room30_20131225
ご案内:「修練場」にクライスさんが現れました。 (12/25-13:19:26)
クライス > (修練場の倉庫。そこの中から、なにやらゴソゴソと物音が響く)ちょっと見てない間に、色々埃とか積もってたなぁ。最近、別用で忙しいからって、サボってたツケだな…。(中を覗けば、多分掃除やら片づけをしているクライスの姿があって) (12/25-13:21:34)
ご案内:「修練場」に雨口新さんが現れました。 (12/25-13:22:36)
雨口新 > ジンッグッベール、ジングッベール、すっずがーなるー♪ もっりにー はやっしっにー ひびっきっなっがっら いえーい☆(陽気に口ずさみながら歩いてくる)こーんなとこにお屋敷があるだなんて知らなかったわ。不法侵入だけどまあいいわよね♪(ひょっこり。修練場に顔出す)あら?(おや? だだっ広いエリアの向こうの小屋に誰かいる気配。こっそり抜き足差し足忍び足で近づいてみる) (12/25-13:25:15)
クライス > ……てか、なんで俺。こんな日に、こんなことしてんだ…。(片づけをしながら、ふと今日が何の日か思い出し。ちょっぴりブルーが入った表情で遠い目をして)まぁ、いいや。さっさと片付けちまおう。(置いてある模擬戦用武器の整理を再開。近づく気配には、まだ気づくことはなく) (12/25-13:28:21)
雨口新 > (扉が開いているなら、こっそーりと近づいて覗き込んでみる。そうでなくても、音も無く開けて――それなら気づかれる恐れがあるけど――覗き込む)((あらっ? あの金髪お兄さんじゃない))(目をぱちくり。家政婦は見た! 状態。こちらに気づいていないのなら、悪戯心がむくむくと沸いてくる。こそこそと嵌めていた分厚い手袋を脱ぎ、そーっと腕を伸ばして首筋に手を ぴと ってさせたい。ちなみに手の温度は真冬の日に日陰に置きっぱなしにした金属ぐらい冷たい) (12/25-13:31:12)
クライス > (ちょうど入口に背を向けていたのもあって、覗かれていることにも気づかない。それだけ整理整頓に集中しているわけなのだが――それが災いした)ぴぎゃ?!(首筋に冷たい手ピトッをやられれば、変な悲鳴と共にビクゥ!!と身体を震わせてから、慌てた様子で振り返り)な、なんだ!?って、新、お前かぁぁぁぁっ!!(いきなり、なにしやがると。それこそ噛み付き添うな勢いで) (12/25-13:35:22)
雨口新 > あはっ、あははっ、あはははははっ!!(変な悲鳴が聞こえればぱっと手を離して大笑い)おっひさしぶりねーお兄さん♪ やっだ、そんな冷え性の手を当てられたぐらいで子リスみたいにびびっちゃってー!! かっわいいー☆(バカウケしている)お兄さんどしたのこんなとこで。ここどなたのお屋敷なの?(どうやらここのことを知らないらしい) (12/25-13:37:35)
クライス > 不意打ちでされたら、大抵の奴はびびるわっ!!(大笑いする相手に、即座に反論を。そして、荒くなった息をひとまず落ち着かせ)…はぁ、はぁ。…俺か? 俺はここの倉庫の片付けをやってるんだ。まぁ、バイトみたいなもんだ。――あれ?ここのことしらないのか?(どなたのお屋敷?と聞かれれば、少し意外そうな顔を浮かべて)ここはな、一言で言っちまえば、貸しアパートみたいなとこでさ。別に誰かのお屋敷ってわけじゃねぇんだ。(簡単にだが説明をして) (12/25-13:43:12)
雨口新 > こちらのセカイじゃ「クリスマス」っていう恋人ちっくなシーズンなのに……お兄さんお一人様?(話が飛躍する)あらっ、そうなの? おもっしろいトコもあるものねぇ。(へーときょろきょろ。倉庫も覗き込んで)なにここ? やたらトラディショナルな武器ばかりあるわね。(興味ありげにずかずかと勝手に倉庫に入り込む) (12/25-13:45:01)
クライス > …おう。相手がいないわけじゃねぇんだが、あっちの都合がつかなかったみたいでな。(一人である事を認めつつも、さりげなく一人じゃないことを強調し)ちなみに貸しアパートだが、家賃は無料だぜ。宿帳に名前を書けばいいだけの簡単手続き。(なんだかセールスみたいになっている気がするのは、多分気のせい)ここか? ここは模擬戦用の武器が置いてあるんだ。そこ、広いだろ。修練場なんだよ。(手に持っていた模造武器を立てかけて。入り込むのは別に止めない) (12/25-13:50:55)
雨口新 > あー、あのパンチの効いた可愛いお嬢ちゃんね!(思い出した思い出した、と言いたげに)……営業マンの経験アリかしら?(なんて小首をかしげ)修練場? へー、それはまた……一つか二つパクりたいわね、コレ。売れるわ。(半ばマジな表情で模造武器の剣とか手に取り) (12/25-13:52:41)
クライス > そうそう。って、おい。(パンチの効いたってなんだ。同意してから、突っ込みいれるの図)…たまにやりあってる奴とかいるし、俺も知り合いと一戦交えたことあるな。って、勝手に持ってくなよ?一応、ここの館の備品みたいなものなんだからな。(何やら不穏な呟きが聞こえれば、すぐに制止の声をかけて) (12/25-13:56:15)
雨口新 > ほら。いろんな意味で。(ふんふんっ と数発、それなりに様になったフォームでパンチを空中に向かって繰り出し)あら、あなた戦えるのね? ってあったりまえか、そうじゃなきゃ最前列引き受けないわね。(なんか言った)あらやだ、ジョークよジョーク。あたしの世界じゃニセモノでも高値つきそうだなぁぁぁぁ っとか思っただぁけ。(なんか言った) (12/25-13:58:26)
クライス > ……あーうん。まぁ、否定はしねぇ。(いろんな意味で。確かにパンチは効いている。小さくため息をつきつつ、改めて同意の意を示して)そりゃあな。一応護身術代わりに、自分の身を守れるくらいには戦えるぜ?…よし、これでいいか。(片付け一応終了)まぁ、見た目は本物そっくりだからなぁ。そのくせ、直撃しても怪我とか、ほとんどしない謎仕様だし。……持ってくんじゃねぇぞ。(念のため、もう一本釘刺し) (12/25-14:02:16)
雨口新 > それは謎ね。っていうかそれは良いわね!(謎仕様についてそう言う)あたしねえ、最近腕鈍っちゃって……ということで!(ひょい っとただの棒を持った。長さ七、八十センチぐらい。よくある片手剣程度)金髪お兄さん、一戦やらない? そんな謎仕様なら大歓迎だわ。(嬉々としている) (12/25-14:07:28)
クライス > え……。(いきなりの一戦やろうぜ。との言葉に、目が点になって)う、うーん…。まぁ…別にいいぜ。最近、俺も自主練さぼりがちだったしな。…じゃあ俺はこれで。(きょろきょろと倉庫内を見回して、訓練用ダガーをまとめて8本ほど取って) (12/25-14:12:28)
雨口新 > (バトルしようぜ! みたいなさわやかなノリではなく、もう少し悪戯っぽい感じ)おっけーおっけー。(そう言いつつ、腰からリボルバー――だいぶタイプは古い――をホルスターごと抜いて、適当な物陰に置く。倉庫から歩み出でながら)ところでお兄さんは人間?(突然尋ねた) (12/25-14:15:30)
クライス > ん?あぁ、一応人間だぜ。(頷き答えつつも、何でそんなことを聞くのだろうと首をかしげて)新は違うのか?(同じく倉庫から出て、ふと尋ね返しながら。修練場の真ん中へと) (12/25-14:17:01)
雨口新 > そんなことないわよ。(けらけら。)ただ、ほら、ぶん殴っていい力加減とか――そんなとこ?(なんか言った)人間同士ならちょうど良いわね。(手袋も脱いでいる。両手で棒を握り、刀のように正眼に構える) (12/25-14:20:51)
クライス > あぁ、なるほど。(言われれば納得したように頷いて。相手が構えれば、此方もナイフを片手に逆手に持って腰を落として)……それじゃあ、ここはレディファーストってことで、お先にどうぞ?(構えたまま、口元に笑みを浮かべてみせて) (12/25-14:23:42)
クライス > あぁ、なるほど。(言われれば納得したように頷いて。相手が構えれば、此方もダガーを片手に逆手に持って腰を落として)……それじゃあ、ここはレディファーストってことで、お先にどうぞ?(構えたまま、口元に笑みを浮かべてみせて) (12/25-14:25:04)
雨口新 > そいつは――どうもってとこ!?(見た目は自分より一回り若い相手にそんなこと言われて、うれしくないわけが たぶん ない。いきなり女は手の内で棒を滑らせたかと思うと、いわば『柄』側だった部分を地面に突き立て、つっかえ棒代わりに左足を水平に大きく一気に跳躍させる。距離は長いが高さは無いので一連の動きに一秒もかからない。その勢いで右足を振り上げ、距離ギリギリのところで相手の構えているダガーを蹴り上げて弾き飛ばそうと!) (12/25-14:29:31)
クライス > ……んなっ?!(突然の思わぬ踏み込みから、武器狙いの蹴り。よもや、そんな手で来るとは思っていなかったため、なす術もなく、構えていたダガーは蹴り上げられ弾き飛ばされて)……くそっ、そんな間合いの詰め方してくるとは思わなかったぜ…!!(弾かれたのとは逆の方の手で、腰のベルトに差していた次のダガーを順手で引き抜き、前へと一歩踏み込む。そして、横一文字に振り抜く) (12/25-14:35:14)
雨口新 > (ダガーを弾いた足はすぐに一歩引いて戻し、軽く身体をのけぞらせながら左足も引く。どこを狙ったのかは分からないが、紙一枚の距離でダガーの振り抜きはかわせるだろう)はいよっと!!(左足を引くと同時に、右手で左手に持っていた棒を手の内で滑らせて抜き、今『柄』だった部分をクライスの顎下目掛けて突き上げる!) (12/25-14:40:49)
クライス > うぉっと?!(続けて迫った顎下狙いの一撃を大きく身体を後ろへと仰け反らせて、かわす。そのままわざと後ろのへと倒れこみつつ、片足を振り上げて)おりぁっ!!(逆に今狙われた自分と同じ部位。相手の顎下目掛け、蹴り上げを放って) (12/25-14:46:19)
雨口新 > おおっ!?(頭を傾け、かわそうとするが、頬を靴先がえぐる。『人間で言えば』擦り傷のような状態になるのだが、女の場合、皮膚が文字通りすり切れて削られているだけで、血がにじむ様子は無い。 のけぞってかわさなかった理由は、ひとつ)いっただきー☆(左手を棒から離し、振り上げられた相手の右脚を引っつかみ、振り上げられた勢いのまま向こう側に倒し―― 遠 慮 な く 相手のケツを蹴り飛ばそうとする。 まともに当たれば……けっこう痛いと思う!) (12/25-14:52:06)
クライス > ぬお?!(右脚をつかまれて倒される。ついでに案の定蹴り飛ばされはするが、元々そちらの方向に倒れているのだから、幾らか衝撃は軽減されることになるだろう。思わぬ加速がついてしまうことになるが、問題はない。そのまま、後方へと身体を丸めて転がり距離をあけて)そらっ!!(もう一本のナイフも抜いて二刀流へ。そして、二本まとめて雨口へと、足元と頭の上下二方向へと投げつける。もちろん本物ではないので刺さることはない。当たればちょっと痛い程度だが、牽制にはなるはず。その隙に体勢を立て直して)…新って噺家じゃなかったっけ?!思ってた以上に強ぇんだけど!?(そのまま、さらに距離をあけて最初に蹴り飛ばされたナイフを回収しつつ一声) (12/25-14:58:04)
雨口新 > せぇいっ!!!(頭に飛んできた方は棒をぶん回して弾き飛ばす。足のほうは無視。分厚い革ブーツを履いているので、大した威力ではない)え? おっしゃるとおり本業はお話のおねーさんよ?(ばちこーん☆ とウィンク)ほら、こんどは『ボーイ』ファーストでどぉぞ?(ボーイ……つまり完全にお子様扱い) (12/25-15:02:09)
クライス > ……じゃあ副業は?(本業は。だったらと違う問いかけをして)ボーイ扱いなのもちょっと突っ込みてぇけど。それ以前に、最初じゃないからファーストじゃねぇよ。言うならセカンドだろ。(突っ込むところはそこだった)ま、じゃあお言葉に甘えて。(じっと相手の方を見てから、思い切って駆け出していき)…そらっ!!(まず再び顔目掛けて、両手のダガーを今度は二本同時投げ放つ。それから、相手の両手をそれぞれ掴もうと、自分の手を伸ばして) (12/25-15:07:21)
雨口新 > お歌のおねーさん☆(答えになってない)チェリーボーイ枠は埋まってるんだからしょうがないじゃない。 はぁい、どーぞ!(と、顔面に飛んできたナイフと、両腕向けて伸ばされた手を――ひょいっ。しゃがんだ。たぶん両方とも頭上通過かな。それと同時に両手で持った棒を、相手の足と足の間、つまり具体的には言いづらい部分に向けて振り上げた。) (12/25-15:10:05)
クライス > あんたみたいな、お歌のおねーさんがいるかっ!!(どう見たって、戦い慣れてるようにしか思えません)…!?…そうはいくかっ!!(相手がしゃがめば、そのまま身体ごと相手の上を跳び越すことで、背後へとまわりこみ)せいっ!!(振り返りざまに足払いをかけて) (12/25-15:14:13)
雨口新 > (相手がジャンプすれば、そのまま棒を前に投げて飛び前転。前転しざまに振り向きながら身体を上半身だけ起こす)いるっているってー♪ お兄さんはアタマが固いわよ。(歌うように言えば棒を拾う。 たぶんこの一連の動作の間に相手は何かできる。) (12/25-15:18:02)
クライス > じゃあ他にも、ぜってー副業持ってるだろ!!(副業が一つとは限らない。そこに思い当たった)……こいつでっ!!(指の間に柄を挟むようにしてダガーを片手に三本ずつ持てば、両手合わせて六本。新目掛けて投げ放つ!!乱れ投げ、ともかく当たればいいくらいの心構えで) (12/25-15:22:21)
雨口新 > そこはオンナの、(にや。)ひ・み・つ♪(飛んでくる投げナイフに対し――ぺたりと、その場に伏せた。ともかく女に当たれば良いと言うのなら、地面すれすれにはわざわざ投げてこないだろうと見越してのこと。そしてふざけた仕草で指を鉄砲の形に構え、ホルスターから――外したホルスターから抜く仕草をして――)はい「ぱんっ!」(相手の頭目掛け、『撃った』。撃つフリ。) (12/25-15:27:10)
クライス > うわぁ…。って、くそっ。今のも避けるのかよ…。(その場に伏せての全弾回避。思惑通り、地面すれすれに投げてたりはしてない)―――!!(そして、ホルスターから抜く仕草。それを見ての咄嗟の反応だった。なかば条件反射的な動きで、頭を射線上から逸らしていた)…あれ?(撃つ振りだと気づいたのは、回避行動を取ってからで。銃声がしないことに、?マークが一つ頭に浮かんだり浮かばなかったり) (12/25-15:31:31)
雨口新 > はーいお見事ー。(のっそりと起き上がってパチパチパチ)ジョークよジョーク。さっき倉庫でリボルバーは外してきたわよ。(ほらー、と立ち上がりざまにくるりと右腰を見せ、羽織っているジャケットを捲る。すっからかん。) (12/25-15:33:41)
クライス > ……そういやそうだったな。(さっき外してきた、そう言われれば。確かにそうだと肩を竦めて見せて)それにしても、強いな。秘密の部分が気になるくらいに。(とりあえず、場慣れしてるのはまちがいない。自分以上に。そう考えておくことにして) (12/25-15:36:43)
雨口新 > 気にしてもしょうがないわよ。いやーあなたも強いわよ? ただ、むやみやたらと若気の至りで全部投げちゃうのは良くないかしら。ナイフ一本あるか無いかじゃ、ずいぶん違うから。(すたすた棒を拾いつつ歩いてきて) (12/25-15:38:22)
クライス > まぁ、本職とかには叶わないこと多いからな。勝てない時は素直に逃げるぜ。(笑いながら答えて、全部投げるのは良くないと言われれば、ニンマリと意味深な笑みを浮かべて)全部投げたと思ってたのなら、さらに続けてたらチャンスあったかも知れねぇってことか。(なぜか、ちょっと嬉しそうな顔) (12/25-15:45:16)
雨口新 > そりゃそうよ。(眉を上げて)あれで銃弾をかわせたとして――あなたが人間なら無理な気がするけど、(ぼそっ)その後相手が起き上がる前に走って行って、(ふむ、と考える)相手の利き肩を背中側から踏みつけて後ろ首にナイフ突き立てるか、それとも……ってやっだー、妙齢の乙女がこんな話してちゃやぁね。(三十手前の女がきゃぴきゃぴ) (12/25-15:48:12)
クライス > …運が良ければ交わせる程度だな。そもそも連射されたら、どっちみちどうしようもねぇし。(一応銃相手の対策も講じてはいるが。それでも、ほぼ勝ち目はないのも事実。対処できるのはせいぜい単発一発。もちろん避けれても、すぐには動けない)……やけに手馴れた行動パターンだな、おいっ。(きゃぴきゃぴの相手に、絶対ただ者じゃない!!という印象を抱いて。いや、さらにそれが強くなった) (12/25-15:53:07)
雨口新 > 秘密は女のたしなみよ。(何か言った。にやにやと相手の様子を見て、そして、ふと、)……あ、そうそう、話飛んじゃうんだけど、(小首をかしげ。棒を無造作にもてあそびながら)「家永写楽」って会ったことある? ずーっと前に張り紙を見たことがあって。(尋ねた) (12/25-15:56:08)
クライス > 家永写楽?(出てきた名前にふと考え込んで)あぁ、前に一度だけ。仕事を依頼してきたことがあって、その時にちょっとだけ。そいつがどうかしたのか?(小さく首をかしげて) (12/25-15:58:25)
雨口新 > そいつってどんな見た目だった? いくつ? 四十過ぎたオバサン?(さらに聞く。) (12/25-15:59:10)
クライス > 高校生じゃなかったかな。俺より若かったのは間違いない。 (12/25-16:00:42)
雨口新 > ……あら、そう。(へーっと言った顔。ちょっと考えて)んじゃ……たぶん人違いね。ありがとありがと。もっぺんその子に会ってもあたしが尋ねたとか言わないでよ、ややこしいから。(そう言った。そしてうーんと伸びをして)んじゃー、まー、あたしはそろそろ帰るわ。面白かったわ、バァイ。(手をひらひら振って倉庫へ行く) (12/25-16:02:08)
クライス > おう、わかった。(不思議そうな顔を浮かべつつも、頷いてみせて)おう、気をつけてな。まぁ、新なら大丈夫だとは思うけど。(ぼそりと後の言葉は小さくつけたして。その場でお見送りを。そして思い出したように、自分は館の方へと向かっていき――) (12/25-16:04:14)
ご案内:「修練場」から雨口新さんが去りました。 (12/25-16:04:51)
ご案内:「修練場」からクライスさんが去りました。 (12/25-16:05:32)
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