room44_20131226
ご案内:「とある家」に小野友未子さんが現れました。 (12/26-15:45:59)
小野友未子 > (グレーと白のボーダーセーターを着て、その上からガウン。部屋のパソコンに向かって何かガタガタ打ったりマウス転がしたり。 そばの机には明らかに開いた形跡のない英単語帳だとか、生物の参考書だとか)あと二十三日とかマジ信じられない……あ゛ぁぁぁ。(髪は下ろしている。) (12/26-15:47:25)
ご案内:「とある家」にブリジット◇さんが現れました。 (12/26-15:48:01)
小野友未子 > ぁぁぁぁぁぁ。(うめきながらもパソコンから離れない女子高生)数学マジめんどくせーもんやだもんうわーい。 (12/26-15:49:42)
ブリジット◇ > (ガラッと扉が開いた! ここは何処? と首を傾げることしばし。トリエイジスの自室からいきなりつながるとは思わなかった妖精娘。見えたのは誰かの背中?) (12/26-15:49:43)
ブリジット◇ > (ぽんっ!と手を打つ。 まずはユミコの部屋に入り、一旦扉を閉める。次いで再び扉に振り返って、もう一度扉を開ければ! そう。今度は自室じゃなくてユミコの家の廊下が! この世界は良い世界。早速外へ出ていこうとする!) (12/26-15:51:57)
小野友未子 > ひっ (突然誰かが扉を開ければ、がばっとそっち向いて)っぎゃぁぁあああああああああああっ!!!!!(がたがたがたっと椅子から転がり落ちた)ぇ だれ ど どどどど 泥棒!?!!? 泥棒なら違うって、今あたし2000円しかないからね、お帰りください早く!! 今すぐ!!!!!   ってアレ?(出て行かれようとすればきょとん。) (12/26-15:52:44)
ブリジット◇ > (叫び声に首だけ振りかえれば、長ーいもみあげが特徴の赤髪が揺れた。身長150cmのどこかで見た少女だ。電光トルソーの様に体の内側から発光している様な不自然さがある。)  ん! 私、ユミコの邪魔しないよ! (にへっと笑って廊下に出て扉を閉める。) (12/26-15:55:43)
小野友未子 > (この世界に電光トルソー人間は早々いない。五秒間ぐらい呆然とし、その後十秒間で思い当たるが、その間にブリジットは何をする) (12/26-15:56:24)
ブリジット◇ > (勝手知ったる他人の家。勿論、迷うことなく家の外へ出る。家の外はどうなってるだろう? とりあえず最近覚えたペンデュラムを取り出して、ダウジング。プランッと垂れた錘がくるんくるんとまわりだす。) (12/26-15:58:23)
小野友未子 > ちょちょちょちょ、(どたばたどたばたと階段を駆け下りる。家族みんな外出中でよかった! 本当によかった!!)あんた、そんな電光トルソー状態で外出ないでよ!? ここ名古屋じゃないんだから目立つわ!!! ってかでっかくなった!? なんかでっかいよね!!??(襟首引っつかんで家の中に引きずりこもうと) (12/26-16:00:08)
ブリジット◇ > (何だか引き摺りこまれた。あんまり抵抗しない。) ん。大きくなった。(にへっと笑い。) ユミコ久しぶり。 (12/26-16:02:19)
小野友未子 > 大きく……な なったわね。(かなり。)妖精っていきなりおっきくなるもんなのかしら……(玄関を閉めて、鍵もかける。意味あまりなさそうだけど)えっと……(ずるずるずる。とりあえず居間まで引きずる) (12/26-16:03:36)
ブリジット◇ > 熱量蓄えるのに大きい方が都合が良いから。外装を整えたの。(にへっと笑い) 良いでしょう。 (ちょっと自慢気に引き摺られながら胸を張る。器用。 ちなみに体重は軽いらしい。) (12/26-16:06:46)
小野友未子 > (少女の腕力は貧弱だが、それでも引きずれる程度に軽いので驚く)い いい のかしら???(うーん。さて。居間に座らせたけどやることがないぞ)できれば早く帰っていただくと私が助かるんだけど。(いきなり酷いこと言う) (12/26-16:08:13)
ブリジット◇ > 分かった。(にへっと笑って、立ち上がり、居間の扉を開く。開く瞬間に、妖精としての能力を無駄に用いて空間の繋がりを操作。具体的には目的の場所に繋がるまで刹那の間に無限数回切断し続け、良い感じの場所を選択。さぁ、繋がった場所はドコ? 1.高速道路。2.滑走路。3.演習場(何だか砲撃音が聞こえたりするかもしれない)。4それ以外のどこか。) [4面1個 4=4] (12/26-16:13:07)
ブリジット◇ > (という訳で、『ユミコが想像する』妖精の帰るべき場所が開かれたらしい。 首を傾げる。どこに繋がったのか。) (12/26-16:14:12)
小野友未子 > (よく分からないけど……なんとなくフェアリーな森っぽいところにつながっちゃったんじゃないのかな!)……へっ ぇ ええええ!!??(ちょちょちょちょ と居間の扉に走り寄る)え え えー!!?? これ元に戻るの!? ねえ!? (12/26-16:16:02)
ブリジット◇ > (振り返って首を傾げる。 まるでそんなこと考えたことも無いっていうような、きょとんとした表情で、とりあえず扉を閉めてみた。で、再び開ける。さぁ、どこへ通じるかな! 偶数、フェアリーな森っぽいところ。 奇数、数奇な運命を感じさせる戦場!) [6面2個 1+3=4] (12/26-16:20:01)
小野友未子 > いやっ その 元に戻してくれないと困るんですけど!!(ちょっとおこになっている)この扉使えなくなっちゃうじゃん!!! (12/26-16:21:17)
ブリジット◇ > ん……。 ねぇユミコ。『こちら側』から開いたら森に繋がるから、『廊下側』から開いてくれる? そうしたら、元に戻ると思うから。(にへっと笑って、ゆみこの背を押し。) (12/26-16:23:59)
小野友未子 > え、ええ~、なんでわたしがあんたに使われなきゃなんないのよ、(ぶつぶつ文句言いつつ、廊下側の扉まで歩いていって、開く。) (12/26-16:25:48)
ブリジット◇ > (ユミコが廊下から扉を開ければ、パスが通って再び扉は双方向に居間と廊下を行き来できる様になるらしい。勿論居間の中に妖精は居ない。 鬼の居ぬ間の何とやら。ユミコを廊下に送り出した妖精自は再び家の外へ出ていたりする。) (12/26-16:28:19)
ブリジット◇ > (ユミコが廊下から扉を開ければ、パスが通って再び扉は双方向に居間と廊下を行き来できる様になるらしい。勿論居間の中に妖精は居ない。 鬼の居ぬ間の何とやら。ユミコを廊下に送り出した妖精は別ルートで家の外へ出ていたりする。屋根の上でダウジン!) (12/26-16:28:59)
小野友未子 > ……あれっ(目をぱちくり。)……おっかしいわね、(小首をかしげ、きょろきょろ。とりあえず二階の自室まで戻るようだ) (12/26-16:29:41)
ブリジット◇ > (自室に戻れば、部屋の中はとても静かになっていた。 世間の騒音から切り離された庵の様に、清浄で静謐な空気がそこにある。きっと勉強にも熱が入れられる事だろう。) (12/26-16:32:04)
小野友未子 > (そんなこと無視して、またパソコンを開くのがこの娘であった) (12/26-16:33:39)
ご案内:「とある家」から小野友未子さんが去りました。 (12/26-16:33:41)
ブリジット◇ > (その日の夜。ニュースは大々的に機械の異常を報じた。 『グレムリン出現か!? 本日午後16:33、あらゆる機械が運動を停止!』 『原因不明の怪異! 物流ストップ!』 なお、原因は今もって不明である。不明である。) (12/26-16:40:41)
ご案内:「とある家」からブリジット◇さんが去りました。 (12/26-16:40:56)
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