room03_20131224
ご案内:「森の中」にケンジさんが現れました。 (12/24-20:58:50)
ケンジ > (ばしゅ。 紺色の箱…紺色の小さな宇宙船からから音がして。緑色のふたが開く。) うわっ!? (同時に、中から叫び声がして) (12/24-21:00:13)
ケンジ > これは… なんだ…!? (周囲に積もった白い雪と、降ってくる雪に驚いて見上げたり、地面を見たり。) (12/24-21:01:06)
ケンジ > (外に出て、雪の積もった地面を踏む) や 柔らかい… これはアレと同じか…? (どこかで見た。直接害は無かったはず) (12/24-21:06:21)
ご案内:「森の中」にLittleさんが現れました。 (12/24-21:09:43)
ケンジ > …冷たい… (ビーチサンダルに雪は冷たい) (12/24-21:10:08)
ご案内:「森の中」にlessさんが現れました。 (12/24-21:10:52)
Little > (ひらり舞う雪に逆らうように浮かびバスケットを手にやってくる。カラスの代わりに一人の少女を伴って。) (12/24-21:12:00)
ケンジ > ・・・。 (なんか無言でさくさくさくさく雪を踏んでいる。ビーチサンダルだから、きゅっきゅっと音もして) (12/24-21:13:19)
less > (浮かぶ少女の後ろから毛布を抱えてやってくる。)……ぁ。りとる、あれ?(先を行く少女にたずね。) (12/24-21:13:24)
Little > ……雪が珍しいの?ケンジ。(くすくすと笑みを浮かべてバスケットを後ろ手に、様子を伺い。) (12/24-21:14:32)
ケンジ > (はっ と顔を上げて。 かぁぁ…) り、リトル…   …ん? (リトルの他にもう一人。見たことあるような気がして僅かに首を傾げる) (12/24-21:16:44)
less > ぅ!こんばんわーめりーくりすますー!(にまっとケンジに笑いかけ。)ぅ。今日はりとるの荷物持ち。はい、毛布。(はい。とケンジに毛布差し出し。) (12/24-21:19:02)
ケンジ > こんば… あ  え めりー…? (毛布を差し出されれば、言われた言葉の意味も解らないままとりあえず受け取って。その毛布のふわっと感に視線は毛布へ) おぉ… あ、ありがとう… (12/24-21:20:33)
Little > 素足にサンダルだから寒そうね。……こんばんは。今日はクリスマスプディングとビーフシチューを持ってきたわ。(にこにことれすとケンジの様子を見やり。) (12/24-21:21:29)
less > 今日は「くりすます」っていうお祭り…お祭り?ぅ、ぅん。お祭りなんだよ!(首を傾げてからにまにま笑って。それから珍しそうに大きな箱を見る。) (12/24-21:23:45)
ケンジ > サンダルは…仕方が無いんだ  これを(と紺色の宇宙船をポンと叩いて)動かすために。  ク…スマ…プ? あぁ、ビーフシチュー (嬉しそうにニコニコニコ) …おまつり? おまつり…オマツリサワギ、のおまつりか? (12/24-21:24:40)
Little > そうなの?なんで? ……温かくて甘い食べ物よ。ケーキより温かいものの方がいいかと思ってね。……そう、そのお祭り。厳密には聖人のお祝いなのだけど…この界隈ではすっかりお祭りね。 (12/24-21:28:12)
less > そうそう。そのお祭り。……お祭り騒ぎ以外にお祭り知らないの?(ほけーっと不思議そうな顔で。) (12/24-21:29:09)
ケンジ > なんで、と言われると。そういうものなんだとしか…(とリトルに返事をして) 暖かくて甘い… 想像できないな(苦笑して) セイジンのお祝い… ああ そういうのならあったかな…  …オマツリサワギ、で一つの言葉だと思っていたからな(とレスに) (12/24-21:31:32)
Little >  ……そのサンダルには何か秘密が?(ドキドキ。少し興味深げに。)ドライフルーツが入っていて…って説明してもわかりにくいかな。まぁ、食べてみて。 (12/24-21:35:00)
less > ふぇー。なんか味気ないって聞いてたけどホントそうなんだぁ。(ふぉーとうなづいて。 懐から仔猫) (12/24-21:36:07)
less > ふぇー。なんか味気ないって聞いてたけどホントそうなんだぁ。(ふぉーとうなづいて。 懐から白い仔猫が出てきた。) (12/24-21:36:29)
ケンジ > サンダルには秘密が無いんだ 本来なら…専用のブーツがあるんだけれど。俺のサイズは無くてな。特注は時間がかかるから…素足で乗れ、って言われたんだ (ひょい、と足を上げて。ちょっと赤くなっている。) …ドライフルーツ… フルーツつったらあの甘い味のやつだな。 まぁ、うん。いただきます。(嬉しそうにバスケットを受け取ると、とりあえずプディングから食べるようで)>リトル (12/24-21:38:38)
ケンジ > …ぅお (懐から猫が出てくると、思わずプディングを取り落しそうになって) それは… (と首を傾げて)>レス (12/24-21:39:38)
Little > ぶっ…(吹いた。)大きいのも大変ね。足、痛くない?毛布は大きめだから寝るときは足まで包むといいわ。(苦笑浮かべ。)そうそう。果物のこと。……召し上がれ。 (12/24-21:41:26)
less > ぅ?猫だよ。猫。 「なーぅ。」 (はい。と見せるように仔猫を抱いて差し出すように。ぶらーん。仔猫、じーとケンジを見てる。) (12/24-21:42:45)
ケンジ > 足は別に…痛いのは慣れてるけれど、足首とか寒いんだよな…これは冷たいし (と、雪を示して) …。(んで、もぐもぐもぐ) ! (もぐもぐもぐもぐもぐもぐ ごくん) …。 (ほわ) (12/24-21:45:11)
ケンジ > ね …ねこ? (差し出されればびくっ。バスケットを一度置いて、両手をくっつけて皿にして猫を置いてもらおうかと)>レス (12/24-21:46:14)
Little > 今日は雪だものね。ホワイトクリスマスなのはいいんだけれど、ケンジにはあまり優しくないわね。(くすくす。)……美味しい、かな? (12/24-21:47:07)
less > 猫。生き物だよ!!(こくこく。 手を差し出されればちょこん。と猫を奥。仔猫、ピンクいお鼻をひくひくケンジの手の匂いを嗅ぐよ。) (12/24-21:48:35)
less > 猫。生き物だよ!!(こくこく。 手を差し出されればちょこん。と猫を置く。仔猫、ピンクいお鼻をひくひくケンジの手の匂いを嗅ぐよ。) (12/24-21:48:54)
ケンジ > …うまい。 (あまり表情は派手に動かない方だけど。嬉しそうにほわーっと笑って、うんうんっと頷いて)>リトル (12/24-21:48:56)
ケンジ > 生き物なのは見てわかるけど… (乗せられればびくっ。) …軽い… 柔らかい… さっきのアレみたいだ… (と、毛布をちらり)>レス (12/24-21:49:45)
Little > ふふ…。良かったわ。(嬉しそうに笑って。)……ケンジ、猫が珍しい?(仔猫手に乗っける様子に微笑ましそうな顔。) (12/24-21:50:54)
less > 「なぁん。」(仔猫、短く鳴く。)さっきのあれ?毛布?……毛皮?「なぁぅ!?」(仔猫、ちょっと慌てた。) (12/24-21:52:10)
ケンジ > 珍しいというか… ちょっと衝撃だな… (でも、表情は穏やかで。手の上に乗せたまま、右から、左からと猫を覗き込んで) (12/24-21:56:16)
Little > そう。衝撃…なるほどね。(ケンジの反応に興味深げに。仔猫を覗き込む様子をくすくすと。) (12/24-21:58:33)
less > 名前はましまろっていうの!(にへへ、と笑って。) (12/24-21:58:38)
ケンジ > ましまろ? そうか、キミはましまろというのか… 俺はケンジだ (と真面目に自己紹介して)>ましまろ (12/24-21:59:44)
less > 「なぅ。」(短く鳴いて、ケンジの手のひらに頭をすりすり。なんとなく、言葉はわかっている様子?) (12/24-22:01:13)
ケンジ > …。 (ましまろの様子にぽわぁ。) …なんか いいな。 (12/24-22:02:04)
less > 「なぁーん。」(仔猫はふかふか温かい。癒しオーラ出てます。ほわほわ。細いしっぽがゆらゆら。) (12/24-22:03:22)
Little > 可愛らしい動物は荒んだ心を癒す効果があると言われているそうよ。(ゆる、と微笑んで。) (12/24-22:04:08)
ケンジ > こんなに小さくて軽い生き物がいるのか…     …す すさ…   (12/24-22:04:36)
Little >  ……ケンジ所には犬や猫やネズミはいないのかしら。 ……戦いに身を置いてあれだけ味気ない感覚の中にいるのだもの。心も荒むでしょう。 (12/24-22:09:01)
ケンジ > 軍のイヌみたいな言葉はあったけれど… 良い意味じゃないな  …アジケない? なんだろうな…良い事を言われているとは思えないけれど(苦笑して) 戦いは…別に。日常だし…戦ってない時は負傷か故障か待機か訓練か… 逆に長い事待機しているほうが荒むかもしれないな  (12/24-22:12:31)
less > ……たとえはあるのに実物はいないの?お祭り騒ぎと同じ?(首を傾げ。ほけーっとした顔。) (12/24-22:13:53)
Little > ええ。良いことは言っていないわ。……心配なのよ。(はぁ、とため息つき。)…それよ。その常識自体が。少し痛々しいぐらいよ。(少し曇った顔で。) (12/24-22:15:34)
ケンジ > オマツリサワギは…戦場が大混戦している時に使われている言葉だな  …イヌってのは従順な奴を指す言葉かな…>レス (12/24-22:16:52)
less > えっ!?お祭り騒ぎって楽しい意味じゃないの!?(びっくり!)……ぅ。それは知ってる。(こくこくうなづいて。) (12/24-22:18:17)
ケンジ > …そ、そうか (良い事は、と言われれば少々困ったように薄く笑って) あぁ はい ましまろを返すよ (と、レスに差し出して) ありがとう。   …心配されても… 常識、だしなぁ… (ビーフシチューを食べるようで。慣れた手つきでスプーンを取り、一口) …。 (ほわ。) (12/24-22:18:59)
ケンジ > 楽しいやつは楽しいみたいだけどな (と、お祭り騒ぎに関して返事をして)>レス (12/24-22:19:37)
Little >  ……私も丸くなったものね。以前ならこんな感傷には浸らなかったのだろうけど。(苦笑を浮かべて。) (12/24-22:21:28)
less > ぅ!ましまろ、おかえりー。(帰ってきたましまろ肩に乗っけて。)ぅん。確かにせんとうきょーには楽しいだろうなぁ。ちょっとわかるかも。 (12/24-22:22:26)
ケンジ > 俺は… …もともと丸いかな …別の意味で。 転がされるままに転がってくような… まぁ不便とは思わないから 問題は無… (と言いかけて。スプーンを持っている手で鼻のあたりをおさえた) (12/24-22:24:00)
Little > 確かに角は無いわね。(肩を竦め。)………ケンジ?(ケンジの様子に首を傾げ。) (12/24-22:25:18)
ケンジ > …ん (自分でも把握できてないのか訝しげな表情で。 手を降ろせば、手は赤く、んで鼻からつーっと鼻血。)  (12/24-22:27:36)
less > 血!?鼻血!?……ケンジ、へーきかぁ?(首を傾げ。) (12/24-22:28:53)
Little >  ……寒いのに。急に温まったからかしら…(ハンカチ差し出し。) (12/24-22:29:56)
ケンジ > …問題ない (ビーフシチューに入りそうで、一度バスケットに戻して。それから差し出されたハンカチを見て) …汚れてしまうから (いい、と苦笑しながら鼻を指で摘まんで)  (12/24-22:31:13)
Little >  …大丈夫?(首を傾げ。 ふむ。と頷いて。) (12/24-22:32:50)
ケンジ > …ああ。 (鼻声で頷いて) …そうだ、今朝、鼻を、ぶつけたん だった (大根役者も驚くような棒読みでそう伝えて) (12/24-22:34:30)
Little >  ………。(ジト目。) ………どこに?(くり、首を傾げて。) (12/24-22:35:36)
less > ぶつけたの?ならしょうがないな。(信じた。) (12/24-22:36:22)
ケンジ > …そこの (と指を指す方向には、なぎ倒された木が。 つーっと指を滑らせて、別のきちんと立っている木を指して) そこの。木に。 (言い直した)>リトル (12/24-22:38:07)
Little >  ………。(なぎ倒された木を見て、別の木を指したのを見て。) ……ケンジ、どうして嘘をつくの?(くり、反対側に首を傾げて。) (12/24-22:39:46)
ケンジ > …。 (じーっと気まずそうにリトルを見た後、ふい、と視線をそらして) …。 (はーっと息を吐いて。メガネが曇る。) …心配かけたくない  (12/24-22:42:05)
Little >  ……そう思ってくれるのは嬉しいけど、心配かけてもいいのよ? ……何かあったのかしら?(じ、とケンジ見上げ。) (12/24-22:43:31)
less > (ぇ、何この空気……。黙ってる。ケンジをチラッチラッ。リトルをチラッチラッ) (12/24-22:45:08)
ケンジ > …。 (止まったかな、と手を鼻から離して。血がかぴかぴしてるけれど、止まったらしい。) …故障個所が見当たらないのに、故障していると警報が出ている。 (と、紺色の宇宙船を振り返り)  …でも、アレには故障個所はどこにも無いんだ。数日かけて丹念にチェックを繰り返したけれど… それでも、警報が解除されない。  (12/24-22:47:41)
Little >  ……それは… 様子がおかしいわね。(考え込む顔をしてから、ふと問いかける。) ………ねぇ、もしずっと動かなかったら、どうする? (12/24-22:49:57)
ケンジ > もし動かなかったら…  …俺はどうなるかな (べたべたな手を見て、それからリトルを見て)  …故障しているのは俺だ  アレに組み込まれている俺が故障していたんだ  (12/24-22:52:44)
Little >  ……別の生き方が見つかる、かな。望むと望まざるとに関わらず。(静かな声で。)……ケンジが、故障している? ……どういう、こと?(ケンジを見上げ。) (12/24-22:54:34)
ケンジ > この世界は俺には…濃い、って話はしたかな (もう片方の手で血を落とすようにごしごしと擦って) …冗談じゃなくて、本当にそうなんだ  空気が濃い 音も、匂いも、味も… 濃い。 俺がリトルに思う、この…表しにくい思いを抱くことも…   …な、なんかすまないな… (チラチラしているレスに苦笑して) (12/24-23:00:02)
Little >  ……ええ。 ………悪いことをしてしまった、かしら?(困ったように微笑んで。)……表しにくい、思い…… (12/24-23:02:13)
less > お気になさらず。(キリッ。  びしっと敬礼して。) (12/24-23:02:50)
ケンジ > そんなことない そんな (あわわわと慌てて) 言い方が… その なんだ。違う。そういうことじゃないんだ 全部すごい美味かったから あの そういうことでは… (しおーん) …向こうじゃ、誰にもそう思わなかったんだ 誰に会っても、何処で会っても…  …ああいや、これは別に…  …まぁ、とにかく、そう。俺には濃すぎたんだ。 でも、悪い事じゃないと思っているから… 別に、不満も無い (12/24-23:06:49)
Little >  ……そう。……でも、元の生活に戻れなくなるのは困ってしまうでしょう?(ケンジの様子に苦笑を浮かべて。) ……ふふ…嬉しいわ。私にとっても、ケンジは…少し…ううん。だいぶ、特別だから。 (12/24-23:10:52)
ケンジ > …元の生活にと、いうか。 (リトルをじっと見て) リトルに会えなくなるのは困る。 リトルが困るのも…困る。 戻れなくても、と思うがこのままでは… …会えなくなる。 …困る。  (12/24-23:16:04)
Little >  ……この前は、しばらくの間って約束だったのに。(くす、と笑みを浮かべ。)大丈夫、私は困らないわ。ケンジが困るのは、そうね。……困るけど…… (12/24-23:18:53)
ケンジ > …もう少しなら… 大丈夫だと思う。数値的にも…まだ。 でも、それが「しばらくの間」だとしたら…俺には短い… もっとリトルと一緒に (つっつー。なんというタイミングで。鼻血再び。) …む (また鼻をつまんで) (12/24-23:24:05)
Little >  ……こうして再開できたのだもの。いつかは、またやってくるわ。きっとね。この世界は来るものを拒まないのだから。 ……だから、「しばらくの間」が終わってしまっても、時々でいいから思い出して。……そうすれば、またきっと会えるわ。(また鼻血を流したケンジに苦笑して。)あらあら。カッコつかないわね。 (12/24-23:27:57)
ケンジ > …むぅ (カッコつかない、と苦笑されれば短く唸り)  …本当に? 本当にまた…  …なら、俺は生き続けることに集中する。 向こうに帰った後でも、帰れなかったとしても… (鼻血ぷー太郎が真面目っな顔して頷き) (12/24-23:33:17)
ご案内:「森の中」にLittleさんが現れました。 (12/24-23:34:07)
Little >  ……ええ。きっと。きっと、また会えるわ。そう、ケンジは自分のことに集中して。元気でいてくれるのが、一番嬉しいから。(ふわりと笑みを咲かせて。) (12/24-23:35:50)
ケンジ > …。   …解った。 (小さく頷いて) きっと。 いや…絶対また、会おう。 魔法も習わないと。 (そうそう、と首を傾げて) (12/24-23:40:20)
Little >  ええ。絶対。 ……今度本をもってくるわ。少しずつになると思うけど、教えてあげる。(こくり頷いて。) (12/24-23:42:38)
ケンジ > …今日はもう、休む… えぇと ましまろと…キミも。来てくれてありがとう。 ましまろは…その。いろいろといろいろだった。 (ほわ。) >レス (12/24-23:44:24)
less >  …ぅ。お話終わった?(しゃがみこんで小さな雪だるまを作ってました。)ぅ!みちとのそうぐう!!(ぐっと親指立てて。) 「なぁん。」 (ましまろ、れすの肩で鳴く。) (12/24-23:46:45)
Little > ええ。ゆっくり休んで。体調も、少し心配だから。 じゃあ、ね。また来るわ。(にこりと微笑んで。) (12/24-23:50:20)
ケンジ > …ありがとう。 (にこりと微笑むリトルに、こちらもほわりと微笑んで。) じゃあ… …え、と。『おやすみなさい』 (小さく頷くと、紺色の宇宙船の前方へと歩いていき、碧の扉を開けて、雪崩れこむようにして中へと入っていった。   ばしゅん、と音を立てて静かになる。あとにはビーチサンダルの足あとだけが残り) (12/24-23:52:56)
ご案内:「森の中」からケンジさんが去りました。 (12/24-23:53:02)
Little > おやすみなさい、ケンジ。(扉の向こうに消えていくケンジを見送り、踵を返し。) (12/24-23:54:27)
less > ばいばーい!おやすみーぃ!(手をひらひら。それからリトルについていく。) (12/24-23:55:01)
ご案内:「森の中」からLittleさんが去りました。 (12/24-23:55:10)
ご案内:「森の中」からlessさんが去りました。 (12/24-23:55:21)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::