room43_20131227
ご案内:「※とある日本家屋」にカラスさんが現れました。 (12/28-00:05:27)
ご案内:「※とある日本家屋」に久地亜紀斗さんが現れました。 (12/28-00:13:27)
カラス > (妖の世とて年の瀬、あれやこれやと忙しなく過ごしておりますのは屋敷の主。ひらりひらりと室内でも紅いマフラーを揺らして所用を済ませ、ちょっと一息。ふう、と布地の向こうで息を吐いて、肩とんとん。) (12/28-00:14:54)
久地亜紀斗 > (約束を取り付けてから急いで調達してきた食材を詰めたビニール袋を両手に持って、持たせてもらったアイテムを使ってお屋敷を訪れる。玄関先にあらわれると、引き戸を開いて)こんばんはー!(奥に居ても聞こえるように、声を張って。楽しいことの約束で訪れたから、声はもちろん嬉しそう。服装は冬らしく前あきのコートとマフラー、そして手袋。) (12/28-00:19:34)
カラス > (不意に玄関から届いた声に、おやと一つの紅い瞳を瞬かせ。もうそんな時間だったかと壁の時計へ視線を投げ掛ける後、彼を出迎えるべく自室から慌てて玄関へ) や、御足労頂いちまって済まないね。いらっさい。(おあがりなさい、とばかり片手でちょいちょい手招いて。防寒っぷりに微笑ましそうに目を細めたり。) (12/28-00:25:36)
久地亜紀斗 > (屋内に入って手早く戸を閉めると、現れた家主に笑顔で食材の入った袋を持ち上げて見せ。袋の中には食材の他に、日本酒少々とジュースも入っている模様)カラスんちの方が広いし、お守りですぐやし! こっちこそお邪魔しますー(靴を脱いでいそいそと上がると、子犬たちの姿を探すかに辺りを見回し) (12/28-00:31:33)
カラス > (どうにも重そうな手土産を引き受けようかと片手を差し伸べつつ、お返事には小さく笑って) そう言って貰えりゃ有り難いさ。デザート位は御馳走してえとこながら…、…ん?(二度目の訪問。視線を巡らせる様子に屋敷が珍しい訳では無いだろうと、ちょっと不思議そうに首を傾け。何かお探しかしら。) (12/28-00:38:06)
久地亜紀斗 > あ、おおきに(手を差し伸べられると、お肉とあげやこんにゃくなどの入った方の袋を預けて、自分は飲み物と野菜の入った方を持ち。首を傾げる様子に相手を見上げて)小雲雀と鶺鴒は、もう寝てしもた? (12/28-00:42:36)
カラス > (袋の重さの差にちょっと気遣う視線は向けたものの、心遣いに甘えて受け取った袋を預かりましょう。さて、と奥の部屋へと促すように先を歩き出して) ああ、仔犬らをお探しだったんさね。今は多分、年始の準備してんじゃねェかね。(何せ年末、ご用は尽きぬ。) (12/28-00:46:58)
久地亜紀斗 > (日々運ぶ荷物に比べれば軽くて持ちやすい買い物袋。気遣う視線には、ん?と首を傾げて、奥へと誘う相手の後をとてとてついて行き)ああ、用事してるんかー。4人で食えるだけ持ってきたから、あいつらにも食わせたって(材料とジュースはあることを伝えて、食べるタイミングなどは相手に任せる所存。あたたかい屋内に、するりとマフラーを取って) (12/28-00:52:33)
カラス > (相手を案内するお部屋には、しっかり机の上に鍋とカセットコンロを設置済み。その場で鍋の支度も出来るように、まな板と包丁に皿類も御用意してございます。 四人で、と聞けば思わず瞳を瞬かせ。) そりゃお気遣い頂いちまって。一緒に鍋を囲めりゃ良いんだけど…、ちィっと難しいかねェ。(うーん。お茶や別個の食事なら一緒に取る事もあるものの、鍋、となると使役される身からはハードルが高いのだそうな。) (12/28-00:56:41)
久地亜紀斗 > (鍋やコンロ、包丁にまな板まで用意されている準備の良さに、おぉ、と感嘆の声を零し)そっかー。またあいつらとも遊びたいな(二匹が一緒に食べられないと聞いて少し残念そうにするも、すぐに気を取り直して。手袋とコートを脱ぐと、袋から大きめのリンゴジュースの瓶と、小さな日本酒の瓶を出して、野菜や茸類が残った袋をまな板の傍に持っていき)さ、準備しょっか! (12/28-01:04:23)
カラス > ああ、それならまた遊びに来てやってくれりゃ喜ぶさ。暫くは、年末年始のお仕事でちィっと忙しいやもしんねェけどね。(ふふり。同じくマフラーを解くと、さてと腕捲り。食材の準備を始めるべく、ごそごそ預けられた袋を探りましょう。まな板と包丁は二揃え、それに大皿も準備済み。 いざ、食材の下拵えを始めるようで。さくさく程良い大きさに切った食材を、でんと大皿に積みましょう。おっと、コンロに火も入れて出汁の準備も忘れずに) (12/28-01:16:41)
久地亜紀斗 > おう! 二人に、遊ぼうって伝えてーや(嬉しそうに破顔すると、二揃いあるまな板の片方の前に陣取って、相手に倣いひょいひょいと野菜や茸数種を切り分けて、大皿に並べてゆき。出汁の匂いにほっと表情を緩め)ああ、美味そう、腹減った (12/28-01:22:10)
カラス > や、伝えるまでも無く聞こえてるんじゃねェかね。(襖の向こうには、うろちょろする二匹の気配。思わず小さく笑って、切り終えた食材はぽいぽいと鍋に放り込んでしまいましょう。生憎、鍋奉行ではないので放り込む順番に拘りなんて無いぞ!) 煮えるまでちっとの間、良い子で我慢ってやつかね。 (12/28-01:26:29)
久地亜紀斗 > お、そっか(にぱっと笑って、一緒になって具材を鍋に入れてゆく)肉は食べるつど入れるかー? 先入れてまうかー? オレはどっちでもえぇでー(聞きつつ袋の底からゆず胡椒の瓶を取り出して卓上に置き、日本酒とジュースも引き寄せて互いの間へ)ん、炊けるまでの時間も調味料やな! (12/28-01:31:59)
カラス > んー…、先に放り込んじまった方が落ち着いて食えっかねェ。(鍋奉行が見たら頭を抱えそうな、なんとも適当な二人組の鍋。程々に食材を突っ込みつつ、ゆず胡椒に、おっと目を輝かせたりして) 本当に、温かい部屋でのんびり鍋を待つってのも冬場の醍醐味さ。一人じゃ味気ねェしね。(はい、とグラスと取り皿を互いの前へ) (12/28-01:40:07)
久地亜紀斗 > せやなー、ほな入れてしまおか(グラスを置かれて礼を言うと、肉をひょいひょい突っ込んで、柚子胡椒に相手が目を輝かす様子に満足げな顔)せやな、一緒に食べたらそれだけでうまさ倍増ってもんやし(笑顔で頷くと、100%りんごジュースと関西の酒どころの蔵の名を冠した日本酒の小瓶のラベルを相手に見せて)どっちから飲みたい? (12/28-01:48:37)
カラス > (示される二つのラベル、勿論とばかり笑みを深めて浅く首を傾けましょう。) そっりゃぁ、折角だってんで此処は酒で。(ふふふ。仔犬たちが居ない鍋だもの、大人の愉しみ。 そんな間に、程良く炊け始めた様子の鍋から取り皿に野菜やら肉を取って) (12/28-02:02:12)
久地亜紀斗 > おっけー(勿論とばかりの返答に、へへっと笑み返してジュースを置き、酒の瓶の封を切る。ふわりと広がる日本酒の華やかな香りが鍋の香りと相まって食欲をそそられ、相手のグラスにとっとっとっ、と注いでいく。そして自分のグラスにも注いでしまえばすぐに空になるのは小瓶だから致し方なし。そのかわりグラスには充分に。) (12/28-02:07:38)
カラス > (実は、酒が意外とお好きなクチ。日本酒特有の香りに目を細め、たっぷり注がれたグラスを有り難く手に取ると、こつん、と相手のグラスに軽く当てましょう。) そんじゃ有り難く、いただきます。(お互いの取り皿にも、程良く炊けたお鍋が取ってございます。お酒にお鍋に、のんびりと二人でつっつきつつ、愉しい夜を過ごしたのではないかしら。) (12/28-02:12:41)
久地亜紀斗 > いただきます(飲みっぷりに「おにーさんはお酒が好き」、と心の中でメモ一筆。乾杯しての一献はとても美味しく飲めた模様。取り分けていただいたほくほくお鍋をおいしくいただき、のんびり夜を楽しんだことでしょう) (12/28-02:15:45)
ご案内:「※とある日本家屋」からカラスさんが去りました。 (12/28-02:16:55)
ご案内:「※とある日本家屋」から久地亜紀斗さんが去りました。 (12/28-02:19:18)
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