room29_20131229
ご案内:「白銀の丘」に秋焔さんが現れました。 (12/29-22:05:07)
秋焔 > (猫のぬいぐるみ…は流石に野外に一緒に行くのは不味かろうと、気紛れ猫の遊んでモードが発動してない時に、わっふわっふとふかふかな雪を体で掻き分けながら、白い雪原を思いっきり走るわんこモドキ。ハッハッと白い息を吐き出しながら、飛ぶように走る) 【『クリスタルウッド』を発見!氷の属性を持つクリスタルの枝が手に入ります。 錬金術等の材料になるかも?】 (12/29-22:06:39)
秋焔 > (あの館には人が一杯。だけど主がいなかった。時折立ち止まっては、)くぅーん…。(と、一鳴きしながら、周りをキョロキョロ。そして匂いをすんすん。透明な枝を持つ近くの木しか見つからない)くぅん?(パチパチ。パチクリ。透明な枝がいくつもあるそれを見上げて、目を瞬かせた) (12/29-22:15:40)
秋焔 > (木に近づいて、すんすんすんすん、と不審な物じゃないか匂い嗅ぎ嗅ぎ。匂いは木だ!)きゅんっ!(ばっと前足を万歳する様に飛び掛って、クリスタルウッドの幹に捕まりだ立ちの状態になる。かりかり、と爪が木の幹をわずかに傷つける) (12/29-22:26:00)
秋焔 > (だが、猫じゃないんだから、木登りは出来ない。丸い木の幹に爪を滑らせて、すとんと、木の横で元の姿勢に戻った)…きゅーん…。(見上げて木の周りをウロウロ。気になる上に諦めきれないらしい) (12/29-22:35:58)
秋焔 > ………。(諦めたかの様に、尻尾をへにゃんと垂らしてまたどこかへと) (12/29-22:46:46)
ご案内:「白銀の丘」から秋焔さんが去りました。 (12/29-22:46:50)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::