room42_20131219
ご案内:「とあるマンション」にクライスさんが現れました。 (12/19-21:59:27)
ご案内:「とあるマンション」にLittleさんが現れました。 (12/19-22:01:44)
ご案内:「とあるマンション」にlessさんが現れました。 (12/19-22:02:28)
クライス > (とある現代風の世界。その一角にある、とあるマンション。一見すると街中にある普通のマンションである。エレベータを使って、6階へ。そして自宅の前へと案内する)ここが俺の家だ。さ、どうぞ。(ガチャリと玄関のドアを開けて、上がるように勧める。中は廊下があってリビングルームとキッチン。あとは部屋へと繋がる扉が2つ。2LDKのあまり広くはないマンションの一室である) (12/19-22:07:40)
less > おっじゃましまーす!(魔法陣の描かれた円柱形の装置を担いでてっぽてっぽとお宅訪問。)ここがくらいすんちかー。 (12/19-22:10:43)
ご案内:「とあるマンション」にLittleさんが現れました。 (12/19-22:12:55)
Little > お邪魔するわね。さて、どこに設置しようかしら?(部屋の中を見回して。物珍しそうに。) (12/19-22:13:48)
クライス > いつもながら、レスは力持ちだよなぁ。俺より、あるんじゃねぇか…?(円柱形の装置を担いで入ってくるレスをぽかんした表情で見たりして。ちなみにリビングルームは、テーブルとソファーが1セット。あとはテレビが一つある。それ以外の家具らしい家具はあんまりなかったり。ただ周りに高い建物はあまりないので、まぁまぁ見晴らしはいいかもしれない)んーと、そうだな。ちょうどコンセントがあるから、そのあたりだな。(と、部屋の一角を指差して) (12/19-22:17:22)
less > えっへん。(にししと笑い。装置は結構重たそうな感じ。制作中リトルは一体どうしているのか…)ここだねー?(よいしょと装置を置いて。)ねーねー、あれ何?(テレビ見て。不思議そうな顔。) (12/19-22:19:35)
Little > れす、ありがとう。そんな感じでいいわ。……さて装置の使い方だけど…(とか言ってたられすが何かに興味持った!) (12/19-22:21:25)
クライス > おつかれさん。あぁ、頼む――(と、説明を聞こうと思ったらレスがテレビに興味をもったようで)――そいつはテレビって言ってな。色々なものを見れる機械なんだ。まぁ、動かしてみた方が早いか。(リモコンを手にとってスイッチを入れる。画面が付けば、ちょうど自然紀行的な番組をやってたりして)これのボタンを押すと色々見れるんだ。(試しにやってみるといいと、リモコンを差し出して) (12/19-22:25:53)
less > てれび?(首傾げ、スイッチが入ればほぇーっという顔。)なんか見えた!!(テレビ指さし。)数字が書いてある。(リモコン受け取ってぽちぽち。ほぇーすげーって顔。) (12/19-22:30:38)
Little > 面白いわね。これが映像だとか動画だとかというものかしら?話には聞いていたけれど実物を見るのは初めてだわ。(にこりと微笑む。それから表情を正し)……電気を魔力に変換する装置の説明をするわね。コンセントにプラグを差して、普通の電化製品のように使えると思うわ。メインスイッチを入れると魔法陣が青くひかるから、それで機動完了よ。 (12/19-22:35:56)
クライス > (リモコンを色々押せば、ドラマだのアニメだのニュースだの色々画面にでてくることだろう)よく知ってるな。まさにそれだぜ。(まさか、映像とか動画という単語が出てくるとは思ってなかったのもあって、少し驚いた顔を見せて)思ってたより簡単に使えるんだな。もっと複雑な手順でもいるのかと思ったけど。(説明を聞けば、なるほどと頷いて)変換して出来た魔力を使う時は、どうしたらいいんだ? (12/19-22:42:27)
less > (テレビに夢中。アニメ見てる。) (12/19-22:43:56)
Little > (れすが夢中な様子にはうん大人しくて良いと頷き。)本で読んだことがあったのよ。……ええ、内部構造を大分頑張ったから。メインスイッチの下のボタンで、魔力を展開出来るわ。 (12/19-22:46:07)
クライス > そうだったのか。リトルんとこって、ホントに色々な本がありそうだな。(異世界のことについて書かれた本とか。さすがに自分の世界ではそういう類の書物を目にすることは、なかなかできないのだが)メインスイッチの下のボタン―――あぁ、こいつか。(言われたとおり、メインスイッチの下にあるボタンを確認して)わかった。あとは…、他に注意点とかあるか?(確認が終われば、キッチンの方へと歩いていって) (12/19-22:50:44)
Little > ええ、父の趣味だから。(ふっと笑って。)付けっ放しにすると場の魔力が乱れる可能性があるから、使うときだけ付けるように。といったところかしら?コンセントはそのままでも大丈夫。 (12/19-22:53:14)
クライス > そっか。勉強家なんだなあ。(とりあえず、ホットココアを2つ淹れて戻ってくる。それを二人の前へと置きつつ、さらなる説明を聞いて)つまり魔力を使用している間は、つけてても大丈夫だけど。そうじゃないときは切っといた方がいいってことかな。 (12/19-22:56:22)
less > (すん、と嗅ぎつけ。)…あ!ここあー!!(ほこほこ、くれくれ!って顔。) (12/19-22:58:30)
Little > (楽しげに微笑んで。)ええ、学ぶことが好きなのよ。未知のものが好き。(頷き。)ええ。そういうことよ。……ありがと。 (12/19-22:59:47)
クライス > ほら、どうぞ。(笑みを浮かべつつ、ホットココアをそれぞれ差し出して)未知の物かぁ。その点、俺の世界の物ってのは珍しい物ばかりだろうな。(ほとんど電気がなければ動かないものばかりではあるけど。リトルなら大丈夫だろう…と。魔力を電力に換える装置とか作ってたくらいだし)OK、把握した。あとは―――装置完成したから、お礼の報酬考えとかねぇとな…。何か要望はあるか?(どんなものがいい?と) (12/19-23:05:25)
less > わーい!ここあここあー!(アニメのエンディングが流れる中ココアくぴくぴ。) (12/19-23:07:01)
Little > (ココアふーふー。)そうね。未知のものだらけね。私もそんな空間に居るのは楽しいわ。(まさに文明の利器だらけのこの家とか。)たまに宝物庫に電化製品があるわ。電気を作る装置が出来たから最近は使ってみたりしているんだけどね。……そうね、報酬…何かネットワークや電波なんかがなくても楽しめる機械はないかしら? (12/19-23:10:38)
クライス > …ふむ。(パソコンやら電子機器が並んでる妹の部屋とか見せたら、目の色変えるんじゃなかろうか。そんな気持ちが一瞬過ぎった。関係者以外立ち入り禁止の部屋なので、見せられないが)…マジで?! 色々あるとは聞いてたけど、ほんとになんでもあるんだな!!(自分はホットココアではなく、コーヒーを淹れて)ネットワークや電波無しで楽しめる機械…か。そうだなぁ…あ、じゃあ――(何か思いついたらしく、ちょっと待っててくれとと自分の部屋へと入っていって、すぐに戻ってくる)通信は出来ねぇけど…それ以外にも色々なことできるから、これとかどうだろう?(と差し出すのは、前使っていたスマートフォン(説明書つき)。便利アプリも色々入っている奴だ) (12/19-23:19:33)
Little > ……どうかしたかしら?(何か考える様子に首を傾げ。)父が蒐集家なもので。(スマートフォンを受け取り目を輝かせる。)随分コンパクトね。どんな事が出来るのかしら? (12/19-23:22:51)
クライス > な、なるほどなぁ。それにしてもすげぇけど。(異世界の物とかまで集めてるとか。この世界だと、多分到底できないことだ)まぁ、ざっとであげると…目覚ましに、カメラ撮影に、スケジュール表に、計算機能。他にも色々。まぁ、詳しくは説明書もつけとくから、目を通してくれたほうが早いと思う。(思いつく機能を告げるだけ告げて、あとは説明書に丸投げした!!) (12/19-23:27:53)
less > ぁ。これ見たことある。(ココアくぴくぴリトルの手の中のスマホを見る。) (12/19-23:29:24)
Little > カメラ…ふぅん。それだけでも十分価値がありそうだわ。(くす、と微笑んで。)ありがたく頂戴するわ。(充電器もください。) (12/19-23:30:48)
クライス > 俺が使ってた奴だからな。(最近買い換えました←)ちなみに見られちゃまずいデータとかは残ってねぇからな。…っと、こいつを忘れたら大変だ。(ハッとした様子で思い出し、充電器も持ってきて) (12/19-23:33:40)
Little > ……チ。(なんか舌打ちした。)ありがとう。説明書を頼りに何とかやってみるわ。(スマホ入手してご満悦。) (12/19-23:35:39)
クライス > おい…。(聞こえた舌打ちに笑みが引きつって)もし、まぁ何かあったら遠慮なく聞いてくれ。それなりに使い慣れてはいるからさ。(説明書に乗ってないようなことでもある程度はわかるからと)いずれにしても助かったよ。ありがとな。 (12/19-23:38:14)
Little > …まぁ、あなたは間抜けな所もあるけれど、曲がりなりにもそういう所はきちんとしてそうよね。この世界では情報というものはかなりの力を持っているようだから、尚更…(とか言って電子書籍でエロ本残ってたら笑う。ないな。ないよ!絶対ないよ!) (12/19-23:41:09)
クライス > いや、まぁうん…。(間抜けなところもあるとは言われれば、不本意そうな顔を。でも否定は出来なかった)下手すると、情報操作するだけで身の破滅を招いたり出来るからな、俺の世界は…。(怖いもんだよと、苦笑い浮かべて。―電子書籍もしっかり対策済みだ。問題はない。むしろあったら個人的に一大事である) (12/19-23:45:03)
less > (なんか難しい話してるーとリモコンピッピッ シマウマの赤ちゃん可愛い。) (12/19-23:46:52)
Little > (くす、と小さく笑ってココアを飲む。)それは恐ろしいわね。……なるほど、それは件の人物の能力がどれだけ重要か改めて思い知らされたわ。(と、妹さんのことを思う。) (12/19-23:48:53)
クライス > だから後を絶たないんだよ。最近は少し落ち着いてるがな…。でも、こっちはアイツにとっちゃ安住の地になりえねぇからな…。今回の装置のおかげで、後一歩になったからな。準備が出来たら引越すつもりなんだ。(向こうの世界に。こっちと比べりゃ不便なとこもあるが、そこも問題はない。充分やっていけるのは確認済みだ) (12/19-23:53:04)
less > …ぁ。(シマウマの赤ちゃんが食われた。弱肉強食。) (12/19-23:55:41)
Little > 大変ね…。何故そんな力を持ってしまったのか。(ココア口にして。)此処の生活に慣れてしまっているときっと不便なことは多いでしょうね。協力できることがあったら、何でも言って? (12/19-23:57:12)
クライス > いい迷惑って奴さ。本人が望んで得たわけではないからな。(空になったコーヒーのカップを洗い場へと持っていって)俺は平気でも、それはあるかもなぁ。あぁ、そんときは頼りにさせてもらうぜ。(なんというか、頼もしい)さて、あんま遅くならないうちに送っていかねぇとな。 (12/20-00:02:14)
less > うわぁああぁああ!!しまうまー!!(うるさい。なおココアは飲み終わった模様。) (12/20-00:03:31)
Little > ……後発的にというのもね。不憫な話だわ。 ……れす、煩い。(ココア飲み終え。)御馳走様。じゃあそろそろお暇するわね。長居しちゃったわね。 (12/20-00:05:11)
クライス > な、なんだ、いきなり?! …って、あぁ…動物番組…。(何事!?と驚くもテレビを見て、すぐに納得をして)でも、もう少し。あと少しで、今より自由に動けるように出来る…。それまでの辛抱って所さ。 いや、いいってことさ。そのあたりは気にすんな。(空になったココアのカップも回収して) (12/20-00:08:20)
less > しまうまがー!しまうまがー!(めそめそ。) (12/20-00:10:47)
Little > (ぺしんとれすの頭叩いて。)ええ。上手くいくと良いわね。(帰り支度をはじめ。) (12/20-00:12:07)
クライス > ほら、泣くなって。(レスの頭をナデナデして)よし、それじゃあ送ってくぜ。運が悪いと、俺の家からあっちに繋がる事もあるんだが、そう都合よくはいかねぇだろうからなぁ…。(なんて呟きつつ、時狭間世界まで送っていって――) (12/20-00:15:34)
クライス > ほら、泣くなって。(レスの頭をナデナデして)よし、それじゃあ送ってくぜ。運が悪いと、俺の家からあっちに繋がる事もあるんだが、そう都合よくはいかねぇだろうからなぁ…。(なんて呟きつつ、別のルートにて時狭間世界まで送っていって――) (12/20-00:15:58)
less > (なでなでされつつ、送ってもらいます!きっとれすの幸運があれば大丈夫!) (12/20-00:16:58)
Little > もう、そんな小さい子じゃないでしょう?(れすにやれやれとしながら送っていただきました!) (12/20-00:17:43)
ご案内:「とあるマンション」からクライスさんが去りました。 (12/20-00:19:15)
ご案内:「とあるマンション」からlessさんが去りました。 (12/20-00:20:07)
ご案内:「とあるマンション」からLittleさんが去りました。 (12/20-00:20:18)
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