room01_20131227
ご案内:「岩場の温泉」にダリア=Eさんが現れました。 (12/27-16:16:17)
ご案内:「岩場の温泉」にlessさんが現れました。 (12/27-16:18:03)
ダリア=E > (どうやら、時狭間の東の岩場には色々な温泉があるらしい。硫黄の臭いが立ち込めているらしいそこで。とりあえず目的は傷の治療では無いので、普通の女湯に浸かっているようだ。) (12/27-16:21:00)
ご案内:「岩場の温泉」からlessさんが去りました。 (12/27-16:21:10)
ご案内:「岩場の温泉」にlessさんが現れました。 (12/27-16:21:47)
ダリア=E > (もちろん、男湯でもその他湯でもなんでもなく、普通に女湯に浸かっているつもり…だが、ダリアさんがナチュラルに立て札をスルーしてしまった場合、気づかずに女湯以外の何処かに行きそうになるかもしれないが。) (12/27-16:22:33)
less > (温泉に入るときは体を流してからとぉ! と飛び込んだことだろう。良い子は真似しちゃいけません。 眼鏡が曇っている。) (12/27-16:22:49)
ダリア=E > ううーん……寒い……。(一先ず時間を戻して、Lessが飛び込む所からはじめてみる。寒いと言いつつ、湯船…?の淵で丁寧に赤髪をあたまの上にタオルでまとめたりしている。)ほわっとーぉっ。(温泉に飛び込みをして、水しぶきやらばしゃんという音が響いたりなどしたことだろう、目をまるくしてる。) (12/27-16:27:21)
ご案内:「岩場の温泉」からダリア=Eさんが去りました。 (12/27-16:27:50)
less > ぅーさぶさぶ… (…ばっしゃん。)ぅ。ぬくぬく!!(飛び込んだ。全く迷わず飛び込んだ。全裸で。全裸で。)……ぁ、ごめん。お湯跳ねた?(跳ねるよ。) (12/27-16:29:38)
ご案内:「岩場の温泉」にダリア=Eさんが現れました。 (12/27-16:30:38)
ご案内:「岩場の温泉」にダリア=Eさんが現れました。 (12/27-16:31:19)
ダリア=E > あは。だいじょうぶだよ。(ほがらかな笑みを返し、それから、周囲の秋の気配が消えはてた木々の景色や、岩場が見せる味わい深い温泉の景色をぼんやりと眺めてから。)……はーっ、さむいねーっ。(思い出したように暢気な調子でそう言って、ようやく湯舟に足を入れた。
) (12/27-16:35:01)
less > ぇへへー。 ほらほら、早くちゃーんと肩まで浸からないと風邪ひいちゃうよ?だりあはのんびりさんだなぁ。(へらり笑って。) (12/27-16:36:50)
ダリア=E > あんまり、外にある温泉って入ったことないから…。(頬を掻きながら、すすめられるままに、肩まで浸かる。)うーーーん。じわーっとくるねー……。(にまーっと口元をさせながら目をぎゅーっとつむって、じわじわくるように身震いして見せると、すでにとびこんでいるLessの傍まで寄っていこう。湯気がたくさん出ているなら、離れていると顔が見えない場合とかありそうだ。)
(12/27-16:41:04)
less > 寒いからすっごい湯気だよねー。(眼鏡が大変なことに。)ぇぃぇぃ。(自分の肩をちょぃちょぃっとダリアの肩にくっつくたいな!) (12/27-16:44:21)
ダリア=E > あ。れすのおめめが真っ白……。(湯気で顔が見えなくなることはないが、離れてると白もやがかかったみたいになるようだ。そして、近付いてみて、少女の眼鏡が曇り切ってるのを見て、不思議そうに楽しそうに目を見開いている。)あはっ、あははっ。(ちょいちょいっと肩をくっつけられると、照れたような困ったような笑って。)こうげきされてるー。(ちっちゃい子みたいな棒読で言いながら、おおげざに反対にぶらーんと曲がったりする。) (12/27-16:48:26)
less > ぜんぜん見えない!!(ダリアの姿はなんとなく人影が見えるだけだ!! 肩をちょぃちょぃとしたのは位置の確認もあった様子。)ちょぁー!!(ばしゃっとお湯飛沫を立てて腕を伸ばし、ダリアを探る。) (12/27-16:51:21)
ダリア=E > おちつけー、わたしはここよー。(腕を勢いよく伸ばして、さ迷わせてる手に、水からの手を絡ませようとする。) (12/27-16:54:30)
ダリア=E > おちつけー、わたしはここよー。(腕を勢いよく伸ばして、さ迷わせてる手に、みずからの手を絡ませようとする。) (12/27-16:55:25)
less > ぅ!(ぱしっとダリアと手を絡め合って。)いたー!(にっへにへ笑って。)ぇへへ。温かいねー。ほかほかだねー。……ぁ。そうだ。お湯と眼鏡の温度が同じになれば曇らないってイグニスが言ってた。(片手で眼鏡外し、お湯に浸けてあっためる。) (12/27-16:57:36)
ダリア=E > にひ。(無邪気っぽい笑み浮かべる。手を絡めて。ぎゅっと手を握ると、細くて長い指はやわらかくて繊細そうなのに、たくましくて力強い感触だ。)やっぱり、寒いときにあったいお風呂に浸かるといいね。安心するような…。それに、お外だと風通しがよくって深呼吸したくなっちゃうねえ。(そう言って、すーーはーーと大きく呼吸し。イグニスの話を聞くと。)へえ!しらなったなあ。(なんて関心したように。) (12/27-17:01:22)
less > だりあの手は優しい感じがするなぁ。(なんて、ぇへへ。)ほんとだねぇ。温かぃねぇ。(すーはーっとこちらも深呼吸。)昔いぐにすとかやとここに来た時に聞いたの。 (12/27-17:04:11)
less > だりあの手は優しい感じがするなぁ。(なんて、ぇへへ。れすの手はあちこちまめだらけで、小さな傷だらけだけど、柔らかく肉付きの良い子供の手。)ほんとだねぇ。温かぃねぇ。(すーはーっとこちらも深呼吸。)昔いぐにすとかやとここに来た時に聞いたの。 (12/27-17:05:15)
ダリア=E > うふふ。たのしいでしょ。(やさしい感じの手と言われると、目をやわらかく細めて微笑みながら、れすの手をぎゅーっとしたり離したりして、子供の手のやわっこさを楽しむようだ。傷っぽい感触にふと首をかたむけて。その部分をすりすり指でしてみたりする。)ふーん……ん?かや?……えーと。もしかして、あの手作りが好きな子かな?(記憶を探るように、首をひねる。) (12/27-17:11:12)
less > たのしい!(けらけら笑って。手を触られれば不思議そうに手を傾げていたり。)ぅん。多分、そのかや。あたしもぼたもちとか、作ってもらったなー。(ぱちゃ、と眼鏡お湯から取り出し、片手で掛けて。) (12/27-17:13:37)
ダリア=E > なんか、ここだけ感触ちがうから。(不思議そうな顔を見て、傷痕がある部分を指でそっとこすってみせる。)わたし、茅からマフラーもらったよ。前にあった時は、森の中のおうちでいろいろと作ってたなー。…いまごろどうしてるのかな。(ぼんやりとしながら、ゆっくりとれすの手をはなそう。) (12/27-17:17:21)
less > あ、怪我したとこだね。いっぱいあるよ。(ちょっとくすぐったい顔。)ぅん。そうみたいだったね。あたしも何度かおうちにお邪魔したよ。んで、いぐにすと温泉連れてってあーれーってさせたり。(何の話だ。 手が離れれば曇りにくくなった眼鏡をちょいちょい整えて。) (12/27-17:20:25)
ダリア=E > そっかあ。(傷痕いっぱいあると聞いて、手を離す前にちょっとだけ力を込めてぎゅーっと握った。)わたしも混ざりたかったなあ。あーれーーーっ、たのしそうなんか。(くすくすとわらう。) (12/27-17:23:21)
less > 家のお仕事はしてないけど、最近鍛えてるから。素振りとかしたりするし、重たいもの持ったりするからね。まめとかもできる。(ダリアが手をぎゅーっと握ればこちらもぎゅーっと。握手。)ぇへへ。楽しかったよ。いぐにすとは知り合い?いぐにすノリノリだったなー (12/27-17:25:42)
ダリア=E > じゃ、今日はおててさんごくろうさまの日にしようね。(にこっとして。まめとか傷だらけのLessの手を見つめてから、れすの顔も見てにこっ。)イグニスとも仲良いよ。あまりあわなくなっちゃったけど…。(記憶をたどるように、目をぼーっとさせて。) (12/27-17:28:48)
less > ぅ!おててさんごくろうさま!(言葉を繰り返しにこにこ。ぱちゃん、とお湯に手を沈めて。)あたしも最近会ってないなぁ。いぐにすはいいやつだ。牛乳瓶のフタも作ってくれた。(こくこくうなづいて。) (12/27-17:31:25)
less > ぅ!おててさんごくろうさま!(言葉を繰り返しにこにこ。ぱちゃん、とお湯に手を沈めて。)あたしも最近会ってないなぁ。いぐにすはいいやつだ。牛乳瓶のフタも作ってくれた。(こくこく頷いて。) (12/27-17:31:46)
ダリア=E > あは♪ごくろうさま~(なんて、楽しそうに歌うように。)牛乳……好きなの?(牛乳ビンの蓋に首をかしげて。) (12/27-17:33:19)
less > ぅ!ありがたい!!(にへーっと笑って。)ぅん。ぎゅーにゅー好きー。いっぱいのむよ。今日も持ってるよ。冬場は腐らないからね。(夏場は危ない。) (12/27-17:34:55)
ダリア=E > わたしも好きだよ。カフェ・ラテとかミルクココアとか、あっためたのがいいな。(やわらかく目をほそめて笑みながら。)でも、飲み過ぎるとお腹にくるから、気をつけないとね。 (12/27-17:37:36)
less > そういや時狭間でいつもそういうもん飲んでるね。あったかいのかー。夏は冷たいのがいいなー。(こちらも笑いながら。)あたしはお腹じょーぶだから。滅多にお腹壊さないよ!!(えっへん。) (12/27-17:39:38)
ご案内:「岩場の温泉」に雨口新さんが現れました。 (12/27-17:44:09)
雨口新 > (遠くのほうから、ずべべべべべべべと不安になるエンジン音が、近づいてくる) (12/27-17:44:50)
ダリア=E > あったかいハニーミルクにも、そそられてしまうダリアさん…。(ぽやーんと目をさせて。)ほっこりしてて甘い……。これはてごわい。(拳を胸の前でにぎって。目をつむって"くっっ"と言う。そして、おなかじょうぶだからーと言うれすに。)体質によるみたいだけど、お腹壊さないようにね。(軽く眉を下げてから、えっへんとするれすにやさしい笑みがふわっと浮かんで、しばらく見つめてしまう。)
(12/27-17:44:54)
ダリア=E > (ぱちっっ。目を見開いて、しばらく耳を澄ませる。)>雨口新 (12/27-17:45:51)
less > ぅ!おぃしぃよね!!はにーみるく。(こくこく頷いて。)ほっこりあまあまは正義だよぉ。(目をきらきら。ぽゎーん。)ぅ!(ぇっへんとそこそこ発達のいい胸を張っている。)…ぅ。なんか聞こえんね。>二人 (12/27-17:48:10)
雨口新 > <<ずべべべべべべべべ ぺぺぺぺぺ ずばっ ぼぼっ ばふっ>>(元の白色が分からないぐらい薄汚れた軽トラックが岩場近くに止まった)あらっ??(きょとん。ばたっ。扉開けて降りてくる)あっらー、ここってちょっと前に来た温泉じゃない。ラッキー!(先客には気づかず、一旦運転席に戻って、がっさごっそと何か荷物を引っ張りだしてる) (12/27-17:48:11)
ダリア=E > なんか。こういう音出す乗物があるらしいね。(耳を澄ませてる。あんまり動かない。)>Less (12/27-17:50:10)
less > 乗り物?(箒とか馬とか馬車しか思いつかない。)そうなんだー。誰か来たのかな?(こっちくるかな?とわくわく。)>ダリア (12/27-17:51:16)
雨口新 > はいはーい、お邪魔しま    (ひょっこり。小さな袋包み抱え、つい立から顔を出して、)    あらっ。(その場で固まった。目をぱちくり。まだ服は脱いでない)お お取り込み中だったかしら???>お二人 (12/27-17:52:07)
less > ぉっあらたじゃーん!(声に振り返って手ぇふりふり。) 早く脱いでおいでよー。>新 (12/27-17:53:27)
ダリア=E > ううん……?ええと……。(Lessのわくそわに笑みながら口を開き掻けて、何やら入ってくるショートボブな女の人。質問されて考える。)お風呂だから、だいじょうぶ。(うん。とうなずいてみせた。なんかマイペースそうだ。)あ、Lessの知り合いなんだ。(にこり。)>新、Less (12/27-17:54:48)
雨口新 > あっ れすちゃんじゃなーい☆(こっちも手ぇふりふり)そっちの赤毛のお嬢ちゃんもこんばんは。そーゆーことなら遠慮なくお邪魔しちゃおっかしらー♪(なんて言って、ひょいとテキトーな岩陰に隠れればふふふふーんと服を脱ぎますよ。頭のニット帽とゴーグルは、)((……コレつけたままって、ヘンよね。いくらなんでも))(一瞬真顔になって、まあいいかと外して、ひょいひょいと戻ってくる)お邪魔するわねー♪(よっこいせーとお二人の近所に入る。バスタオルはちゃんと岩のそばだよ大丈夫だよ)>お二人 (12/27-17:57:11)
less > ぅん!友達!一緒に冒険したりもしたんだよー。(ぇへへと笑って。)あれは猫さんの遺跡だったかなー。ましまろ拾ったとこ。ぁ、ましまろっていうのはね!(子供のお話はとりとめもない。)>ダリア (12/27-17:57:14)
less > お邪魔しちゃって! いーお湯だよぉ!ぽっかぽかだよぅー!(おいでーおいでーってして。)>新 (12/27-17:58:43)
ダリア=E > へえ!いっしょに冒険したんだー!(おねえさん体質なおねえさんは、ほのぼのと聴き入る。)うんうん。(と、ましまろについて聞くのだろう。)>Less (12/27-17:59:44)
雨口新 > ほんっと、ぽっかぽかねー♪(ひょいひょいとれすちゃんのお隣にさり気にいる)>れす  そーよぉ、そんときったらこの子強くてねえ、戦闘ほとんど任せちゃうぐらいだったわ。(おねえさんというよりおばちゃんな感じの喋り口調でれすの話のついでに言う)>ダリア (12/27-18:01:10)
less > ましまろはねー、なんと!あたしの飼い猫兼使い魔なのです。(ふっふーん。胸を張り。 でもマシュマロって言えてない。ましまろだよ。)>ダリア (12/27-18:01:11)
雨口新 > あのネコましまろちゃんって名づけたの、かわいいわねえ。(思わず頭なでなでしたくなっちゃう。てか撫でる)>れす (12/27-18:02:20)
less > (挟まれた!)ぇーぃ。(ぱしゃっとお隣の新にお湯を肩にかけちゃいます。) ぇへへ。あらたはちょっと臆病だったよねー。(くすくすと笑って。)>二人 (12/27-18:03:08)
ダリア=E > うちの子がお世話になりましたー。(なんて頭を下げたりする。にこにこ。)れすって、そんなに戦闘が強いんだ…。あ、わたし、ダリアっていいますー。(自分を指さして、にこやかに。)>新
(12/27-18:03:55)
雨口新 > むっ。臆病とは失礼ねっ。作戦名「いのちをだいじに」と言いなさいっ。(このーっ! とこっちもばしゃばしゃ攻撃を仕掛ける大人気ない大人。)>れす (12/27-18:04:10)
less > ぅん!ましまろ!可愛いよ。ちゃんといいもん食わせてるから肥えたよ!(あの時はガリガリだったからなーと。撫でられて、えへーとしながら。)>新 (12/27-18:04:18)
ダリア=E > 可愛い猫さんの使い魔さんなのね。(なんて、話に加わりながら、ききながら。)>Less (12/27-18:05:28)
雨口新 > うちの子って、いや、親子にしちゃあおかしいでしょ、年齢。(真に受け取りかけてしまった。やだーと手をぱたぱた)あたしから見たら、このトシの子にしちゃありえないわよ。 ダリアちゃんね。あたしは雨口新よ、よろしく。(にっこり)>ダリア (12/27-18:05:29)
less > (ダリアがおねいさんだ!新が大人げない!!)「がんがんいこうぜ」(ばっしゃばっしゃ。)>新 (12/27-18:05:36)
雨口新 > (はっ)なんでそのネタ知ってるの……???(ざわっ。この子の世界ってそういう世界なのかしらとかなんとか考える。 でもばしゃばしゃさせるとだんだん白熱してきて、)よくもやったわね、うりゃー!(頭を抑えて沈めにかかる! おふざけ)>れす (12/27-18:08:08)
ダリア=E > なんとなく、そう言いたい気分になって……。(なんて言いながら、となりのれすにちょんっと肩をくっつけてから、また新のおねえさんのに視線を戻して、にっこりと。)アラタさんと呼べばいいですか?(日本語の発音がなんとなく微妙で、妙なアクセントがまじってそうだ。)>新 (12/27-18:08:29)
ダリア=E > >Less (12/27-18:08:43)
less > はぶんっ!!(無抵抗で沈められるけど大げさにばちゃばちゃする子。じたばた。)>新 (12/27-18:09:58)
雨口新 > よ よねー。(あはは。年齢、この世界、見た目からじゃ推し量れないので、本当カモと思ってしまった自分がいる。 言葉はこの世界の素敵仕様で翻訳されてるだろうし、細かいアクセントは気にしない)それで構わないわ。ダリアちゃんは……れすちゃんと同じで冒険家ってやつかしら?(れすを沈めながらうふふ)>ダリア (12/27-18:10:35)
雨口新 > はーい、いーち、にー、さーん、ほいっ(三秒数えて手を離す)あはは、れすちゃんったらカワイイんだからっ!(とっても上機嫌)>れす (12/27-18:11:11)
less > (ぴとんとダリアの肩が腕にくっついて沈んでる状態だから、お湯が跳ねるかも!)>ダリア (12/27-18:11:20)
ダリア=E > はい。冒険者です。(さわやかな笑顔で、まるで礼儀正しい子だ。)>新 (12/27-18:12:31)
less > ぷはぁ。(ごばごば空気吐いてたから本気で苦しかった阿呆の子。だがそれも楽しい!)ぇへへー。あらたはいいやつだなぁ。知ってたけど!>新 (12/27-18:12:46)
雨口新 > その……一度誰かに聞いてみたかったんだけど、その、冒険者ってやつは……(かなりマジメな表情)……やっぱり見つけたお宝とかで稼いでいるのかしら?(興味津々)>ダリア (12/27-18:13:31)
ダリア=E > うひゃ。あはは…。(気がつけば、沈められているし、水しぶきが飛んできている。両手で顔をかばってガード。)>Less (12/27-18:13:53)
雨口新 > あら、いい人? 嬉しいわねー!(くすくす)れすちゃんも超いい子よ! もう! またいっしょに依頼で稼ぎたいわー。((戦闘全部任せられるし!!!))(頭撫で撫で。よしよし。いい子じゃ)>れす (12/27-18:14:54)
ダリア=E > そういう人達もいますし、傭兵みたいな仕事をする人もいれば、領主様の私兵みたいな事をしてる人もいますよ。(真面目なおねえさんのに答える真面目なおねえさんのより年下のおねえさん、という感じである。)>新 (12/27-18:16:08)
less > ぅ、いい子。(にへーって笑って。)絵本のときは結局うやむやになっちゃったしねー。(腕っ節の強い女児です。頭は弱い。いい子いい子されてご満悦。)>新 (12/27-18:17:07)
雨口新 > なるほどー。名乗ってしまえば云々ってやつね。(ふむう。納得)お嬢ちゃんみたいな細こい腕でも大丈夫なのかしら?(なんて冗談っぽく言った)>ダリア (12/27-18:17:48)
雨口新 > あ ああ  あははは……あれはさすがにビビったわ……(いやーな引きつり笑い。ばしゃばしゃされたせいで髪はすっかり濡れている。普段のカーリー気味なショートボブがちょいへちょーん。  よく見ると、髪型が不自然。なんかズレてるような)>れす (12/27-18:19:17)
less >  ……あの後色々あったみたいなんだよねぇ。あんま覚えてないけど。(ん?と新の頭を見て首をひねる。)あらた、カツラみたいになってるー。(指差し。)>新 (12/27-18:21:30)
ダリア=E > 今、あらたさんがおっしゃったように依頼で生活するなんでも屋さんもいますね。(人指し指をピンと立てて捕捉する様は利発な女学生っぽいはつらつとしたものだ。)わたしですか?剣は得意ですよ。あとは長いので、依頼人と話をまとめることも一応できますよ。(冗談っぽい空気を華麗にスルーして、はきはきと真面目にこたえてしまう、ほがらかな乙女。)>新 (12/27-18:21:42)
雨口新 > (あからさまに一瞬、びくっ!!!!!となった)え あ あははー、湯気で目の錯覚起こしてるんじゃないー?(なんて言いながらさり気に髪に手を当てて髪をかく ついでにどうにかしようとしている)>れす (12/27-18:23:00)
ダリア=E > (にこにこと、新とれすのやりとりを眺めている。) (12/27-18:24:12)
雨口新 > ((学校の優等生って感じね……))(まさにそのとおりに解釈する。が、こっちはこっちの事情を片付けるのになんだか必死)あら、それは仲間に一人ほしいわね。剣はともかく、あたし、まとめるのあまり得意じゃないから……>ダリア (12/27-18:25:10)
less > (あははーっとしてたらなんかびくっ!!とされて釣られてびくっ!!)…そ、そっかー湯気すごいもんねー。(こくこくうなづいて。マジ鬘ならあれだ。きっと触れちゃいけない。女の人だし。とか考えつつ。))新 (12/27-18:26:46)
ダリア=E > (なにやら髪型を必死で整えてる様子をしばらく眺めている。)いいですよ。こっちで依頼を受ける時なら。れすの友達なら、喜んでお手伝いしますよ。(にこっ。)>新 (12/27-18:27:43)
雨口新 > ((やっぱりゴーグルつけてこればよかった――――ッッ!!!))(大汗。半歩れすから離れた。どうにか修復成功)そ、そうそう! それよ、そうに違いないわ。(れすが納得(?)したのを良いことにそういうことにした)>れす (12/27-18:28:33)
雨口新 > あらそう? んじゃあダリアちゃんの名前と顔、ちゃんと覚えとかないとね♪(ふうふう。久しぶりにこんなに動揺した気がする)れすちゃんとダリアちゃんは、もう長い仲なの?(ずいぶん親しげな様子に)>ダリア (12/27-18:29:52)
less > (あたし、空気読めるよ!)湯気すごいもんねー!!(二回言った。)>新 (12/27-18:30:12)
less > (話題を変えよう、うん。)結構長いかなー。あたし、昔はこんな風に笑えなかったけど、だりあとか、みんながいたからこうなった、みたいなとこあるから。(二人を交互に見つめ、ダリアには、ねー?と。)>二人 (12/27-18:31:47)
ダリア=E > うーん……。(考え込んでしまう。首をかしげて。)長いですよー。どれくらいかは…。(すぐに出てこないようだ。)>新 (12/27-18:31:51)
雨口新 > ((いや……あれは絶対気付いてる風ッ!! れすちゃん良い子ッ!!! マジ良い子ッ!!!))(マンガだったら影で滝の涙流しているところ。二回言われて確信する。れすの株が急上昇した)れすちゃん、ホント良い子ね……(うるうるうる。もう何度でもよしよししちゃうよ)>れす (12/27-18:32:04)
ダリア=E > たくさん、楽しいお話したものね。(くすっとしてから、にっこり。ねー。っと笑顔で返す。)>Less (12/27-18:32:47)
雨口新 > そんなに長いの?(素っ頓狂な声)ってか、なら、あれ、この子いくつ……???(おもわずれすを見て)>ダリア・れす (12/27-18:33:00)
less > (湯気のせい!絶対湯気のせい!!)ぅ、今12歳。初めて来た頃が6歳…かな?>新 ぅ!いっぱいしたー!!(ぇへへーっと笑って。)>ダリア (12/27-18:34:21)
ダリア=E > え。れすの年知らないよ。(尋ねられて、目をちょっと見開いて、れすに顔を向けて見つめた。じー。)>新→Less (12/27-18:34:50)
雨口新 > ろ 六歳ィっ!?(目をぱちぱち)あ あなた、よく魔物とかに食べられなかったわね……(真面目にそういう心配と安堵)そんなうちから来てたら、そりゃ人格変わるわ。>れす (12/27-18:35:47)
less > 12歳になりました!もうちょっとでてぃーんえいじ!!(ふっふーん、二次成長期を迎えた胸を張り。)>ダリア (12/27-18:36:11)
雨口新 > ……それも前々から聞きたかったんだけど、あなたの国の言葉って英語?(それとも、たぶんこの世界のことだから素敵翻訳機能ついてるのかなとか色々考える)名前が「れす」だし。>れす (12/27-18:37:03)
less > 食べられかけたこともありまっした。(遠い目。)あたしも大人になったもんだなぁ。そうだよなぁ、大人になったなぁ、あたし。(うんうん頷いて。)>新 (12/27-18:37:30)
ダリア=E > いい感じだね。(にこっと胸をはるLess見つめて。)ちなみに私は29才だよ。(ほんわかと言った。
にこにこ。)>Less (12/27-18:37:34)
雨口新 > ……え?(   え    )え え ちょ ええええええええええ!!??(がびーん!!!)同い年じゃないっ!!???(今日は驚くことが多い。れすのしみじみが吹っ飛ぶぐらい)>ダリア (12/27-18:38:34)
less > えい…ご?(よくわかっていない顔。)うーんと、今住んでるとこと、生まれたところは少し言葉が違うの。でもなんか、なんとかなってる。(不思議翻訳効果。) (12/27-18:39:04)
less > >新 (12/27-18:39:09)
ダリア=E > あ、おない年なんだ?(やわらかく目を細めて。口調は穏やかながらも、ちょっとだけくだけたような。)>新 (12/27-18:39:27)
雨口新 > よ ねー。まああたしの日本語通じてるし……(そんなもんか。合点)>れす (12/27-18:39:47)
雨口新 > お 同い年よ、てっきりもう一回りは下かと思ったわ……女って分からないものねー。(おお怖い怖い、と)>ダリア (12/27-18:40:37)
less > おお!タメ年!!(ふむふむと頷いて二人を見て。)  にほんってなんかよくきく国の名前だなぁ。>新 (12/27-18:41:09)
雨口新 > よく聞くの? うーん……そうねえ、紛れ込みやすいとか……そんなんじゃない?(小首かしげ)>れす (12/27-18:42:08)
ダリア=E > 同い年って親近感が湧くね。(にこにこ。)ちなみに、私にはアラタがコモン(共通語)を話してるように聞こえるよ。ニホンゴには聞こえないよ。(にこーっとしながら。)>新 (12/27-18:42:52)
雨口新 > コモン……common、ねえ。この世界って良く考えるとオソロシイわ。あたしにだって日本語にしか聞こえないし。(ちょっと引きつり笑い)あなたが若々しすぎるわよ。同年の女にやっかみ言われそうじゃない。>ダリア (12/27-18:44:32)
less > 時空が歪みやすいのかなぁ。(ふむふむ頷いて。ざばっとお湯から上がる。)…ぅ、ちょっとのぼせそう。 あたし、先上がるねー。ごゆっくりー(ひらひら手を振って。)>二人 (12/27-18:44:37)
ご案内:「岩場の温泉」からlessさんが去りました。 (12/27-18:44:50)
雨口新 > あんまりぐにょんぐにょんになってもらっても困るわよ。(あっはっは、と笑って)はいはーい。またねえ。(れすに手をひらひら振って)>れす (12/27-18:45:26)
ダリア=E > あ。うん。またね。(れすに手をふりかえして、見送った。)>Less (12/27-18:45:45)
ダリア=E > テレパシーみたいなものかな、と、思ってるんだけど……。(首をかしげてみせる。考え込みつつ。)うーん。今のところやっかまれた事は……。私が気付いてないだけかもしれないけど。
(そう言って、苦笑いを浮かべた。)>新 (12/27-18:47:23)
雨口新 > テレパシー……そうねえ、そんなこともあるのかしらねえ。 あら、無いの? あなたが二十九って知ったら、誰もが若返りの秘訣とか若作りの秘儀とか知りたがると思うけど。(あはは、と軽く笑う)お嬢ちゃん(この呼び名は変わらない)の世界には、テレパシーとかあるのかしら。 (12/27-18:48:56)
ダリア=E > 果物とか、いいみたい。(若返りの秘訣、と聞けば。)手に入るなら、毎日食べてるから、今だと林檎とか…。(お嬢ちゃんと呼ばれると、口元に微笑が浮かんだり。)テレパシー、今も、少し、
してるかも…。(なぞなぞを言う少女のように、楽しそうな微笑が浮かんだ。) (12/27-18:52:28)
雨口新 > ……ありきたりすぎて、それじゃあそういう人は離れないわね。(果物、という返事に苦笑する)あら? 本当? でもあたし、テレパシーのしかたは分からないの。ごめんね?(くすくす。こっちも微笑を浮かべ) (12/27-18:54:16)
ダリア=E > そういう人?(首をかしげてみせる。)テレパシーはね。私の世界でもそんなに有り触れたものじゃないけど、勉強とかしてなくても、できる人は無意識にテレパシーしてると思う。なんとなく、相手の考えとか、感情が、感じられたり、入ってくるような。…まだ新さんとはうまくできないけど。(なんて言って、じーっと水面のような眼差しで新を見つめる。) (12/27-18:57:49)
雨口新 > 「自分の期待する答え」が返ってくるまでしつこくまとわりつくタイプの人よ。(にっこり)ああ……あたしの世界でも、たまーに聞くけどねえ。 なに? 何か見える??(くすくすくす)ヒト対ヒトだけしかできないなら……できないかもよ? あたしは実はオバケかもよ??(ふざけた調子) (12/27-19:00:16)
ダリア=E > でも、当り前の事って、案外、やってない人って多いから…秘訣も何もないような気がするかも。(少し困ったように目をそらして、頬をかいた。)確信はないけれど、アラタさんは、私と同じ種族だと思う。なんとなく…。(そらした目をまたちらっと戻して。) (12/27-19:05:58)
雨口新 > 当たり前のことは、実は当たり前じゃないのよねえ。(しみじみ)あら、そう思う?(ぱっと嬉しそうになった)嬉しいわ!(きゃっきゃ。そう言った)そりゃ、もちろん、オバケなんて冗談よ。人間よ。 …………。(ちょっと黙って)あなたも良い子ねえ。(しみじみ) (12/27-19:07:36)
ダリア=E > うん。(当り前の話しに頷いたあと。)…あ、でも、私、菜食派だから、そこは普通の人と違うかも。(はたと気付いたように、口元に手を当てて。)え、え、何がうれしいの?(目をぱちぱちとさせてしまう。) (12/27-19:12:04)
雨口新 > ベジタリアンなの? お肉食べなくて力出る?(なんてころころ笑う) うーん……そうねえ……(ちょっと目をそらして、半分ふざけた調子で、)人間の定義って、なんだと思う?(尋ねてみた)なにがあれば人間なのかしら? ……って、多種族のこの世界で聞いても難かもしれないけど。 (12/27-19:13:40)
ダリア=E > 元気だけど、マイペース度がお肉食べてる頃より増したような…。なんだろ。腕力は減ったけど、
疲れにくくなったかもしれない。(腕を組んで、考えながら、うん、と頷いてる。)人間の定義…。
一言で言おうとすると、どう言ったらいいからわからないね。(首をひねり続けている。) (12/27-19:17:42)
雨口新 > まあ、体質はヒトによって違うしねえ。(ふむふむ)……ほらー、例えば、あなたの世界に義手とか義足ってある?(ぴ、と指を一本立てて) (12/27-19:18:43)
ダリア=E > あるよ。義手の騎士のヒーローとか有名だし。義足の人が歩いてるのを、何度かみたことある。
(こくこく、とうなずいてる。) (12/27-19:20:02)
雨口新 > うちの世界じゃ、もっとすごいのもあるのよ。内臓とか、(ぴ、とダリアのおなか指差す)それこそ……心臓とか。(ぴ、とダリアの左胸を指差す)どこまで取り替えて良いのかしら?(小首かしげ) (12/27-19:20:57)
ダリア=E > すごいねそれ。(お腹とか胸を指しながら、相手が告げる事に、目を見開いて。)内蔵って変えが利くものなんだね……。(なんとなく、指された左胸を片手で抑えながら。)良いか悪いかはわからないけど、生きるために必要なら、変えるのは悪いことじゃない気がするけれど、でも、薬は心を鈍くするって言って痛み止めを避ける人もいるから…。(そこまで言うと、しばらく黙ってしまう。温水の水面に視線を落として、何かを見つめているような。) (12/27-19:25:25)
雨口新 > ……だいたい、あたしの世界でもそうだし、たぶん人間ならほとんどそうだと思うけど……普通のオトナの人間の脳って、意外と小さいのよね。(こんなもん、と、ちょっとでっかいポーチぐらいのサイズを示して)体重のだいたい2.5%の重さ……これが精神を支配しているとすると……これ以外の全部、全体重の97.5%、それは何なのかしら? それも人間に必要不可欠なものなのかしら? それとも、脳さえあればいいのかしら?(謎かけのような、あくまで冗談半分なような。) (12/27-19:30:40)
ダリア=E > (額をよせて、じっと話しを聴き込んでいたが、問われて。)お腹が空いたら、口とお腹が必要だよ。(と、冗談を言うでもなく、思った事をそのまま何気なく口にしているような。) (12/27-19:34:24)
雨口新 > ………… (しばらくぽかんとして、) ……ぶっ (噴いた) あ あはは あははっ、はははははっ!!!(盛大に笑った。ばしゃばしゃ。水面を叩いてしぶきが上がる)そ そうよねえ、その通りだわ、ダリアちゃんの言う通り。(あは、あはは、と笑いすぎ) (12/27-19:35:54)
ダリア=E > ? (首をかしげるものの、釣られて少し笑う。)うひゃー。(はねる水を両手をかざして避けたり。
)うん。お腹が空いたら、口とお腹が必要だし、それをつかって食べたいと思う。それって、
人間なんじゃないかなー。(ぼやーんと、宙に目を泳がせて。) (12/27-19:38:50)
ダリア=E > ? (首をかしげるものの、釣られて少し笑う。)うひゃー。(はねる水を両手をかざして避けたり。
)うん。お腹が空いたら、口とお腹が必要だし、それをつかって食べたいと思う。それって、人間なんじゃないかなー。(ぼやーんと、宙に目を泳がせて。) (12/27-19:38:50) (12/27-19:39:15)
雨口新 > そう? そう思う? あはは、その定義って最高。(思わず全裸だけど背中側からむぎゅーって抱きしめようとする)でもそれだと、お猿さんもトカゲもプランクトンも人間になっちゃうわね。あー難しい。    それに、(ひそっ)あたし、口から食べなくても平気なのよねー。(悪戯っぽい、低い声)>ダリア (12/27-19:40:03)
ご案内:「岩場の温泉」に雨口新さんが現れました。 (12/27-19:41:19)
ダリア=E > あはは。よくわかんないけど。最高ならよかった。(なんて、眉を下げて笑いつつ。抱き締められて笑いつつ。)え?口以外かあ。うーん。(背中から抱き締められていると首をかしげる仕草が中途半端になりそうな。)栄養のある空気を吸って食べるとかありそうだけど。…あ、ちなみに、動物にはないものって言えば、感受性とかじゃないかな。音楽とか詩とか。(ぱちっと目を見開いて、
少しだけ輝く。)
(12/27-19:46:34)
ダリア=E > あはは。よくわかんないけど。最高ならよかった。(なんて、眉を下げて笑いつつ。抱き締められて笑いつつ。)え?口以外かあ。うーん。(背中から抱き締められていると首をかしげる仕草が中途半端になりそうな。)栄養のある空気を吸って食べるとかありそうだけど。…あ、ちなみに、動物にはないものって言えば、感受性とかじゃないかな。音楽とか詩とか。(ぱちっと目を開いて、少しだけ輝く。) (12/27-19:46:55)
雨口新 > そうね。動物にはたぶん、無いわね。遺伝子を残す以外の、無駄なコトをするのが人間だものね。(ダリアの耳がよければ、女からは心臓の拍動とか、吐息とか、そういうのの「代わり」に、微かにモーター音のような、そういう音が聞こえるかもしれない。 ダリアも後ろから頭なでなでしようと)それもナイスな方法だけど、(くすり)色々あるのよ。裏道は。 (12/27-19:48:29)
ダリア=E > うんうん…。(うなずいている。撫でられると、照れくさそうに笑う。)あれ。なんか、新さんつけてる?なんか、金属っぽいようななんとも言えない音が聞こえるような聞こえないような…。(なんとなく気になったらしく、そんな事を撫でられながら、はっきりと言った。) (12/27-19:55:32)
雨口新 > (うぐ。)……はー。敵わないわ。 んとねー、(もうどうとにでもなれ、って顔。ちょっと離れて、よいしょ、と腕を温泉から出す)ちょっとぐらい湿っても~♪ ホラーだからねー、びっくりしないでねー、(こきこき、って首を左右にやって、なんか首元でいじったかと思うと、)えい。(ぱこっ。   首がちょっと浮いた。    正確には、首の辺りで切れ目が入って、両手で一瞬首を文字通り「外して」、浮かせた。なんか管がいっぱい通っている。三秒だけ離して、すぐにがぽっと戻した) (12/27-19:57:38)
ダリア=E > ふんふんふんふん。(よくわからないなりに、興味津津で新の動きをじーっと見つめて。)……ほ?(顔がつまり浮いた、ように見えた。目をぱちぱちとさせてる。)……。(首をはずしたのと同じくらいの沈黙のあと。)なんか、すごいね。(そう言って、ほほえんだ。) (12/27-20:01:43)
雨口新 > …………。(ちょっとぽかんとして、)……ぶっ、(また噴いた)「すごいね」で済ませるあなたが、すごいわ。 ホント。 尊敬する。 あたしがすんげーちっぽけな人間に見えちゃうじゃない。(くすくすくすくす。首の皮膚に走る切れ目は、見える)ま、ほら、アレよ、さっきの話で言えば、あたしは2.5%人間なのよ。(くすくすくす。変に脱力してしまった) (12/27-20:03:36)
ダリア=E > え、でも。首がはずれたからって、嫌がられたら悲しいでしょ。私ははずれないけど。(目をきりっとさせてそう言うと、口を真一文字にしながら、新たをまっすぐに見つめた。)なるほどー。義足というか義体って感じ?かな?(なんて、理解を確かめるように、首をかしげて顔を覗きながら尋ねる。) (12/27-20:07:28)
雨口新 > ……そりゃー、ねえ。(悲しいでしょ。には、曖昧に答えた)そゆことー。脳みそだけ取り出して別のモノにハメたら意外と動いたわコレってやつ。(かなり適当な説明)だからー、あたしは今ちょうど見た目と中身が合ってんのよ。見た目はエターナル30手前よ。(一周回ってテンションがちょっとハイなのか、やたら上機嫌に、歌うように。まっすぐ見つめられればきゃーとかふざけて照れるふり) (12/27-20:10:05)
ダリア=E > (なにやら、しみじみとそんな話しをして、照れるふりをしてる新をじっくり見つめて、それから、しみじみとしたまなざしになって。)そうかー、そうなんだー。(と、それだけ言って、微笑を浮かべた。) (12/27-20:13:39)
雨口新 > そうなんだわー。 言葉に出すと案外大したことないわね。(あっはは、と言ってよしよし。子供扱いしてるのかしてないのか)ダリアちゃんはまっすぐな子ねー。(よしよし) (12/27-20:14:29)
ダリア=E > (よしよしされてしまった。)あははは。(眉を下げてる様子は嫌がってるようではないものの、困っているようでもある。)まっすぐな子は嫌いじゃない?(首をかしげてみせる。こてん。) (12/27-20:16:37)
雨口新 > 大好き。(にっこり。うーんと伸びをして)あー、すっかり茹っちゃったわー。そろそろ上がろうかしら。(なんて言って、脇に置いてあった、すっかり湿ったバスタオルを手に取り、いそいそとお湯から上がって。ぼたぼたと身体からしずくが滴り落ちる) (12/27-20:18:00)
ダリア=E > 本当ならうれしいな。(にこにこしながら、伸びをするのを見つめている。)ホントだ。ちょっと浸かり過ぎたかも……。(そう言った途端に、ぐったりと肩を落としてうなだれる。)ううー…。
上がろう。(にぶい動きで、のそのそと湯から上がろうとする。) (12/27-20:20:46)
ダリア=E > 本当ならうれしいな。(にこにこしながら、伸びをするのを見つめている。)ホントだ。ちょっと浸かり過ぎたかも……。(そう言った途端に、ぐったりと肩を落としてうなだれる。)ううー…。上がろう。(にぶい動きで、のそのそと湯から上がろうとする。) (12/27-20:21:09)
雨口新 > (茹った、と言う割には、全然皮膚の色は変化していない。身体テキトーに拭いて、テキトーに服をちゃっちゃと身に着ける)ダリアちゃん身体拭くものちゃんとあるー?(なんて声かけて) (12/27-20:21:41)
ダリア=E > タオルもって来たから…。(風呂から上がると、その場に座り込んで、くたーっとうなだれた後、
しばらくして、のそのそとにぶい動きでハンドタオルで体を拭きはじめる。そのうち、拭き終わると、脱衣所があるなら、脱衣所にいって着替えるようだ。) (12/27-20:25:27)
雨口新 > (あるか分からないけどほど良い岩陰ぐらいあるんじゃないのかしら。ちゃちゃちゃーと着替えて、もう一歩はなれたところにあるリボルバーをホルスターごと腰に巻く)んじゃ、ダリアちゃん一人で帰れる? 難ならトラック乗せてくよ? モノスゴイ森の中とかはちょっと走れないけど……(おーい、とやや大きな、通る声で) (12/27-20:27:05)
ダリア=E > ちょっと乗ってみたいかも!(大声で話す距離なら、こちらも大きな明るい声で。そして、Lessがまだどこかにいるなら探して、見つけて、3人で帰るプランを提案してみたり。) (12/27-20:29:54)
雨口新 > (いるならいるで、いないならいないで、まあ、子供込みこみ三人なら軽トラ乗れる。かなり不安げなエンジン音響かせて、いっしょに適当なところまで送って行ったのでしょう。 ちなみに女本人は、時狭間の宿泊施設で宿泊!) (12/27-20:31:05)
ご案内:「岩場の温泉」から雨口新さんが去りました。 (12/27-20:31:17)
ダリア=E > (旅は道連れ的な歌を歌ったり、会話に華を咲かせたりしつつ、3人で仲良く帰れたらいいなというところで、この赤髪の乙女は、宿泊施設……ではなく、自世界の宿屋へと引き上げるのだった。) (12/27-20:33:50)
ご案内:「岩場の温泉」からダリア=Eさんが去りました。 (12/27-20:33:53)
ご案内:「岩場の温泉」にルイさんが現れました。 (12/27-23:03:13)
ルイ > (久々にゆったり浸かりたくなって、参りました露店風呂。館のお風呂もおっきいけれど、お外で入るお風呂はまた別格ということで。 ちゃぷん、と僅かに水面を揺らしながら、のんびりまったりしてる金髪娘が一人。怪我してるとかじゃないので、以前浸かったごく普通の方の温泉の女湯に再び) (12/27-23:05:13)
ルイ > (長い髪は結い上げて、器用にシンプルな簪で留めている。自世界の家にも檜風呂はあるが、父親はこの時期から年始に掛けては実家に帰ってしまう ので自分も例年、今くらいは自宅を離れることが多い。去年はこちらの世界と、某夢魔の家にお世話になっていたが)  …♪(今年は、ずっとこっちにいようかな。そんな気持ち。そう思わせてくれるのは、もちろん同室の二人のおかげだろう) (12/27-23:14:25)
ご案内:「とある場所 -1-」にルイさんが現れました。 (12/27-23:43:19)
ルイ > PL:回線が切れて戻らず…!ロル中ですが一旦失礼します。申し訳ありませんっ! (12/27-23:44:12)
ご案内:「とある場所 -1-」からルイさんが去りました。 (12/27-23:44:14)
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