room16_20131219
ご案内:「★聖夜の森」にケンジさんが現れました。 (12/19-23:04:59)
ケンジ > (ふらふら ふわふわ。 そんな足取りで聖夜の森へとやってきた男。 銀色の防寒シートをマント代わりに羽織りながら何かを探す視線で歩き回っている) あの木は… どこだったか… (12/19-23:06:19)
ケンジ >  【暖炉の樹があります。 ぽっかり開いた洞の中には、燃え続ける暖かな炎。 ぽかぽかです。丁度良さそうな切り株と倒木があり、ゆっくり暖が取れそう。】 (12/19-23:07:00)
ケンジ > …ん? (寒いから、余計に暖かな温度に気が付く。) …お… どう…なってるんだ… (暖炉の樹を見つけて、覗き込む。 炎だから熱く、ちょっと思い切り覗き込んだので ) くはっ (炎の熱さに、バッと身を引いて) (12/19-23:08:46)
ケンジ > …それにしても暖かいな…  (暖炉の樹で少し体を温めてから、また歩き出した) (12/19-23:09:31)
ケンジ >  【お星様が沢山落ちている? どうやら何かの結晶の様です。金色銀色の綺麗な星型で大きさは2cm程。口に含むとミントの様な味がします。アイスの様に口に入れれば溶けてしまいます。】 (12/19-23:10:13)
ケンジ > …こりゃなんだ… (綺麗な光る星型の結晶。 一つ、指でつついて… 害が無さそうと解れば拾い上げる。) …光沢のある… なんだろうな…  (12/19-23:11:44)
ケンジ > …んむ (元に戻しておこう、と落ちていた場所にそっと戻す。 地面がきらきらと光っている場所を通り抜けていく) (12/19-23:13:43)
ケンジ >  【キャンディツリーを発見!(もみの木に似た樹です。宝石の様に色とりどりのドロップスの実が成っています♪)】 (12/19-23:14:20)
ケンジ > …これまた色が凄い事になっているな… (キャンディツリーを見上げて) (12/19-23:15:57)
ケンジ > アレは一体なんだろうな… (キャンディツリーを後にして、更に歩いていく) (12/19-23:16:25)
ケンジ >  【キャンディツリーを発見!(もみの木に似た樹です。宝石の様に色とりどりのドロップスの実が成っています♪)】 (12/19-23:19:48)
ケンジ >  【ベルツリーを発見!風が吹けば澄んだグラスベルの様な音色が、綺麗な音階を奏で、讃美歌の様な曲となって流れるようです…】 (12/19-23:20:09)
ケンジ > (キャンディツリーの林を抜けて…) …あった! (とある木に駆け寄る。) (12/19-23:21:00)
ケンジ > (それはベルツリー。以前、ここでベルツリーが奏でる音を聞いて感動したのだ。 また聞きたい、とやってきたのはいいが…風が吹かない。) …待つか… (ベルツリーの側に座り、見上げて待つ。) (12/19-23:22:49)
ケンジ > …。 (ビーチサンダルの足が寒いけれど。根気よく待つ。 6面ダイス6で風が吹くっ) [6面1個 1=1] (12/19-23:25:19)
ケンジ > (驚くほど無風。寒く感じないのは良いけれど…)  …ちょうどよく吹かないもんだな…   [6面1個 3=3] (12/19-23:26:09)
ケンジ > …。 (ぐいぐいとつま先を手でもむ。冷たいとか寒い、とかじゃなくて、痛い。) [6面1個 5=5] (12/19-23:27:54)
ケンジ > ( りん ) ! (鳴った!と顔を上げるも、一瞬。) …。    …あの時の音は…あの時だけだったのか…  [6面1個 1=1] (12/19-23:28:42)
ケンジ > …。 いや、風が吹けば…  (と、待つ姿勢。鳴るまで、頑張るらしい。) (12/19-23:30:49)
ご案内:「★聖夜の森」からケンジさんが去りました。 (12/19-23:30:51)
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