room28_20131216
ご案内:「白銀の丘(日中)」にヒメさんが現れました。 (12/16-19:35:45)
ヒメ > (ぽすぽすぽすぽすぽす。 雪の上を軽快に歩く犬。尻尾が右に左に振れている。)  へっはっはっはっはっ (吐く息が白い) (12/16-19:36:46)
ヒメ > ♪わっれらーがー まっもりーしー はっはなーるー だーいちーっ♪ (なんて歌を歌いながら白い世界をぽすぽす行く犬) (12/16-19:38:48)
ご案内:「白銀の丘(日中)」に秋焔さんが現れました。 (12/16-19:39:01)
秋焔 > (突如現れたのは、真っ白な銀世界でした。いや、季節柄全く可笑しくなどはないのだけど。右を見れども左を見れども、やはり主や周りの姿などなく、不安げに尻尾が下を向いて)きゅーん……。(寂しげに鳴いた、だが、楽しそうな歌が聞こえれば)♪(すぐに尻尾振って、そちらに雪を書き分けながら、ダッと駆け出すよ) (12/16-19:41:01)
ヒメ > (ぴくっ。 立ち止まる。 耳が立つ… 振り向く。)  ぅおんっ! (なんと。 随分と自分に近い姿の四つ足がかけてくるではないか。 思わず嬉しげに一吼えして) (12/16-19:44:37)
秋焔 > あおーーーーんっっ!!(見つけた! とばかりに天へと一吼え。仲間がいた事への安心感か、ハッハッと白い息を吐き出しながら、雪に半分埋もれながら、その白い雪を掻き分ける様にして、進んでいく。尻尾はメッチャ横に揺れている) (12/16-19:47:23)
ヒメ > (駆けてくるのを待てずに、ほっしゃほっしゃと跳ねながら近寄っていく) こんにちはでありますーっ! (尻尾振りつつ、人語で語りかけて) (12/16-19:49:47)
秋焔 > っ!!(ノズルの長い口をぱっくりと開けて、ビクンッと止まった。尻尾もものの見事に固まった)くぉん…?(驚きながらも、駆け寄って近づいてきたあなたに、勢い落として歩く速さで近寄って、すんすん、すんすん。暴れたりしないなら、しつこいぐらい鼻を近づいて匂いをかぐよ) (12/16-19:52:18)
ヒメ >  わ (驚いている様子にこちらも軽く驚いて首を傾げた) くぉん きゅ くぁん (犬語で。「こんにちはであります。ぢぶんはヒメと申すモノでありますっ」と。 匂いを嗅いでいる様子にはじっとして嗅がせるようで。) (12/16-19:55:39)
秋焔 > きゅーん…。くぅん。くん。(戸惑いが混じっているけれど、"秋焔"と名前は告げて、くんくん、くんくん、匂いかぎ続行。犬種としては初めて見るタイプで、喋ったのには驚いたけれど、うん、匂いをかいでいる内に落ち着いてきたか、すんすんと、鼻をあなたのお尻の方に――犬は良く互いに相手のお尻の匂いをかいだりする。そこから多くの情報を読み取れるから) (12/16-19:59:15)
ヒメ > (雑種の雄で… 犬。色形、見たままの犬。そんな情報ぐらい。あとは人の匂いはほとんどしないみたいで。) 『秋焔どの、でありますか 何かこう、ミヤビな響きでありますっ』 (犬語。) 『ぢぶんはこのあたりをウロウロしているのであります  秋焔どのはどちらからいらっしゃったのでありますか?』 (立ち止まったまま、名刺交換中。こっちはこれといって嗅ぐ様子は無いけれど) (12/16-20:04:17)
秋焔 > (互いの強弱も分かるらしいから、良く訓練されている事も分かるかも知れない。自分と近しい近隣の種だ)『寒い時あったかいから、だって。後、さつまいもを焼く時とか』(秋の風物詩だった。ほかほかのサツマイモは、主も、自分も大好きだ。拒まれないなら一通り嗅いだ後、相手へと向き直って)『……分かんない。気付いたらここにいた』(きゅーん。と寂しげに鳴いて、顔を伏せた) (12/16-20:08:52)
ヒメ > くわんっ くぉん 『さつまいも!ぢぶん、イモは好きであります …ここは、きっと秋焔どのが居た場所とは異なる世界でありますっ』 (すちゃ、と姿勢よくお座りして。 それから寂しげに鳴いた秋焔を慰めるように鼻先で、伏せた顔をくいくいと押して) 『誰かとはぐれたのでありますか?』  (12/16-20:13:26)
秋焔 > (触れ合ったなら、通常の犬よりも明らかに体温が高いのを感じるだろう。)『わたしも。…見つけたら焼いたげる。』――くぅ?(すちゃっとお座りしたあなたに、くるりと体を回して、ちょっと包むよな形で、丸くなって寝転ぶ姿勢で、顔を上げた。『異なる世界』には『?』というニュアンスの鳴き声)『うん。気付いたら一匹で…』(きゅーん。尻尾も雪の上でペタン) (12/16-20:17:19)
ヒメ > ふすっ うぉん 『…おお 秋焔どのは暖かいのであります』 (ぬっくーい。こちらもお座り姿勢を崩して秋焔の身体に顎をちょんと乗せるように丸まって… 犬団子。) 『それは心細いのでありますな。 …でも、ぢぶんもどうにかなっているのでありますし、秋焔どのも大丈夫であります』 (謎の自信で励ます)  (12/16-20:22:16)
秋焔 > 『ファイア・ドッグだもんっ!』(うぉんっ♪ 自慢げな鳴き声が響くよ。異世界だとか異なる世界だとかは全然分からなかったから、こっちの事もあまり伝わらないかもしれないけど、そういう犬種だと解釈してくれれば)きゅーん。くぅん。(嬉しそうに尻尾がパッタパッタ揺れる。しばらく体を温めあっていたけれど、ふとしたタイミングで立ち上がって)うぉんっ!(『探検行ってくる!』と元気な様子で立ち上がれば、走ってゆこう) (12/16-20:25:23)
ご案内:「白銀の丘(日中)」から秋焔さんが去りました。 (12/16-20:25:26)
ヒメ > (元気になった様子の相手を見送り) …よかったのでありますっ (へっはっはっは。 うぉん。 一つ頷いて。自分もどこかへと駆けて行った) (12/16-20:27:04)
ご案内:「白銀の丘(日中)」からヒメさんが去りました。 (12/16-20:27:08)
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