room29_20131215
ご案内:「白銀の丘」にランタナさんが現れました。 (12/15-22:16:55)
ランタナ > (ふわふわの雪を掻き分けつつ、今日も遊びにやってきた黒尽くめの娘。ケープに引き続き、手袋までも手に入れて、ぬくぬくだ!) そり、そり…。(この間のそりはないかな、とうろうろ。最近スピード狂になってきた←) 【雪煙が襲い掛かってくる】 (12/15-22:18:25)
ランタナ > ひゃっ!!?(ぶわっ。横なぎの雪煙が辺りを覆い尽くす。ひんやりと冷たい細かな雪が服の隙間に入ってきて、くすぐったい) ………ちょっと荒れてますわねぇ…。(天気、と呟きつつ。多少白くなった身体の雪を払おうと) (12/15-22:20:36)
ランタナ > (とりあえず、雪煙がやんだようなのでそり探し続行。また風になりたいなー、とか楽しそうに雪の中を歩く) 【<ズボッ>足が太ももまで埋まっちゃった!】 (12/15-22:26:55)
ランタナ > きゃぁ!!(ずぼっ。踏み出した足が柔い雪の部分に当たったのか、一気に埋まった) ちょ、ちょ……。(埋まったのが片足だけだからよかった。とりあえず、冷たいからさっさと足を引き上げよう。びっくりの心境が抜けないから、声が少し慌て気味だけど) (12/15-22:29:56)
ランタナ > (少し時間をかけて、ようやく雪の中から脱出すれば。靴の中に入った雪を掻き出して) うー…。冷たい…。(むう。ちょっとふくれっ面を浮かべつつ、靴を履きなおせば、もう一度辺りを見渡して) 【突風!】 (12/15-22:36:45)
ランタナ > ひゃぁぁ!!(立ち上がった瞬間に突風。バランス崩して、その場に尻餅をついた!) (12/15-22:39:50)
ランタナ > (今日は散々弄ばれてる気配が濃厚。むー、と頬を膨らませて) 何で、今日はこんなのばっかり…?(どこに怒ればいいのかわからない。強いて言うなら、自分の運のなさを嘆くくらいしかできないのだけど) (12/15-22:48:00)
ランタナ > (ぱっぱと服の雪を払って、もう一度立ち上がろうとしつつ。今度はもう少し慎重に) 【雪の下にツルツルな氷が張っていた!すってんころりん!】 (12/15-22:53:26)
ランタナ > (立ち上がった瞬間は何もなかったようで一安心。さて、またそりを探しに行こうかと歩き出そうとした瞬間…) ―――え?(つるっ。そのまま、見事に二度目の尻餅) (12/15-22:57:01)
ランタナ > (二度も盛大に尻餅ついたから、かなりひりひりする。これは帰ってから青痣決定コースな気がして) ……きょ、今日は厄日なの…。(痛い、かなり痛い。さっきと違って硬い氷の上で転んだから、余計に痛い) (12/15-23:04:07)
ランタナ > (痛みが治まってからもう一度立ち上がろうと。今度は立ち上がる前に周囲に影や足を伸ばして、何もないことを確認してから、腰の翼をはばたかせて。地面に触れなければ転ばないのだから、低空飛行で進んでいこうと) 【暗がりに2つ、青い光が見えます。 …と思ったらキツネさんの目でした♪ でもすぐ走って行ってしまうようです】 (12/15-23:08:57)
ランタナ > (パタパタ。さっきの連続の不幸が嘘のよう。やっぱり最初からこうしておけばよかった、と思いつつ、進んで行ったら) あ。(暗闇に見えた青い光。しかし、娘の目にはしっかりと狐の輪郭もとらえることが出来ていて。もっふりとした狐さんを追いかけようとも思ったけど、すぐに雪の中に消えてしまった) (12/15-23:13:20)
ランタナ > ………むう。(モフモフしたかったのに、と凄く残念そうな顔。まあ、最近いろんな方をモフモフさせていただいたから、別にいいのだけど) それにしても、見つからないわね、そり…。(見つけたら、持っていこうかなと思ったのに、と内心駄目なことを呟きつつ。とりあえず、これでなかったら諦めようと思いながら、きょろきょろ) 【足元に大きな穴ーっ。ずっぽり埋まっちゃうかも。】 (12/15-23:18:31)
ランタナ > んー………、え?(ぽふ、ずぼっ。地面に下りて探そうとしたら、穴に埋まった。とことん運がない) きょう、は、何なの、?!!(雪原に悲鳴と言うか渾身のツッコミが響き渡った) (12/15-23:23:44)
ランタナ > (とりあえず、必死で雪の中から這い出れば、ぜーぜーと息を切らせて) ―――だ、ダメね。今日は…。(多分これだと、そりを見つけても悲惨な目に合いそうだ。今日はこのまま諦めようと思い、急いで呪われた(?)雪原を飛び去るようだ) (12/15-23:33:51)
ご案内:「白銀の丘」からランタナさんが去りました。 (12/15-23:33:54)
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