room31_20131223
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」にルカさんが現れました。 (12/23-22:54:34)
ルカ > (日課の鍛錬を終えて軽くシャワーで汗を流し…痛い思いをするわけだが。…部屋着に着替える。)……ふぅ。 (12/23-22:57:11)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」にルイさんが現れました。 (12/23-22:58:01)
ルイ > (ちょっと早いけど今夜はきっとクリスマスメニューだったお夕食。ブッシュドノエルもお出ししたのでしょう。ルカが出ている間、自分もシャワーを浴びて一端部屋に戻って――そろ、と扉の前まで戻ってきた。こそこそと) (12/23-23:00:47)
ルカ > (すっかりクリスマス満喫で心もほこほこしている。名無しさんも大人しかったし。満足満足。)……ルイ?(なんとなくこそこそしてる気配を察して。…いや。ここは待とう。) (12/23-23:03:16)
ルイ > (因みに名無しさんには、自世界で見付けてきた黒猫のキャンドルホルダーと黒猫のぬぃぐるみ(丸眼鏡装備)をプレゼントしました。猫好きなのよーく知ってるから。 さて) ぁっ、ぅ、ぅん。ぇと……選んでくれたお洋服、着てきたんだけど…開けていい? (12/23-23:05:58)
ルカ > (ご飯美味しくてケーキ美味しくてプレゼントもらってご満悦だった名無しさんです。名無しさんからのプレゼントは紅茶の茶葉だったとか。)ぁ。ぅ、ぅん。(どきどき。)開けるよ?(ガチャリとドアを開きます。どきどき。) (12/23-23:08:46)
ルイ > (そんな名無しさんを微笑ましく見つめてたことでしょう。茶葉は喜びますな!さっそくケーキの時間に淹れたかと) ん。(見えないだろうけど、こくり。扉を開ければ、いつもの動きやすそうなミニドレスとは正反対の、エンジのシックな立て襟ソングワンピース姿のこれが気恥ずかしそうに立っている。長い髪はサイドを編み込みにして。ドレスと同色のリボンで結わえて。 こんなお人形さんみたいなドレスは持ってないだろうから、きっと衣装庫辺りで選んでもらったのでしょう。もじもじ) どう…かな? (12/23-23:14:18)
ルカ > (名無しさんは紅茶には結構うるさいのでいいの買ってきたよ!)………。(ぼっと顔が赤くなる。自分の選んだいつもと違う雰囲気のドレスに、髪型。)……綺麗だよ。(にやけそうな顔をどうにか自然な笑みに止め、素直な感想を。)…思ったとおりだ。いや、想像以上だよ。良く似合ってる。(もじもじしてるルイの手を取って部屋に招き入れたい。) (12/23-23:18:02)
ルイ > (わーぃわーぃ。ってキャッキャと喜びました! 綺麗、と言ってもらえれば、ほゎゎ とこれの頬も朱に染まって) ぁ…ありがとう。こんな可愛らしいの、普段着ないから…(金髪碧眼と相俟って、黙っていればお嬢さん然と見えるかもしれない。そろりと手を重ね、小さな歩幅で中へと) (12/23-23:27:57)
ルカ > ……あんまり好みじゃなかったかな?似合ってると思うんだけど。(頬を掻き首をかしげる。いつもより大人しそうなイメージで、なんだかドキドキする。どきどきする。 部屋へ入ってくればパタンとドアを閉め、そのままふわりと抱きしめてしまおうと。) (12/23-23:31:03)
ルイ > ぅうん、可愛いのは好き。でもボクに似合うかなぁ、って…着る機会はなかったか、(ら。言い終わる前に抱き締められた。蒼い瞳を丸くして、でも抱き締められたままでいる) ぇへへ。(綺麗?と小首を傾げ。もう一度行って欲しくて、尋ねる) (12/23-23:35:41)
ルカ > すごく似合ってる。……いつもの元気な感じもいいけど、大人しいのも、可愛くて綺麗だ。(きゅぅ、と抱きしめ。)……どうにかなっちゃいそうだよ。(ぼそ、と耳元で。) (12/23-23:37:11)
ルイ > 可愛いのに綺麗なの?(くすくす。ぁれかな、カッコ可愛いのと同じかな、なんて正にそれに当て嵌まる相手を横目で見やる。口には出さないけど) っ!(耳元で囁かれたことにか、それとも言葉そのものにか。僅かに肩を震わせて頬を前より赤に染める) (12/23-23:41:35)
ルカ > うん。可愛らしいって感じもするし、大人っぽい感じもする。そんな感じかな?(なんか可愛いとか思われてるとは露知らず。する、と手を離して。)……ごめんね、いきなり変なこと言って。(にこり、いつものように微笑んで。) (12/23-23:47:44)
ルイ > ぁは。ルカ君に言われると全部嬉しいな。(赤い頬のまま、はにかんで応える。離される手を、追い掛けるように腕を伸ばして捕まえて。口元に引き寄せると、その手の平に唇で触れて。ぱく、と声には出さずに何かを返す) (12/23-23:53:08)
ルカ > そ、そうかな?(また少し顔を赤くして。手の平に唇が触れれば少しだけきょとんとして。すぐに表情を戻し。)……抱きしめてたほうがよかった?でも、それだとせっかくの服装がよく見えないからさ。 (12/23-23:55:43)
ルイ > (ほんの少し、ルージュが手の平に移っちゃうかもですが。そっ と手を下ろすと「ぅん」と微笑んだ) ルカ君にぎゅってしてもらうの好き。でも…ぅん、せっかくだから今日は、ルカ君が選んだお洋服姿、見て欲しいな。(ほゎり。それから) ……何かして欲しいこと、ある?(ボクからのプレゼント、と上目でそちらを) (12/24-00:00:48)
ルカ > そっか。…うん。やっぱり良く似合ってる。(にこりと微笑んで、上から下までじぃ、と眺める。)し、して欲しい、こと?(どきどき、胸が高鳴って煩い。……上目遣いで言われたらそれはもう。少し、ふぃ、と視線を逸らしてしまう。) (12/24-00:07:08)
ルイ > あんまり見られると、恥ずかしいけど。(ちょこ、と両手を前で合わせて。一言断って、椅子に腰掛ける。立ちっぱなしも何なので) うん。ボクはほら、もうプレゼントもらったから。(座ったまま、両手でドレスの裾を摘み。スカートがふゎりと円形に広がる) (12/24-00:12:50)
ルカ > そう?恥ずかしがっても見るよ?折角こんなにルイが綺麗なんだから。(ふっと笑みを戻し。座ったルイの足元に跪こうか。) (12/24-00:17:58)
ルイ > ぅ゛っ……確かに見て欲しいって言ったけど…(それはそれ、これはこれ、な乙女心。いきなり跪かれれば、きょとん。と瞳を丸くして) (12/24-00:19:59)
ルカ > ……照れくさい?(首をかしげ。 それから、ぽす。とルイの膝に顔を埋めたい。) (12/24-00:21:55)
ルイ > …好きな人にだと、嬉しいけど恥ずかしいものなの。(ぽつ、と言い訳するように答えた。膝に顔を埋めるのを見れば、「ルカ君?」と瞳をぱちくりさせながらも、栗色の髪に手を伸ばして。なでなでしてみる) (12/24-00:24:59)
ルカ > 気持ちは分かる……かな?(もそ、と膝に顔埋め、ちら、と見上げて。撫でられれば気持ちよさそうに目を細め。) (12/24-00:26:49)
ルイ > でしょ?(くす。ちょっと笑って柔らかな髪をゆっくり、そっと、優しく何度も撫でる。愛しさを込めて) …甘えたい、のかな? (12/24-00:29:46)
ルカ > うん……。(暖かなルイの手にふわりと微笑み。)……………ぅん。(こく、と小さく頷いた。) (12/24-00:31:56)
ルイ > はーぃ。お願いごとじゃなくても、いつでもどうぞだけど。(ふふり。撫でながら、ス と腰を折って栗色の毛先に軽く口付ける) ルカ君の世界って、女の子はこういう恰好だった のかな?(ふと、思い尋ねて) (12/24-00:36:14)
ルカ > (よからぬお願い事は頭の隅にポイです。軽くすり、と擦り寄り、髪に口づけを受ける。)……そうだね。街の女の子はそんな感じだったかな。村ではもう少し質素な感じだったけど。(スカート丈長いよ。と。) (12/24-00:40:58)
ルイ > (可愛いなぁ、と今この瞬間は思ってしまうことをお許し下さいませ。口にはしないので) んーじゃあ、ボクの生まれたとこに近いんだね。小さい頃はこういうの、よく着てたな。(なでなで、しながら とんとん、と肩を叩き。ベッドの方を指す。 今日は膝枕はいいのかな?と暗に尋ねるように) (12/24-00:44:32)
ルカ > (相変わらすそのあたりは鈍いので気がつかないのです。)そうなんだ。大人っぽいそういう服も似合ってるよ?……まあ、きっとルイが着てたらなんだって綺麗なんだろうなって思うけどね。(くす、と小さく笑い。)……ん。お願いして、いいかな? (12/24-00:47:55)
ルイ > (それを分かってて、こっそり心の中で思う娘なのです←) ありがと♪ 色んなとこ出歩くには、普段みたいな服のが動きやすいけどね。(ゎー、まだ綺麗とか言ってくれるのか。あんまり言われると照れちゃいますよ) もちろん。(最後にサラリと髪を一撫で、頬に手を掛けてゆっくりお顔を起こしましょう。席を立ちベッドへ腰掛ければ、おいで?と微笑んだ) (12/24-00:51:38)
ルカ > (立つ瀬がないのでありがたいことでしょう。←)……あんまり短いスカートで動き回るとちょっと心配だけどね。(苦笑を浮かべて。 ルイがベッドの方へ移動すれば自分も移動して。ごろ、と寝そべり、膝枕。) (12/24-00:54:56)
ルイ > (好きだから故の可愛い、なのです。なのですが、年頃の男の子には言われたくない台詞ですよな) ん?でもスパッツ履いてるよー?(そういう問題じゃない。そういう問題じゃない。今日は履いてないけど、と長い裾の端をピラリと捲って← ぽすぽす。と軽く頭を撫でた後、リラックスできるように背や肩を同じようになでるのだろう) (12/24-00:59:43)
ルカ > (思春期ですから。ガラスのハートです。)……いや、それでも。(よくない。とちょっとだけ強い口調で。)……!(裾が捲られれば少しびくっと。)…ん…。(優しくなれられればふぁりと訪れる眠気。いつの間にかすやすやと寝息が立つようだ。) (12/24-01:03:10)
ルイ > (思春期ってそんなもの!) んー…気を付けまーす。(見えないように、と良い子のお返事。あれだけ短いと、見える時は見えるだろうが。長いドレスの裾からは、白い靴下を履いた足首がチラと覗いたくらいでしょうが) っと…(なでなで、してたらいつの間にか聞こえてきた寝息。寝ちゃったかな?と そろり、手を退けて伺う) (12/24-01:08:01)
ルカ > (ガラスのハートを抱える少年は元々童顔だけど、あどけない寝顔を無防備に晒しているよ。安心しきって眠っているようだ。) (12/24-01:10:04)
ルイ > (これもどちらかというと幼顔だが、そんな彼の寝顔に愛しそうに瞳を細める。実際愛しくて堪らないけどね。 つん、ぷに。なんてちょっとだけほっぺに悪戯するけど←) おやすみ、ルカ君。(耳元で小さく囁いて。起こさないように そっ と少年の身体を寝台に下ろす。スルリと立ち上がればこれは、寝巻に着替えるために一度退室するのでしょう。戻って来たらいつものようにお隣で、おやすみなさいをしました) (12/24-01:13:44)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」からルイさんが去りました。 (12/24-01:14:33)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」からルカさんが去りました。 (12/24-01:14:46)
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