room29_20131222
ご案内:「白銀の丘」にシャルロッテさんが現れました。 (12/22-22:27:30)
シャルロッテ > (テンション高く歌を歌いながら手をおーおーと突き上げながら歩いてくる少女)私の季節きたー!!(いやっほーと雪原にダイブ) 【ドカ雪が降ってきました!】 (12/22-22:29:53)
シャルロッテ > (ぼふっと雪に埋もれたら更にドカ雪が降ってきて一瞬にて少女の姿は雪原に消える。が、雪をかき分けぽーんと飛び出した。その勢いのままに再び雪原へダイブ) 【『クリスタルウッド』を発見!氷の属性を持つ雪の結晶型のクリスタルの実が手に入ります。 錬金術等の材料になるかも?】 (12/22-22:31:43)
シャルロッテ > うなー!?(しかし、そうはさせない!そこに生えていたクリスタルウッドの幹に顔面直撃。自由落下で背中から雪原へ落ちた後、幹になっていたクリスタルウッドの実が少女の額へ落下。雪の結晶のように尖っていたそれはさくっといい音をたてた) (12/22-22:34:59)
シャルロッテ > いったー!!!!! (12/22-22:35:10)
シャルロッテ > (痛みに大声をあげて実を額から抜くとごろごろと雪原を右と左と転がる少女)なによこれ!?こんなの生えてた事ないのに!!(一しきり転がった後、文句を言いながら立ち上がる少女。実を手にクリスタルウッドを見上げ、軽く蹴った) 【足元に大きな穴ーっ。ずっぽり埋まっちゃうかも。】 (12/22-22:38:00)
シャルロッテ > (誰が木の近くへと近寄るだろうか、踏みしめられていない雪は少女の体をすっぽり飲み込んだ) (12/22-22:39:04)
シャルロッテ > (少女の姿が見えなくなって真っ白い雪が降りしきるその世界。そこに異変が生じる。もこっと雪の一部が盛り上がる。まるでアニメでモグラが進んでいる場面のようにそれはずももももと移動する) (12/22-22:42:32)
シャルロッテ > (雪の中からぽーんと再び飛び出す少女)穴ぐらいでどうにかなる私じゃないわよ!(着地するとふふんと腕を組んで偉そうに胸を反らした) 【雪煙が襲い掛かってくる】 (12/22-22:44:53)
シャルロッテ > わぷっ(いきなり襲いかかってきた雪煙に流石に一瞬目を瞑って動きを止めた)……(そして少女は腕を組んで考え始めた) (12/22-22:46:57)
シャルロッテ > かまくらを作ろう(うん、と一人頷く少女。思考に整合性のないのはいつもの事。思いついた少女は腕を大きく振りながら頂上を目指す)かーまくら♪かーまくら♪(頂上まであと70m) [20面1個 17=17] 【突風!】 (12/22-22:49:51)
シャルロッテ > うなっ!?(突風に煽られて転びそうになる。手をブンブンと振り回しながらバランスを取るとほっと一息)危ない危ない(頂上まであと53m) [20面1個 16=16] 【雪の下にツルツルな氷が張っていた!すってんころりん!】 (12/22-22:51:33)
シャルロッテ > ひゃっ!?(転んだ少女はごろごろと3mほど転がったところで止まった)罠?……この悔しさは今度誰か引っ掛けることで解消するわ(まったく…と言いながらまた登り始める。頂上まであと40m) [20面1個 8=8] 【『クリスタルウッド』を発見!氷の属性を持つ雪の結晶型のクリスタルの実が手に入ります。 錬金術等の材料になるかも?】 (12/22-22:55:01)
シャルロッテ > ん?(またクリスタルウッドを発見。よく生えてるんだなーと思いつつ興味はなく登っていく。頂上まであと32m) [20面1個 5=5] 【雪煙が襲い掛かってくる】 (12/22-22:56:45)
シャルロッテ > 二度もかからないわよ!!(襲いかかってくる雪煙に背を向けて耐える。腕を組みながら誇らしげな少女は勝った…!と心の中でつぶやいた。頂上まであと27m) [20面1個 10=10] 【突風!】 (12/22-22:58:27)
シャルロッテ > (再びの突風!しかし、少女は見切った!と雪の上に這いつくばってやり過ごす)私に同じ手は通用しないわよ!!神様でも私は止められないわ!!(天に拳を突き上げると勝ち誇る。頂上まであと17m) [20面1個 3=3] 【『クリスタルウッド』を発見!氷の属性を持つクリスタルの枝が手に入ります。 錬金術等の材料になるかも?】 (12/22-23:01:10)
シャルロッテ > (また生えてた。いっぱいあるわねーと興味ない少女は頂上を目指していく。頂上まであと14m) [20面1個 9=9] 【突風!】 (12/22-23:02:38)
シャルロッテ > (頂上を目前にして3度目の突風。ここは本当に風強いなー!と思いながらも伏せた少女はやり過ごして。頂上まであと5m) [20面1個 12=12] 【<ドサドサーーー!!!>木に積もった雪が大量に落ちてきます!木の下にいる人ご注意!】 (12/22-23:05:10)
シャルロッテ > (頂上へ到達)とうちゃ(雪にうもれた) (12/22-23:05:44)
シャルロッテ > (雪の中から頭だけずぼっと生えるように出てくる。頭をぶるぶると振って雪を払う)うん、かまくら作るのに雪がたくさんあったほうがいいし。問題ないわ(自分に言い聞かせながら雪の中から這い出てくる) (12/22-23:08:14)
シャルロッテ > それは置いといて、作るわよー!!(やーと掲げた手には氷で出来た大きなスコップ)どうせなら10人ぐらい入れるの作りたいわねー(そういいながらざっくざっくと雪を掘って一箇所に集め始める) (12/22-23:11:09)
シャルロッテ > (ある程度集めたら雪をスコップで押して固めていく)魔術使ったほうが早いけど、こういうのって魔術使わないほうがなんとなくいいのよねー。風情ってやつ?(一人首をかしげながら雪を集め、押し固める作業を続けていく) (12/22-23:22:03)
シャルロッテ > (大分大きくなってきた雪の塊、上に乗ってぎゅうぎゅうと押し付けたり、雪を上まで放り投げるのはいささか面倒だが、出来上がりを楽しみにしたらこの作業も少しは楽しめた)ここでいきなりかまくら作成講座ー!!(一人でいきなり声をあげる少女) (12/22-23:29:43)
シャルロッテ > 特になし!!(自分で言った事をぶん投げた。しれっとした顔でかまくら作りを続けながら)楽しくやるのが一番!崩れたら悲しいけどそれも楽しむぐらいの気持ちがあればいいの!(ざっくざっくぺたんぺたん) (12/22-23:31:22)
シャルロッテ > (そうこうしているうちにそれなりの大きさの雪の塊ができた)できたー!!でもここからー!!(再び気合を入れると少女はざっくざっくとスコップで塊に穴を開けようと掘り始めた) (12/22-23:36:36)
シャルロッテ > それなりの厚さにしないと耐えれないのよね……こういうのって結構難しい(重さと耐久を考えて作らないといけないと崩れると考えた少女は結構ぶ厚めに壁を残そうと考えながら掘り進む) (12/22-23:42:23)
シャルロッテ > そういえば、噂で聞いたんだけど…世界には百数十人で秒間数百万枚のクッキーを焼くおばあちゃんがいるらしいわね……本当に人間かしら?(そんなに焼けたら飢餓で苦しむ人とかいなくなりそうとか、まず小麦はどうやって調達しているのか考えつつ雪を掘り、掻き出していく) (12/22-23:47:04)
シャルロッテ > (そんな事を考えながら掘っていた少女。ついに雪の掻き出し作業を終了し、中から壁をぺたんぺたんと押して最後の仕上げ) (12/22-23:49:39)
シャルロッテ > よーっし!!できたー!!(かまくら完成にやーっと両手を上げて喜びを表現する少女)これだけしっかり作ったら私が飛び乗ったぐらいじゃびくともしないわね!(思いついたら即実行。少女は助走をつけるとかまくらを駆け上がり、頂点へダイブ)(奇数:大丈夫/偶数:壊れる) [6面1個 1=1] (12/22-23:57:17)
シャルロッテ > (びたーんと少々痛かったがかまくらはびくともしなかった)さっすがわたし!!やればできる子!!(よくわからない褒め方で自分を褒めるとかまくらから降りて中へ入っていく) (12/22-23:58:49)
シャルロッテ > (かまくらの中に入るとまず、どこからともなく取り出した断熱シートを敷いて、その上にこれまたどこからか取り出したゴザを広げた)これで座っても冷たくないわね(うんうんと頷きながら少女は七輪を中心に設置)これで完璧!!あとはお餅を焼くか何か鍋のものでもやるかね!!(そう言って鍋を取り出した少女はとある事に気づいた……食材がない) (12/23-00:06:32)
シャルロッテ > ……しまった(どこからか取り出せるものは全て無機物のみの少女。思いつきで行動した事を後悔しつつ)まぁ、また今度来た時に準備しておけばいいわね……(はぁ、とため息をつきながら少女はかまくらの入口に透明なシートを貼り付けて冷気が入ってこないようにした) (12/23-00:09:23)
シャルロッテ > (入口も仕上げた少女は後ろ髪を引かれる思いだが、ため息をつきつつ丘を下り始める) 【暗がりに2つ、青い光が見えます。 …と思ったらキツネさんの目でした♪ でもすぐ走って行ってしまうようです】 (12/23-00:10:21)
シャルロッテ > (見つかった狐はその後、少女になんとなくで付け回されたのだった) (12/23-00:11:57)
ご案内:「白銀の丘」からシャルロッテさんが去りました。 (12/23-00:12:11)
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