room10_20131218
ご案内:「闇の集う場所」にハイトさんが現れました。 (12/18-20:04:47)
ハイト > (不意に暗闇に射す一塊の炎。人の形を成したそれは 緩慢な動きで地面に降り立つと、霧でも晴れるかのように霧散し、夜闇に紛れるその姿を露にさせた) (12/18-20:07:44)
ハイト > (靡く緑髪、瞬く真紅の双眸、先端が槍のように尖った尻尾と 背に携えた蝙蝠にも似る翼を闇に溶かしながら── 現れた悪魔は、鼻を利かせる。慣れ親しんだ血と瘴気の匂いの中に、紛れていないか探すのだ。獲物を) (12/18-20:19:08)
ハイト > (前回の消耗は手痛かった。私邸付近の森で何とか差分は取り戻せたが、±0では意味がない。徒労で、誰得だ。仮にそこに経験値という不可視なるものが発生していたとしても、戦い慣れた魔物相手では矢張り大した足しにはならない。 大物が望ましいのだ。──以前遭遇した、負念の塊のような大物が) (12/18-20:27:49)
ハイト > (月明かりもそこそこにしか届かない荒地を、広域探知しながら進む。さて、魔力の網に掛かる魔物は如何なるかな) フェザードラゴンが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (12/18-20:39:13)
ハイト > (これは大物。詳しい位置と距離を確認、動きがある様子からして 未だ就寝時間ではないらしい。乾いた土を踏み一歩進めば 悪魔の姿は炎となって其処から失せ、目標地点付近へ再び炎と共に発現する。 近くで見れば、成る程、食事中だった) (12/18-20:47:09)
ハイト > (夕餉と思って丸呑みしてくれれば楽なのだが、血色の良い歯茎に並ぶ 険しい山々から滴る肉片と鮮血を見るに、どうもそれは難しいようだ。 あちらはいくら近付いても、夕餉に夢中なのか温厚な性格なのか、襲ってくる様子も無し。なれば今のうちに翼だけでも削ぐのが良いか──) (12/18-20:54:24)
ハイト > ……! (と思ったのも束の間。眼前の食事風景は途端に中断され、猛禽の竜は一際巨大な肉塊を文字通り鷲掴みにして夜空へと飛び去っていってしまった。猛烈な風圧で巻き上げられた砂埃が目に入って痛い) (12/18-21:13:12)
ハイト > (追撃する気も失せたので、今宵は退散ごきげんよう。悪魔の姿は炎となって消え去った) (12/18-21:14:31)
ご案内:「闇の集う場所」からハイトさんが去りました。 (12/18-21:14:33)
ご案内:「闇の集う場所」にシェスさんが現れました。 (12/18-22:37:40)
シェス > (キョロキョロとあたりを見回しながら、地面すれすれの超低空飛行で進んでくる。パタパタとコートをはためかせながら。今日もちまちまと探索作業。 ゾロ目、5の倍数、1の位が7でモンスターダイス。 100で紛失物発見。) [100面1個 27=27] (12/18-22:42:54)
シェス > (物音がした気がして、一度途中で静止。くるりと周囲を見回しながら気配を伺って……。) [100面1個 5=5] スケルトンが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (12/18-22:44:00)
シェス > (かなり遠くにカラコロとこちらに向かうスケルトンが見えるも。違和感。首を傾げつつもスケルトンがこちらの方に向かってくるのを見やる。フヨリと近くの大きめの石へ干渉、ふわりとそれが浮かび上がり。先の尖った石の刃へと姿を変える。ついでに強度も補ったりして……。目を細めて観察数は……) [3面1個 2=2] ナスビが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (12/18-22:47:10)
シェス > [6面1個 2=2] (12/18-22:51:16)
シェス > (と、違和感は正しかったらしい……。すぐ近くの岩陰に隠れていたらしい、ナスナス声を上げる変な茄子が2本飛び出てこちらに向かって歩いてくるのが見えた。)……。雑魚か?(どう見ても強そうに見えない茄子、スケルトンがこちらに到着するまでにはまだ時間がかかりそうなので、一旦作り上げていた石の刃をソレに飛ばす。難なくブスリとささって……地面に転がった。)……何なんだコレは……。(転がったナスを足先でツンツンと蹴る。 10D1 10でレア。ソレ以外の奇数はナスの種、偶数は茄子。 ) [10面2個 2+5=7] (12/18-22:52:40)
シェス > ……。ナスだな。(なんとも調子の狂う敵だった。気を取り直し、そろそろ近くまで来たスケルトンを見やって。またフヨリと石が浮かび上がり、鋭い刃へと姿を変える。硬質化された石は金属とそう強度は変わらない。 そのまま、こちらの射程範囲へと入った向かってくるスケルトンめがけて一斉に飛ばした。もちろん狙うは……頭。 動きもそう早くない相手。数撃ちゃ当たる戦法で難なく撃破出来たようだ。頭を砕かれたスケルトンは少し先でカラカラと乾いたいい音を立てて崩れ落ちた。) (12/18-22:56:31)
シェス > 骨材(銀貨5枚)=10以外 頭蓋骨(銀貨3枚)=砕いたため入手不可。、汚れた金歯(銀貨20枚)=10、錆びた剣(銀貨30枚)=10以外 [10面2個 7+9=16] (12/18-22:59:22)
シェス > (足元の茄子と種をとりあえずひろいあげ、浮いたままスケルトンが崩れたあたりまで移動する。めぼしいものは……落ちていなかった。錆びた剣はかさばるので拾うのはやめて。再びあたりを見回し。) [100面1個 16=16] (12/18-23:00:51)
シェス > (もう何もなさそうだ。また地面を超低空移動で右へ左へあたりを見回しながらゆっくりと移動を開始して。) [100面1個 34=34] (12/18-23:03:37)
シェス > (キョロキョロと薄暗い荒野を見回しながら進む。パタパタとコートをはためかせながらあっちへこっちへと蛇行しながらの移動。) [100面1個 95=95] (12/18-23:08:50)
シェス > (空をちらとみやり、周囲を目を細めて見渡しながら進む。何かが動く気配がした気がして……) [100面1個 99=99] ホブゴブリンが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (12/18-23:10:56)
シェス > (増える気配に眉を寄せる。こちらに向かってくる鎧ゴブリンの姿を確認。ガチャガチャおとを立てながら近づいてくる相手。ソレを見つめてモゴモゴと詠唱を開始する。増える気配が気がかりだが……。ダイスは数) (12/18-23:17:54)
シェス > (増える気配に眉を寄せる。こちらに向かってくる鎧ゴブリンの姿を確認。ガチャガチャおとを立てながら近づいてくる相手。ソレを見つめてモゴモゴと詠唱を開始する。増える気配が気がかりだが……。ダイスはゴブリンの数) [4面1個 1=1] ハイドラが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (12/18-23:18:23)
シェス > ……。(目を細めて。そして見開いた。なんとも今日はあたりが悪い。 ホブゴブリンはどうやら逃げていたらしい、後ろから首を振り上げ現れたのは…・…なんとも危険そうなやつ。 でっかいヒドラさんだ。 ) (12/18-23:22:43)
シェス > (まだ距離はあるもののおそらくヒドラはこちらの存在は察知済みだろう。とりあえずその場で様子見。と。毒を吹きかけられたゴブリンが力尽きて倒れピクピクしている。ソレに巻き付く巨大ヘビ。鎧はひしゃげて、ゴブリンさんは天に召された。 あっという間の出来事に顎を撫でて、おそらく巨大ワームさんとは比較にならない強さなのだろうと判断。 浮いて戦えばと一瞬脳裏をよぎるも、わざわざ一人意味もなく危険を犯すことも無い。 小さく苦笑して一気に浮遊。さっさと逃げることにした。 6D1 ファンブル以外で逃走。) [6面1個 4=4] (12/18-23:33:35)
シェス > (一気に上昇。そしてそのままビューンっと飛びその場所から逃げ去る。一瞬素材はいい値段で売れそうだなんて思ったものの、小さく苦笑しながら一人つぶやく。)アレを1匹倒すより雑魚を数倒すほうが楽か……。(ちらと後方を見やると、逃げた獲物に向かって恨めしげに岩をしっぽで持ち上げ投げつけてきたヒドラさんの姿。まあ、当たらずにすんだのだけれども。先にゴブリンが襲われていたのは幸運だった。ヒドラはとりあえずゲットした餌をぶら下げ諦めて帰ってくれたようだ。 ) [100面1個 70=70] (12/18-23:38:33)
シェス > (さーてとと、ヒドラの姿が見えなくなれば足元に広がる荒野に視線を向け。と、何か動いた気がした。目を細めて見やり。) [100面1個 1=1] マンモスが現れた!(発言欄をスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (12/18-23:39:30)
ご案内:「闇の集う場所」にウィナさんが現れました。 (12/18-23:40:15)
シェス > (巨体の姿が見えた。カモ発見と降下しようとして……異変に気がついた。 まさかのファンブル……につき。 見えたのはマンモス。けれど何か様子がおかしい……よーくよーく浮いたまま見つめてみると。 昨日自分たちが倒した死体のようだ。2匹ならんで横たわっていた。苦笑して再びキョロキョロあたりを見回し。) [100面1個 71=71] (12/18-23:41:48)
ウィナ > (逃がさないし逃がしたくない。今日この頃いかがお過ごしだろうか。猪突猛進凱旋一色一点突破の……って何を言いたいかっていうとただ単純にこういうことだ。ハイドラは逃がさない)<<ドーンッ!!>>(複首竜の去った方向から轟音が響いたらしい) (12/18-23:43:05)
ウィナ > (ボロがボロを着てボロボロだが、そんなことはどうでもいい。今ここにボクがいて君がいるそれで世界はハッピーさ。ああ、待ちかねた待ちかねたぞハイドラァッ!!)<<キシャーッツ!!>>(鳴き声(?)と共に、ハイドラがバックしてきた。もとい、まるで何かに押されるかのように地面を削りながらスライドしてきた) (12/18-23:46:19)
シェス > ……(轟いた耳をつんざくような轟音。くるりと振り返り。目を細めて見てみた。そして目を見開いた、なんだか奇妙な動きでスライド移動する多頭蛇。 なんだか様子がおかしい。とりあえずもう少し高度を上げて高い場所から見物の姿勢。手出しする気は今のところ毛頭ないようで。) (12/18-23:48:42)
ウィナ > (胴体部分に体当たりをぶちかましてハイドラを押していた人影が1。装備はボロボロで体中包帯だらけだ、死に体だ。だが、それがどうした。知ったことかと、一人でハイドラの巨体を押し戻していた。が、さすがに業を煮やした頭の一つが首を振り回して纏わり付いている影をなぎ払った。鈍い音が鳴って影は吹っ飛んだ。そして落着して大地を転がり停止する) (12/18-23:51:59)
シェス > 新手のモンスターか?(装備もボロボロな人とはあるまじきパワーの何か。 死体っぽい知らないモンスターVSヒドラ。 モンスター同士が戦っているようにも見えた。 とりあえず様子見。パタパタヒラヒラコートがたなびく。) (12/18-23:58:20)
ウィナ > (ぬくりと起き上がる。が、膝を突いて軽く咳き込んだ後吐血。それを手の甲で拭うと、背中の大刀に手をかけた)二度はない、よ。<<ジャラララララッ>>(鎖のこすれる音が響く。大刀と身体に巻き付けていた鎖を巻き上げるように外しながら、2mはあろうその大刀を右手だけで持ち、地面に付いていた膝を持ち上げた)行くよ。エクセキューショナー <<ドスンッ>>(巻き上げられた鎖の逆先端についてい金属製の十字架が隣の地面に突き立つ) (12/19-00:03:45)
シェス > (浮いたまま腕くんで、顎を撫でつつ。観察。観察。 聞こえる言葉に首かしげつつまあ、空に浮かんだまま動く気配なし。静かに傍観姿勢は崩さない。) (12/19-00:10:49)
ウィナ > (完全に敵性対を判断したハイドラァッが威嚇をしながらも、近づいてくる。粉塵を巻き上げるどころか岩すら砕き散らすその様は装甲車なんて目じゃないぜ!) (12/19-00:10:55)
ウィナ > (がしっ。左手で地面に突き立っていた十字架を鷲掴みし、その場で身をひねりながら回転して投げつけた。大刀を水平にして遠心力を増し増しにした一投はもはや投げると言うよりは撃ち出すと言った方が正しい速度と威力だ。空気を裂き音速には届かないものの、真正面から突っ込んでくるハイドラにぶち当たり、一瞬だがその巨体を浮かせるほどの威力を見せた。直撃を受けたハイドラの咆哮が響き渡る) (12/19-00:14:20)
シェス > (響き渡る咆哮。勝負あったのだろうか。 ふむ、なんて顎をなで。目を細めて様子を見やる。ヒドラの巨体が浮いたのを見て、思わず小さく苦笑をこぼして。)大した怪力だ。(相手の耳のはきっと届かないであろう声でぽつとつぶやく。) (12/19-00:21:03)
ウィナ > (その程度で、Aクラスがどうにかなるなら苦労はないんじゃないだろうか。ハイドラはさすがに進行を止めたが、死んだわけではない。そして、相手に接近するのが厄介だと見るや否や、その口から毒液を噴きだした) (12/19-00:22:55)
ウィナ > (ボロボロの白外套を引きちぎるようにして脱ぎ捨て、ばさりと前方に投げ捨てた。毒液によって溶けるのかどうかは知らないが、とりあえず、第一射はそれで回避した。そうしながら、右手の大刀をぐりんっと器用に頭上で回す。柄尻に接続されている鎖が連動して蠢き、先端の十字分銅が跳ね上がるようにして毒液を吐きだしたハイドラの首へと巻き付いた) (12/19-00:26:08)
シェス > (そう簡単に倒れてはくれないヒドラさんの様子を見やって、 ウィナがうまく鎖を操る様子をみやり、顎をまたさわって小さな感嘆の声をこぼす。空の上相変わらず見物してるだけで動かない。 キョロキョロとあたりを見回して。) [100面1個 33=33] (12/19-00:35:45)
シェス > ((と、何か遠くのほうで動く物が見えた。なんだろな~と目を細めて見やって……。) [100面1個 13=13] タマムシが現れた☆(迷子になっていると道案内をしてくれます。詳しくは発言欄部分を下にスクロールし辞書より確認してください。) (12/19-00:38:38)
ウィナ > (暴れる首と、鎖に噛みつく別の首。だが、教会によって聖別された武装はその程度ではビクともしない。さあ、捕らえたぞ)<<ガンッ>>(暴れる首を押さえつけるように、ピンと伸びている鎖を踏みつける。ハイドラの巨体をも押し返すパワー馬鹿の足は、首一本程度の自由を奪うなど造作もない。そして、大刀を構えた)死刑……執行(宣告。瞬間、足で踏んでいた鎖が柄尻から連鎖的に光を発し、はじけ飛ぶように爆裂した。そして、白い文様の陣としてハイドラの体表を覆うように浮かび上がっている) (12/19-00:40:45)
シェス > (キラキラ光る何かが飛んでいるように見えたけれど、残念ながらここに迷子はいない。タマムシもこちらに来ることもなく何処かへ行ってしまった。 足元に視線を向けるとなにやら術が発動しているらしかった興味深げに見つめて。) (12/19-00:42:59)
ウィナ > <<ダンッ>>(身を低くする。全身のバネを溜めて一気に解放する前動作)ガフッ(普段ならなんということはない動作だが、現状の身体には負担が大きい。食いしばった歯の隙間から血を垂れ流し)断、罪……。(絞り出すような声を共に、身体のバネを解放した。眼前の空気をはじき飛ばすような勢いで飛びだし、蹴立てた地面は抉れてひずみ、後方に放射線状のひび割れを作った。肉薄。1秒未満の世界でもって、拘束された巨体へと大刀を振り落としながらぶち当たる) エクセ、キューションッ!!(振り落とした大刀の刃は違わず、ハイドラに浮かび上がった文様の一部を削り取った) (12/19-00:49:31)
ウィナ > <<ミシリッ>>(空間がきしみを上げた。ハイドラの巨体が、一回り小さくなったかのような錯覚を受ける。いや、実際に一回り小さくなっていた。ハイドラの全身に浮かんでいた文様は一部が切り裂かれたのと同時に物理的にその巨体を締め上げ、身体が縮むほどの圧縮を加えた後、肉に食い込み、骨を削り切り、内臓を蹂躙して中央へと収縮した)<<形容しがたい冒涜的な音>>(そして、全周囲から圧縮切断された巨体は肉を弾けさせ血をまき散らしながら周辺に降り注ぐ) (12/19-00:55:30)
ウィナ > (一振り。大刀を水平になぎ払う)執行、完了。<<ジャラララララララッ  ドンッ>>(血の雨の中、文様から鎖と十字分銅へと戻った大刀の一部が地面へと落ちてくる) (12/19-00:57:29)
シェス > (なんとも恐ろしい術だ。そして、足元に広がる地獄絵図には微かに眉を寄せた。 決着はついたらしい様子に顎を撫で、チラと空を見やって。血の雨の中佇む女をみやり。) (12/19-01:01:37)
ウィナ > ……<<ガギリ>>(右手をおろす。地面に大刀が当たる音。そのまま、ずりずりと引きずりながら微塵になったハイドラの死骸へと歩み寄り)<<ズブシャァッ!>>(躊躇なく、左手をその肉片へとぶち込んだ。そして、引き抜く。こんな状態になってなお活動を続けている心臓が引き抜かれた) (12/19-01:03:34)
ウィナ > (それだけ、ボロボロの様相とは不釣り合いとも取れる綺麗な布を引っ張り出すと、心臓をくるむ。よく見ると布には術式陣が描かれているようだが、どういった効果なのかは不明だ) (12/19-01:08:46)
シェス > (なんだか、心臓を片付ける相手の姿に首をかしげるも、地面に降りることはせず。 ただちらっと空を見やって、女をもう一度ちらっとみやってから、ひらりとコートをはためかせ向きを変えた。そのまま挨拶なども何もせずただ飛び去るようで。) (12/19-01:11:57)
ウィナ > 依頼、達成(ゆらり。そのまま、心臓をくるんだ布を抱え、大刀を引きづりながらこちらもどこかへ。おそらく観戦者には気づいていない) (12/19-01:12:43)
ご案内:「闇の集う場所」からシェスさんが去りました。 (12/19-01:13:54)
ご案内:「闇の集う場所」からウィナさんが去りました。 (12/19-01:15:17)
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