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ご案内:「時狭間」に月見里 火碌さんが現れました。 (12/28-23:31:26)
月見里 火碌 > (芯まで冷える冬の夜、のそりと店の扉を潜ったのは長身の三十路男。羽織の上から腕をさすりつつ、温かな店内にほっと一息) (12/28-23:34:31)
月見里 火碌 > いやぁ、良かった良かった。うっかり道に迷った挙句、凍え死ぬかと思いましたよ。いやぁ、参った。(店内にはご店主らしき男性と二人切り。実に軽い調子でお声を掛けながら、いそいそと歩み寄るカウンター席へ男は陣取った。あったかーい。) (12/28-23:36:25)
月見里 火碌 > (ちら、ちら、と分厚いレンズの向こうで視線を巡らせたのはカウンターの上。メニュー……は、実はあるのかもしれないけれど、残念な事にこの男の目には見付けられなかった。ふぅむ。ぞりぞり、不精髭の残る顎を指でさすって思案顔。これはもしや、隠れ家的喫茶店、というやつではなかろうか。メニューは無い、こだわり店主のオススメのみ、そんな特殊なお店。) (12/28-23:39:04)
月見里 火碌 > (これはいい。実にいい、ちょっと話のネタになりそうだ。そろりと片手で隠す口許が、にまにまと微妙な笑みで緩んだ。) オススメを、一つ。(すぃ、と口を隠していた手を離して立てる指が一本。頼まない、なんて選択肢は無かろう。否、あってはいけない。) (12/28-23:42:29)
月見里 火碌 > (マスターは、不審な男の注文にも顔色一つ変えず承諾してくださるのでしょう。 さて、オススメの品が出るまでの間、失礼にならない程度に店内の観察に勤しもう。既に失礼極まりない顔立ちではあるが、それは産まれ持ったものなのだから致し方ない。まだかなまだかなー、ご店主の、オススメまっだかなー。) (12/28-23:44:46)
月見里 火碌 > ……うん?(掲示板らしきものが、見えた。どうやら客同士の交流が在る隠れ家喫茶店らしい。しかし、何か違和感を、覚えるような……と、腰を浮かせ掛けたものの、注文の品が到着したようだ。さあ、オススメは如何なるものか。) (マスターが料理を運んできた。)『超激辛ハバネロカレーセット☆ だ。』(ハバネロをたっぷり使用したカレーと、タバスコの約460倍の辛さを誇るソースたっぷりの超激辛チリビーンズのセット☆) (12/28-23:46:43)
月見里 火碌 > (まさかの激辛カレー。赤い、きっと赤い。もしかしたら目にツンと来るなにかもあるかもしれない。そ、と眼鏡の内側へ指を差し入れて、目頭を押さえる。) ……うん、あれ、おかしいな。私の予想だと、ご店主こだわりの珈琲だとか、昔懐かし喫茶店のケチャップオムライスが出てくる筈だったのだけれど。いや、いやいや、勿論構わない。激辛カレーでも構わないんだとも。(ネタとしては、むしろ喜ぶべきだろう。そう、喜ばしい。) (12/28-23:50:07)
ご案内:「時狭間」にヴィクターさんが現れました。 (12/28-23:51:46)
月見里 火碌 > (唯ちょっと、ちょっとだけ問題があるとすれば、これを食べ切る自信の有無と明日の胃腸。しかし、注文した以上は箸を付けずに帰る訳にはいくまい。例え不可能でも最善を尽くすのが、礼儀というものだ。) …、……いただきます。(そろり、スプーンを手に取って、いざ開戦。) (12/28-23:53:10)
ヴィクター > (戦闘が始まった中、扉がゆっくりと開かれる。入ってくるのは大柄の青年。表情は無表情といって差し支えないほどに乏しい。そして男が歩くたびに床はミシリ、ミシリと悲鳴をあげる。しかし、男は中に入っても席に座ることもなく扉を開けたまま、ただゆっくりと中を見回している) (12/28-23:58:21)
月見里 火碌 > (赤いルー、白い飯。スプーンの上は紅白で実におめでたいが、心中は実におそろしい。ごくり、と息を呑んで恐怖と向き合うも束の間、扉の開く音に自然と視線を向けて) …おや。(もしや常連客という存在だろうか、なんて頭の隅っこで考える。それにしても謎の重量感と、裸ジャケット。この寒い季節に、黒革の裸ジャケット。思わず青年に据えた視線が外せない。) ((…極寒の、コスプレイヤー…?)) (12/29-00:02:54)
ヴィクター > (振り返った相手に注がれた視線。青年は視線を見つめ返す。そのまま1分ほどが経過した後、青年は視線を注ぐ相手にくるりと背を向けて扉を閉めた。再び振り返ると軽く頭を下げて)風が寒かっただろう。すまなかった(淡々とした謝罪の言葉。その言葉にも表情は薄く、少しだけ申し訳なさの色が含まれていた) (12/29-00:07:09)
月見里 火碌 > (がっつり見つめ合ってしまった。そして気付く、オッドアイ!おお、と声は出ずとも思わず口が開いた。) ((カラコンってやつなのかね、いやいや、初めて見た……っ、しかも好青年!バイカーやロッカーみたいな、ちょっとアグレッシブな恰好だってのに好青年じゃぁないの。)) (分厚いレンズの向こうで輝く瞳は見えないかもしれないけれど、ぴんぴんとアンテナが三本立った心持ち。空いた手を軽く横に振って見せてから、自分の隣の席を示して見せて) いやいや、君こそ寒かったでしょうに。まあ、ほら、お座りなさいな。ね。 (12/29-00:13:13)
ヴィクター > (楽しそうな相手の表情の変化に気づくこともなく、再び少し考える)そういえば、確かに寒かった気がした(そういうと床を鳴かせながら、指し示す席へと歩いていく。そして椅子に触れると魔力を注ぎ込んだ。そうして自分の体重を支えれるようにした後にやっとその席に座った。そして青年はそのまま何をするでもなかったが、となりの相手に顔を向けると)ここはどういう所なのだ?何かの店なのか?(などととんでもない質問をした) (12/29-00:18:22)
月見里 火碌 > おやおや、君は随分と大らかな青年のようだ。(裸ジャケットにも関わらず「気がした」レベルとは。少しばかり目を丸くして、まじまじと距離が近づいた青年を改めて眺めてしまうようで。スプーンの上のカレーは既に冷めている。が、思い掛けない問い掛けにスプーンはそのまま更に目をまん丸く。) へ…?いや、まあ、私も初めて来たのだけれど、此処は…隠れ家的な喫茶店のようなものじゃ、ないですかねえ。(ちらり、とカウンターの向こうを見た。もしかしたらカフェバーかな、とも考えつつ、じんわりと先程の違和感が戻って来た感覚。なんだか、おかしいぞ。) (12/29-00:24:34)
ヴィクター > (相手の言葉にふむ、とほんの少し安心したような息を漏らして)という事はここは誰かの個人宅ではないのだな。良かった(安心すると少し周りがよく見えるようになったのか、相手が食べようとしているものを見つけた)それは、何かの食べ物か?(先程からスプーンで一口分すくったまま一行に減っていない皿の中身に視線を向けたまま) (12/29-00:29:27)
月見里 火碌 > ((迷子…という年頃では、無いだろうしねぇ。)) (反応に、なんだか海外からの旅行者を連想した。じんわりじんわり、強まる違和感は続いた質問で更に倍プッシュ。これは、興味深いぞ。) いやぁ、食べ物ではあるのだけれど見るからに辛そうで、オジサンにはなかなか勇気がね。良かったら、いかがかな?(スプーンを掴めるように持ち手をそちらへ向けて、どうぞ、してみたりして。) (12/29-00:34:29)
ヴィクター > (差し出されたスプーンを見つめながら)ふむ、構わないのならば。頂こう(青年は何の躊躇もなく、そのスプーンを受け取り、カレーを口に入れる。もぐもぐと咀嚼すると嚥下した。特に表情も変わらずスプーンでごっそりもう一口分掬うと口の中へ。まるで何の問題もなく食していくその表情に変化が起こったのは3口目を嚥下し、四口目を掬おうとした瞬間だった)は……(青年の瞳が先程よりは少し開かれ口を開けたまま手が止まった。まるでその表情は猫が変なものを嗅いだ時に起こすフレーメン反応みたいな表情のままでしばらく動きを止めたまま、口だけが動いた)人間はこんなものを喜んで食すのか……俺には理解できん(ゆっくりと周りを見回す。この辛さをどうすればいいかわからない) (12/29-00:43:08)
月見里 火碌 > (スプーンを手にした青年の迷いない動きに、おお、と驚嘆の表情。これは本格的に、彼は不可思議な存在なのではないかと感動に近い心境で見守っていれば、まさかの遅れて来た辛み。) …ふっ、くく……ああ、済まない。ちょっと、お待ちなさいね。(笑ってはいけない、いけないとは思っているのだけれど、微かに震える肩は止められない。マスターにヨーグルトドリンクを頼みつつ、一先ずはカレーと一緒に届いた水たっぷりのグラスを青年へ差し出して) ほら、これを飲めば少しは和らぐでしょうよ。そこまで辛いのを好んで食す人間は流石に限られて……うん、人間?(やっぱり、これは、おかしいぞ。) (12/29-00:50:46)
ヴィクター > ああ、人間はいい所もあるが、おかしな所もある(そう言いながら何故かカレーを掬って食す青年、その後水の入ったグラスを受け取るとちびちびと飲んで、またがっつり食して視線をうろうろさせている。どうやら食べきるつもりのようだ)しかし、奢られたものは全て食べなければ人の世界では礼儀に反するというのは…中々人間も大変なのだな(青年は誰かに騙されているようだ) (12/29-00:55:42)
月見里 火碌 > まあ、変わり者も多い事は否めないねえ。だけど、それはつまり…、君は人間ではない、という事で…(少し真面目な表情を作って訊ね掛けたものの、カレーを食べ進める青年の認識に腹筋が再度爆撃された。先程よりちょっと姿勢を丸めて、口元を片手で隠して、震える背中。これはいけない。ヒッヒッフー、吸って吐いて、こほんこほんと咳払いを二つ。) …いやいや、しかしだね、とある人間の国では食べ切る方が失礼だとされてもいる事は知っているかい?(にまにま、笑みは緩んだ口元に残ったけれど仕方ない。マスターから受け取る飲むヨーグルト的なドリンクのグラスを、はいと水の横に追加して。) (12/29-01:03:32)
ヴィクター > ああ、言うとおり俺は人の姿をしてはいるが、実際は人間ではなく竜だ(と言い切った後に、聞かされた新事実!少しだけ目を開いて、多分驚いているという表情をしながら)そう、なのか。ならばここではどちらの作法に従った方がいいのだ?(とりあえず途中で食べるのは止めた。そしてグラスへ視線を向けて、ああ、水も少し残っていると一安心。ヨーグルト的なドリンクをとりあえず飲むと)まろやかに、爽やかだ(牛乳だと思って飲んだら、と不思議なのかじっとヨーグルトドリンク的なものへ視線を注ぐ) (12/29-01:09:27)
月見里 火碌 > 竜…!(この感動を、どう表現すればいいのか分からない顔だけれど、だらりと座っていた男の姿勢がシャキッとはした。妙に納得すると同時に、湧き出す疑問は湧き出し過ぎてるのでちょっと脳内で整理中。) そこはまぁ、そっちのカレーは残しておく方にしましょうよ。無理して腹壊して、竜に戻れなくなりでもすりゃぁ大変だ。(そんな事は無いのかもしれないけれど、どうにも素直な青年の様子に小さく笑って。ちょい、とヨーグルト飲料を指差し) で、気に入ったようならそっちは飲み切るって事で。どちらの作法にも則れて一石二鳥、ってな感じでひとつ。 (12/29-01:18:09)
ヴィクター > (青年は考える。そして、水はカレーと一緒にあったもの。ならば残すべきと決着がついた)そうか、確かにこちらは不思議な味だが不快感はない。好みのものだ。ありがたく頂こう(と言いながらカレーとスプーン、水の残ったグラスをカウンターの上で滑らすように相手へと返す、そこでふと考える)しかし、今は竜に戻れなくても困らないが人の姿を取れなくなったら困るな(その時はどうするか、と頭を悩ませる) (12/29-01:23:47)
月見里 火碌 > そりゃぁ良かった。(生真面目とはまた違うような、やっぱり素直な青年の反応に微笑ましい心境で残りのカレー類を受け取って、ご馳走様ポーズ。青年の手に因って男の胃腸が救われたのは秘密。) おや、そうなのかい。今はー…人の姿がメインで、人の世に馴染んで生活しているのかね?(ふぅむ。興味深げに指先で顎の不精髭をさすって、不思議な雰囲気ではあるものの人間にしか見えない青年をまじまじ。) (12/29-01:28:55)
ヴィクター > (ヨーグルトドリンクをちびちびとやりながら)馴染めてはいないが、人の姿では生活している。何故かというと…お前は野球という遊びを知っているか?(グラスを置くと手で球体を作るようにして)これぐらいの球を棒で打ち上げる遊びだ。それをまばらに散った者たちが取れなければ投げた相手からある程度離れた場所を四角く走るのだが、打った場所を含めてその頂点にはそれぞれ守護者がいる。その頂点を抜けるまでにその守護者へ球が渡されれば走っているものの負け。だが、まだ守護者が持っていなければ走り抜けて次の場所へいける。そして打った場所まで戻ってくれば点数が入るのだ(表情は変わらない、声も変わらないが身振り手振りを含めて必死に説明しようとする青年。それほどまでに青年は野球を好きになっているようだ) (12/29-01:36:07)
月見里 火碌 > 野球…、へえ、君が。(驚いたように瞳を瞬いて。けれども一生懸命な説明には余計な口を挟まずに、ふんふん、と軽い頷きを相槌代わりに先を促そう。なんだか説明の単語や表現が独特で、知っているスポーツの筈なのに何処か新鮮だ。ふふふ。) (12/29-01:41:24)
ヴィクター > これが、とても面白い。子供たちに混ざってやるのも面白ければ、それを見ているのも面白い。屋台…という所で焼き鳥というものを食べつつ、酒を飲み。箱の中で野球をやっている様子をチュウカンカンリショクとかいう人間と見るのは中々に楽しい出来事だった。(ああ、またあの場所にも行きたいものだと思いつつ)しかし、このように楽しい野球だが竜には興味を持つ者がいなくてな…ならば竜の姿ではなく人の姿で楽しむしかないのだ(野球のために竜の姿を捨てた世界初の竜と殿堂入りしそうな発言を少しだけ寂しそうに言った) (12/29-01:47:53)
月見里 火碌 > 中間管理職と野球中継を観た竜とはまた、世界中を探しても居ないんじゃぁないかね。(想像して、くすくすと堪らず笑みが零れたり。微笑ましい限りだ、けれど) ……それで、竜の姿に戻れなくなるよりも人の姿を取れなくなると困る、という事かい。いや、まあ、確かに私の知る竜は野球だなんて出来そうにもない姿だけれども。(それって、実はとんでもない事じゃないだろうか。聞いているだけでも、感心と驚愕の狭間。) (12/29-01:54:38)
ヴィクター > 確かに竜の姿だと野球はしづらいな(バットが小さすぎるし、ボールも小さすぎる。打つのすら困難どころかあの場所に竜を押し込めるのですら苦労しそうだと思いつつ)しかし、人の姿も苦労が多い。それに野球をする者も少なく、中々やる事も出来なくて困っている…夢はぺなんとれーすというものを皆でやってみたいのだが……(しかし、竜は人の中でぼっちだった) (12/29-01:58:59)
月見里 火碌 > ふぅむ、その意味では確かに君は人の姿が取れないと困ってしまう訳だ。(うんうん。納得したとばかり幾度か頷いて、青年の口振りにちょっと察したように腕を組んで考える。ふーむ。) ペナントレースは流石に夢かもしれないけれど、オジサンでも良けりゃぁキャッチボールくらいお付き合い致しますよ。ほら、そうやって徐々に仲間でも増やしていけば、ミニゲームが出来るくらいの人数は集まるかもしれない。(ねえ、なんて軽い調子で小首を傾げてみたりして。) (12/29-02:06:10)
ヴィクター > (相手の提案に少しだけ目を開いて、多分驚いている)構わないのか?もし、構わないのなら是非頼みたい(相変わらず淡々とした言葉だが、ほんの少しだけ喜びのような感情が混ざっているようだ)しかし、キャッチボールも3年ほど前にやったばかりだな。野球は流石に50年はしていないが…楽しみだ(喜ぶ青年のぼっちスキルも竜クラスだった) (12/29-02:13:10)
月見里 火碌 > (控えめな感情表現も、一回りほど年下に見える青年が相手であれば尚更なんだか微笑ましい。勿論、とばかり頷いて) キャッチボール程度なら、私でもなんとかお相手が務まるでしょうよ。……いや、もうほんとうに、次に来る時はボール持って来るからね。(竜であれば見た目年齢通りでない事は不思議じゃない。が、想像以上のぼっち期間に全オジサンが泣いた。そ、と目頭を押さえて) …っとと、そうだ。お名前をまだ聞いちゃぁいなかった、私はヤマナシ カロク、ってえんですよ。 (12/29-02:22:06)
ヴィクター > (ボールを持ってくるという言葉に楽しみでしょうがない。どれぐらい手加減すれば大丈夫だろうか。頑張って手をぬこうと今から考えて)ヤマナシカロクか。俺はヴィクターと名付けられてそれからはそう名乗っている。 (12/29-02:26:24)
月見里 火碌 > 私の事はカロクとでも呼んでおくれ、ヴィクター君。(やはり西洋の出身らしい、と伺ったお名前からこちらもまたほくほく思考を巡らせたりして。さてとマスターにお代を支払うと、そろそろ戻らねば夜も更けて参りました。よっこいせ、なんて掛け声と共に腰を上げ) 私はそろそろ行くけれど、ご一緒するかい?(羽織の前を合わせ直しつつ、折角ならばとお伺い。) (12/29-02:31:20)
ヴィクター > 人間であるカロクを安全な場所まで送り届けるのは、竜としての義務とも言える。同行しよう(そう言うとヨーグルトドリンクを飲み干したグラスを置いて、こちらも立ち上がる) (12/29-02:34:26)
月見里 火碌 > おや、それは思い掛けなくも有り難い申し出だ。それならば、道中宜しく頼むよ。(ふふり。そう云えば不思議な世界に迷い込んでしまっていたのだと遅れて気付きはするものの、二人で店を後にすれば世界の境目までのんびりご一緒させて頂くのだそうな。) (12/29-02:40:19)
ヴィクター > ああ、任せておくがいい(逆に青年は世界を何度も移動している事に気づかず、一緒に向かった世界の境目でいなくなった相手はどこへ行ったのだろうかと、また頭を悩ませたのだった) (12/29-02:42:37)
ご案内:「時狭間」から月見里 火碌さんが去りました。 (12/29-02:42:54)
ご案内:「時狭間」からヴィクターさんが去りました。 (12/29-02:43:06)
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