room16_20131224
ご案内:「★聖夜の森」にランタナさんが現れました。 (12/24-21:49:59)
ご案内:「★聖夜の森」にアリーゼさんが現れました。 (12/24-21:51:54)
ランタナ > (今日は雪が降っていて、庭もすっかり真っ白に。見てるダケもしっかり雪の下に眠ってしまったようで。そんなことを思い出しながら、ぼんやりとお散歩中) …………うん。準備は大丈夫…。(料理も作った、義妹のプレゼントも用意した。飾り付けとかは面倒だから除外した。頭の中で一応の確認をしつつ、うろうろ) (12/24-21:52:04)
アリーゼ > (煌びやかな森の下。ぽつーんと所在なさげに立ち尽くす姿が一つ)………迷った。(とりあえず初めてくるところ→知らないところ→迷子と言うのが、デフォの彼女である)…こんな場所があるなんて知らなかったかも。(クルリと周囲を見回して、ぽつり呟いて) (12/24-21:54:49)
ランタナ > (まあ、讃美歌などに耳を塞ぎ、聖夜などは本来忌み嫌う存在の魔物の娘。ちょっと豪華な料理とプレゼントだけ用意しておけばいいだろう的なクリスマスの祝い方なので、適当この上ない) ……喜んでくれるかしら。(少しくらいは、と呟きつつ。軽く辺りを見渡せば、人影が見えて) ―――あ、アリーゼ様?(その人が誰か気づけば、トコトコ近づいていこうか) (12/24-21:59:22)
アリーゼ > (しばらく周囲の明るさに目を細めて佇んでいたものの、声をかけられれば、そちらへと向き直って)…ランタナ。(ひょいっと小さく片手を上げる。相変わらずのポーカーフェイスだが、良く見れば微かに笑みは浮かんでいたりして)お散歩? (12/24-22:01:55)
ランタナ > こんばんは。……はい、ちょっとだけ。(近づけば、ぺこりと頭を下げて挨拶しなおし。其方の質問にはお散歩です、と笑顔と共に頷いた) アリーゼ様もお散歩、ですか?(こちらも小さく首を傾げて、問い返しつつ。軽く辺りを見渡してみようか) 【暖炉の樹があります。 ぽっかり開いた洞の中には、燃え続ける暖かな炎。 ぽかぽかです。丁度良さそうな切り株と倒木があり、ゆっくり暖が取れそう。】 (12/24-22:04:49)
ランタナ > ………ええと、アリーゼ様。立ち話もなんですし、あそこで暖まりつつ?(ちらりと視線を向けた先に合った暖炉の木。せっかくだしどうかな、とお誘いしてみよう。前回も見たから、驚かない) (12/24-22:05:36)
アリーゼ > …私は、お仕事帰り。…で、ここに迷い込んだ。(お散歩かと尋ねられれば、小さく首を横に振って現状を説明して)…木が燃えてる?(微かに目が丸くなって。何気に初めて見る光景に驚きつつ)…ん、了解した。(とりあえずランタナの意図はわかったらしく、コクリと小さく頷いて暖炉の木へと近づいていこう) (12/24-22:08:25)
ランタナ > あらら…。それはお疲れ様ですわ…。(そちらのお返事に大変、と僅かに苦笑を浮かべ。一緒に暖炉の木へと向かえば、さっそく椅子っぽい倒木へと腰かけようか) この森、こんな不思議なものがいっぱいあるんですの。それに…、サンタクロースっぽい人もいるんですよ?走っているのを捕まえたら、プレゼントを貰えたんです。(これこれ、とケープと手袋を其方に見せながら。ちょっとはしゃいだ声で説明を) (12/24-22:12:20)
アリーゼ > …ん、ツイてない。(仕事があって、さらにそこからの迷子。まぁランタナと会えたので、大体どこなのかはわかったが。さしあたっては、切り株のほうへと腰掛けて。ほんわか暖かいその場に、目を細めて)……サンタクロース。(きらりと目が輝いた。え、ほんとうに?いいなーって顔。ケープと手袋を交互に見つめて)…私も会ってみたい。(周囲をキョロキョロ見回してみよう) 【流れ星が流れました──】 (12/24-22:15:42)
アリーゼ > (残念、近くにはいないようだ) (12/24-22:15:57)
ランタナ > ふふ、まあ。まだ瘴気の地でないだけマシですわ。こちらはそんなに危険はありませんし…。(とりあえず此処で危ない何かに会ったことはないのだから、其処は安心。ぬくぬく温まりながら、微笑んで) ――あら、興味がおありで?(サンタに、と目が輝いたのを見れば、ちょっと意外そうに。とりあえず、此方も釣られるようにきょろきょろ探してみようかな) 【聖夜の結晶を発見!(雪の結晶型の透き通った無色透明の宝石です。夏になっても溶けません。触れるとひんやり。氷の魔力が備わっています。)】 (12/24-22:20:21)
ランタナ > (サンタはいないけど、光物は発見した。影で回収した) (12/24-22:20:46)
アリーゼ > …平和なのは良いこと。さすがに、今日はもうドンパチしたくない。(はふぅと小さくため息。寒さで息が白く曇る)――ある。私もプレゼント欲しい派。…でも、シズマには、歳を考えろって笑われた。(何処と泣く不機嫌そうな顔を浮かべて) (12/24-22:24:06)
ランタナ > …………お忙しそうですねぇ…。(あはは、とその言葉にうっかり苦笑い。お仕事内容は気になるけど、平和な聖夜に聞くような内容ではなさそうだ) ――あらら。ふふ、何だかお可愛らしい。 …でも、プレゼントはいくつになっても欲しいものだと思いますわ?それが誰から渡されたものであっても、ね?(そうですよね、と同意を求めるように。ついでにこっちは諦めずきょろきょろ) 【流れ星が流れました──】 (12/24-22:28:24)
ランタナ > (きらん。流れ星が夜空から落ちた) (12/24-22:28:40)
アリーゼ > …最近は、ちょっと色々あって。なかなかこっちに来れないのが現状。今日はこっちに来たの、久しぶり。(でも、良い気晴らしになると微かに笑みを浮かべて)…ん。欲しいものは欲しいし。誰からのでも、プレゼントもらえると嬉しい。(同意を求められれば、コクコクと頷いて)……いないかな。(再びサンタさんいないだろうかと周囲を見回して) 【『聖なる樹』を発見。 この樹に触れれば傷、病気などが回復します。 回復の度合いは任意で。】 (12/24-22:31:41)
ランタナ > 私も先日狩りで怪我をしたので、ちょっと暴れたりは数日ほど休んでおりますねぇ…。まあ、クリスマスまでに治ってよかったですが…。(一応は、と軽く体を見下ろしてから) 帰ったら、恋人様が何か用意はしてるかもしれませんよ?もしくは…、いっそ何か用意して帰ったら少しは変わるかも。(どうだろうかな、と呟くような提案。まあ、言うだけはタダだから) (12/24-22:36:34)
アリーゼ > …怪我? 大丈夫…?……良かった。(怪我をしたとの話に、少し心配そうな顔になるが、すでに直っているとわかってホッとした表情を浮かべ)シズマに限って、それはない。(キッパリ)…私が何か用意した方が、たぶん早い。…じゃ、ケーキでも買って帰ることにする。(それは良いアイデアだと、さっそく実行はしてみるつもりらしく。ちなみに自分で作ると言う発想はなかった) (12/24-22:40:49)
ランタナ > 瘴気の地で、ヘルキャットにやられました…。幸い、通りがかった親切な方にお薬を頂いたので。(何とか、と頷き、苦笑を浮かべて) ……私の方は、主は何か用意してくれてるでしょうか…?せめて、妹には何か用意してくれてると嬉しいですが。(あはは、と軽く肩を竦めてから) ふふ、それがいいと思いますわ。ついでに…、ケーキ以外でも何か喜びそうな物を買って行ってもいいかもしれませんわ?(お返しがあるかも、と笑って。お仕事帰りだそうだし、時間のかかるケーキを今から作るのも大変そうだから、買う選択肢には何もツッコまない) (12/24-22:45:56)
アリーゼ > ん、じゃ善は急げで、行ってくる。(静かに、その場で立ち上がって)――ケーキ以外、了解。(さらなるアドバイスには、承知したと言わんばかりに頷いて見せて。まだあと1時間ちょっとは時間がある。急げば色々――いけるはずだ) (12/24-22:49:45)
ランタナ > ええ、ケーキ以外。……まあ、例ですが二人でお揃いのアクセサリーとか?(くすくすと笑いながら、更に提案して) いいものが帰るといいですね、ケーキでも何でも。(気を付けて、と行くのであれば、お見送りしましょうか) (12/24-22:51:54)
アリーゼ > ……頑張って探してみる。(ポーカーフェイスのままだが、グッと片手を握り締めて。やる気だ!!)…ん。それじゃあ、ちょっとお先。またね。(ヒラリと手を振れば、駆け足気味にその場を後にして――) (12/24-22:55:22)
ご案内:「★聖夜の森」からアリーゼさんが去りました。 (12/24-22:55:34)
ランタナ > ええ、気を付けて。検討をお祈りしてますわ、アリーゼ様。(ぱたぱたと手を振って、そのままお見送りすれば。ふう、と息を吐いて空を眺める) 雪、多いですわねぇ…。 (12/24-22:57:07)
ランタナ > (さて、とりあえずは自分もそろそろ帰ろうか) ……クリスマス、折角ですし楽しみたいわねぇ…。(用意した料理やプレゼントは喜んでもらえるだろうか。ちょっと不安に思いながら、此方も立ち上がり。ふらりと家へと帰るようだ) (12/24-23:00:27)
ご案内:「★聖夜の森」からランタナさんが去りました。 (12/24-23:00:30)
ご案内:「★聖夜の森」に小雪さんが現れました。 (12/25-00:18:50)
小雪 > (本日もお散歩の帰り道。お部屋に戻ろうとしていたのだけれど、いつの間にやら来ていたこの場所。立ち止まり、目をキラキラさせて。)はわぁ…。 (12/25-00:23:04)
小雪 > (後ろではご機嫌に尻尾が揺れる。口をぽかんと開けて、へにゃ。なんて顔が緩んだりしているようで。)綺麗っ。 (12/25-00:26:17)
小雪 > (だけど、一人で観ているのが何だか勿体ない様な…。ぐるりと辺りを見回して。) 【聖夜の結晶を発見!(雪の結晶型の透き通った無色透明の宝石です。夏になっても溶けません。触れるとひんやり。氷の魔力が備わっています。)】 (12/25-00:34:56)
小雪 > あれ?(近くで光ったそれに、ゆっくりと近づいては手を伸ばし)ひゃぁっ。冷たぁい♪(何これー!と、手のひらに乗せてみた。が、体温で溶けたりはしないようだ。ふふりと笑うと、面白いし、お土産に。と、てぬぐいに包んで胸元へと仕舞い、もうちょっと何かあったりして?なんて、きょろきょろ。) 【何か気配が、っと思ったら、小さな雪だるまがついて来ています♪(脅かすと逃げちゃいますが、そのまま歩けばこの森に居る間中、ずっと付いてくるようです)】 (12/25-00:46:43)
小雪 > (雪の結晶に夢中になりすぎていたのか、いつの間にやら背後に小さな可愛いお友達の気配が♪肩越しに横目で見遣るとそっと微笑み、尻尾を一振りして、出口の方へゆっくりと歩を進めて行こうか。) 【お星様が沢山落ちている? どうやら何かの結晶の様です。金色銀色の綺麗な星型で大きさは2cm程。口に含むとミントの様な味がします。アイスの様に口に入れれば溶けてしまいます。】 (12/25-00:59:34)
小雪 > ~♪(輝く足下のお星様を見ながら歩き続けつつ、時折くるりとターンしてみたりなんかして。) 【流れ星が流れました──】 (12/25-01:06:17)
小雪 > (ターンしてたから、流れ星見逃しちゃったっ!) 【暖炉の樹があります。 ぽっかり開いた洞の中には、燃え続ける暖かな炎。 ぽかぽかです。丁度良さそうな切り株と倒木があり、ゆっくり暖が取れそう。】 (12/25-01:07:18)
小雪 > (と、さっきとは違った暖かみと光にぴたりと足を止める。冷えた身体には嬉しく休憩したいところなのだけれど。)((そろそろお部屋に戻らなきゃ。だって今日は…♪))(なんて少し早足で歩き出して) (12/25-01:21:35)
小雪 > (正確には、本日はお散歩をしているだけではなかった帰り道。聖夜の森を抜ける頃にはゆきだるまさんとお別れをして、今度はちゃんとお部屋まで帰れたんだそうな。…Merry Christmas☆) (12/25-01:30:16)
ご案内:「★聖夜の森」から小雪さんが去りました。 (12/25-01:30:32)
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