room16_20131215
ご案内:「★聖夜の森」にルイさんが現れました。 (12/15-22:03:44)
ご案内:「★聖夜の森」にルカさんが現れました。 (12/15-22:04:24)
ルイ > (今夜は久々にお出掛けの二人。いつもと正反対の白いニットワンピに白コート姿で、ご機嫌に手なんか繋いで歩いてくるのでしょう。辺りはキラキラカラフルな世界) (12/15-22:07:41)
ルカ > (真っ白いルイの装いにドキドキと胸を弾ませながら手を繋いで歩く。懐かしい、聖夜の森の景色。去年のことを思い出して少しじんわりとした気分になったりしながら。) (12/15-22:10:12)
ルイ > (白い装いは、昔ルカ君が似合うと言ってくれたからなのです。こんなでも一応乙女だから!) ハロウィンの時もだけど、その時期だけひょっこり出てくるのかなぁ?(少し前に見付けたここは、去年と同じと思えるクリスマスカラーの森。足を踏み入れれば、少年の方を見て尋ねるでもなく口にする) 【ベルツリーを発見!風が吹けば澄んだグラスベルの様な音色が、綺麗な音階を奏で、讃美歌の様な曲となって流れるようです…】 (12/15-22:15:32)
ルカ > (そんな乙女心に気付き内心デレデレしている少年であった!)…そう、みたいだね。ほんとに不思議な世界だよね。(頷き、ベルグラスの音色にほう、と息を吐いて。)去年、こんなのあったっけ?綺麗な音…… (12/15-22:18:26)
ルイ > (お出掛け前に一言褒めてくれてたら、ぇへへと大層喜んだことでしょう。相手の私服姿も久々で新鮮で、これも内心どきどきだったり) もうすぐクリスマスだから、この世界からのプレゼントかな?(なんて言ったところでささやかな風に乗って、澄んだ音色が聞こえてくる。わぁっ、と歓声を上げて) ぅうん、初めて見る!きれーぃ…(うっとりとツリーを見上げ) (12/15-22:22:26)
ルカ > (多分砂糖吐くほど褒めたよ。何となく、白は特別っぽい感じがするんだとかなんとか。純真なイメージに合っててかつ綺麗な感じで好きなんだそうですよ。)この世界の神様は優しいんだろうね。(にこりと笑って、祓われてしまいそうなほど清らかで、どこか懐かしい音色。) 【切り株から甘い香りが。 なんとチョコレートで出来ています!食べても良いのよ?】 (12/15-22:26:59)
ルイ > (そこまで褒められると、最後の方は真っ赤になりながら袖で顔覆ってた予感。あれですか、究極の純白というとウェデングドレスとかそんな) だね。一緒の世界で、色んな季節が楽しめるもん。(こくりと頷き、きゅ と繋ぐ手に力を込めて) …ルカ君、今年のクリスマスお仕事は…?(チラ。伺うようにそちらを見やる。ぉや、何か甘い香りが…) (12/15-22:32:35)
ルカ > (ついラテンが本気を出してしまったようです。 いつかそんな日が来るんでしょうか。どきどきです。)うん。季節がはっきりしてて、いつも、お祭りみたいで。(手に力が籠ればこちらも大切に握り返して。)今のところ、空いてるよ。(にこり、むしろあけた。とは声に出さず。甘い香りにはこちらも気がついたようで、お返事をしてからきょろりと。) (12/15-22:37:19)
ルイ > (ラテンの本気は、用法を守って正しくお使い下さい。着てみてと言ったら嬉々として着そう) 和洋折衷で面白いしね。神社あった時は驚いたけど…来年もあったら、一緒に行こ?(にこっ。そして ぱぁぁ とお返事に瞳が輝く。とっても分かりやすく喜んでる) じゃ、じゃあ、そのまま空けておいてほしい…な。(じぃ。暗に、今年も一緒に過ごしたい とお伝えして) ――何かいい匂いするね。チョコみたいな…ぁ、これ?(ベルツリーの傍の切り株を指し。ツンツン チョコの欠片が取れたりするかな) (12/15-22:45:30)
ルカ > (つい本気が出てしまったようです。舞い上がってるね。久々のお出かけで舞い上がってるね。)うん。知らないお祭りや行事が沢山あって。……うん。一緒に行こう。ルイと、色んなところに行きたい。(こくんと頷いて。)うん。分かった。……そう、チョコレートの匂い…(指を伸ばす切り株を見て。) (12/15-22:52:08)
ルイ > (そんなに喜んで頂けたなら本望でしょう。大丈夫、これもお出掛け前はきゃっきゃと喧しかったはず) 去年もそんな話、したね。もう1年かな。(ふっ と瞳を細め、思い出を辿るように) …ありがとう。んん、ほんとにチョコレートだ。リアルブッシュドノエル??(切り株の欠片をカリッ と牙で。甘い、紛うことなくチョコレートの味だ。ぁーん、と欠片の半分をそちらへ) (12/15-23:00:08)
ルカ > (名無しさんにリア充爆発しろ、坊やだけ。と思われたことでしょう。)うん。一年だね。(目を閉じ、思いを巡らせ、開き。)ブッシュドノエル?(それ何?と。 チョコレートの破片を差し出されれば口を開き、その指先からチョコレートをいただきます。) (12/15-23:04:07)
ルイ > (名無しさんの相変わらずの手厳しさよ) …ぇへへ。何か嬉しいな。去年から、クリスマスが今までよりずっと特別な日になった。(記念日、なんて言葉は思い付かなかったけど、ほゎりと頬を赤らめて。繋いだ手から伝わる体温が、ほんの少し温かくなったような) クリスマスに食べるケーキ。これみたいに、切り株の形に作るんだ。(食べてみたい?と首を傾げ。自分からなら間接キスも気にならない) (12/15-23:09:47)
ルカ > ……もう神に願う資格はないけれど、その代わりに、ルイとの大切な日になった。俺はそう思ってるよ。(温かな手を握り締め。)ふぅん、切り株の形、かぁ。うん。食べてみたいな。(頷き。口の中で融けるチョコレートは甘い。) (12/15-23:13:39)
ルイ > ……(ちょっと、ちょっとだけ眉が下がる。繋いでいない方の手で、そっ と柔らかな栗色の髪を撫でれるかな) よし、じゃあ今年のケーキはブッシュドノエルね♪(おねーさんも好きかなぁ。明るく言って、美味しいね。と互いの口の中で融けるチョコ) 【何か気配が、っと思ったら、小さな雪だるまがついて来ています♪(脅かすと逃げちゃいますが、そのまま歩けばこの森に居る間中、ずっと付いてくるようです)】 (12/15-23:19:08)
ルカ > (髪に手が伸びれば目を細め。薄く微笑む。)大丈夫。大丈夫だよ、ルイ。(笑みを向け、頷き。)うん。楽しみにしてるよ。名無しさんも俺もルイの作るものはなんだって美味しくいただくよ。(こくんとチョコレート飲み下し。……おや?何かいる?) (12/15-23:25:53)
ルイ > …ぅん。(大丈夫。彼がそう言うなら信じる。辛いなら、ちゃんと言ってくれるはずだから) ぁは。二人ともいつもいっぱい食べてくれるから作りがいあるよ。 嫌いなものとか、ないの?(ニンニクは食べれないっていうのは前聞いたけど、と) ん?……ん?ん??(何かいる。いるというか、ついてきてる。雪だるまが) 【暖炉の樹があります。 ぽっかり開いた洞の中には、燃え続ける暖かな炎。 ぽかぽかです。丁度良さそうな切り株と倒木があり、ゆっくり暖が取れそう。】 (12/15-23:34:20)
ご案内:「★聖夜の森」にルカさんが現れました。 (12/15-23:36:57)
ルカ > (ルイからの強い信頼を感じる。心が温かくなる。)そう?いつも作ってもらっちゃって悪いかな?とも思ってるんだけどね。うん。ニンニク以外はなんでも大丈夫…だと思うよ。(とりあえず何でも食べてみる子。)……雪だるま…だね…。 ……ん?なんか熱気が…(木の洞を見て。) (12/15-23:41:51)
ルイ > (でもちょっとだけ、なでなで して手を離す。柔らかな栗色の彼の髪は、触れるのが大好きだから) そんなことないよ。おいしく食べてくれたら一番嬉しい!(きぱっ とそれは言い切って。それは父親代わりの彼や夢魔にはしてもらえないことだもの) どー見ても歩いてきてる、よね。…ってだめ!こっち来ちゃだめ!!(はっ、とすぐ傍の樹に気付けば、その熱気に慌ててストップを掛ける。雪だるまじゃ溶けちゃうよ! 叫び声に小さなその子は、びっくりして回れ右するだろうか) (12/15-23:46:49)
ルカ > (髪を撫でられれば表情が緩んでしまいそうで。ほわわ。)そっか!なら、よかった。あ、力いることとか手伝うからね?遠慮せずに言っていいから。(にこり微笑んで。)……ルイは優しいね。(雪だるまに来ちゃだめ。という様子ににこりと微笑んで。) (12/15-23:52:14)
ルイ > (柔らかな髪と同じ表情に瞳を細める。可愛い、なんて思ったのは口には出さないけど) ぅん♪ そうだ、ルカ君クリスマスに欲しいものとか…ある?(ぁ、して欲しいことでも、とチラリ。ついこの間誕生日プレゼントを贈ったばかりだけど、クリスマスはクリスマスで何か、と。好きな人なら何でもいくらでも、してあげたい乙女心) ゃ、だって溶けちゃうかなぁ…って。びっくりさせちゃったかな。(てててっ と帰っていった雪だるまを見れば、ちょっとだけしゅん。後ろは休むにはぴったりの切り株とぽかぽかの樹) (12/15-23:58:46)
ルカ > ぇ、欲しいもの?……難しいな。この前のプレゼントもすごくうれしかったし、ルイがくれる物なら何でも嬉しいからなぁ。(軽く頭掻き。)……してほしい、こと、かぁ…。(少し顔を赤らめる。何考えた。何考えた。)…きっと大丈夫だよ。不思議な木だね。少し座って行く? (12/16-00:03:13)
ルイ > 言われると難しいよねー(自分で聞いといてだけど、とくすくす。夢魔辺りは、いつ聞いてもスラスラと欲しいもの並べそうな気がするが) ん?何かある?(ひょぃ、と期待して顔を覗き込む。ぁれ、ちょっと赤くなってるぞ?) だといいけど… ぅん。ぴったりな切り株まであるね。(頷き、並んで腰掛けようと。その時もずっと、手は繋いだままな気がする) (12/16-00:09:12)
ルカ > そ、そういうルイは何かないの?(軽く自己嫌悪に陥りながら赤い顔。何考えてるんだ…)うん。なんかすごいね、暖炉みたいだ。(切り株に並んで座り。繋いだ手を握り返し。) (12/16-00:12:23)
ルイ > ぅーん…(ぁ、あったかい。と切り株に腰掛け、考える。お花もネックレスも指輪も、既に全部頂いたもの。他のものだって勿論嬉しいだろう。彼が自分にと選んでくれたものなら。……怖い話厳選集!とかじゃなければ) 本とかお洋服、とか?(そこまで言って、ピン と何か思い付いた顔でルカを見つめ) (12/16-00:22:19)
ルカ > (ぬくい。と暖炉の木にあたりながら。)…本や洋服かぁ。なるほどなぁ…(ふぅむと頷き。)ん?ルイ、どうかした?(何か思いついた様子に首を傾げ。) (12/16-00:28:11)
ルイ > あったかいねぇ。(焚き木みたい、とのほん。パチパチと爆ぜる音もしたりするのかな) んーとね、クリスマスのお洋服、ルカ君にコーディネイトお願いするのとか、アリかなぁ?って。(そういうプレゼントのおねだりはアリでしょうか、とこくり。無邪気に問う) (12/16-00:33:08)
ルカ > え、俺が選んでいいのかい?……じゃあそれで。ルイは何を着ていても綺麗で可愛いけどね。(無邪気ににっこり笑って。) (12/16-00:34:50)
ルイ > ぅんっ、ルカ君に可愛くしてほしいなー(なんて、自分で言うことじゃないと思うがほんのり照れながら) ぅ゛っ…そ、そうかなぁ。(カウンター無邪気!効果は抜群だ) (12/16-00:38:53)
ルカ > じゃあ、選ぶよ!うん。気合入れて。(にこにこ笑って。わくわくしている顔。)うん。元がいいからね。なんでも似合いそう。 (12/16-00:41:33)
ルイ > やった♪ ルカ君はー…して欲しいこと、あるのかな?(じぃ。さっき何か考えてたように思えたので) ぇーと、ぇーと… ぁ、ありがと。(笑顔が眩しい。謙遜より素直にお礼を言った。頬赤いけど) (12/16-00:45:40)
ルカ > あ、あるって言えばあるけど…うーんと、考えておく!(少し視線逸らし。こちらも赤い顔。)……どういたしまして。可愛いルイ。 (12/16-00:47:41)
ルイ > ぅん。当日でも全然いいよ。(にこっ 何かをプレゼントするのもいいが、こういう形で何かし合うのもいいなぁ、なんて思いつつ。ルカが赤くなってるのは、単に寒さと暖かさの温度差によるものだと思ってる) ぅっ… 嬉しいけど、ルカ君に言われると、何か…(もじもじ。視線が落ちる) (12/16-00:51:41)
ルカ > うん。考えとく、から。(えへへ、と笑って。内心ドキドキ。)何か……何、かな?(にこり、笑顔で。) (12/16-00:57:43)
ルイ > はーぃ。(頷き、ぴとっ とちょっとくっ付いちゃえ。その方が顔も上手いこと反らせたりする←) ほ…他の人に言われるよりずっとどきどきする、から……この辺が きゅぅ、ってなる。(胸に手を置き、ぽつりと) (12/16-01:03:37)
ルカ > (ぴと、とくっつかれれば軽く髪に顔を埋め。)やっぱり特別だから?嬉しいな。(くす、と笑って、ルイの胸に置いた手に自分の手を重ねる。) (12/16-01:05:21)
ルイ > (長い髪がサラリと揺れる。手を重ねられればまた、胸がきゅぅ となった) ん… 特別、だから。(こく。小さく頷き、繋いでいた手をそろりと解いて。ルカの巻いているマフラーの端を取り、顔を隠してしまう作戦) (12/16-01:10:35)
ルカ > (ぎゅぅ、と髪に顔を埋め。)そっか。嬉しいよ。(手を解けばその手でルイの髪を梳いて。) (12/16-01:13:50)
ルイ > (マフラーの端で顔を隠しながらも、目だけは出してちらっ ちらっ 梳かれる髪に心地好さそうに瞳を細める) ルカ君も…同じ?(いつも色んな言葉を掛けてくれるけど、同意が欲しくて尋ねちゃう。ほとんど満月になった月、綺麗だなぁ なんて全然関係ないことを頭の片隅で思いながら) (12/16-01:22:54)
ルカ > (ちらちら、してくる目を横目で見遣り、微笑む。)うん。同じ。ルイが特別で、愛しくて、大切だよ。(ルイの髪を指で梳きながら。)……そろそろ戻ろうか。ここは温かいから、少し眠くなってきちゃった。 (12/16-01:24:49)
ルイ > (微笑む目と目がばっちり合っちゃうのでしょう。はゎっ となりつつ、嬉しい言葉に視線はそのまま) ……ありがと。(ぎゅっ、とも少しひっついて。大好き、と囁いた) ぅん。ここじゃ膝枕してあげられないしね。(最後はちょっと冗談めかして。ゆっくり腰を上げ、また来た時と同じく手を繋いで帰っていくのでしょう) (12/16-01:30:12)
ルカ > (視線を合わせ、淡く微笑み。)お礼を言われることじゃ、ないよ。(大好き、と囁かれれば、わしわし、と髪を撫で。)う、うん。そうだね。(少し顔を赤くして、ゆっくり立ち上がり、手を繋いで、館へと帰ってゆきました。) (12/16-01:33:36)
ご案内:「★聖夜の森」からルイさんが去りました。 (12/16-01:35:09)
ご案内:「★聖夜の森」からルカさんが去りました。 (12/16-01:35:37)
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