打つようににやりと笑みつつ。ちょっと成長してきた)>フリッツ (12/16-03:22:57)
娯暮雨 > 綺麗だと良いでござるね。(紅葉、まだ終わっていないと良いのだけど。ふふ。と笑んで)…ぇ、あ。了解、でござる。(こくん、と頷き浮きあがった空から地上を眺めて、あっち。と胸元で小さく指差しながら道案内を)>フリッツ (12/16-03:24:40)
フリッツ > ((ぉ?))(いつもならあわてていたところを、うまく切り返してきたので驚き、目を丸くした)暫く見ないうちに成長したなぁ(年寄りじみた言葉をしみじみと呟き)>ランタナ (12/16-03:25:00)
フリッツ > いんやぁ、多分綺麗だろぉ(二人で考えていることが噛み合っていないわけで。そして指差し案内に従い、温泉へと向かっていく)>ゴボウ (12/16-03:26:10)
娯暮雨 > 辞典…が、あるのでござるね。(ふむ、と頷いて。弱い魔物で練習、の言葉には、ほんの少しだけ微かに眉が下がったが)…そっか。えらいでござるね。(ふわ、と笑んで尻尾を揺らす。)>ランタナ (12/16-03:28:05)
娯暮雨 > だと、いいなぁ…。(進むにつれ、瘴気がだんだんと薄まって行くのを感じながら目を細めて。やはり自分は、闇の地の景色よりも、そういう景色の方が好きでござる。口数は少ないながらも道案内はきっちりと。温泉まで連れて行って頂くのでしょう。)>フリッツ (12/16-03:30:31)
ランタナ > はい、時狭間で頂けると思いますが…。(覚えておくと便利かも、と頷き) 私の場合は、元々こちらで飢えを凌いでいましたから。吸血鬼なもので。(何とも言えない表情を浮かべて、理由を説明しつつ。さて、そのまま二人についていくように一緒に温泉に向かうようです) (12/16-03:31:49)
ご案内:「闇の集う場所」からフリッツさんが去りました。 (12/16-03:32:06)
ご案内:「闇の集う場所」からランタナさんが去りました。 (12/16-03:34:44)
娯暮雨 > (時狭間。今度マスターさんに聞いてみようと思いつつ、ふむふむ。)飢えを…。(食べるなら自分より弱い生き物を。それもまた、当然かと深く頷いた)―あ、ねぇ。ルイって知ってるでござるか…?(金髪の女の子。館に住んでいるならお友達かな、と。吸血鬼と聞いてそんな事を思いついた様に尋ねつつ。温泉につけば二人に再度お礼を言って底に沈めて貰う。そう深くもない傷は日が昇る頃には塞がるだろう。それから、里に戻った様で) (12/16-03:39:05)
ご案内:「闇の集う場所」から娯暮雨さんが去りました。 (12/16-03:39:31)
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