room10_20131219
ご案内:「闇の集う場所」にランタナさんが現れました。 (12/19-23:24:51)
ランタナ > (ふらふらのんびり狩りにやってきた娘。今日は何かいい獲物が見つかるかどうかときょろきょろ) せっかくだし、家で食べられるものでも…。普通にお金になりそうなモノでもいいのだけど。(何がいいかしら、とのんびりと。最近平和に毒されてきて、緊張感が足りない) ヘルキャットが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (12/19-23:26:18)
ランタナ > あ、猫。(一応地獄の使者(仮)らしいのだけど、ひどい扱いだ!さて、数は何匹?) [3面1個 2=2] (12/19-23:28:05)
ランタナ > (2匹。猫扱いが不服なのか、それとも単に二匹で喧嘩でもしていたのか結構気は立ってる模様) 燃えてたら、モフモフできないわねぇ…。(うーむ。さて、とりあえず警戒してる猫2匹から視線を離さず、先手必勝と行こうか。銃を構えながら、足元の影を伸ばし、二匹を貫こうと)(7以上で当たり) [6面2個 5+6=11] (12/19-23:31:29)
ランタナ > (よし、当たった。さて、二匹とも捕えることはできたかな?)(一回目:個数、2回目:ダメージ(50以上撃破)) [2面1個 1=1] (12/19-23:34:58)
ランタナ > [100面1個 49=49] (12/19-23:35:04)
ランタナ > (残念、一匹だけでしかもまだギリギリ息がある。仕留めそこなったことに舌打ちしつつ、影から逃したもう一匹に向けて銃を構えよう。それと同時にヘルキャットもこちらに向かって、突進してくるようだ)(7以上で当たり、以下で猫の攻撃) [6面2個 2+3=5] (12/19-23:39:15)
ランタナ > っ?!!(こちらが銃を撃つよりも早かった猫の動き。撃った銃弾は虚空へと向かって飛んでいき、此方は猫の鋭い爪の一撃を貰うようだ) ……意外にしぶとい…。(ひりひりと焼けるような傷は腹から胸へ。当然服へも被害が行った事に舌打ちしつつ) (12/19-23:42:37)
ランタナ > 毛皮にしたら、思いきりモフモフしてやる…。(ぼそ、とみみっちい報復を呟きつつ。胸の痛みをこらえて、もう一度影を動かし。素早い相手にはこっちの方がよさそうな気がして、再度2匹を貫こうと)(6以上で当たり) [6面2個 1+4=5] (12/19-23:52:27)
ランタナ > (怪我の所為か、だいぶ集中力が削げたらしい。影をかいくぐって、再び猫の爪がこちらへと向かう。慌てて顔や喉を守るけど、おかげで結構腕が引き裂かれた) ……こ、の…。(もう一度影を伸ばして、狙おうとするけれど。はたして捕えきれるだろうか)(数値同じ) [6面2個 3+6=9] (12/20-00:02:10)
ご案内:「闇の集う場所」にロジーネさんが現れました。 (12/20-00:03:15)
ランタナ > (影は再び猫をとらえた。さて、今度はどうなるか)(1回目:個数、2回目:ダメージ(各:10・50以上)) [2面1個 1=1] (12/20-00:04:39)
ランタナ > (まずとらえたのは、散々手こずらせてくれた方の猫。与えられたダメージは…(50以上撃破)) [100面1個 64=64] (12/20-00:05:23)
ロジーネ > …? …?(ここどこと言わんばかりに辺りを見渡しながら、おっかなびっくりに歩を進める。そしてヘルキャットと格闘中のランタナを見つけ、びくっとする) (12/20-00:05:55)
ランタナ > (ヘルキャットと戦う銃を片手に持った羽の生えた娘、その足元から生えるのは黒い大量の大きな棘。ようやく一匹を仕留め終えれば、弱り果ててるもう一匹のヘルキャットのもとへと向かい。もう一匹へと銃を構え、頭を撃ちぬこうとするようで) ―――はぁ…。(腕や胸の傷が痛い。苦しげに何度か息を整えながら) (12/20-00:10:36)
ロジーネ > …っ!?(銃声に再び体が跳ね上がる。見た目が明らかに自分とは違う人型の様子をしばし観察し、苦しげな息遣いに気づけば、相変わらずのオドオドな様子でランタナのほうへと近づこうとする) (12/20-00:15:12)
ランタナ > (二匹のヘルキャットを地に沈めれば、意識を失ったりする前に影で解体をしようか。ごそごそと毛皮や肉を切り開いていく) …………?(そして、そこでようやく人の気配に気が付いて。軽口が顔にかかった状態ではあるが、そちらの方を向こう。腕や腹の服が切り裂かれている辺り、怪我を負っているのが一目でわかるだろう)(レアアイテム90以上で発見) [100面2個 48+98=146] (12/20-00:17:42)
ロジーネ > (返り血か、それとも腕や腹部の出血が跳ねたものか、今となっては分からないが結構な怪我をしているのは分かる。とりあえずこちらを見て襲い掛かってくる様子がなさそうなので、ロングケープの裏に仕込まれたポケットから小瓶を取り出す)…(手から魔力を発すると、両手に包まれた瓶の中身が踊る。魔力を収めればすっとその瓶を差し出した) (12/20-00:21:55)
ランタナ > (ヘルキャットの炎を瓶の中に詰めようと悪戦苦闘しつつ。近づく女性が何かを自分に渡そうとするのに気づけば、怪訝な表情を浮かべて) ええ、と……?(痛みに顔を顰めながら、相手の手の中の物を見れば何かの入った小瓶。何も言わない彼女と、小瓶の中身の両方に首を傾げながら、受け取る前に説明を求めてみよう) (12/20-00:26:02)
ロジーネ > な、中身が…傷薬に…なってます…(かなり小さな声で呟く、それこそよく耳を凝らさないと聞こえなさそうなほど) (12/20-00:28:53)
ランタナ > …………。(何かぼそぼそと呟くような声。とりあえず、ちょっと傷は苦しいが集中して聞き取れば、ふむ、と頷き) 頂いてよろしいので?(こちらは、と確認してから、それを受け取ろうかと。ちなみに飲むタイプか、塗るタイプか?) (12/20-00:33:33)
ロジーネ > ど、どうぞ…怪我、凄く痛そう…ですから(小さく頷きながら呟く。中身は粘り気のある液体が詰まっている、どうやら傷口に塗るタイプのようだ) (12/20-00:36:46)
ランタナ > ……ありがとうございます。(小瓶の蓋を力の入らない手で開けながら、軽く首を下げる程度の礼を其方に。腹部や胸が痛くて、何時ものようなお辞儀が出来ないからだ) …………でも、どうやって塗りましょうか…。(よりによって、コルセットやブラウスなど脱ぎづらい恰好の娘。ひりひりと火傷のような痛みを伴う怪我をした今の状態で、一人で塗り薬を塗るのはちょっと難しそうで) (12/20-00:40:41)
ロジーネ > (あけづらそうな様子にあわあわしていると自分ではぬれない様子、更にあわあわしながらもまた何か呟く)わ、私が…塗りましょうか…?(といっても、いきなり見ず知らずの人に預けられるかというものなのだが。本人はそんなことよりも無理に力を掛けさせて傷が悪化していないかの方が心配だった) (12/20-00:43:35)
ランタナ > (とりあえず、コルセットだけでも外さないと話にならなそうだ。幸い影はまだしっかり使えるから、影を伸ばしてコルセットを緩めて外そうとするようで) ―――え?(再び聞こえた小さな声。何とか彼女の声を聞き取りながら、コルセットとついでにケープを脱いで、ミニスカートとブラウスのみの姿になろうと) …すいません、お願いしていただけますか?少しでも早く治さないと、血の匂いで魔物も来そうですし…。(お願いします、と彼女に再び頭を下げて。影で脱いだ服をポーチに突っ込めば、近くの瓦礫にふらふらと座ろうと) (12/20-00:48:26)
ロジーネ > (影が手足の様に動く様をじぃっと観察していたり、恐らく下の世界では見たことがない光景なのだろう)わ、分かりました…では…失礼します…(釣られてこちらも頭を下げると、ふらふらとするランタナを支えようと手を伸ばし、瓦礫まで誘導するだろう) (12/20-00:52:15)
ランタナ > (支えて貰えば、一瞬呻くような声を上げたけれど。とりあえず、大人しく支えて頂きながら、無事に瓦礫に腰かけて) ……え、ええと。傷は、お腹から胸と…、あとは右腕、ですかね…。(血まみれで引き裂かれたブラウスのボタンを左手でそっと外そうとしながら、傷の位置を彼女へと教えて) (12/20-00:56:55)
ロジーネ > (呻き声に傷の深さを実感し、相変わらずの挙動不審。傷の位置の説明にこくこくと頷けば、血塗れの胸元が目に飛び込み…一瞬ふらっとした)凄い…血…(こんな出血量は初めて見る様子。)…っ、しょ、消毒から…しないと…(ふるふると頭を振ってから、両手を合わせる。右手の人差し指の指輪に光が点り、両手をゆっくりと離せば、その間に手品の如く水が生まれる。手に張り付いた水を傷へ押し当てると手を滑らせ、柔らかな水が傷口を洗っていく) (12/20-01:04:28)
ランタナ > (自分でも正直貧血寸前の血の量。目の前の彼女を襲うようなことにならないように、しっかりと本能を押さえつけながらブラウスを脱いで、上半身はキャミソールだけの姿になろう) …………っ!(わざわざ消毒からしてくれることに、口には出さないけれど感謝しつつ。傷口へと触れる手と水に軽く悲鳴を押し殺して。ぎゅ、とスカートのすそを握りしめながら我慢して、治療していただこうと) (12/20-01:07:24)
ロジーネ > (実際の手当てというのは始めての事で、痛みに声を押し殺す様子にあわあわしてしまう)ご、ごめんなさい…っ、ごめんなさい…っ(何故か謝っていた。傷口を洗浄すれば直ぐに傷薬を手に取り、傷へ塗り始める。患部に薬の膜が生まれていくので痛みもかなり和らぐだろう) (12/20-01:11:26)
ランタナ > ……あ、いえ!気にせず、続けてくださいませ…。お嬢様……。(謝る声が聞こえれば、ぶんぶんと首を振って大丈夫の意を示そうとするけど。軽く傷に響いて、軽く呻きながら彼女の身体に半ば凭れ掛かろうとする姿勢に。薬の効果は上々らしく、塗り始めて少しずつ痛みが消える感覚を感じれば、ほっと一息吐く気配がするのだろう) (12/20-01:15:00)
ロジーネ > そ、そんなかしこまらなくても…大丈夫、ですから…!(敬う様な言葉に再びあわあわしながらも薬を塗っていく。薬を胸元と腕と塗り終えれば凭れ掛かるランタナへと視線を向けて)どう…ですか…?(楽そうに見えるが、一応確かめようと問いかけ) (12/20-01:26:38)
ランタナ > あぁ…。これは私の癖のようなものですので。元々使用人なんです、私。(お気になさらないで、と答える言葉の端々に、娘の言う通りの気配はあるのかもしれない。苦い笑みを浮かべながら、大丈夫、と首を振りつつ。薬が馴染んでから、ブラウスを羽織ろうとするようで) …さっきよりは大分マシになりました。本当にありがとうございますわ、お嬢様。(おかげで助かった、とまだ軽く貧血の名残の血色の悪い顔をしているけれど。それでも、痛みが多少収まっただけでも安心で) お名前、お聞きしてもよろしいですか?恩人の名前は憶えておきたい性分なので…。 (12/20-01:31:28)
ロジーネ > あ、あまり言われ慣れてないので…なんだか、気恥ずかしい…です(もじもじとしながら呟き、動ける程に痛みも落ち着いた様子に一安心。お礼の言葉にどう致しましてと小さな声で返事を)名前…ですか…? 私は…ロジーネ・コルヴィッツといいます…(ぺこりと軽く頭を下げて自己紹介を) (12/20-01:36:16)
ランタナ > 長年染み着いた癖なもので、お嬢様みたいに「畏まらなくてもいい」と色んな方に言われてもなかなか抜けなくて…。(気を使わせてすいません、と一言添えて) ロジーネ様、ですね。私は、ランタナ・シモンと申します。……おかげで家族に怒られずに済みそうですわ。大怪我したら、すごく心配されるので…。(むしろ心配しない方がおかしいのだけど。あはは、と軽く肩を竦めて、冗談交じりに) (12/20-01:40:00)
ロジーネ > ぃ、ぃえ、癖なら…仕方ないと、思いますから…(謝られると慌てて大丈夫と言葉を返し)ランタナさん…ですね、よろしくです。 それは…やっぱり、心配しますよ…(あの大怪我じゃ間違いないと小さく頷いて)ぁ…そうでした、早くギルドの拠点を見つけないとでした…! ごめんなさい、そこに行かないといけないので…(これにて失礼しますと再び頭を下げた) (12/20-01:45:47)
ランタナ > あはは、やっぱりそうですかね…。ちなみに…、この傷、何日くらいで治るでしょうかねぇ…。(腕も怪我したから、家事にちょっと支障も出そう。傷薬も貰ったけれど、どの程度で治るものなのかと) ギルドの拠点?……ひょっとして、確か「淑女のお茶会」というところ、ですか?(最近拠点が出来たと聞いたのは、友人らの所属するギルド。改めて血に汚れた服を、傷になるべく触らぬように着直しながら問いかけて) 一応道はわかりますから、よろしければご案内だけでも致しますが…。 (12/20-01:49:50)
ロジーネ > 完治までは…早くても数日は掛かるかと思います、でもあまり体に負担のないお薬なので…綺麗に治ります。痛みは薬が落ちなければ来ないのと患部の負荷も減らしてくれるので…日常生活ぐらいなら…悪化することもないです(戦ったりといった激しい運動をすれば流石に傷を悪化させるようだが、それ以外は問題なさそうだ。そして問いかけられた言葉にびくっと反応した)そ、そうです…っ、あの、ギルドの人、何方かとお知り合い、ですか…?(先程よりも元気よく頷く。提案の言葉にも同じく頷いた)ぉ、お願いします…。いきなり危ないって聞いてた場所で、おっかなびっくりで…もぅ(怖いやら緊張やらでいつも以上にオドオドしていた。安心したのか、口元が笑っていた) (12/20-01:55:46)
ランタナ > 数日…。わかりました、それではしばらく狩りはお休みですね。……まあ、もうすぐ聖夜ですし、家族のためにも大人しくしてるのが得策でしょうが。(小瓶の中身はまだ残っているだろうか。とりあえず自粛宣言を念のため口に出していいながら、彼女の説明に頷いて) はい、ミーナ様やフリッツ様、あとアンネローゼ様とも…。(知り合いです、と肯定して) ……まあ、今はこんな体たらくですから護衛の役目が務まるかはわかりませんがね。願わくば、強い魔物に道中かち合わないことを祈りましょうか。(くすりと冗談交じりに言いながら、瓦礫から立ち上がり。貧血に軽くふらついたけれど、何とか大丈夫そうだ) さて…。確か、皆様方の拠点は…。(あっちだったかしら、とある方角を向いてから。はぐれぬよう、其方に手を伸ばそうとするようだ) (12/20-02:04:32)
ロジーネ > 元々の治癒力しだいではもっと早くなるかも…ですけども、それまでは安静にです(小さく頷き、瓶の中にはまだ数回分の薬が残っている)わっ…そうだったんですか…(より安心したらしく、声が嬉しそうだ)ま、まだ不慣れ…ですけど、私も戦えますから…いざというときはお守りします…っ(ぐっと握りこぶしを作ったが、怖いのか全身震えていた。伸ばされた手に手のひらを重ね、ご案内に従うのだろう。道中の些細な物音に驚きながら) (12/20-02:10:03)
ランタナ > ……そこはちょっと微妙ですわねぇ…。まあ、帰り道にちょっと補給しますか。(彼女を送ってから、換金ついでに時狭間で血でも買っていこうと思いつつ。小瓶の中身を確認すれば、ポーチの中へと入れるのだろう) はい、皆様にはお世話になっておりますわ。……ふふ、心強いです。それでは、よろしくお願いいたしますね?(にっこりと此方も嬉しそうに微笑みつつ、しっかりと彼女の傍から離れぬようにして。そのまま、彼女をギルドの拠点まで送り届けてから自分も寄り道しつつ、家へと帰るのだろう) (12/20-02:13:42)
ロジーネ > pl:お相手ありがとうございました、ではでは失礼します(礼 (12/20-02:16:37)
ご案内:「闇の集う場所」からロジーネさんが去りました。 (12/20-02:16:41)
ランタナ > pl:こちらこそ、お相手ありがとうございました!お疲れ様ですーw (12/20-02:19:31)
ご案内:「闇の集う場所」からランタナさんが去りました。 (12/20-02:19:35)
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