room30_20131221
ご案内:「神隠しの森の館 -周辺-」に秋焔さんが現れました。 (12/21-21:14:39)
秋焔 > (タタタタタタタタッ!)(軽い動物が懸命に走る足音。それに混じって時折カサ、とかガサ、とか茂みや草を体で払いのける音も混じる。とにかく、走るしか無いのだ。どれだけ待てども暮らせども主が探しに来る様子が無い以上。人の匂いを嗅ぎわけ、森の小道を館に向かって一直線なワンコもどき) (12/21-21:17:59)
秋焔 > (誰のかわからないが複数の人の匂い。途切れない辺りきっとこの先に何かある。ガサガサ、カサ、猫なんかと違って足音物音を隠さない、だが軽快で速いのは猫なんかと一緒。ガサりと音を立ててひょっこり茂みから顔を出せば、見えたのは何かおっきな古めの館) (12/21-21:27:49)
秋焔 > (ガサリ、と音を立てて茂みから出てきた。右見て、左見て、表に人影が無い事を確認して、お座り)きゅうーん……。(館を見上げて、寂しそうに声を上げた。まさかごめんください。と入るわけにも行かない。ってか入れない) (12/21-21:37:30)
ご案内:「神隠しの森の館 -周辺-」にロッソさんが現れました。 (12/21-21:40:53)
ロッソ > セイント聖夜ァアッッ!!!!! (バァン!と勢いよく開かれた館の扉と、何事か叫びながら飛び出してきた不審人物。いっぱいに開かれた入り口の前で、何故か得意げな顔をして仁王立ちをしている) (12/21-21:43:14)
秋焔 > (ビッックゥウウウウ!)(何か全身毛が逆立って、お座り状態だったのに飛び上がって立ち上がっちゃうよ。扉からはそれなりに離れていたけれど、いきなりの叫びで思わず逃げ出しちゃったぐらい)(でもすぐ振り返って、間合いを取り直して、やや警戒した様に姿勢を低くして、あなたを見てみます) (12/21-21:45:31)
ロッソ > (茂みの中に身を潜ませたなら、男は犬に気付けない。フフフと気持ち悪い笑顔を浮かべ、まるでこみ上げる何かを堪えるようにしているだけだ。 が、犬の姿が割りと発見されやすい位置ならば、ニヤニヤをやめて凝視する。さて) (12/21-21:50:29)
秋焔 > (茂みに隠れたワケではなく、逃げようとして思いとどまって振り返った形なワケだから、きっと凝視されているのでしょう。前足をちょっと前に突き出して、少し姿勢が低くなっている様な体勢。凝視されているが、こっちも下から凝視してる。何事?) (12/21-21:53:21)
ロッソ > 犬だ (ぽこっと漏れた何でもない一言。するとおもむろにしゃがみこみ、右手をくいくいっとさせて) おいで、おいで (るーるるるー) (12/21-21:56:44)
秋焔 > (しゃがみ込んだ相手、犬の顔もそれを追いかける)……(小考。最初の大声にちょいと怯えてるのか、尻尾もほとんど動かない)…きゅーん……。(ちょっと考えた後、ぽふぽふと、ゆっくりとそっちに歩いていって、その腕の間合いの内側に) (12/21-21:59:13)
ロッソ > ふへっ (寄ってきてくれたのが嬉しかったらしい。短く笑って顎下をもさもさ撫でようとするようだよ) お前どっから来たんだ?飼い主どうした? (普通だ。普通すぎるぐらい普通の対応だ。逆にキモイ) (12/21-22:02:58)
秋焔 > (近寄るし、撫でるならば、特に拒んだり離れる事は無かった。――が、なんというか、ピシッとしすぎてるというか、犬だからふさふさだけど、何と言うか、硬い。尻尾も全然揺れていない)…くぅ、きゅーん……。(答えるかの様に寂しげに鳴いた。) (12/21-22:05:42)
ロッソ > (顎下から頭までもさもさもさもさ。犬の言葉はわからない。しかし尻尾を振る様子もなく、泣き声から察するに寂しくしていると見た男は、辺りをきょろきょろして) はぐれたのか……?まぁ、こんな所だしなあ… (困ったような顔をして再び犬を見下ろすと、首に巻かれた青いバンダナを見遣って) ……あ…? あ、き、ほむ、ら…? (12/21-22:13:53)
秋焔 > (馴染みが無いかもしれないが、柴犬の様に、そこまで長くは無く、指に絡む事も無い程度の長さの毛皮はそれなりにあったか)くぅん。(辺りキョロキョロ、と、その後の表情を見て察したのか、パタ、と緩く尻尾を振って、あなたの手に甘える様に顔をすりすりとしたい)うぉんっ!(漢字の方がやや大きめだが、丁寧にローマ字でも刺繍してある。書いてある字を読まれたならば、ちょっと元気な声を響かせて) (12/21-22:18:39)
ロッソ > (返事でもするかのように一吼えした犬。身体は冷え切っていないし、まだはぐれて間もないのだろうか、なんて思ったりするそうな。 ともあれ名前(だと思われる)も判明したので、もう一撫でしようと手を伸ばしつつ) かっこいい名前だなお前  しかし飼い主とはぐれたとなると… どうせ近くに匂いも感じないんだろ (立ち上がって犬を見下ろしながら) (12/21-22:26:19)
ロッソ > (返事でもするかのように一吼えした犬。身体は冷え切っていないし、まだはぐれて間もないのだろうか、なんて思ったりするそうな。 ともあれ名前(だと思われる)も判明したので、擦り寄ってきた頭をなでりなでり) かっこいい名前だなお前  しかし飼い主とはぐれたとなると… どうせ近くに匂いも感じないんだろ (立ち上がって犬を見下ろしながら) (12/21-22:27:14)
秋焔 > (冷え切ってないというか、いつもあったかな炎の魔物。平常時故に体温は普通の犬と変わらないけれど。そして心配してくれるあなたに、少しの間で大分緊張がほぐれたのか、最初ほど撫でられる時に身を硬くする事無く、目を細めて、尻尾をぱったぱったと振るよ)…きゅーん。(立ち上がった事への不安か、それともあなたの言葉に答えてか、心細げに鳴いた後、もっと足元へと近寄って、すりすりと、甘える様にあなたの足へと) (12/21-22:34:56)
ロッソ > おお?おいおい、どうしたんだよ (足元に身を寄せてくるなら、手足を踏ん付けないよう動かずに、腰を折って手をその鼻先へ伸ばす。よしよし) 参ったな………… (ふと、館を見上げる。ここってペット可だっけ、といった具合に) (12/21-22:45:16)
秋焔 > くぅん?(懐いた。また撫でられたら、気持ち良さそうに、あなたの足にまとわりついて――ズボンが毛だらけになっちゃうかも)くぅ?(見上げる先、目線を追えば、館の中。他にも誰かいるかもしれない。なんて、考えたか、先にテコテコ、館の前まで歩いていって、前足の肉球をペッタンッ、と扉につけて、振り返って)くーん。(開けて開けて、って感じ。) (12/21-22:50:04)
ロッソ > (祖父母の家にも犬がおったので気が付こうが匂いが付こうが気にしない。先に館へてしてし向かう様子を見れば) なんだよ、中に入りたいのか? …まぁそうだよな、外寒いもんな (よしよし言いながらガコンと扉を開放し、中へ通すよ) (12/21-22:54:37)
秋焔 > (開けてくれるかな? くれないかな? 戸惑う様子を見せたら帰ろう、だなんて思ってたりしたけれど、予想外にあっさり解放されたら)<ダッ!>(って勢いが付きそうな程、中に走り出したよ。机と椅子がちょっとした柱みたいに乱立している所を、運動場のカラーコーンの様にクネクネ進んだりしながら探検して…。その後は、良いのならこのロビーで一晩、ダメなら素直に出て行くのでしょう) (12/21-22:57:18)
ご案内:「神隠しの森の館 -周辺-」から秋焔さんが去りました。 (12/21-22:57:53)
ロッソ > (ロビーなら暖炉があるし、人間じゃないのとか他にもいっぱいいそうだし、おいといてもも問題なかろう。館内を探検して回る様子を見てから、可能ならおやすみの挨拶だけして、こちらも部屋へ戻るのだった。 ── 一体何をしに表へ出たか? それは、変態だけが知っている……。) (12/21-23:03:06)
ご案内:「神隠しの森の館 -周辺-」からロッソさんが去りました。 (12/21-23:03:09)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::