room10_20131231
ご案内:「闇の集う場所」にランタナさんが現れました。 (12/31-20:39:31)
ランタナ > (今日で一年も終わり、明日にはもう新しい年になるけれど。今年最後の散歩として、何となくここに来た娘。今日は別に何も狩る気はないので、のんびりうろうろしているようで) (12/31-20:41:15)
ご案内:「闇の集う場所」にドッティさんが現れました。 (12/31-20:41:49)
ランタナ > ……もう一年も終わりですかぁ…。早い物ね。(うんうんと一人小さく頷きつつ。新月に近い夜空を見上げて、微かに笑む) (12/31-20:43:07)
ドッティ > ……ねえさまー!(ひらひらゆらゆらちょっぴり危なっかしい軌道で飛びながらランタナを追いかけてくる。あと数時間でお誕生日なわくわくもあって。) (12/31-20:44:42)
ランタナ > ―――ん?(近くから響いた声にくるりとそちらの方を向いて。その姿が見えれば、微笑を浮かべ) ドッティ、ついてきたのかしら?(くすくす。彼女の傍まで近づくべく、其方へ歩みを進めつつ首を傾げて) (12/31-20:49:07)
ドッティ > ええ。ねえさまがでていくのがみえたから、こっそりね。びっくりした?(にこにこ笑って。)…ねえさまはここがすきなのね。ドッティも、このばしょ、すきよ。(えへー。) (12/31-20:50:50)
ランタナ > ええ、とっても。駄目よ、危ないんだから。(形だけの注意はしても、顔は笑ったまま。怒ってないし、むしろ嬉しい) 大好きよ。だって、シャルロともドッティとも初めて会った場所だもの。大事な大事な思い出の場所よ。(くすくす。その思い出の日もあと少し。ちょっと楽しみだ) (12/31-20:52:46)
ドッティ > もうすぐドッティだってじぶんをまもれるようになるわ!(ぐっとほうきの柄握って。)そうね。なんだかずっとずっとまえのことみたい。はじめてあったとき、つばさのあるねえさまを てんしかとおもったのよね。おとこのひとも、シャルルたちがはじめてだったし。 (12/31-20:55:39)
ランタナ > ふふ、頼もしいわね。でも、無理しちゃ駄目よ?ドッティはまだ小さいのだから。(ね、と苦笑をしつつ、そっと其方の頭を撫でようと手を伸ばす) もう1年経つのねぇ…。初めて会った時からドッティの事は可愛い子だと思ってたけど…、まさか家族になるなんて思いもしなかったわ。(こんな可愛い良い子が、と微笑んで) (12/31-20:58:23)
ドッティ > しんぱいするひとがいるから、むりはしないの。ねえさまがけがしたらドッティもしんぱいだもの。(こっくり頷いて、それから頭を撫でられる。)なんだかドッティにはとってもながいいちねんだったわ。……そうかしら?(ぽっと頬を染めて。)そうね。まさかねえさまがふたりもできるなんて。にいさまも。(すり、と) (12/31-21:01:51)
ドッティ > しんぱいするひとがいるから、むりはしないの。ねえさまがけがしたらドッティもしんぱいだもの。(こっくり頷いて、それから頭を撫でられる。)なんだかドッティにはとってもながいいちねんだったわ。……そうかしら?(ぽっと頬を染めて。)そうね。まさかねえさまがふたりもできるなんて。にいさまも。(すり、と頭を撫でる手に擦り寄って。) (12/31-21:02:15)
ランタナ > 怪我ばっかりしちゃってごめんね。気を付けてはいるつもりなんだけど。(妹の言葉についつい苦笑いしつつ、それでも悪いと思っているので謝罪の言葉を) 小さい頃の一年ってすごく長いものね?でもね、そのうち「いつの間にか一年」っていうことになるかもしれないわよ。(くすくす。仮にも100年は生きてる娘、ちょっとだけ信憑性はあるかもしれない) ドッティは可愛いわ。ふふ、私もこんなに家族が増えるなんて思わなかったわ。結婚するなんてことも。(想像してなかった、と頷いて。すり寄ってくるのに気づけば、きゅーんとときめいたようで。そのまま抱き締めてしまおうと) (12/31-21:08:01)
ドッティ > ううん。あやまることじゃ、ないのよ?でもしんぱいは、しんぱい。(うん。と頷き。)そっか、ドッティがちいさいからなのね!……ねえさまはいちねんはやいのかしら。(なんかキラキラした瞳で。頬をぽっぽっとさせ。)ジンセイってどうなるかわからないものだって、リトルおねえさまがいってたわ。(抱きしめられればきゅーっとくっつき。すりすり。) (12/31-21:13:50)
ランタナ > ありがとう、ドッティ。とりあえず来年はもう少し怪我を減らせるようにはしたいわね。これ以上、可愛いドッティに心配はかけられないもの。(ぎゅー。ああ、可愛い可愛い。妹を抱っこしながら、こっちもすりすりと頬を摺り寄せて) ええ、私はドッティよりはちょっと早く感じるかも。120年も生きてるからかしら?それとも…、少しは大人になった証拠かしら?(ちょっと冗談交じりにそんなことを言いつつ。彼女の姉の言葉には、「そうかもね」と頷いて) (12/31-21:17:35)
ドッティ > ドッティもねえさまをまもれるようにつよくなるわ!(頬っぺすりすりしながら。)ねえさまたちはながいきさんなのね。すごいわ。(その感覚の違いはわからないけど、いつか分かる時がくるのかなぁ?とか考えたり。) (12/31-21:20:55)
ランタナ > 頼もしい妹がいて、嬉しいわ。でも…、ドッティがこれから頑張って鍛えたら、いつか私よりもずっと強くなるのかしら?そうなっちゃうと少しさみしいわね。(柔らかくて温かいほっぺにほんのり嬉しそうに。ぎゅむー) もしかしたら、ドッティがおばあちゃんになっても私は若いままかもしれないわね…。シャルロもきっとそうかも。(あはは、と軽く肩を竦めて) それよりもドッティ。明日は貴女の誕生日でもあるけど…、何か欲しいのはあるかしら? (12/31-21:23:33)
ドッティ > どうかしら?『けっとう』てきにさいのうはもうしぶんないって、イリスさまとリトルおねえさまはいっていたけれど、でも、やっぱりつよくなりたいとおもうの。……それはランタナねえさまは、さみしいのね。(複雑そうな顔をして。)……でもね、でもね。ゆうしゅうなじゅつしゃになれば、ふつうのにんげんより わかくて、ながくいきられるかもしれないのよ。(だから、だから、と、何か言いたげな様子で。)ほしいもの… ねえさまのおりょうりがおなかいっぱいたべたいわ!! (12/31-21:28:34)
ランタナ > ドッティはきっと強くて凄い魔女になれると思うわ。……ん、寂しいのは私がドッティの事を守れなくなっちゃうかな、って。でも、今でもあまり変わりないわね。今でもドッティに守られてばかりだもの。(複雑そうな顔に気づけば、ぽんぽんと軽く背を撫でるように叩き。大丈夫、と言い聞かせるように) ドッティはずっと一緒にいたい?どれだけ年をとっても、離れても、私はずっとドッティの家族でいたいと思ってるわ。(さらさらと長い彼女の髪を撫でようとしつつ。ちょっと失敗してしまったかな、と内心苦い気持ちで) あらあら。ご馳走もケーキも勿論作る予定よ。でもね、ドッティ。ドッティはもっと欲張ってもいいのよ? (12/31-21:34:28)
ドッティ > ドッティが、ねえさまをまもってる?いまでも?(目をぱちくりと。背中をぽんぽんされながら。)ずっといっしょにいたい。 うん!もちろんドッティもよ!ずっとずっと、ドッティはねえさまのいもうとよ。(にっこり、機嫌を直した様子で。)……でもでも、いっつも、ねえさまにはいっぱいもらってばっかりだわ。……じゃぁ、じゃあ、ねえさま、あみものってできる?ドッティ、マフラーがほしいの。 (12/31-21:41:50)
ランタナ > ふふ。ドッティのおかげで、私は頑張れるもの。落ち込んでいてもドッティやシャルロが、私のことを心配してくれるから頑張ろうって思えるの。(だから守られてる、と。ぎゅ、と抱き締めたまま、嬉しそうに微笑んで) いい子ね、ドッティ。どんなことがあっても、何をしても、貴女は私の可愛い小さなドッティよ。(ね、と頷いて) だって、ドッティが可愛いのだもの。いくつでも、幾らでも何でもあげたくなるわ。 ――一応できなくはないけれど…。マフラーが欲しいの?時間かかっちゃうけれど、良い?(一日二日では出来ないかもだけど、と心配そうに) (12/31-21:48:28)
ドッティ > そうなの?うれしいわ!(えへへーっと微笑んで。)……ねえさま?(きょとんと首を傾げ。なんとなく含みのある言葉に不思議そう。)とってもとってもありがたいのよ。ええ!さむいあいだはいくらでもまつわ!(にっこり笑って。) (12/31-21:53:42)
ランタナ > ええ、本当よ。でも、ドッティに守られてばかりもいられないから、私ももっと強くならないとね。ドッティを守れるくらいに。(その笑顔に心が和む。すり、と軽く頬を摺り寄せようとして) ―――どうしたの、ドッティ?(きょとんとした顔に此方も小さく首を傾げて。前に彼女の父親に会った時のことを思い出せば、少しだけ不安が過るけど表情には出さず) じゃあ、なるべく早く完成させないといけないわね?色とかデザインはどんなのがいいかしら? (12/31-21:56:57)
ドッティ > ねえさまだって、ドッティのささえなのよ?ねえさまがいなきゃ、いまのドッティはいないんだもの。(頬を摺り寄せ微笑み。)……ううん。なんか、あったのかなってちょっとおもっただけ。(表情の裏の不安をなんとなく感じだり。)うーん、デザインはわかんないわ。あおっぽいのがいい。 (12/31-22:00:57)
ランタナ > そう言ってくれると、嬉しいわ。じゃあ、もっともっと立派な支えになれるようにしないと。(すりすり。温かくて、心地がいい) ――この間、貴女のお父様とあってちょっとお話をしただけ。他のお子さんたちが、ちょっと…、グレる傾向にあるから気を付けて、見たいなことを言われたよ。(妹の鋭い言葉に、微かな苦笑を浮かべた後。ほんの少しだけ茶化すような説明をしよう。自体はきっとそれよりも深刻なんだろうけれど) それじゃあ、ふわふわした素材の青いマフラーにしましょうか?(可愛いのを作るわ、と頷いて) (12/31-22:05:39)
ドッティ > たのもしいわ。(くすくすわらって。ねえさまにぎゅー。すりすり。)とおさまに?……ぐれる?(ってなんだろうって顔。不思議そうな顔のまま。ふわふわ、と聞けば目を輝かせ。)ふわふわ!ふわふわすきよ!うん!かわいくしてね!! (12/31-22:08:33)
ランタナ > だって私、ドッティの姉さまだもの。頼れない、頼もしくない姉さまは嫌でしょう?(だから強くならないと、と苦笑して) ……大きくなったら、将来とんでもないことをしでかす可能性があるから気をつけろって…。街を壊したり、とかと言ってて…。ドッティがそんなことするとは思えないけれどね。(そんな酷いこと、と苦い表情で) ミーシャやセレストリアくらいふわふわのマフラーを作ってあげるからね。楽しみにしてて。(とりあえず、帰って新年&誕生日パーティーをしてから全力で頑張ろう) それから、ご馳走は何がいいかしら?何でも好きなものを作ってあげる。 (12/31-22:13:44)
ドッティ > うん!いまでもとってもたのもしいけど、もっとたのもしくなったらもっとすてきだわ!(にこにこして。)とんでもないこと?(目を丸くして。)ドッティが?……うーん、しないんじゃないかなぁ。(首をこてり。何故か絶対しない、ではない返事。)たのしみ!すっごいたのしみだわ!!(えへへーと笑って。)チキン、とりにくがいいわ! (12/31-22:17:41)
ランタナ > まあ…。私が頼れない分、シャルロの方に頼るという考えもあるけどね?(まだまだ他力本願だった!) ――まあ、もしもそんなことをしても、私はドッティの事を捨てたりしないから。 ………自信がないの?(絶対という返事でないことに、小さく首を傾げて) 鶏肉料理?どんなのがいいかしら? それから、ケーキは何がいい?何でも作っちゃうわよ。(腕が鳴るわ、と微笑みつつ) (12/31-22:22:43)
ドッティ > シャルルかぁ。……ちょっぴりたよりないなぁ…(評価が低かった!)ど、ドッティいい子にしてるよ?してるよ?(言い直した。)皮がぱりっとしてるチキンが美味しいと思うの。ケーキは、そうだなぁ、チョコレート!!(えへへーっと笑って。) (12/31-22:25:27)
ランタナ > ……ドッティ、シャルロに悪いわよ…。(予想外に主への評価が低かった事実に、うっかり苦笑してしまった) ええ、ええ。ドッティはすっごくいい子よ。勿論信じてるから。 でも、不安なら正直に言ってもいいからね?私はドッティが悪い子でも大好きよ?(安心して、と優しく頭を撫でようか) 皮をパリッと揚げたチキンがいいのね?東国風の唐揚げとかがいいかしら?(中華風の何度も油を通すような唐揚げが、と考えて) チョコケーキね。わかったわ。 (12/31-22:32:50)
ドッティ > だって、やさしいけど、あんまりカッコイイところみたことないんだもの。(ひどい。)ほんと?ねえさま、ドッティがわるいこでもだいすき?(頭を撫でられ。)うん、そういうの。(こくこく頷き。)たのしみ! (12/31-22:35:43)
ランタナ > ………………。(何か否定できなくて、微妙に視線を逸らした。妻も酷かった) ええ、悪い子でも大丈夫。大好きよ、可愛いドッティ。だから、安心してね?(ね、と微笑んで。なでなで) それじゃあメインはそれにするとして、他にも色々とご馳走作らないとね?せっかくの新年で可愛い妹の誕生日だもの、豪勢にしなきゃ。 (12/31-22:43:07)
ドッティ > …………………。(否定されなかった…。こくこく頷いた。)いまでもあんまりいいこじゃないからなー。いえでしちゃったし。いいこはきっとしないわ。(くすくす笑って。)えへへ、たのしみだわ!(ぎゅーっと姉に抱きついて。) (12/31-22:45:38)
ランタナ > や、やる時はやる人だから…! …………多分。(とりあえずフォローを入れようとしたけど、結局フォローにならなかった!) ドッティのお母様にも、その内ちゃんとお話をしにいかないとね…。ただ、もう少し情報とか話す内容とかを纏めないといけないけど。(大丈夫かしら、とちょっと不安そうに。抱き着いてくる妹をしっかりと抱きしめながら) (12/31-22:51:01)
ドッティ > う、うん。(こくこく。一応うなづいた。←)……やっぱりいかなきゃだめかな…ドッティ、ちょっと、こわいわ。(きゅう、と姉にしがみついて。甘え甘え。) (12/31-22:52:47)
ランタナ > ――行きたくない?(お母様に会いに、としがみ付く様子に苦笑して。優しく問いかける) 怖いなら、私一人で行くわ?その時はシャルロやセレスたちとお留守番かしら…。(どうする、と首を傾げ) (12/31-22:57:42)
ドッティ > ……いきたくない…。(こく、と小さく頷き。)かあさま、きっと、おこってるわ。きっと、とってもおこってるの。(ぎゅぅ、ときつくしがみつき。子供の力なのでたかがしれているが。) (12/31-22:59:18)
ランタナ > ……そうかもね。きっと凄く怒ってるかもしれないものね。(怖いよね、と先程よりも強くしがみ付く妹をしっかりと抱きしめて) 私はドッティのお母様の事を詳しく知らないからわからないけど、やっぱり怒ったお母様は怖い? (12/31-23:04:30)
ドッティ > こわいわ。……こうげきしてくるかもしれないから、みをまもれるようにしていったほうがいいとおもう、の。いまはおちぶれているけれど、かあさまはかなりのちからをもったまじょだったそう、だから…。ほんきでおこったら、なにをするかわからないわ…。(少し涙目になって。) (12/31-23:06:57)
ランタナ > 御話し合いはあまり穏便には出来そうにないのね。ええ、その時は気を付けるわ。ちゃんと武器も持っていくし。(うん、と静かに頷いて) ――泣かないで、ドッティ。絶対に無理はしないから。(涙目になってるのに気づけば、慌てたように。しっかりとそちらの身体を抱きしめようとして) (12/31-23:11:28)
ドッティ > うん…きが、すこし…だいぶくるっているから…。(心配そうにちら、と見上げて。)ごめんなさい、ドッティのせいで。(抱きしめられれば、不思議と涙は引っ込んで。)…うん。しんじてるわ。あぶなくなったらにげて。 (12/31-23:14:18)
ランタナ > 大丈夫よ、ドッティは何も悪くないもの。怖いのは嫌よね。(そうでしょう、と首を傾げて) でも、何時かはドッティのお母様とはちゃんと話さないと駄目だと思うから…。ドッティが大きくなってからでもいいけどね?(多分、と肩を竦めて) (12/31-23:21:17)
ドッティ > うん…そういってもらえると、うれしい、かな。(こくんとうなづいて。)……そうね。いつか、いつかは、ちゃんとしなくちゃ。こわいけど……ねえさま、それまでたすけてくれる?(首をかしげて。) (12/31-23:29:09)
ランタナ > 私も逃げてきた立場だから、気持ちはわかるもの。……きっとドッティの立場になったら、泣き喚いて「嫌だ」っていうと思うわ。(軽く肩を竦めながら。むしろちゃんと受け入れてるだけ、彼女の方が偉いと思ってて) あまり強くもないし、頼りにならない私でもよければ何時でも助けるわ。怖いなら、こんなふうに抱き締めてあげるし、お話も聞くから。(安心して、と微笑) (12/31-23:32:08)
ドッティ > そういえばねえさまもおなじようなかんじなんだっけ。えへへ。おそろいだね。(小さく笑って。)そんなことないわ。こうやってだきしめてくれるだけで、うれしいの。ゆうきがわいてくるの。 こうしてくれるひとは、いままでいなかったから。(すりすり、ぎゅーっとして。)ねえさまのにおい、おちつくの。 (12/31-23:35:08)
ランタナ > ええ、私も父様や母様が怖くて、それで家出してきたから。だからドッティの気持ちは、少しだけわかるの。(おそろい、と此方も微笑んで) ……ありがとう。そう言って貰えるだけで、私にもできることはあるんだ、って安心するわ。(きっとふんわりとした羽毛の匂いや、甘い花の石鹸の香りがするんだろう。ギュッと更に抱き締めてから) ――さて、そろそろ帰りましょうか?パーティーしたいでしょ?(新年と誕生日の、と首を傾げて) (12/31-23:40:58)
ドッティ > うん…。きっとねえさま、いっぱいいっぱいつらかったわ。(頷いて。)ねえさまはいっぱいいろんなことしてくれるわ。だからねえさまなのよ!(ぎゅーっとしがみついて。)うん!かえる!パーティする!!(きゃっきゃと笑って。) (12/31-23:45:34)
ランタナ > きっと私は、もう元の世界には帰らないし、話し合うことはもうないでしょうから…。ドッティは強いわ、ちゃんと話し合う気はあるのだもの。(偉いわ、と微笑んで) それじゃあ、頑張って頼れる姉さまであるようにもっともっと頑張らないとね。 それじゃあ、一緒に帰りましょう?(抱っこしてあげる、と手を伸ばして。そのまま叶えば、しっかり抱っこして帰るのでしょう。きっと大体用意できてたごはんの他にも、リクエストのお料理などをしっかりと準備して、楽しくパーティーでもしたのだとか…) (12/31-23:48:48)
ドッティ > そうなのかな…ねえさまがいたから、だわ。きっと。(にっこり笑って。)たよりにしてるわ!(抱っこされればわーいとうれしそう。今日はきっと遅くまで起きてられるようにいっぱいお昼寝したのでしょう。抱っこされても寝ません!楽しくパーティーです!) (12/31-23:51:20)
ご案内:「闇の集う場所」からランタナさんが去りました。 (12/31-23:51:50)
ご案内:「闇の集う場所」からドッティさんが去りました。 (01/01-00:03:28)
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