room30_20131223
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」に秋焔さんが現れました。 (12/23-20:03:12)
秋焔 > (ロビーの片隅にて、くるんと丸くなって眠る一匹のわんこもどき。鮮やかなオレンジの体毛の塊がちょこんっと) (12/23-20:03:59)
秋焔 > (その体勢のまま、ふと顔を開けて、クァアア…と大きな欠伸。ノズルで長い口を大きく開けて) (12/23-20:14:04)
秋焔 > (起き出してすくっと立ち上がる。低い視線からはちょっと登るの怖い階段の方を少しの間眺めた後、テーブルや椅子の下を通って暖炉の前に一直線) (12/23-20:26:15)
秋焔 > (火のついてない暖炉へ向き直れば、ふっと軽く火の息を吹きかけて点火。パチパチと音を立てて、暖炉の中の燃料が燃えていくのを確認すれば、満足した様に暖炉の傍で再び丸くなる。) (12/23-20:35:08)
秋焔 > (誰も降りてくる気配を感じずにしばらくの間、暖炉の前であったかぬくぬくと、もう一眠り――) (12/23-21:00:15)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」から秋焔さんが去りました。 (12/23-21:00:18)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にヌコさんが現れました。 (12/23-21:58:46)
ヌコ > << ちりん ちりん ちりん >> んみゃーお♪ 「ニャーン」 ( 階上から、鈴の音、猫の鳴き声。姿を見せるのは、ネコミミな形をしたサンタ帽子を被った兄妹猫。 ) (12/23-21:59:43)
ヌコ > ( 登場には一日早いが、準備というか仕込みくらいはしていいだろう。背負った袋から取り出したるは、黒い箱に青紫色のリボンがけがなされたなんだかどっかで見かけたような色合わせのプレゼントボックス。 ) ふふふ…今年も猫サンタからの贈り物の季節がやってきたのである! 「ニャー」 (12/23-22:01:01)
ヌコ > ジングル「ニャーン!」 ジングル「ニャーン!」 くーりすま「ニャーン!」 ( 二匹揃ってご機嫌に歌いながらテーブルに箱を設置する。一個、ニコ、三個、四個。どんどん山になっていくぞ! ) (12/23-22:06:58)
ヌコ > ( そしていい感じにピラミッドになったところでよし、と満足げに頷いた。そして取り出した紙を添える。文面は「メリークリスニャス。ご自由にお取りください。猫サンタより」。書いたのは兄猫であった。 ) よし! ( やり遂げた女の顔で汗を拭う仕草。 ) (12/23-22:13:53)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」に秋焔さんが現れました。 (12/23-22:14:40)
秋焔 > くぉん?(暖炉の傍で丸くなっていたワンコもどき、物音に気付いたのかムクリ) (12/23-22:15:08)
ヌコ > さて、誰ぞに拾われてくれるとよいのだが…。 ( なにやらちょっとだけもぞもぞ動いている箱を見上げていたが、不意に動く気配を察して視線をチラリ。 ) …ん?犬? 「ニャア?」 ( 頭上の兄猫も一緒にチラリ。 ) (12/23-22:16:55)
秋焔 > くぅん。(すっくと立ち上がって、テーブルの方になにやら人?と猫。そしてうずたかく積まれた箱、箱、箱。興味につられてか、テコテコそのテーブルまで歩いていって、テーブルを見上げて鼻をすんすんすん、と匂い嗅ぐ) (12/23-22:18:48)
ヌコ > 「ニャアオン」 ( 「見た目はヒメに似ているように見えるが」 ) みゃ。気配がちょっとちがうな。 ( 犬?といってもタダモノではなさそうだ。かと言って警戒するでもなく、箱を気にする様子に膝を折って視線を低くし、笑いかける。 ) みゃあ。この中身は食べ物ではないのだが、お前もほしいか? (12/23-22:20:53)
秋焔 > (ちょっと魔物なワンコの気配。魔法とかに聡いなら、火の属性も感じるかもしれない。色味もちょっとオレンジが強い。40cmにはちょいとテーブルが高い。)きゅう……。(テーブルに足を乗せていいものかと思案したが、断念。中身なんだろう? 好奇心で尻尾が揺れる)――くぅん…。(問いかけには、元気の良い返事ではなかったが、すちゃっとヌコの前にお座りした) (12/23-22:24:37)
ヌコ > ( ケモノなので魔法には鈍いが感性が鋭いのと、あと火属性同士。なんとなくシンパシーを感じつつも、箱を一つ取って犬?の目の前に置いてやる。…なんだかもぞもぞ動いている! ) さあ、リボンを解くぞ。覚悟はいいかみゃー? ( みゃっふふふふ。 ) (12/23-22:26:56)
秋焔 > (箱の一つ。目の前に置かれて。改めて鼻を近づけてふんふんと匂いを嗅ごうとしたけど)っ! うぉんっ!(何か動いている! 思わずちょっと飛びのいたけど)………。(ヌコの笑顔を見て、動く箱を見て。一直線に逃げるルートではなく、警戒した様にジリジリと間合いを計りながら、箱、 ガ ン 見 ) (12/23-22:29:28)
ヌコ > ( 箱から香るのは猫の香り。と言っても先ほどまで兄妹猫によって用意されていたのだから当たり前。もぞもぞもぞ、もぞもぞもぞ。微妙に動き続けている! ) なるほど、覚悟完了と見た。それでは、ぷれぜんとふぉーゆー! ( ぱかっ とプレゼントボックスを開けた瞬間、 ) 『ニャーン!!』 ( 青紫色の猫のぬいぐるみが飛び出し、犬?の顔面にくっつこうと突撃! ) (12/23-22:33:12)
秋焔 > (生き物いる? 否、どうやらこの子の猫がつけた匂いと同一。けど生き物なのか否なのかの判断が付かぬ状況。尻尾をピンと立てて、ジリジリと警戒。リボンが解かれた瞬間)っ!!!(思いっきり飛び出してきたのは予想外だった。当たった威力にもよるけれど、顔をブルッと振って、数歩後ろにたたらを踏むよ)うぉおんっ!!(何て驚きで一吼え) (12/23-22:36:11)
ヌコ > << もふっ! >> ( って感じの感触と威力、大したことはない。だが顔面狙いの飛びつきなので命中したら視界がふさがれるやもしれない。 ) (12/23-22:37:27)
秋焔 > グルルルル……!(顔を振って、大慌てで飛びのいて、うー、とぬいぐるみに向けて威嚇。これ以上ぬいぐるみが動いたりしないならば、気付いて威嚇をやめるかもしれないが、動く様だったら飛び掛るやも) (12/23-22:39:09)
ヌコ > ( 避けられたらば、空中を舞う猫ぬいぐるみ。しかしすかさず、 ) 『みゃーん!!』 ( 第二撃、とばかりに青猫ぬいぐるみの背中にくっついていた一回り小さい黒猫ぬいぐるみがわんこに向かってジャーンプ! ) (12/23-22:40:55)
秋焔 > ! っがうっ!!(迎撃とばかりに犬もジャーンプ。フリスビー犬の様に、飛んでくるそれに巧みに飛び掛り、噛み付いて、地面に着地)グルルル……。(と、そこでそれがぬいぐるみである事に…)(1.気付く 2.気付かない) [2面1個 2=2] (12/23-22:43:13)
秋焔 > <ボッ!>(犬の口内からぬいぐるみに向けて、噛み付いたまま火が放たれた! パチパチと音を立てて、火がつき、煙が昇る黒猫ぬいぐるみ!) (12/23-22:44:26)
ヌコ > ( 脅かす目的が達成されたのを満足し、かけたが、 ) 「『ぎみゃあー!!?』」 ( ぬいぐるみと妹猫の悲鳴がシンクロした! ) ああっ、こねこぬいぐるみがやられてしまう!救出だ! ( 脅かしたのはこっちだから自業自得ではある。兄猫と青猫ぬいぐるみは「あーあ」って顔をして様子を見守る態勢。慌てて伸ばし、可能ならわんこの口を開けさせたいところ。 ) (12/23-22:46:46)
ヌコ > ( 脅かす目的が達成されたのを満足し、かけたが、 ) 「『ぎみゃあー!!?』」 ( ぬいぐるみと妹猫の悲鳴がシンクロした! ) ああっ、こねこぬいぐるみがやられてしまう!救出だ! ( 脅かしたのはこっちだから自業自得ではある。兄猫と青猫ぬいぐるみは「あーあ」って顔をして様子を見守る態勢。慌てて手を伸ばし、可能ならわんこの口を開けさせたいところ。 ) (12/23-22:47:51)
秋焔 > (あ、って感じで、噛み付いて燃やした辺りでぬいぐるみだと気付いた犬モドキ。とはいえ床に置いたらそれはそれで大事な気もする。口から送る火は止めたが、さりとてすでに燃えた物を消す力も無い。慌てて手を伸ばされたら、そっちにぬいぐるみを渡すべく、顔を上げた。まだ大して燃えてないだろうから、火がついてない所を持つのは出来るだろう。熱さに耐えられるなら)……きゅーん……。(口が自由になれば、うなだれてそんな鳴き声を) (12/23-22:50:26)
ヌコ > あちちち。 ( 渡されたぬいぐるみを受け取りつつ、ぱたぱた叩いて火の気を消す。出来上がったのは、元々黒かったのに更に黒く焦げてしまってちょっぴり涙目のぬいぐるみだった。 ) むむむ。いやいや、おどかしたこちらが悪いのだからお前はそんな顔をしなくてよいのだぞ。 ( どうやら話が通じるくらいには賢いようだから、まずはわんこにフォローをしよう。 ) 「ニャーン」 ( 「まあ修理すれば治る範囲だろ」 直すの俺だけどな!と兄猫はちょっとうなだれた。 ) (12/23-22:53:24)
秋焔 > くぅん……。(ちゃんとお座りして、反省、とばかりにうなだれてもう一鳴き。火がちゃんと消えたのを見たなら、多少は一安心だけど。)くぅん。(と、鳴いて立ち上がれば、ヌコの足元をすりすりとしたい。甘える様に) (12/23-22:56:28)
ヌコ > よい子であるなあ。 ( そんなに気にしてくれるとは。大丈夫なのよ、という気持ちを込めるようにすりすりしてくれる頭や首元をもふもふしたい。 ) みゃあ!犬のごじんよ、お前さえよければ修理が終わったあとに改めて身うけしてやってはくれないか? 『ニャーン』 ( その背中に、よいしょ、と青猫ぬいぐるみを載せてみようとしようか。 ) (12/23-22:59:47)
秋焔 > くぅんっ(パッタパッタ尻尾を振って、ご機嫌そうに目を細めた。バンダナがちょっと邪魔っけかもしれないけれど、ふわふわあったかだよ)くぅ? うぉんっ!(身うけ、とか、難しい言葉はわからずに、疑問系の鳴き声が出たけれど、背中にまた、先ほどの青猫ぬいぐるみが置かれれば、驚きはしたものの、今度は噛み付きはせずに、地面をごろっと転がって、鼻先でつついたりしてじゃれて遊んでみる) (12/23-23:04:50)
ヌコ > ふむ? ( バンダナを見つけ、ついでにそこに刻まれた名前にも気付く。…えーと、と首を傾げた。 ) ニコ、これはなんと読むんだ? 「ニャア…」 ( 「あきほむら、だよ」 呆れた顔の兄猫になるほど、と頷く。 ) お前の名前はアキホムラなのかな。きっと遊び相手くらいにはなると思うみゃあ。 ( あまり機敏ではないけれど、身体に縫いこまれた魔法石の力で駆動し、鳴いたり跳んだり跳ねたりする。じゃれつかれると『ニャア!』と声を上げて鼻先をつつき返す青猫ぬいぐるみ。 ) (12/23-23:07:40)
秋焔 > うぉんっ!(アキホムラ、と聞けば元気良い一声。嬉しそうな声を上げた、けれども)っ! うぉんっ! くぅん。うぉんっ!(やっぱりぬいぐるみが動くと驚く。鳴き声を上げて、思わずクンクンと匂いかいで、ぬいぐるみだと確認したら、尻尾をバッタバッタ振って、のしかかったり傍に寄ったり。気に入った様にぬいぐるみにじゃれ付きまわる。警戒した様に唸ったり、炎を吐いたりといった事はしなかった) (12/23-23:11:27)
ヌコ > うむ、正しいらしいな。よろしくな、アキホムラ。 ( もっともふもふしてあげよう、そら背中とかもふもふー。ぬいぐるみ猫とじゃれるのを邪魔しない程度にもふもふー。驚いてはいるようだが、先ほどのような警戒には至らないらしいので兄妹猫もぬいぐるみも一安心。 ) 『ニャーン!』 ( ころころと転がされるぬいぐるみもなかなか楽しげな声を上げているようだ。 ) (12/23-23:13:53)
秋焔 > (噛み付いてぬいぐるみだと分かったから、かどうかは知らないけれど、動くぬいぐるみに嬉々としてじゃれまわって、足で挟んで一緒に寝転ぶ体勢。中の綿が温度を溜め込んでいるのかあったかそうに目を細めて…でも楽しそうに尻尾バタバタ揺れてます)くぅーん。きゅんっ♪(そのまま撫で撫でされても嬉しそうに、、くすぐったそうにぬいぐるみ抱えたまま、横になってジタバタ) (12/23-23:18:10)
ヌコ > 人懐っこいみゃあ。猫が大好きだがやはり犬もよいものである。 「ニャア」 ( 妹猫は人間サイズだからよいのだが、兄猫にとっては犬は大体自分よりでかいのであんまり親しみはない。けど付き合いに文句はつけない。挟まれるのに抵抗せず、縫い付けられた尻尾をぱたりぱたりと揺らす青猫。モチーフ元が兄猫の癖にやたら物分りがよさそうだ。 ) うーむ、とってもなかよしになってくれたようだな。よきかなよきかな。 ( ついでに晒された横腹ももふもふしちゃえ。 ) (12/23-23:21:22)
秋焔 > (随分人慣れ&躾されてるワンコモドキ。はふはふっと遊びではしゃぎまわったためかちょっと息が荒いながら、楽しげにぬいぐるみとじゃれまわる。)くぅ、きゅん。きゃんっ!(くるーりとお腹見せる様に体を向けた。ちなみに見れば分かるが、メスの様子) (12/23-23:25:17)
ヌコ > ふうむ。最近この館に来ておらなんだからわからんが、誰ぞに飼われているのだろうな。 ( 動物が増えるのはよいことだ。ここまで躾をした人物、というのにも興味はある。疲れた様子ならばぬいぐるみは大人しく箱座り、晒されたお腹をもふもふもふっとしてやろう。 ) みゃみゃ。本当によくできてるみゃあ。 「ニャア」 ( 「お前より賢いんじゃね?」 ) ひどいみゃあ!? ( ショックを受けつつももふもふはやめない。 ) (12/23-23:29:32)
秋焔 > くぅ?(ありゃ、箱座りで待機モードなぬいぐるみ。こっちに反応して動くだけかと思いきや、意外な程に賢いぞ)……きゅーん……。(飼い主、の単語に反応して、寂しげな声と共に動きを一旦停止。ちょっと顔を俯かせて、数秒停止。もふもふされても、ちょいと動かなくなっちゃう) (12/23-23:32:36)
ヌコ > ( きっと、兄妹猫が情熱(悪戯心)を込めて用意したにゃんこなので相応の能力を備えているのだ。多分。 ) みゃ? ( 途端に元気がなくなったのを見つけて、はて、と兄猫と顔を見合わせる。しばらく考えた後、うーむ、と神妙な顔をした。 ) …触れてはいけない部分だったかな?すまないな。 ( はぐれたのか、それとも。深くは考えるまい、慰めるように撫でる手を穏やかにしよう。 ) (12/23-23:34:46)
秋焔 > …くぅーん。(絶賛はぐれ中。寂しそうな声を上げて、緩やかなになったなでなでを、体をキュッと丸めて、叶うなら撫でてくれる手をペロッとなめたい。猫のとはちょっと違う、舌) (12/23-23:38:07)
ヌコ > みゃ。 ( 手に触れる舌の感触がくすぐったい。みゃふふん、と小さく喉を鳴らすように笑ってアキホムラの頬や首筋をもっふもっふ。 ) 飼い主の代わりには不足だろうが、さびしさをうめるのに役立てるがよいぞ…そら。 「ニャーン」 ( こっそり修復を終えた黒猫ぬいぐるみを兄猫から受け取り、アキホムラの傍で待機している青猫ぬいの背に乗せてやる。 ) 『みゃーん!』 (12/23-23:41:12)
秋焔 > くぅ。(甘える様に鳴き声上げて、目を細めた。そして、優しい声と共に手に持たれた、新たなぬいぐるみを見て、それが青猫の背に乗せられたら、体をくるんっとして立ち上がって、尻尾をふりながら、そっちに歩いていく。彼女の行った通り、寂しさを埋める様に、嬉しそうに鼻を近づけて) (12/23-23:44:04)
ヌコ > 『ニャオーン』 『みゃあ!』 ( 仔黒猫ぬいぐるみを背中に乗せて、青猫ぬいぐるみはえっちらおっちら器用に歩き出す。近付いてきたアキホムラに向かって揃って軽く頭を擦り寄せて。 ) 『みゃあ!』 ( 再度黒猫がジャンプ!今度こそ もふっ と頭の上あたりに乗っかろうとして。 ) (12/23-23:47:36)
秋焔 > くうぉんっ!(頭に乗っかられたら、せいやーとばかりに顔を上げて、ころりんと背中側に逃がしたい。)くぅ…。(そして叶うならば、そのまま伏せの体勢をして、ぬいぐるみに包まれたまま、目を閉じたいの) (12/23-23:50:16)
ヌコ > 『みゃあおー!』 ( 見事に転がされた。きっと、アキホムラの願うような形として二匹の猫ぬいぐるみに寄り添われる形になるのだろう。 ) おやおや、さっそく仲良しさんである。 ( どうやら、おねむのようだ。兄猫を抱き上げると、そろっと距離を取ろうか。猫だから足音は響かないはず。 ) (12/23-23:52:55)
秋焔 > くぉん。(ぱったぱった。楽しげに尻尾が絶えず揺れる。背中から落ちたのなら、自身もくるりと体を回して、丸くなって寝る体勢。くぁああ、とノズルの長い口を大きく開けて欠伸を一つ)――うぉんっ!(元気な鳴き声。最後に足音なく去っていく二人に投げかけて、から、目を閉じて――) (12/23-23:56:45)
ヌコ > ( 今年最初のクリスニャスプレゼントは随分と満足してもらえた様子。兄妹猫もご満悦だ。 ) みゃあお。 「ニャア」 ( 残りのプレゼントボックスも、誰かに貰われてくれればいいなあ。そう期待しながら、そっと階上へと上がっていった。 ) (12/23-23:58:35)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」から秋焔さんが去りました。 (12/23-23:59:41)
ヌコ > << ちりりん >> (12/24-00:00:36)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からヌコさんが去りました。 (12/24-00:00:39)
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