room03_20131229
ご案内:「泉のほとり」にルイさんが現れました。 (12/29-22:30:24)
ルイ > (泉のほとりにちょこん、と腰掛け… もといほとりの木にもたれ掛かってる娘が一人。長い金髪を地に垂らし、真っ白なコートを細い月明かりに照らしながら。 ちゃんとハンカチを敷いてるので、土草の上でも大丈夫なのです) (12/29-22:33:09)
ルイ > (髪の先はほんの少しくるりんと波打っていて。後ろでハーフアップ程にエンジのリボンを結えている。よくよく見れば、コートの下から覗く裾はいつものミニドレスではなく、足首まであるふんゎりしたリボンと同色のワンピース。 先日クリスマスにルカに見立ててもらったのと同じ装いだ。 いつになく余所行きな格好で、木の幹に身体を預けながら、娘はすー…と蒼い相貌を閉じている) (12/29-22:38:29)
ルイ > (髪の先はほんの少しくるりんと波打っていて。後ろでハーフアップ程にエンジのリボンを結えている。よくよく見れば、コートの下から覗く裾はいつものミニドレスではなく、足首まであるふんゎりしたリボンと同色のワンピース。 先日クリスマスにルカに見立ててもらったのと同じ装いだ。 いつになく余所行きな格好で、木の幹に身体を預けながら、娘はすー…と蒼い双眸を閉じている) (12/29-22:38:52)
ご案内:「泉のほとり」にロジーネさんが現れました。 (12/29-22:40:05)
ご案内:「泉のほとり」にレンさんが現れました。 (12/29-22:40:31)
ロジーネ > (辺りを見渡しながらここまでやってくると、ケープの下から地図を取り出し、何やら位置を確かめ)…、……、~…。(指差し確認を終え、一人納得し終えると地図をしまい、顔を上げた先に人影を発見し)っ!?(びくっとした) (12/29-22:45:24)
ルイ > (お嬢さん然とした装いで目を閉じる姿は、格好だけ見れば西洋人形のようでもある。どうやら――眠っているらしい。コートの襟を飾るふっこりふゎふゎのファーは、冬の寒空の下でも快適な暖を与えてくれているのか) (12/29-22:46:46)
レン > (木々の合間を抜けるように一人の青年が歩いてくる。 歩調はいつもより若干速め、靴先で踏む枯れ草の音がソレを示しているだろう) ‥‥‥‥、‥‥。(ほとんど無言だが考え事は真っ最中らしく、眉間を寄せたまま泉に向かって黙々歩いてくるとか) (12/29-22:46:47)
ロジーネ > (目を閉じている、外で寝るにしては寒い季節なので妙に感じる。見た目はそれほど寒そうには見えないが…自分の世界にいそうな魔術師みたいな格好に、迷い込んだのかと思えば足早にルイへ向かい…手前で盛大に頭からずっこけた) (12/29-22:51:56)
ルイ > (ちょうど木の幹も手伝って、上手いこと風が通らない場所にいるらしい。すぅ すぅ と寝息は穏やかかつ心地よさそうで。 どてっ!と痛そうな音が辺りに響くだろうか?なら、んぅ…?と僅か、それを拾ったのか身じろぎして) (12/29-22:56:11)
レン > (目的地は勿論泉なのだが、その手前で森が途切れ視界が開けると‥‥目に入ったのは雪色のコートをまとう女性と―――) ‥‥‥ァ。 (その女性を前に思い切りコケる赤髪の人影が目にはいったり) (12/29-22:57:14)
ロジーネ > (顔を抑えながら体を起こすと、身じろぎする様子に安堵の息をこぼす。とりあえず生きているのは確認できたので、どうしようかと考え込み…。仲間には動かない人を辺に動かすと怪我とかがあったら悪化するとか言われていたので、暖を取らせようと決めれば、ケープの下から小瓶を取り出した)…(ぎゅっと握って魔力を当てると、中の成分が変化する。それから地面に触れ、魔力を流せば岩で出来た器をルイの側に発生させ、液体をそこに開ける。アルコールというか油っぽい匂いが立ち込める) (12/29-23:02:06)
レン > ((‥‥?‥‥立っているのはルイ、だよな。 もう一人は‥‥何してるんだ?)) (距離はそこそこあるが、方角はロジーネの真後ろ辺り。 怪訝そうな表情を浮かべながらも暫し様子見しようかと) (12/29-23:07:30)
レン > ((‥‥?‥あの白い方はルイ、だよな。 もう一人は‥‥何してるんだ?)) (距離はそこそこあるが、方角はロジーネの真後ろ辺り。 怪訝そうな表情を浮かべながらも暫し様子見しようかと) (12/29-23:10:35)
ルイ > (フッ…と肌が感じた魔力に、パチ と瞳を開く。蒼色のそれが一瞬、血で染めたような赤になった ような) …みすと?(何故そう思ったのか、ぽつりと零したのは親友の名。まだ寝惚けまなこでパチパチ瞬きしながら、ぼんやりロジーネの方を見上げる。 ん?違う。知らない子だ) (12/29-23:10:56)
ロジーネ > (見られているとは気づきもせず、もう一度地面に触れて魔力を当てると、火打石を作り出し、それを手にしたところで、目が開くのに気づき、びくっとして後ろに倒れそうになる)…?あの……人、違いかと…思います(かなり小さな声でぼそぼそと呟くと、手にした石同士をぶつけて火花を発生させる。それが先程の液体に触れると、岩のボールの中に焚き火が上がった)大丈夫…ですか? 怪我とか、病気とか…>ルイ (12/29-23:16:30)
ルイ > (長い前髪で表情は伺えないが、戸惑った様子は伝わって) ぁっ、ごめん。寝惚けてた。ここでよく会う友達と間違えちゃって…(ぁはは、と幹からちょっと身体を起こし、ロジーネへ照れた笑みを見せる。頬にちょこっと、朱が差した。上がる炎には、ゎっ!と驚きの声を上げて)  ん? ぅうん、だいじょーぶ。寝ちゃってただけだから。(それにしても真冬の森で、との疑問は残るだろうが、見た感じ、元気そうだ)>ロジーネ (12/29-23:25:43)
ロジーネ > (気にしてないと頭を振って返事を返す。寧ろ驚きの声にこっちが驚いて今度こそ後ろにこけた)こんなところで…。寒く…なかったですか?(木の幹が風除けになっていたとしても気温は結構低いだろう。よろよろと体を起こしながら、気になり問いかけた)>ルイ (12/29-23:30:54)
レン > (炎が上がった瞬間には一瞬驚きも浮かんだが、ルイの様子に危険は無さそう、と踏み出しかけた足の動きを改める。)‥‥‥‥。(どうしようか?と二人を眺め、泉を見て、最後自分の左肩を右手で押さえると反射的に顔を顰め)((この寒さだし、そう長居はしないだろう。))(と、適当に解釈すると二人の方へと歩いていく。とくに身を隠す気もないので容易に気付けるだろう)>二人 (12/29-23:34:47)
ロジーネ > (近づく足音でやっとレンの存在に気づくとそちらへ振り返る。今度は黒尽くめの格好に一瞬びくっとするも、普通に歩いてくるようなので最初に驚くだけでそのまま様子を見ている)>レン (12/29-23:41:45)
ルイ > んー…散歩してたら、いつの間にかうとうとしちゃってたみたいで…(寒くなかったか、と問われれば寒いと感じることもなく寝入ってた、と。ふと空を見上げれば、もうすぐ新月。あぁ…と何となく、納得したような感になって) わゎっ!大丈夫っ?(こけたのを見て、慌てて身体を起こす。そちらへ手を伸ばし――かけて、一瞬感じる眩暈。くら、とした感覚に地面に手を着いた。そこにもう一人、知った気配を感じればゆっくり頭を上げて)  ぁ…レン、さん。 (12/29-23:43:16)
ロジーネ > それは…でも、風邪とか…ひいてなければよかったです(笑ったのか、口角が少し上がったのが見えるだろう)やはり、具合が…(伸びた手が地面へ、その様子に心配げに声を掛けて、そしてレンへの反応に知り合いと分かれば一安心)>ルイ (12/29-23:48:04)
レン > (ようやく顔を目視した方はどうやら初対面。視線が合ったタイミングで会釈すると足はそのままルイの傍らに向かい)大丈夫か? さっきから見ていると二人して倒れたりぐら付いたりして―――(立てそうか?と支えに出来る様右手を差し出そうか)>ルイ (12/29-23:48:47)
レン > (ようやく顔を目視した方はどうやら初対面。視線が合ったタイミングで会釈すると足はそのままルイの傍らに向かい)大丈夫か? さっきから見ていると二人して倒れたりぐら付いたりして―――(立てそうか?と支えに出来る様右手を差し出そうか) (12/29-23:49:08)
ルイ > ぁは、へーき!ボクめったに風邪とか引かないからっ(にぱ。と牙を覗かせ人懐っこく笑う。次の瞬間には、今のようにくらりと地面に手を着いてしまってたのだが) ぁ、や、ちょっと…………貧血。そう、貧血なだけ、だから。(そう、顔色は頗る良いのに口にした。知人のお兄さんの言葉には、へにゃ、とちょっとだけ力ない笑みを見せ) お久しぶり、レンさん。と…ありがとう。(素直に手をお借りする。その指先も血色は良く、貧血 には見た感じ思えないが)>お二人 (12/29-23:57:14)
ロジーネ > (レンの会釈にはこちらも小さく頭を下げて)…でも、予防は大事です(笑みに安心したのもつかの間、貧血と聞けばそれは良くないとあわあわするのだが、血色が悪い様には見えず)その…貧血だけ、じゃないかも…しれませんよ?(何か別の症状が裏に隠れているのかもと思うも、どうすれば分かるかが分からず、言葉が出ない) (12/30-00:04:15)
レン > 貧血、か‥‥(ルイがしっかり立ち上がるか座り直すまでは手を貸しながら、耳にした言葉を口にする。 月明かりも乏しい夜空の下で相手の顔色まではうかがえなかったが、やはり心配ではあって)まだ暫くは此処にいるのか? 道中に具合が悪くなっても困るだろうし‥‥俺で良ければ、帰りに送って行くけど。>ルイ (12/30-00:12:20)
ルイ > (よいしょ、と起こして頂くのでしょう。手を取った先の指を、無意識の内に じっ…と見つめて) ん、そうだね。ぇえと…大丈夫。時々あること、だから。(心配してくれてありがとね、とにこり) キミ、初めて見るね。最近来たの?それともボクが会ってなかっただけかな?(屈託なく、かつ遠慮なく尋ね)>ロジーネ (12/30-00:13:58)
ルイ > ……ぅん。(間違ってはない、と思うので頷いた。立ち上がりはしたが、やっぱりちょっとフラついている) ぅうん、ちょっと散歩にと思ってきただけだから――(送る、の言葉には レンさんも館に戻るのかな?とちらり。と、ポツ と肌に空から雨粒が) わっ、雨!?>レン (12/30-00:19:24)
ロジーネ > そう、ですか…でも、お大事にです(それならばと小さく頷き)最近…ここに来るようになりました…初めまして、ですね(再び小さく頷き、肯定し)>ルイ (12/30-00:19:38)
レン > そういや、俺も始めて見る顔だな‥‥。(最近来た、と返しているのを横から聞くと納得したように頷いて)これも何かの縁だろうし、名ま‥‥‥‥ッ??(と、話の最中に雨粒が顔を打つ。眉を寄せて一度空を見上げると雨宿りできそうな木はないかと辺りを見渡し…) 「1=近くにあった、2=少しはなれた所にあった、3=みんな枯れ木(汗」 [3面1個 2=2] (12/30-00:28:22)
レン > ―――とりあえず、向こうまで走ろうか。(と、数メートル先の大木を指さし))>二人 (12/30-00:30:10)
ロジーネ > (何か言いかけてたところで降り始めた雨、そしてレンが指差す先に木を確かめれば小さく頷き)わかりました…ぁ(自分は走れるがルイは大丈夫だろうかと思えばそちらに視線を向けて)走れますか…? (12/30-00:32:35)
ルイ > ありがと。(もう一度、お礼を重ねて) ぁ、やっぱり?ボク、ルイっていうんだ。よろしく――ぁ、はいっ!(自己紹介、しかけていたがレンの言葉にこくこく頷いて。また一瞬、くらりとするもののロジーネに頷き、ととっ と木のほうへ) (12/30-00:33:07)
ロジーネ > (名前に返事を返すのは一旦後にして、動けるのを見れば続いて木の下へと走る)…、…、ルイさん、ですね。私は…ロジーネです、よろしくです。(荒れた息を整えた後、小さく頭を下げて、自己紹介を返した)>ルイ (12/30-00:40:26)
レン > (移動を促しはしたが二人の様子も気になるので一番後ろからついて行く。またコケたりしそうになれば腕が伸びるでしょう) 雪より始末が悪いな、この時期の雨って―――。(移動が済めばコートに残った水滴を払い落としつつ小さくぼやいて)‥‥‥で、話が途中だったな。 (俺も名乗っておくよ、とロジーネの方に向き直り) グレンフォード・アルイン 此処ではレンって呼ばれる事の方が多いけど、そこは好きにドウゾ。  (12/30-00:40:28)
ルイ > (一時凌ぎにはなりそうな木の下まで着けば、はぁ と一息。雨のせいでぐんと気温が下がってきたのだろう、息は白くなって空へ溶けた) ロジーネね。ルイでいいよ。(そういえば、彼女の外見はどれくらいだろう。自分とそう変わらないのなら、呼び捨てでどうぞと微笑もう) ぅー…そだね、雪より濡れちゃうし、冷たい。(ふるっ、と身体を震わせて。寝起きで身体が暖かな分、余計に寒く感じるのだろう。もう、戻ったほうがいいだろうかと)>お二人 (12/30-00:46:49)
ロジーネ > 湿ると…もっと寒い、ですからね…(こちらも少し寒いようで白くなった息を吐き、手に当ててこすり合わせたり)グレンフォードさん…ぁ、はい、ではレンさん…よろしくです(小さく頷き、ご挨拶を。)>レン (12/30-00:50:24)
ロジーネ > えっと…(あまり呼び捨てで言いなれてないので、少しおろおろしている。見た目は大体15~6歳ぐらいの年頃に見えるだろう。)っと…えっと、じゃあ…はぃ、ルイ…で(おずおずと呟き頷く。降り出した雨を眺め、雨具といったものもないのでどうしようかと考えたり)>ルイ (12/30-00:53:52)
レン > (二人が其々寒い事を示す中、己だけは白い息を吐きつつも平然と立っていたりする。 寒さを中和する装身具に胸の内で感謝しつつ‥‥でもやっぱり濡れるのは嫌なわけで)弱ったな、一時的なものなら待てるけど‥‥(二人には辛いか、とチラリと見遣り) (12/30-00:58:12)
レン > ああ、ロジーネ、だったか。 コチラこそよろしく。(生憎の空に顔を顰めていたが、この時だけは穏やかな表情に戻ると頷きを返し)>ロジーネ (12/30-01:00:25)
ルイ > (ならば見た目は同年代。これは見たまんまの年齢ですが) よろしくね、ロジーネ。(ぎゅ。できるならその手を取り、あくしゅ。それからどんよりした空を見上げて) ん…しばらくは降りそうだね。濡れるの覚悟で戻る?(まぁ館ならお風呂もタオルも着替えもある。レンを見やって) ロジーネは、自分の家から来たの?(暗に、戻るならそちらかと問うて) (12/30-01:02:51)
ロジーネ > そうあって欲しい…ですね(ずっと降られたら帰れなくなってしまう。それにギルドの宿にびしょ濡れで戻っても、体を温める方法も乏しいのでどうしようかと考えている)>レン (12/30-01:05:34)
ロジーネ > ……!は、はぃ…(手を握られると一間置いてから、何故か頬が赤くなっていた)家…というか、仮住まいのようなところから…来てます(遠くを指差すも、勿論その建物は見えない。)>ルイ (12/30-01:09:07)
レン > ‥‥‥‥。(暫し思案中。その間も雨はペースを落とさず降り続けていて)そうだな、館まで行けば着替えも暖も事足りるはずだから―――二人で行くといい。(と話す合間に、一瞬己の輪郭が揺らいだように見えると背後に闇色の狼が現れて)駆狼に3人は無理だろうから‥‥あとは二人で頭からコレ被っていけば、移動はお任せで極力濡れないだろうし。(と、自分が来ていた防水仕様のコートを脱ぐとルイの手にぱさりと乗せて)>二人 (12/30-01:17:33)
ロジーネ > 二人で…?(何故二人でと問いかけたところで現れた狼にびくっとした。恐らく握られていたルイの手をぎゅっと握ってしまうだろう)でも…レンさんは…どうするんですか?(そのままだと彼がびしょ濡れになりそうだ。何か別の方法も考えているのだろうかと確かめようと呟き)>レン (12/30-01:25:18)
レン > ン? あぁ、俺は‥‥後から行くよ。(1往復待つくらいは平気、と駆狼の頭をぽふりと撫でて)>ロジーネ  (12/30-01:29:32)
ルイ > (ぁら、何か赤くなったような。可愛らしい反応に、寒いながらもほんのり きゅん。としちゃったり) そっか。じゃ、一旦ボクたちが泊まってる宿に来ない? タオルとか着替えもあるし、雨脚が弱まるまでいても。(無料の宿泊施設だから、泊まってもいけるよ、と促して) ぇ? だ、だめだよ。レンさん濡れちゃうよっ(狼さんが現れれば、懐かしく「ぁ」と声を漏らし。なでなで、できるかしら) (12/30-01:29:36)
ロジーネ > …私達が先に行って…狼さんにコートを渡して戻ってもらって…もう一度と(そういうことだろうかと確かめるように呟き)>レン (12/30-01:34:28)
レン > (撫で撫でモフモフし放題ですとも。相変わらず良い毛並み <駆狼)大丈夫だって、ここから動かなければ濡れる事は無いから―――ホラ、此処で揉めたってしょうがないだろ。(と、右手を伸ばすと一度だけ頭をフワッと撫でて)ロジーネの事、よろしくな。(館は初めてだろうし、とそこは頼りにしましょう)>ルイ (12/30-01:34:34)
ロジーネ > (確かに、このままぬれて帰るより断然良いと思えば直ぐにうなづき)では…お世話になります(まだ少し頬が赤いまま肯定の言葉を)>ルイ (12/30-01:37:15)
レン > そう。(合っている、と示すように頷き) 駆狼の足ならすぐだよ、乗り心地と安定性も保証する。 館に着いた後は‥‥ルイの案内に従ってもらえるかな?>ロジーネ (12/30-01:37:17)
ルイ > (一往復。その言葉で意味を理解した。もふもふな毛並みを、しゃがんで「久しぶり」と声を掛けながらなでなでして) ん……じゃあ、お借りします。(ぺこ。りがとう、と頭を下げ、撫でられーたのかな?の頭に手を当てた。それからロジーネの手を引いて、二人でレンのコートを被ろうと) ごめんね。よろしくね、狼さん。(ぉ、重くないかなー…?と内心ちょっぴり、だいぶ、どきどきしつつその背に乗せて頂こうと。格好が格好なので、横座りで) (12/30-01:41:12)
ロジーネ > それなら…あまりぬれなくても大丈夫、ですね…(納得したように頷き)分かりました…では、お先に…失礼します(小さく頭を下げ、それからルイに手を引かれつつ、コートをかぶる)よろしくです、狼さん…(静かにその背中へと腰を下ろす、ルイと同じく重さとか大丈夫かなと心配だ。彼女の隣に横座り) (12/30-01:43:59)
レン > (二人乗っても全然平気そうです。その様子を確認すると『よろしく』と一言声をかけ)ああ、大丈夫とは思うけど‥‥万が一何かあっても慌てず身を低くして掴まる事。それだけ守ってくれれば黒うは必ず館まで行くから。(じゃあなー。とあえて軽い口調で送り出そうか。 駆狼はというと無駄に揺れる事もなく歩きだし―――徐々に速度を上げながらも去っていこうとするようです) (12/30-01:50:47)
ルイ > (大丈夫――そうかな?ぅん、大丈夫そう。レンも連れてきたら、タオル用意して吹いてあげよう。と思いつつ頷いて) 分かった。タオルと――ぁ、お茶も用意しておくね。(紅茶でいい?とにこり。最後に問いかけて。それから狼さんの背に乗って、館まで運んで頂くのでしょう。 館へ着いた後は、タオルとか衣装庫からの着替えとか、あれこれロジーネの世話を焼きつつ、お茶とタオルの用意をしてレンと狼さんの到着を待つのでした) (12/30-01:53:54)
ロジーネ > 体を低く…掴まる(自分に言い聞かせるように呟き、頷けば加速していく狼に驚きながらも、つかんで痛くさせなさそうな場所を手探りに確かめてしがみつき、そのまま館へと運んでもらうのだろう。お世話されながらも、何か手伝えることがあれば手を伸ばし、同じく彼の到着を待つのだろう) (12/30-01:56:29)
ご案内:「泉のほとり」からルイさんが去りました。 (12/30-01:56:39)
ご案内:「泉のほとり」からロジーネさんが去りました。 (12/30-01:57:47)
レン > (二人を乗せた狼が見えなくなるまで見届けた後、改めて空を見る。 相変わらずの雨足に今はもう表情を変える事もなく視線を下ろし)<<―――。>> (微かな足音と共に水際へと歩きだした。) (12/30-02:16:11)
レン > (雨は振り続けている。 木の下から出れば当然其れは己の身に降り注ぐ筈なのだが‥‥髪も服も乾いたまま。 代わりに細かな氷の粒がパラパラと肩を打っては地面に落ち、再び雨に戻っていたりもして) (12/30-02:24:55)
レン > (やがて泉の縁まで歩いてくると、その場で片膝をつき右手を水の中へと差し入れ)‥‥‥‥‥‥。(無駄に溜まっていた魔力を指先から泉に送りこんでいく。 水は魔力によって氷へと変わり次第に面積を増して―――) (12/30-03:00:57)
レン > (駆狼が戻ってきた頃にはすっかり銀盤になっていたとか。) ‥‥さて‥俺も行くか。(コートを羽織り。いつもと同じ様に狼の背に揺られて‥‥今日はここまでとするようです) (12/30-03:10:08)
ご案内:「泉のほとり」からレンさんが去りました。 (12/30-03:10:11)
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