room00_20131231
ご案内:「時狭間」に龍慈さんが現れました。 (01/01-00:13:39)
龍慈 > よいせ。お邪魔するぜーっと (のんびりやってくる男一匹) 明けましてなんとやら。今年もテキトーに、ようこそ、なんてな (のろのろ。カウンター席へ) (01/01-00:15:02)
龍慈 > よし、それじゃあ運試しといこう。お任せで (どうよろしく、なんて手を打って)  (マスターが料理を運んできた。)『龍骨ラーメン だ。』(ドラゴンの骨からだしを取った贅沢な1品!) (01/01-00:16:11)
龍慈 > すげぇ判断しにくいものがでたな。(はは、と苦笑して) まあいいやね、いただきます。 (01/01-00:17:00)
龍慈 > ごちそうさま。 (01/01-00:17:02)
龍慈 > うーん。たまにはこうやってひとり無心にラーメンをかっ食らうってのもオツなもんだな。(うんうん、なんて、秒も立たずに平らげた空のどんぶりを眺めて頷き) (01/01-00:19:42)
龍慈 > わり、茶を一杯 (くれ、と) (01/01-00:21:34)
龍慈 > (茶の入った湯呑みを受け取り、飲み、ふうと一息) (01/01-00:22:04)
龍慈 > (飲み終えて、立ち上がり、お支払い) ほい、そんじゃま (じゃーねー、なんて手を振って、退場) (01/01-00:23:07)
ご案内:「時狭間」から龍慈さんが去りました。 (01/01-00:23:09)
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