room10_20131224
ご案内:「闇の集う場所」にラウさんが現れました。 (12/24-23:12:26)
ラウ > (瘴気の地に一人、ふわふわと宙に2mほど浮かびながら現れる)まーったく…世間はクリパやら忘年会やらで浮かれまくって、嫌になっちゃう。しかも何よあの料理の量!あんなんじゃ、ちっちゃなケーキ一つでお腹いっぱいになっちゃうってのー…(ぶつくさと文句を言いつつ、しっかりと周りは警戒している様。不満がまだまだあるのか、文句はとまらず) (12/24-23:21:42)
ラウ > と、いうか。私は確かにイベントっぽくないところに行きたいなーとは思ってたけど、…なにもここに出なくてもいいんじゃないのかなあ(と、一旦進むのを止める。ホバリング状態で辺りを見渡す)一人だけハブられたから、ここでおもいっきり術使ってストレス発散しろってことかしら?(はぁ、と腰に手を当てため息をつく) (12/24-23:24:45)
ラウ > しっかし、いやーな雰囲気漂ってるよね、ここ…(一応悪魔の類に分類されるのでここの瘴気には強いらしい、主…というか、親友扱いになっている白髪の事を思い出し、またもやため息をつく。とりあえず違う所に移動しようか、と再び進もうとした瞬間)……うげ、「なんか」いる(何かの気配に気付き、面倒くさいなあなんて思いつつ辺りを見回す) インプが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (12/24-23:31:08)
ラウ > [3面1個 2=2] (12/24-23:31:39)
ラウ > (1~2 蝙蝠姿 3~5 人型(数字の小さい順から小、中、大) 6 魔力持ち) [6面1個 1=1] (12/24-23:34:02)
ラウ > (ちょうど横、数メートル先に蝙蝠がいた。)ん?ただの蝙蝠じゃあ……なさそう(こちらを認識し、今にも襲い掛かりそうな蝙蝠二匹。あまり強くはなさそうだが、今は一人だし過信は出来ない)よし、先手必勝だね!「アースプロード」!!(ひょい、と近くに浮いていた短刀を引き寄せ、そのまま空中から地面に突き刺し、技名を唱える。その直後、蝙蝠二匹の周りを囲むように地面が棘状になり、四方八方から襲い掛かるようで)(80以上二体撃破、60以上一体撃破) [100面1個 71=71] (12/24-23:42:35)
ラウ > (ダァン、と小気味いい音を立てて棘状地面が一匹に当たる。もう一体は何度か掠られてはいるものの、避けている様。術の隙間をかいくぐって、一匹が爪で切り裂こうと飛んでくる)うげ、掻い潜られたっ!(突然の行為に驚くが、さっと短刀を自身の前に掲げ持って、盾とするらしい)(60以上で防御成功) [100面1個 44=44] (12/24-23:49:55)
ラウ > (上手く短刀を避け、蝙蝠インプがラウの腕を爪で切りつける)きゃ、痛っ!あーもう、こっちは接近戦は大嫌いだってんのに!(ちなみに防御に使った短刀は、こういうときにそなえて術発動後にきちんと回収しているのでした。短刀で相手を牽制しながら中距離まで間をとる。)こいこい…攻撃来い…来いこ、来た!(ぶつぶつ念じるようにして精神集中。相手が来た所を見計らって、さっと下方向に移動、そのまま地面に短刀を付き立て)「アースプロード」!!(本日二回目。ちょうど真上に来るであろう相手を狙い撃ちするように、普段より数倍大きい棘が地面から現れる)(40以上撃破) [100面1個 93=93] (12/25-00:03:22)
ラウ > (クリティカルヒット。吹っ飛んでふわんと地面に落ちる蝙蝠インプ)ふう、…やっぱり一人じゃあめんどくさいや。腹ごなしも済んだし、そろそろかーえろっと(なんだかんだで親友とは依存しあっている式神であった。さらに魔物と出会っても逃げられるようにさらに高度を高くした後、剥ぎ取りすらされなかった可哀想な魔物をほっといて、速めの速度で帰っていくのでありました) (12/25-00:11:40)
ご案内:「闇の集う場所」からラウさんが去りました。 (12/25-00:11:46)
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