room31_20131229
ご案内:「神隠しの森の館 -衣装庫-」にランタナさんが現れました。 (12/29-22:37:20)
ランタナ > (新年になるまであと数日。もうすぐ訪れる今年の終わりと新年の始まりへのカウントダウンをぼんやりと実感しつつ、今日は何となく館の衣装庫に着てみた模様) ……そろそろ新しいお洋服も欲しいかも。(年も変わるし、と呟きつつ、室内をうろうろしてるようで。とりあえず、欲しい服の傾向だけでも調べようと来たらしい) (12/29-22:40:08)
ご案内:「神隠しの森の館 -衣装庫-」にシルヴィアさんが現れました。 (12/29-22:41:25)
シルヴィア > 面倒なことになったわね…。たしか、マスターの話だと――(そんなことを呟きつつ、ふらりとやってきた先は衣装庫。何気に、この場所に来るのは初めて――なのだが)……これは、すごいわね。(ずらりと並ぶ衣装の数に、思わず入口のところで立ち尽くしてみたり) (12/29-22:43:00)
ランタナ > んー………。(ごそごそ。どんなのがいいだろう、ついでにどんな格好なら主が喜ぶだろうか。そんなことを考えつつ、中でごそごそと服を漁ってるようで。きっと中から人の気配と動く服、少し重い靴の歩く音が聞こえてくるかもしれない) (12/29-22:45:31)
シルヴィア > ……ん、この気配は…。(種族柄と言うか、同族の気配には特に敏感な身。すぐに衣装庫にいる先客もとい顔見知りに気づいて)…ランタナ?(中へと歩みを進めながら、そっと名前を呼んで) (12/29-22:48:18)
ランタナ > (何となく黒いチャイナドレス何かを眺めていたようだが、ふとかけられた声にくるりとそちらの方を向いて) ――シルヴィア姉さま?(こちらも確認するようにそちらの名を呼び。その声音には珍しさからくる驚きが含まれているような) (12/29-22:50:35)
シルヴィア > こんばんは。(驚きを含んだ声に、少しおかしそうに笑って)実は、急な用で服を一つ見繕わないといけなくなってね。マスターに相談したら、ここに色々あると聞いたものだから。(それで、ここにきたのだと事情を説明する)ランタナは、よくここに来るの? (12/29-22:53:15)
ランタナ > ……あら、まあ。どんなご用事なのでしょう?(急に服が必要になる理由。パーティーか何かだろうか、などと小さく首を傾げて) はい、しょっちゅうとまでは言いませんが時々は。今日は新しい年になってからでも新しい服が欲しいので…。参考までに此処のお洋服を拝見したくて。(来てる、と頷きつつ、色々と服を手に取って) (12/29-22:56:28)
シルヴィア > 社交界のようなものに呼ばれてね。本当は出たくないのだけど、どうしてもって断りきれなくてね…。ただ、ドレスコードがあるみたいで、この格好では駄目らしくて。(小さくため息。何気にドレスの類は持ってない。そこで見繕いにきたというわけだ)…時々は。…だったら、私よりは服選びには慣れてそうね。(ふむ、と思案顔一つ浮かべて)もしよかったら、ドレス選び手伝ってもらえないかしら。かわりに、私も貴女に少し付き合うから。(何に付き合うかは相手次第。着せ替えして遊んでもいいのよ←) (12/29-23:01:40)
ランタナ > あらあら。社交界に出るのでしたら、確かにその恰好ではいけませんわ。いつもの姉さまの格好も素敵だとは思いますがねぇ。(ドレスコードがある場所でその恰好は確かに駄目だ。ちょっとだけ苦い表情を浮かべた後) ……私、姉さまの世界の流行などはわかりませんけれど…。よろしいのでしょうか?(社交界、其処は流行の最先端の情報が渦巻く場所。そんなイメージのある娘はそれが少し心配で。小さく首を傾げて、不安げに問おう) (12/29-23:05:03)
シルヴィア > 先方にも同じことを言われたわ。(これでは駄目なのか、と真面目に聞いていたり。もちろん対する返答は言ってのとおり)えぇ。ランタナの世界でも社交界パーティはあるでしょう? その基準で考えてもらってかまわないわ。ドレスコードとやらに引っかからなければ、問題ないから。(微妙に投げやりなのは、多分気のせい。それで構わないと頷いて) (12/29-23:10:04)
ランタナ > ……それは当たり前でしょうね。狩りにも社交界、貴族の場。そんな重要な場において、普段着などもっての他ですわ。(当たり前です、ときっぱり断言。厳しい) 基準はもちろんありますが、流行も知らないとどうにもなりませんわ?時代遅れの格好は恥ずかしいでしょうから。まあ、シンプルなものを選べば失敗はないでしょうけど…。(色々重要です、と苦い笑みで告げつつ。とりあえず、ごそごそと探し始めましょう) (12/29-23:16:18)
シルヴィア > …そうよね。(きっぱり断言されれば、ただ苦笑混じりに、視線をそっと逸らしたりして)…あいにく、自分の世界の流行とか良く知らないのよね。あまり興味がなかったものだから。(そう言いながらも、ランタナに任せるだけでなく、自分でも一応は探してみるつもりで。ごそごそ) (12/29-23:20:46)
ランタナ > ……まあ。重要な場においてのドレスコードは、お話とマナーの次くらいには重要ですしね。女性なら尚更。私も社交界に出れる身分でないので詳しくは存じませんが、流行に関しては戦場のような場所とお聞きしますもの。(いかに自分を魅せるか、新しいとアピールできるか。ちょっと口調を和らげて、そんな冗談を口にして) ……私も自分の世界の流行などすでにわかりませんわ。こちらの世界の流行も世界の数だけありますから、余計にわかりませんもの。(どんなのが彼女に似合うだろうか。フォーマルドレスを中心に探してみるようだけど) 姉さまはどんなのがお好み、というかどういうのがいいとか、という希望はありますか? (12/29-23:31:44)
シルヴィア > 戦場…か。まぁ違う意味でも、戦場かもしれないわね。表向きは、ただの社交界だけど…実際は権力争いの場みたいなものだろうし。(やれやれと小さく頭を振って)…人の数だけ、世界もあるような場所だからね。(色々探してみるが、やはりピンと来るものはない)そうね。控えめなのがいいかしら。私は目立つ必要もないし。 (12/29-23:37:07)
ご案内:「神隠しの森の館 -衣装庫-」にランタナさんが現れました。 (12/29-23:42:09)
ランタナ > ええ、ええ。刃などは持たなくとも、あの場は戦場でございますでしょうねぇ。それこそ、私たちのような使用人の態度までが武器にも弱点にもなりえるような、そんな世界でしょうから。(くすくすと少しおかしそうに微笑みながら) 控え目…。色や丈などは? あと、こういうデザインはやめてほしい、みたいなものとか…。(あったりします、と一応念入りには聞いておく) (12/29-23:45:07)
シルヴィア > ……正直言うと、ああいう場所には関わりたくないのだけど。(珍しく、本当に嫌そうな顔を浮かべていたりして)後は……特にはないわね。デザインの方も、多少露出してても私は平気だし。(適当に、ハンガーにかかっているドレスを手にしてみたりしつつ、答えて) (12/29-23:50:38)
ランタナ > ……あまり出たくない場に無理やりいかないといけないというのは大変でしょうね…。(嫌そうな表情を見たら、ちょっとこちらも苦い笑みを浮かべて同情気味に呟いた後) ……ふむ。それでは、こんなのはどうでしょう?(そう言いながら取り出したのは、紫を基調にしたイブニングドレスで。参考はこちら http://www.milanoo.jp/Elegant-Black-Net-Lace-Strapless-Sexy-Evening-Dress-p234944.html) (12/29-23:55:47)
シルヴィア > えぇ、ホント大変。(小さく頷いて、力なく笑みを浮かべて)どれどれ?(ランタナが取り出したドレスへと視線を向け)…なかなか凝ってるわね。こんなドレスもあるのね。…そうね、いいかもしれない。(ドレスを受け取れば、ちょっと身体に当ててみたりして) (12/30-00:00:40)
ランタナ > これなら露出も多過ぎませんし、まだ悪くないと思います。少なくとも、姉さまの品格を落とすようなことはない、と思う、かと…。(ちょっと後半は自信がないのか、多少苦い笑みで告げて。まあ、たぶん大丈夫だとは思うのだけど、不安がいっぱい) (12/30-00:04:53)
シルヴィア > ありがとう、充分よ。これにするわ。(もう一度鏡の前でドレスをチェックすれば、満足そうに頷いて)一人だったら、無駄に時間がかかってるところだったわ。(後は社交界で周りがどう思うか。けど、そのあたりは気にしない性質なので、問題もないだろう。個人的には気に入ってるし) (12/30-00:09:13)
ランタナ > もし心配でしたら、兄様のところに行くなりしてご相談してみるのも手だとは思いますわ。私よりは詳しいかもしれませんので…。(多分、と一応の予防線は這っておこうか) ――微力でもお役にたてたのでしたら、何よりですわ。(そう言って、軽くぺこりと頭を下げる) (12/30-00:11:49)
シルヴィア > 心配はしてないわ。ランタナが選んでくれたのだもの。(ドレスを片手でたたみ、壁際の暗がりへとドレスを持った手を突っ込む。次に手を出せば、ドレスだけが消えていて)さて、何かささやかながらでも、お礼したいところなのだけど。(何が良い?と小首をかしげて) (12/30-00:15:53)
ランタナ > ……あ、ええと。(そちらの言葉に僅かに安心した直後。お礼という言葉に少しだけ考えて) とりあえず、ちょっと服は見たい、かも…。主は丈の短いのが可愛いと言ってましたけど…。(どんなのがいいと思う、ととりあえず相談してみようかな) (12/30-00:20:12)
シルヴィア > そうね…。ランタナのイメージ的にも、そういうのが似合いそうな気はするわ。(長いのよりは、丈は短めの方が似合いそうな気はする。単にかわいいだけでなくイメージ的にも似合いそうだと) (12/30-00:24:29)
ランタナ > ……そ、そうでしょうか…?(ただ、短いと言っても現在の服はオーバースカートも付いた、バッスルスタイルに近い姿。次はどんな感じにしようかはまだ決めあぐねているところで) ……新しい服を選ぶなら、今よりは少しだけでも長い丈にしようかな、と思ってはいますが…。(膝丈くらいとか、膝下丈くらいには。ちょっと迷っているようだ) (12/30-00:30:06)
シルヴィア > えぇ。長いのよりは短い方がって感じね。(比べたら、そっちの方が似合いそうな予感)短い方が…とは言ってるけど、そのくらいは全然良いと思うわよ。余り短すぎるのもあれだしね。(つまりのところ、程よく短いとでも言うべきか。基準としては、それこそ相手が考えている膝辺りか) (12/30-00:36:04)
ランタナ > まあ、確かに短い方が動きやすいかも、ですね…。今は時々狩りにも行きますし。(丈が長いと、ホルスターから銃も取り出しづらくなりそうだ) 正直、今の丈でも少し恥ずかしいのですよね。動きやすいとは思ってますが。(コルセットに付随したオーバースカートを除けば、スカート本来の丈はミニ。ふんふん、と何度か頷きつつも参考にさせて頂くようで。そして、何気なしに窓の方へと視線を向けたら、今の時期に少し珍しい気もする雨粒が見えて) あら、何時の間に降り出したのでしょう…? (12/30-00:43:08)
シルヴィア > そうなの?(今の丈でも恥ずかしいと言われれば、少し意外そうな顔を浮かべて)……ん?(ランタナの言葉に釣られるように、窓の外を見て)…ほんと。どうせなら、雪で良かったのに。(ちょっと残念そうに呟いて)本降りにならないうちに戻りましょうかね。この季節にずぶ濡れは避けたいし。 (12/30-00:47:48)
ランタナ > はい、ちょっとだけですがね。……飛んだりするときに中が見えそうなので。(それが大きな理由です、と恥ずかしい理由を口にして。長かろうが短かろうが、スカートを穿いていれば、危険な気はするのだけど) そう、ですね。流石に新年を風邪っ引きで迎えるのは怖いですもの。……よろしければ、途中まで一緒に帰りませんか?(いい、とちょっとお願いするような視線と共に) (12/30-00:50:53)
シルヴィア > なるほど。それは、私も気をつけないといけないかも。(一応スカート着用のわが身。自分も充分適用範囲内だ)えぇ、いいわよ。それじゃあ、行きましょうか。(ランタナの視線に笑みを返せば、どっからともかく黒い傘を取り出して。途中まで、近況なんかを話したりしつつ帰っていくことだろう――) (12/30-00:54:05)
ランタナ > まあ、あとはやっぱり足がこんなに出てるのが恥ずかしい、といいますか…。(これに関しては慣れも必要な気がするけれど。すこしもじもじとしつつ) はい、それじゃあお願いいたしますね?姉さま。(了承していただければ、パッと嬉しそうな笑みを浮かべて。そのまま、本日は途中までご一緒させていただいたようだ) (12/30-00:56:47)
ご案内:「神隠しの森の館 -衣装庫-」からランタナさんが去りました。 (12/30-00:56:56)
ご案内:「神隠しの森の館 -衣装庫-」からシルヴィアさんが去りました。 (12/30-00:57:12)
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