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ご案内:「時狭間」にエリゴスさんが現れました。 (12/27-14:47:13)
エリゴス > <<からんころんからーん>> こんにちは。 (律儀に挨拶して入ってくる男がひとり。ぞろっとした服の上から何故かはんてんを着ている。)寒いな。館から勝手に拝借したのだが、これは暖かい。(はんてんである。しかも藍色に白の染め抜き椿柄。それを司祭服のような黒いローブの上から羽織っている) (12/27-14:48:44)
エリゴス > (カウンターテーブルに座る)……暖かいもの。(ぐしゅっ。くしゃみしている。マスターが嫌そうな顔)なんだ?(小首をかしげる。マスターが珍しく懇切丁寧にくしゃみの作法を教えてくれた) (12/27-14:50:11)
エリゴス > なるほど。(ふむ)確かにくしゃみは秒速……いくつだったか……最近物忘れが激しくてな。(こつ。頭を軽く叩く。そろそろお任せが来たんじゃないのかな!) (マスターが料理を運んできた。)『バケツパフェ! だ。』(バケツサイズのパフェです。フルーツぎっしり、チョコたっぷり、アイスクリームがそびえたつ超特大パフェ♪) (12/27-14:50:44)
エリゴス > 暖かいものと言ったはずだが。(ジト目でバケツパフェを見上げる)これは冷たいじゃないか。(サイズについては言及しないようだ。仕方ないのでスプーンを持って、バケツパフェマウンテンを切り崩し始める) (12/27-14:51:39)
エリゴス > (もぐもぐもぐ。)甘いな……(もぐもぐもぐ。もぐもぐもぐもぐ)甘いものは数日に一度作らないといけない。  …………。 (何か思いついたのか、フルーツとコーンフレーク部分をとりわけ始めた) ……今日はこれでいいな、あいつらの分。(なんか納得している) (12/27-14:54:05)
エリゴス > (もぐもぐもぐ。はんてん長髪中年男、ひとりバケツパフェを食べる。と書くと妙に侘しいが男自身はなんとも思っていないようで、ただ目の前の糖分と乳脂肪の山を消費することに専念しているようだ。フルーツとか取り分けたのでひたすらアイスとチョコしかない) (12/27-14:56:48)
エリゴス > ……最近は、(もぐもぐ)利益のありそうな話はないか。(とても大雑把なことを言った) (12/27-14:59:40)
エリゴス > 無いか。(ふむ。スプーンくわえ) (12/27-15:00:16)
エリゴス > 実はな……(もぐもぐしている)やはり、定職を……持ったほうが良いと、思うのだ。(もぐもぐ)研究には金がかかる。(もぐもぐ)とはいえ外には行けないから、館のものを勝手に持っていっているのだが、(もぐもぐ)あまり良くない。(もぐ) (12/27-15:02:06)
エリゴス > と、最近思うようになった。 成長だと思うか?(いきなり尋ねた。マスター、微妙な顔)この世界に来て、優に一年は経つ。(もぐもぐ)感情というのがそれなりに備わってきた気がする。その延長だろう。 (12/27-15:03:22)
ご案内:「時狭間」に斉藤一馬さんが現れました。 (12/27-15:04:13)
エリゴス > だが……何をしようかと……(もぐもぐもぐ)狩りしか基本できないしな……(ノースキルな男だった。バケツパフェひたすら食ってる) (12/27-15:04:44)
斉藤一馬 > (時狭間の扉が一瞬赤い光に満ちるとカチャリ。とその扉は開かれる。そこからはスーツのような制服を着た男子高校生が少し疲れた表情をして入ってくるようだ。) お邪魔します。 (先客とマスターに軽く一礼をすれば赤い光の扉はいつも通りの時狭間の扉へと戻り、高校生はカウンター席へと向かう) (12/27-15:05:54)
エリゴス > ん。(ぞろっとした黒い司祭服のようなローブの上から、藍色の綿入りはんてん(椿の白い染め抜きいり)を着ている、黒い長髪の中年男が、ひとりでバケツパフェ食べている。ちなみにこいつもカウンター席)こんにちは。(律儀に礼をした) (12/27-15:07:12)
斉藤一馬 > (黒々しい二人がカウンターに並ぶというのはどういった光景だろうか。バケツパフェをみれば一瞬目を細め。 あ、こいつオススメ頼んだな。 なんて予想したりして心の中で鼻で笑う気配。) 随分と甘党なお方で。 お隣失礼していいですか。 (それでいてこの言いぐさだ。完全に確信犯。一度掲示板を確認してからエリゴスの隣へ。) すみません、カプチーノとパンケーキをお願いします。 (こちらはマスターへ。) (12/27-15:10:52)
エリゴス > (皮肉が通じるほど世慣れていない)いや。お任せにしたらこうなってしまった。暖かいものと頼んだのに。(馬鹿正直に言った)ああ、構わない。(隣に座ることについては頓着しないようだ) (12/27-15:12:45)
斉藤一馬 > ここのお任せは在庫処分としか思えないですよね。初売りの福袋みたいな。 (目の前にマスターがいるというのに普通の声量でそう言ってため息をついた。 自分も牛の丸焼き出されたことがある。 ということもエリゴスに伝えることでしょう。) 失礼します。 (エリゴスの隣に座ればマスターがカプチーノとパンケーキを出してくれるようだ。) (12/27-15:15:10)
エリゴス > ザイコショブン? フクブクロ???(知らない単語連発。そういう単語が出てきそうな本はあまり読まなかった)それは……そっちのほうがまだ良いな。持って帰ることができる。(アイスは溶ける。つかかなり溶けかけてる。だって部屋暖かいもん) (12/27-15:16:54)
斉藤一馬 > こういった店で注文してから材料を買ったりはしないでしょう。かといって、材料は長く保管すれば腐ってしまう。 在庫処分というのは、腐ってしまいそうな売れ残りを処分するために安く売り飛ばしたり、プレゼントしたりする。そういったものだと思えば間違いじゃないと思います。(パンケーキを口にしながらそう説明するも、福袋の説明には眉間に皺を寄せた。) …福袋は、説明しようがないな。 辞書で調べた方が的確かもしれないですね。 …ああ。 (アイスが解けかかっているのをみて哀れむ目。) 少し、手伝いましょうか。貴方がよければ、ですが。 (12/27-15:21:16)
エリゴス > なるほど。(丁寧な説明に納得したようだ)福……良い意味だから、たぶん良い意味の言葉なのだろうな。(勝手に納得している。哀れむ視線には、きょとん)手伝う? ああ、そうだな、じゃあ、食べてもらおうか。(マスターに取り皿とスプーンを頼んだ) (12/27-15:22:58)
斉藤一馬 > (納得した様子には片眉を一瞬釣り上げて、満足気にするようで。) 正月はわかります?もう幾つ寝ると新年ですが。…その新年に福がありますよと言うのを掛けて福袋というものを売りにだすんでしょうけれど。俺の世界では最早意味などないでしょうから、俺も良く… (わかっていないようだ。いい意味。というのには曖昧な返事をして苦い表情で首をひねった。) はい。 …しかし、この時期にこのような場所でのんびりしてるとは、仕事収めは済んだんですか? (マスターからスプーンを受け取ると、横からしつれいして、アイスをすくいパンケーキに乗せて食し始める) (12/27-15:27:09)
エリゴス > 正月は、分かる。(うむ。うなずく)暦の上では『新年』なのだな。袋を売るのか。(なんか誤解している)……仕事は『収める』ものなのかは分からないが……仕事、とよく言われるような仕事には就いていない。(これまた馬鹿正直) (12/27-15:30:32)
斉藤一馬 > そこは共通なんですね。(興味深そうな口調。) …袋に入れて売るんですよ。中身は買ってのお楽しみ。 (口元に人差し指を立てると、ツイ。と下唇の柔らかい部分を撫でる。内緒だよ☆) 今年の仕事はこれでおしまい。来年はまた新しく、良い仕事ができるように色々と準備しておくらしいです。仕事場の連絡を取っておく、契約先のリストを纏めたり、予定を調整しておく… など。俺も学生なので実体験したわけじゃないんですけど。 (ちなみに収めるというのはPLの誤字。仕事納めです。) … えっと、 無職ですか? (なんだか無色でガ○ト永住しているおじさまを見るような目。) (12/27-15:36:23)
斉藤一馬 > (p:無職で!) (12/27-15:36:37)
エリゴス > (そういう視線は初めてだ!)……『職』は無いな。(改めてうなずく。しかし相手の視線の意味が分からない! 分からないぞ!)そもそもこの世界にいるだけでは仕事らしい仕事というのが無い。 仕事に就いたほうが良いかもしれないと「最近」思ったのだが。(だがあまり宜しい意味の視線じゃないことは察したのか、真剣に何が悪いのか考え始めている) (12/27-15:38:36)
斉藤一馬 > 嗚呼…(この場が異世界だということを思いだして、相手の服装を再確認。もぐもぐとパンケーキを頬張りつつ。) ここらへんに施設というものは此処と無料宿泊施設しかないみたいですしね… ハンター という職なら、就けなくもなさそうですけど? (掲示板を指さす。闇つどのモンスター討伐依頼の壁紙を指しているようだ) (12/27-15:41:36)
エリゴス > あれも良いのだが、正味魔物相手ばかりにしているのも飽きる。それに……(ちょっと伏目になり)……将来、もし子供にまた会ったら、魔物ばかり殺していたというのも、言いづらい。(もぐもぐ。なんだかんだで食べ切りそうだ) (12/27-15:44:10)
斉藤一馬 > どの仕事についても、苦はつきものですよ… (ジト目でおじさまに遠回しな「わがまま言うな」発言。 けれど続く言葉に へえ。 と目を細めて。) お子様いらっしゃるんですね… 無職なお父さんというのも、魔物殺しのお父さんというのも、言いづらいのは分かるかも。 力添えできたらいいんだけど─── ((深く関わりを持ってしまう…))(ゆっくり目を伏せて) (12/27-15:47:21)
エリゴス > (さすがにその遠まわしは通じたようで)まあ、魔物を殺すのに苦はないし、確かに贅沢かもしれん。元々似たような職だったしな。(腕組みしてため息)いる。   はずだ。娘が。私の記憶が間違っていなければ。 どこにいるのかも分からないが、必ず探し出すと決めている。(やや強い語調。目を伏せる相手に、きょとんとして、意を汲もうと努力して、)……わ 私は、よわそうか?(まったくトンチンカンな答え) (12/27-15:50:25)
斉藤一馬 > ((暗殺家、とかそこらへんか…?))(相手の発言から予想してみたものの、そこら辺を深く聞くならもっと互いに仲を深めてからにしようと思った。カプチーノを飲み干して。) 娘… ですか。この世界に迷い込んでいるなら、見つけるのは難しくなさそうですが。 来年は見つかると良いですね。(エリゴスのパフェの最後の一口をさらっと食べてしまおうと試みる。人の美味しい所をもっていくタイプ。) え? (トンチンカンな答えに表情は徐に驚くものへと) ああ、いや。俺が関わると良い事ないんですよ… 訳ありなんで。 (12/27-15:53:53)
エリゴス > ああ。そうだな。 ありがとう。(相手の言葉に、真面目に返した。最後? 持ってかれても全然気にせず)食べるのを手伝ってくれて、ありがとう。助かった。(ありがとうが連続しても気にしない)『訳あり』……良い事が起こらない、だなんて、まるで運命が分かるような口ぶりだな。面白い。(そう言うと、おもむろに立ち上がり、懐からごそごそと小さな巾着袋(赤いチェック柄)を取り出し、小銭を数枚取り出してマスターに向かって置いた) (12/27-15:57:03)
斉藤一馬 > こちらこそ、ご馳走様でした。 (無表情で相手を見やり。こちらもありがとう連呼は気にしていない様子。感謝は何度されても嬉しいものだ。 最後の言葉には、うっすらと口が弧を描く。) ええ、ある程度の運命はわかりますよ ─── 悪魔ですから。 (眼鏡の奥で目が細められ小首が傾く。一瞬嫌な空気が醸し出されるけれど、すぐにそれは消えてしまうだろう。) 良いお年を。 次また会えたら、名前聞かせてくださいね。 (見送り体勢) (12/27-16:00:56)
エリゴス > 悪魔か。(別段驚く様子は無い)なら……ああ……何だか、申し訳なくもなるな。世界は違えど、おまえの仲間に。だが、私は運命までは分からない。(勝手に言って、)ああ。また会えたら。さようなら。(これまた律儀に言って、扉から歩いて出て行った) (12/27-16:02:40)
ご案内:「時狭間」からエリゴスさんが去りました。 (12/27-16:02:46)
斉藤一馬 > (言いかけたエリゴスの言葉に一瞬小首をかしげる。本当のことは3割しか話していないので、相手の情報を引き出しきれなかったかと、内心残念そうにするのだとか。これだからひっかけ問題は面白い。) … 悪魔にだって、全ての運命はわからないよ。 あくまで、 "ある程度" 。 (クスクス。 目を細めて笑う一馬の笑顔は一馬の中の悪魔の笑顔。至極、楽しそうだ。) (12/27-16:06:10)
斉藤一馬 > (カプチーノが少しだけ残っている。 ふぅ。と息を吐くとポケットからタロットカードを取りだした。それをシャッフルすると、一枚だけカードが浮かび上がる。 その絵柄は「運命の輪」) … 運命までは解らない、か。 本当に彼の運命は俺にも見えないかもしれない。 (くるりとカードを翻すとタロットカードは手品のように消えてしまった。) (12/27-16:17:30)
斉藤一馬 > (パンケーキが少しだけ残っている。 ふぅ。と息を吐くとポケットからタロットカードを取りだした。それをシャッフルすると、一枚だけカードが浮かび上がる。 その絵柄は「運命の輪」) … 運命までは解らない、か。 本当に彼の運命は俺にも見えないかもしれない。 (くるりとカードを翻すとタロットカードは手品のように消えてしまった。) (12/27-16:18:15)
斉藤一馬 > (残ったパンケーキを食べてしまうと立ち上がってマスターにお金を払う。) … また来ます。マスターも良いお年を。 (そう言って店を出て行こうとする高校生の表情は浮かない。なぜか彼と話してから上機嫌だ。 ── 何故だろう。) …。 (訳が分からない彼女の感情は今に始まったことじゃない。溜息をついて歩き出せば、扉に手を掛けて部屋へと戻ろう。受験生の唯一の休暇。年末年始を満喫することにしよう───) (12/27-16:23:19)
ご案内:「時狭間」から斉藤一馬さんが去りました。 (12/27-16:23:23)
ご案内:「時狭間」にノダテさんが現れました。 (12/27-19:24:59)
ノダテ > (からんっ、と響くドアベルの音。黒い尻尾髪を揺らして顔を出す少年は、ちらりと店内へ半眼を投げ掛けた。無人。) (12/27-19:27:07)
ノダテ > (むっつりとした口元も半眼も、表情ひとつ変えずにカウンターへと一直線。静かな店内に、からころと下駄の音色を響かせて辿り着く其処から、向こう側のマスターをむぃっと見上げて) けぇき。 (12/27-19:29:25)
ノダテ > (食べたいのか欲しいのか、そんな視線を返されるのやもしれない。ゆるりゆるりと黒い半眼を瞬いて、少しだけ考える素振りを見せる。) …、…苺。(乗ったやつ、的な謎の手の動き。持って帰る、と言いたげにそんな手は箱の形を動作で示して) (12/27-19:30:59)
ノダテ > (苺のけぇきをテイクアウトで。的な言葉足らずな注文も、マスターは手慣れたもので頷いて奥へと姿を消すのでせう。 良い子で待つ間。かこん、かこん、と下駄の一枚歯が床で音を立てる。) (12/27-19:32:24)
ノダテ > (本日は二十七日。遅れて知ったくりすますとやらに興味を抱いた主人の望みを果たす為、お遣いに参りました。ごそりと袂を探って、お代を確認。) (12/27-19:34:34)
ノダテ > (ひぃ、ふぅ、みぃ。指先で、ちょいちょいと硬貨を弾いて確かめる。先に主人に確認すべきだったけれど、足りるだろうか。む、とちょっとだけ唇が尖った。) (12/27-19:36:05)
ノダテ > (そんな中、はいと差し出される箱にぱっと顔を上げて。両手に乗せた硬貨を見せるべく、マスターへと差し出した。じぃ、と半眼で顔を見上げて、足りるだろうか。) (12/27-19:37:18)
ノダテ > (子供の手に乗った効果を確かめたマスターは、ちょいちょいと代金分だけ取ってくださるご様子。どうやら足りました。ぱちり、と瞬きは一度。ゆる、と本日始めて口元が緩む。) 感謝。(残った硬貨を袂へ仕舞い込み、そうっと箱を受け取ろう。) (12/27-19:38:55)
ノダテ > (斜めに持たないように、なんてご注意を頂いたりもするようで。ふんふん、頷いて素直に聞く子。箱は水平を保ったまま、ぺこ、と一礼。くるりと踵を返す背で、ぴょこんと尻尾髪が揺れる。お遣いを遂げた子供は、からころからころ、下駄の音を響かせて主人の元へ帰るべく扉を潜るのでありました。) (12/27-19:41:12)
ご案内:「時狭間」からノダテさんが去りました。 (12/27-19:41:23)
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