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ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」にルカさんが現れました。 (12/31-22:48:16)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」に矮躯の女さんが現れました。 (12/31-22:50:06)
ルカ > (そんなこんなで今日は名無しさんのお部屋サイド。談笑しながらソファーに座っていたり。ふたりっきりだと名無しさんが下ネタ言ってきます。助けて、ルイ。とか内心思ってる心弱い子。) (12/31-22:54:16)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」にルイさんが現れました。 (12/31-22:54:44)
矮躯の女 > (良い子のとわみらではこの発言は表示されません。) (12/31-22:55:01)
ルカ > (助けて!と思うけど同時にルイは聞いちゃだめ、絶対!とも思ってる微妙な少年心。)……そういう話はもうやめましょう、名無しさん。 (12/31-23:01:01)
ルイ > (そんな談笑…談笑?の最中、コンコンコン と控えめにドアがノックされる。ちょっと待ってから、ひょこ。髪を結い上げた娘が顔を出して) おねーさん、お話し中にごめんね。ちょっと手伝ってもらっていい?(その襟元からチラと覗くのは薄色の襦袢。着替えの最中――らしい) (12/31-23:01:33)
矮躯の女 > (談笑だ。談笑だとも。一方的な、な!)ん?ルイ、どうした?(呼ばれればカツカツ歩いて行って。)私の背丈で手伝えることなら手伝うぞ。 (12/31-23:03:35)
ルイ > (そして会話の内容は聞こえた気もするが、多分意味は分からなかったので大丈夫だ!キリッ) ぁは、背丈はだいじょーぶ。袖とかね、持ってて欲しいの。 ぁ…ルカ君、おねーさんちょっと借りていい?(普通に団らんしてると思ってる娘は、ちょっと申し訳なさそうに断って) (12/31-23:07:08)
ルカ > もってくのはいいけど、へ、……へ、変なことされないようにね!?(ちょっと慌てた声。会話の流れ上、なんか不安になったらしいが、相手からしたらさっぱりだろう。) (12/31-23:09:25)
矮躯の女 > うむ。それなら問題ないな。(いそいそルイの方へ。) (12/31-23:10:16)
ルイ > 変なこと??(分かってない。欠片も分かってない。だからある意味大丈夫でしょう。 ちょっと待っててねー、と言い残し名無しさんと隣の部屋へ。ベッドをお借りして、着物の小物や畳紙を敷いた薄ピンクの振袖が広げてある。帯は銀糸の織られた白。どちらも新春に向けた桜絵羽で) ごめんね、おねーさん。やっぱり一人で着るの難しくって…(みゃー。と苦笑しつつ、襦袢の上に振袖を羽織る。動作自体は手慣れた感。前を合わせ、紐を手にして。「ここ、押さえてもらっていい?」と胸下辺りを示しながら) (12/31-23:15:54)
ルカ > 変なこと。(こくんと頷いて。)なんかあったら叫び声上げてね、行くから。(心配性。名無しさんを不安げに見送り。) (12/31-23:17:11)
矮躯の女 > (では隣の部屋へ。)ほう、綺麗なものだな。(着物の模様に軽く唸って。押さえてて、と言われたあたりを絶妙にくすぐったい触り方で押さえるよ。) (12/31-23:19:00)
ルイ > 綾歌が選んでくれたの♪ お正月は一緒にいれないから、いつも先に見てもらってるんだ。(嬉しそうに、そしてほんの少し寂しそうに微笑んだ。おはしょりを作り、シュルリとその上で結ぼうと) っ…(ちょっと、くすぐったい けど 身を捩じらないように結ぶ。着崩れちゃうから。伊達締めも締めて、帯を手に)  ありがと。ぇと、帯… これ、ぐるっと巻いてもらえる?(長ーぃ帯の端を手に) (12/31-23:30:06)
矮躯の女 > へぇ、あのお父上がか。いい趣味をしているな。(ちょっとくすぐったそうにすれば内心くすくす。顔には出さず。…いや、出るかも。)着るのが大変なもんだよねぇ、豪華なやつになると特に。(誰が考えたんだか。なんて思いながら、了解っと帯をぐるり。) (12/31-23:33:10)
ルイ > 綾歌の故郷の方じゃ、女の子は新年は着物着るんだって。だから毎年選んでくれるの。(袖が長いのは、未婚の女の子だけなんだってーと話しつつ。くすくすされると、むぅ。とちょっと頬を赤らめて抗議の視線を向けた かも) 着物より、帯の方が大変なんだけどね。ぇーと…(こう、いやこうかっ?と四苦八苦しつつも手伝ってもらいながら帯を結んでいく。振袖の桜柄に合わせて、花結びに。蝶がとまったかのようなちょこん、とした形に仕上げて)  でーきた!ありがとうおねーさんっ(くるっ、と振り返り、ぎゅーっと小柄な体を抱き締めようと。夜なのにテンション高い のは多分久々の装いのせい) (12/31-23:39:53)
矮躯の女 > 話には聞いているが、着る方は大変だよねぇ?(なんとなくはしっているよ、知識としてはね、と。くすり、笑って。仕上がっていくのをほうほう、と眺め。)うん、可愛らしいね。…おっと。(ぎゅーっとされれば此方も手を回し。ぎゅー。どさくさにまぎれて尻とか触れないかな。←) (12/31-23:43:21)
ルイ > そっか、おねーさんはお箸とかも使えたもんね。(家に招待した時も、東方文化にすんなり馴染んでいたのを思い出す。思い出してたらお尻さわっ、とされたよ!) ひゃっ!?(着込んでるとはいえ、着物って結構ダイレクトに感覚が伝わるもの。びくーんっ!と肩を震わせて)  もぅっ、おねーさん、めっ。(年上女性に対してそんな窘め方。ぴっ、と指を立て、お鼻辺りをちょん とするような。じゃ、戻ろ♪と最後に髪に着物と同色の桜が咲く簪を差して。でも名無しさんと手を繋いでいきそうだ) (12/31-23:49:45)
矮躯の女 > …ふふ……(満足げ。着物は尻を見ろ、だ。めっとされればくすくす。楽しげだ。やり遂げた顔だ。手を繋ぎ、少年が待つ部屋へ戻ろう。手を繋ぎ。) (12/31-23:53:45)
ルカ >  ……あ、おかえり。(間髪入れずに変なことされなかった?と聞きそうになるがそれより手!手繋いでる!!なんか名無しさんがどや顔してくるし!!) (12/31-23:55:01)
ルイ > もぅ、何で満足げなの。(ぷぅ、としつつも怒ってはいない。名無しさんのスキンシップにだいぶ慣れつつあるこの娘。年明け早々イイ笑顔だ!笑) ただいまー♪ と、ぁ。あけましておめでとうございますっ!(はた、と時計を見ればちょうど0時を過ぎた頃。声を上げ、ぺこん。と二人に向けてお辞儀しよう。着物なのでいつもより所作には気を遣いながら 解かれないなら手は繋いだままだろうか) (01/01-00:17:59)
ルカ > あ。(年、明けてた?と、立ち上がって頭を下げて。)…おめでとう。今年もよろしく。……今年のも良く似合ってるよ。(にこりと微笑んで。……で、改めてルイを眺めてから、手!手!と視線がそっち行く。) (01/01-00:21:04)
矮躯の女 > おめでとう、ルイ。坊や。(うすら微笑んで、繋いだ手を軽くふりふり。仲良しアピール。) (01/01-00:22:21)
ルイ > ぅん、今年もよろしくね。(にぱ。牙を見せにっこり笑ってルカに微笑む。おねーさんも、と視線を下げて笑みを見せ) 手?(きょとん。見れば名無しさんがふりふりしてる。あぁ、と納得したのか もう片方の手でルカの手を取ろうとする。ぎゅ、と 両手に花(?) (01/01-00:24:18)
ルカ > ぇ?(そう来るか!?っつーか離しなさい名無しさん!とか思う少年。ルイちゃんの博愛精神には頭が下がる思いで。 それから名無しさんを見る。満足気な顔だ。)……ルイ、変なことされなかった?(名無しさんが満足げなので。) (01/01-00:30:44)
ルイ > (にぱっ と笑いながらおててふりふり。名無しさんがしたのと同じようにして、蒼い瞳を細める) 今年はね、着物も帯も簪も桜で合わせたの。…可愛い?(じぃ。期待を込めた瞳でルカを見つめる。褒めてくれるかな?かな?と思っちゃうのは女の子なら仕方ないよね!) ん?ぅん。(ちょっとお尻触られたけど、とそれは最早変なことにカウントしないらしいお返事) (01/01-00:35:21)
ルカ > (ふりふりとされれば、くそう、可愛いな…と顔がゆるゆるに緩みそうになるのを堪え。)うん。可愛くて綺麗だ。ルイはいろんなものが似合うね。(何着てても可愛いけど着物はなんかドキドキするよ。ドキドキするよ。とかそのあたりは名無しさんいるから表情に出さないようにしつつ…あァ!名無しさんなんかにやにやしてるわこれ!)……なんか言いよどまなかった?(庇うことないよそんな奴!って調子で。) (01/01-00:39:15)
ルイ > ゎ、ありがとう♪(ぽゃゃ。綺麗だ、と言ってもらえれば嬉しそうに頬を染めて。着物はあれじゃなかろうか、普段と違って髪も上げてるし、露出自体は少ないけど首筋や手首は晒すことになるから) や、お尻触られただけだから。(そして純粋無垢な笑顔でサラッと言った。めっちゃサラッと言った。二人と繋いだ手と手を合わせ、はい、二人もぎゅー♪ とおてて繋がせようとしながら) (01/01-00:46:06)
矮躯の女 > 大したことじゃないな。……細かいことを気にする男は好かれんぞ?坊や。(ケケケ。勝ち誇った顔。惚れ、繋げ。と少年に手を差し出し。) (01/01-00:48:13)
ルカ > 大したことだよ!?(声裏返りそうになった。いや、サラってサラって。繋ぐたくない。なにこの罰ゲーム。でもルイから逃げるわけにも…しぶしぶ名無しさんの手を握りました。) (01/01-00:51:17)
ルイ > まぁでもほら、おねーさんだし?(自分もスキンシップは激しい方なので、あんまり気にしてない感。同性だしね、キスされるよりはね!) 今年がルカ君とおねーさんにとって、いい年になりますよーに。(繋いだその手の上から、自身の手を重ねて。そっ と瞳を閉じ、お祈りを) (01/01-00:55:06)
ルカ >  ………ルイがそう言うなら……。(納得してない超納得してない感漂ってるよ。そんな声で。)……ルイ、ありがとう。(続くお祈りには、微笑んで。) (01/01-00:57:26)
矮躯の女 > 私だからな。諦めろ。(ケロっとした顔で。ルイの祝福を満更でもない様子で受ける。ふふ、と小さく笑い。) (01/01-00:58:42)
ルイ > ルカ君も触りたい?(んー?なんてくすくす。冗談めかして笑った。冗談、だろう) ぅん。(ありがとう、にはこくりと頷き。ふと、窓の方を見やると) ゎっ、雪!(ぱぁぁ カーテンは閉めてただろうが、何だか明るく感じていたのだろう。踵を返し、カーテンに手を掛け、外を見やる) (01/01-01:01:34)
ルカ > ……触りたい。 って言ったらどうするの?(至極真面目な顔で。 それから釣られて窓を見る。)え?雪…?(自分も窓の方へ。) (01/01-01:04:49)
ルイ > ぇ゛?(すごく真面目な顔で聞き返された。ぇーと…と言葉に詰まる。どうしよう、それは) ぅんっ。さっき降ってきたのかな? きれー…(ぁ、寒くない?と二人へ振り返り) (01/01-01:08:59)
ルカ >  ……。(困った様子のルイの頭を撫で撫でとしたいな。)少し温度下がってるかな?ルイは寒くない?(俺はへーき、と。) (01/01-01:13:59)
矮躯の女 >  ……冷えてきたと思えば雪か。(ふむ、と頷き。雪は好きだ。全てを白く染め上げた景色は等しくあの雪原を想起させるから。 もぞもぞ布団にもぐった。) (01/01-01:17:16)
ルイ > (撫でられると ぁぅ。と声を漏らす。チラとそちらを伺って) 平気。ほら、いっぱい着てるから。(振袖って袖からの風通しはいいのだけれど、いつもより重ね着してるのは確かだ。積もるかなぁ、と大きな牡丹雪を眺めながら、そっ とルカにもたれ掛かるようになろうと)  ぁは、おねーさん寒い? お茶でも淹れてこようか? (01/01-01:18:05)
ルカ > そんなに着てるの?(へぇと頷き。)ルイは積もったほうが嬉しい?(もたれかかってくれば軽く肩を抱き。) (01/01-01:22:41)
矮躯の女 >  ……いや、私はもう寝るよ。(ほれ、イチャつくなら自分の部屋帰れよ。という視線を少年に投げかける。人の部屋で新年早々いちゃついてんじゃねーよって顔。) (01/01-01:24:33)
ルイ > 肌着と、襦袢と、これ着てるから。(これ、は振袖を指し。浴衣の時と違い、肌も透けてないのでなるほどだろう。肩に回される手に、ほゎ…と瞳を細め) ぁ…(と、名無しさんの視線に何かを汲んだ感。かぁぁ、と赤くなって そろり、一歩離れようとする。そう、ここは人様の部屋でした) そ、そっか。じゃ、部屋戻る?(とこれはルカへ向けて) (01/01-01:27:22)
ルカ > ふぅん。それは確かに着るのも脱ぐのも大変そうだね。(なるほど、と着込んでる様子に頷き。 名無しさんの視線には煩い、死ね!とか思いつつ道理ではある。一歩離れたルイの手を取って。)戻ろうか? (01/01-01:31:34)
矮躯の女 > (ベッドでごろんとルイ達に背中を向けて。お布団温かいです。)……おやすみ。 (01/01-01:32:53)
ルイ > 畳むのも、かな。よく綾歌、毎日こんなの着てるなーって思うよ。(ここまできちんとした振袖は、そうしょっちゅうは着てないだろうけれど。後あれ男だけど) 寝る前に着替えるの、手伝ってくれる?(何の気なしにそう言って、戻ろうか?には ぅんと頷いた。手を取られる前に、ぁ、ちょっと待って。と ととと、名無しさんのベッドに駆け寄り) おやすみ、おねーさん。また明日。(もう今日だけど、と笑って流れる黒髪ごと頭をなでなで、しちゃえるかな。ちょっとしゃがんで) (01/01-01:36:38)
ルカ > リョウカさん、すごいよね…(色んな意味で。と。…だが男だ。)……うん。手伝うよ。(にこり笑ってお返事。 名無しさんを構う様子を見れば仲いいなーっていうかなんであんなのに気を許すんだ?とか考えたりする少年。) (01/01-01:39:44)
矮躯の女 >  ……あぁ。また明日。(撫で撫でとされ、少し顔を向け。小さく笑って。) (01/01-01:41:21)
ルイ > 綾歌曰く、「洋服より全然楽」らしいけど。(これはまだ、着慣れてるまではいかない感。彼の方は、普段家にいる時は付け下げとか、簡単な着物なのでしょう。しかしいずれも女物だ) ありがと。――お待たせ。(名無しさんと目を合わせて笑んだ後、立ち上がってルカの元へと戻ってきた。今度は そっ と手を取って。チラと手首から先の腕が覗く) (01/01-01:44:27)
ルカ > そうなんだ。……すごいね…。(他に言葉の浮かばない子。自分も浴衣を着せてもらたりしたが、とても一人で着れる気がしなかった。 手を握り、袖に覆われていた腕が少し覗けば何かドキリと。そんな感情を隠しつつ、自室のほうに戻りましょう。) (01/01-01:49:03)
ルイ > ねー。(頷きつつ、名無しさんの眠りの妨げにならないよう、そっ と部屋に戻りましょう。着物の小道具やらは、ちゃんと片付けてから出たのでだいじょぶです。テーブルの一角は借りてるけど。 着物と草履なので、いつもよりちょこちょこ歩いて) (01/01-01:51:32)
ルカ > (ルイに合わせてゆっくり歩いて自室へ戻ります。 ぱたん、と扉を閉めれば。)……さっきの話、なんだけど。(至極真面目な顔をして、ベッドに掛ける。) (01/01-01:54:11)
ルイ > (歩幅を合わせてくれるのに気付けば、ありがと。と短くお礼を言って) ぇ?(きょとん。ベッドに向かい合う形で立ったまま首を傾げ) (01/01-01:56:44)
ルカ > (ずい、と顔を近づけ。) ……触りたいっていったらどうするつもりだったの?(軽く首を傾げ。) (01/01-01:58:54)
ルイ > へっ?(思い切り、素っ頓狂な声を上げる。ほんの冗談のつもりだったのに、も一度真剣に聞かれるなんて思ってなかったから) ぇ、ぇーと、ぇーと…… こ、困った かな。(かぁぁ。相手にどう返すか、ではなく唯困ってしまうだろう、と。だめな子) (01/01-02:03:06)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」から矮躯の女さんが去りました。 (01/01-02:03:11)
ルカ >  ……じゃあ、質問を変えるけど、触りたいって言ったら、どう思ったかな?(反対側に首を傾げ。とことん困らせる気だ。) (01/01-02:04:31)
ルイ > ぅ゛っ!?(ぁぅぁぅ、と更に言葉に詰まる。可愛らしいお顔でどんどん困らせてくる年下の彼) び…びっくりすると思う、けど……ルカ君なら、やじゃない よ。(最後の一言は消え入りそうな声で。真っ赤でもう、目が合わせられません) (01/01-02:10:45)
ルカ > ………そっか。それだけ聞ければ十分。(満面の笑み。それから目を伏せ。)……でも、あんまり他の人に触られて欲しくないな。(こつ、とルイの頭に自分の頭くっつけて、撫で撫でしたい。) (01/01-02:13:10)
ルイ > ぅ、ぅー…いぢわる。(満面の笑みにも、ぷぃっ とそっぽ向いて。でもお隣には腰掛けて、大人しくなでなでされている) ……触れるのも、触れられるのも、嫌?(じぃ。そう問う時だけは、ちゃんとそちらを見上げて) (01/01-02:17:47)
ルカ > ルイが危なっかしいのがいけないんだよ?(撫で撫でしながら。)……どっちも嫌、かな。 ……ルイを、独り占めしたい。(じ、と真っ直ぐに目を見て。) (01/01-02:20:10)
ルイ > 危なっかしい、かなぁ…?(むぅぅ。名無しさんに対しては…全否定できない気はするけれど。でも女の子だし、とも思いつつ) ……ボクはルカ君のだよ?(だから、と そろり。腕を伸ばし、頬に手を添えようと) 独り占め、してくれたっていのに。(その認識は、彼と同じほどかは分からないけれど) (01/01-02:25:44)
ルカ > 危なっかしいよ。信じてないわけじゃないけど、時々ふらっと何処かに行ってしまいそうな気もするし…名無しさんは危ないんだ。……あの人は、ルイには言えないようなこと俺に行ってきたりするし……実際するし…。(脳裏にあの満ち足りた顔が浮かんで、イラっと。そのままルイを抱き寄せようと。)……駄目だよ。……そんなことしたら、嫌われる……(ぎゅ、と顔を見せないようにしたい。瞳の色が赤く変わる。) (01/01-02:30:54)
ルイ > だ、大丈夫だよ。行かないよ。(そんなに頼りないかなぁ、と慌てて弁明し。名無しさんへの言葉には、困った顔をして黙り込む。なんて返せばいいのか、言葉が見当たらないまま抱き寄せられて) ……嫌わないよ。(眉を下げ、伏せる顔をそっ と上げさせようとする。その想いも、表情も言葉も、隠さず見せてほしいから) 嫌わない。ルカ君のこと、好きだもん。 (01/01-02:40:25)
ルカ >  ……信じてるよ。(不安を拭おうとするように言葉を口にして。)…きっと、嫌うよ。(澱んだ光を持った赤い双眸がルイを写し。)ルイ、好きだよ。ルイ。(泣いてしまいそうな顔でじっとルイを見る。) (01/01-02:45:16)
ルイ > ……ぅん。(少し、ほんの少し間があった気もするが。こく、とちゃんと頷いた。赤く染まった瞳を、驚くことなく見つめながら) じゃ、言ってみて?今なら、逃げられないよ。(抱き締められながら、微笑んで頬から亜麻色の髪へ指先を移す。そっ と柔らかに頭をなでれるかな。 泣きそうな顔と繰り返し名前を呼ぶ声が、何か不安に駆られているように思えて。それを打ち消すように娘は笑っている) (01/01-02:54:38)
ルカ > ……時々ルイを閉じ込めて連れ歩きたくなる。…トランクに押し込めて、いつでも離れないように。……昔そうしたみたいに。そうすればなくさないから。どこにもいけないから。僕だけのものでいてくれるから。(吐き出すように言葉を紡ぎ。髪を撫でられる。微笑むルイをじぃ、と見つめながら。) (01/01-03:02:09)
ルイ > とらんく?(きょとん。一瞬、何のことか分からなかったがすぐに理解した。最近――そうするのは見ないけど、以前名無しさんが入っていたのを知ってるから。あれは……今まで考えたことはなかったが、ルカがしていたのか、と) ……そうしたらルカ君は、不安じゃなくなるのかな?(向けられる言葉に、最初は瞳を丸くしていたが。瞬きを数度、ふっ と笑って首を傾げる。戸惑うでも困るでも嫌がるでもなく、ただ慈愛を注ぐような笑みで) (01/01-03:10:12)
ルカ >  ……ルイ? ………嫌じゃ、ないの?気持ち悪くない?……嫌いに、ならない?………どこにも、行かない?(ぽつりぽつりと問を返す。ぎゅ、と少し強めにルイを再び抱きしめようと。) (01/01-03:13:06)
ルイ > トランクは、さすがに窮屈そうだからやだなぁ。(くす、と笑う。何でもないことのように、けれどいつもより撫でる手はずっと優しく) びっくりはしたよ? 意外とやきもち焼きなんだなぁ、って最近気付いたけど、それ以上みたいだし。(くすくす。それでも少年に向ける瞳は、愛しむもののままだ。強く抱き締められれば、「ぅっ」と――着物姿だからだろう、苦しそうに呻きはしたが) 嫌わない、ってボク言ったよ?どこにも行かない、も。ほんのちょっと前に。 ぁ、でもルカ君は、連れ歩こうとはしてくれるんだねー…(ふふり。ちょっと苦しそうにしながらも、抱き締められたまま呟いて) (01/01-03:22:47)
ルカ >  ……そっか。(少しだけ表情が緩むも、瞳は赤いまま。)…意外だった?……結構見せてるつもり、だったんだけどな。(少し安心したような口調になって。)……ぁ、ごめん。苦しかった?(少し手を緩めて。)うん。……でも、きらわれるって、思ってたから……うん。連れ歩くよ。一緒にいたいから。目を離したら不安になるから。 (01/01-03:26:59)
ルイ > ぇ、そう?それはボクが鈍いのかなぁ。(自覚はあります。特に恋愛方面では。人の色恋には割と敏感なのに←) 嫌われたら、どうするつもりだった?(なんて、意地悪のつもりはないけど聞いちゃいます。不安…なのはきっと、己の危うさ以上に、大切な人を失くす怖さを彼が知っているから だろう。ほんの一瞬、蒼い瞳が悲しげに色づいて) (01/01-03:32:39)
ルカ >  ……うん。鈍いよ。(正直に答えた。)……嫌われたら…どっかに消えちゃおうかなって……思ってた。(新年早々辛気臭いことこの上ない。)……ルイ?(蒼い瞳がほんの一瞬違う感情に色づけば、首を傾げ。) (01/01-03:43:08)
ルイ > ぅ……(きっぱり言われた。いや自覚してるけど。してるけど むぅぅ、な顔にはなる。そいて不意に)  …やだ。(ぽつ。首をふるふる、一言、嫌だと返した。いなくなっちゃやだと、声には出さず唇で囁いて。瞳の色はそのままに、むしろより悲しげで寂しげな色になる)  ボクだって……ボクだって、不安になることも、あるんだよ。ボクは… 自分のことが、分からない…から。(瞳を伏せ、押し黙る。それは、内面的な意味ではなく、存在としての意味が。吸血鬼としての自身の存在が、ということだろう。そろりと手を降ろし、ぎゅ と袖を掴む。自分の体に回された彼の袖に)  …ひとりにしないで。(哀願するように、呟く。瞳を伏せたまま、縋るように) (01/01-03:55:21)
ルカ >  ……ルイ?(少しキョトンとした顔をして。)…そうだね。リョウカさんに色々聞いたけど、わからないことだらけだ。……ごめん。消えたいなんて言って。ルイを一人にはさせないから。ルイが、自分のこと、ちゃんと分かるように、俺も強力するからさ。(縋るような目を見ればもう一度力強く、瞳の色は青く戻って。)一人にしないよ。ずっと、一緒にいる。 (01/01-03:59:56)
ルイ > ………(チラ。子供のように、瞳を揺らしルカを見つめる。不安が滲む双眸は、いつもよりずっと幼くて) ぅん。(こくり。小さく、だけどちゃんと頷いた。蒼に戻った瞳に、ほっ と表情を和らげて。スリ、と少しすり寄った。それからしばし、沈黙する。相手からは分からないだろう位置で、その首筋を見つめながら) (01/01-04:06:47)
ルカ > そんな顔しないでよ……あ、いや。無理しなくていい、かな。ルイも、俺に甘えて欲しい。できることならなんだって応えるからさ。(擦り寄ってくれば、ふわ、と頭を撫で。ルイの様子には少し首をかしげて。) (01/01-04:10:01)
ルイ > 今、甘えてる。(甘えたとこだし、現在進行形で甘えてる。とばかりにぽつりと言って、撫でられる。結い上げた髪が解けても気にせずに) ………(ちょっと身を引いて、伺うように上目でじぃ… それから背伸びして、かぷ。と首に咬みつく真似をした。口で言いなさい口で) (01/01-04:15:15)
ルカ >  ……うん。そうだね。もっと、甘えていいよ?(精神状態は戻ったらしく、笑みを浮かべて。結い上げた髪が解ければ簪が落ちてしまうかな?するりと受け止めて。 首筋に噛み付くまねをされれば少しくすぐったい。)……あ。血が欲しいのか。遠慮せずにどうぞ?(今日はカソックではないので吸いやすそう。) (01/01-04:19:11)
ルイ > いいよ、って言われると際限なく甘えちゃいそう。(だから、ちょっとだけ にする。と再びぽつり。それでも甘えはする分、心許してるということだろうが。 金髪の一房がハラリ。後れ毛のように落ちて肩に掛かる。簪がシャラン、と涼やかな音を立てた) ……いい? 昨日も、もらったんだけど…(でも、何でだろう。彼を見ていると、喉が渇く。欲しくなる。咬みつき たくなる。ゆるゆると草履を脱いでベッドに上がり。裾が肌蹴てしまうのも気にせず、そろ と肩と首筋に手を掛けて) (01/01-04:26:47)
ルカ > それでいいんだよ?ルイ。(にこりと微笑んで。誰にももらったの?と追求したくなるが、我慢我慢。 吸いやすいように首元を開いて、ルイを待つ。裾が肌蹴れば少しどきりとして。)痛くしてもいいから、好きなだけ吸って? (01/01-04:30:32)
ルイ > ……(チラ。また伺うようにそちらを見やって) その方が、ルカ君も甘えられる?(だったら、その方がいいのかな。と問うように小首を傾げ。自分に関することだけは、子供のように手探りな感で話し、伺う。晒された首元を見れば、)  ………(ほぅ、と感嘆するかのように吐息が漏れた。砂糖菓子を目にした時のように、うっとりとした瞳で唇を寄せて) いただき、ます。(口を開きかけたところで、一度押し止め。きちんと断る理性は、まだあるらしい。昨夜と同じ言葉を口にし、けれど昨日よりずっととろけた表情で そっ と細い首に舌を這わせる。何度も何度も執拗に。血管の位置はもう、分かっているはずなのに。そして舌の体温が移り切ったほどの頃、ようやく カプ と牙を立て。滲む血をこくこくと少しずつ口にする) (01/01-04:40:41)
ルカ > ……うん。そうかもしれない。お互い気兼ねないしね。(こくりと頷いて。 ルイの首筋を見る目がどこか艶っぽい。もどかしく首筋に舌が這わせられれば牙が立てられ、血が吸われていけば、どこか陶酔めいた思いがする。牙が立てられればわずかな痛みが互いの絆を結んでくれるような、そんな気がした。) (01/01-04:46:27)
ルイ > そっか。(そっか、と二度頷く。じゃあ、と今すぐに切り替えるのは難しい――だろうが、その言葉に心が軽くなったのは事実で。 牙は少し、いつもより少し強く深く埋め込まれている。痛くしても、許してくれる、受け入れてくれると知っているからだろう。静かな部屋に、こく こく とゆっくり少しずつ、喉を鳴らす音だけが響く。量はそう多くを必要とはしていない。けれど相手に触れて、その血に触れていたいというように、動作は酷くゆっくりと緩慢だ。それでも程なく、はふ。と息をつき唇を離した。まるで紅を塗ったかのように、唇と目元が赤く染まっている。頬もじんゎりと上気して。まるでお屠蘇でも飲んだかのような) (01/01-04:54:26)
ルカ > 少しずつでいいよ。急には難しいだろうから。(す、とルイの頭を撫でて。 喉を慣らすルイの音が、静かに響く。離した赤い唇は化粧じみて、どこか大人っぽく見えた。)……もう大丈夫?遠慮しなくていいんだよ? (01/01-04:58:36)
ルイ > …ん、ありがと。(今の言葉と血をくれたことと、二つの意味で微笑み、頷いた。もう十分、と声には出さず唇で話して。ぺろ、と口元の血を赤い舌で拭う。彼の前だけなら、そんな姿も晒して構わないだろうと) 昨日、レンさんにもらったから。そんなに喉は乾いてないの。 でも……ルカ君見てたら、欲しくなっちゃった、から。(少年と彼が知り合いだということは、一緒にいるようになって会話の中で聞いてはいるのでしょう。なぜ彼の血を頂いたのか、までは口にしてないけど)  ぅん……でも、おなかいっぱいになったからかな。眠くなった…かも。(最後にそっ と、傷口を拭うように舌を這わせて。だいぶ慣れた感に、深くは差しても血はすぐ止まる箇所を選んだのでしょう。ずるる、と着物の裾を踏まないようベッドから降りて)  着替え、手伝ってもらっていい?(くるりと後ろを向いて、肩越しにそちらへ振り返り。帯に手を掛ける) (01/01-05:07:20)
ルカ > どういたしまして。(口元の血を拭う仕草はいつ見てもどきりとしてしまう。)……レンさんか。俺も血をもらったことあったな。……俺を見ていたら?(きょとんとして。)そうか。俺もそろそろ流石に眠たいかな。(傷口を舐められれば少しだけくすぐったい。)もちろん手伝うよ。一人じゃ大変だろう? (01/01-05:13:07)
ルイ > 吸いすぎちゃってたら、ちゃんと言ってね?(量自体はそんなでもないと思うけれど。一応、それだけは言っておいて) ぅん。ルカ君も聞いてるかな? 血に溶けてる魔力が籠り過ぎちゃうから、時々抜いてもらってるんだって。(続く問いかけには、こくん。と一つ頷きつつ) もう朝だもんね。……起きれるかな? お正月早々寝坊しちゃうかも。(ぁは、とやっといつものように笑って帯を解く。結ぶのは難儀したが、解くのはあっという間だ。 着物も同様に解いていって、ルカの手も借り着替えを済ませたのでしょう。その後はいつもの部屋着に戻り、いつもより甘えるように引っ付いておやすみしました) (01/01-05:19:29)
ルカ > うん。 (01/01-05:22:15)
ルカ > うん。大丈夫。そんなに血の気の薄い方でもないからさ。(へぇと頷き。)魔力とかそういうのはさっぱりだから、知らなかったよ。レンさんの血、ちょっと変わったかんじがしたな。(とか思い出してみたり。)……正月ぐらいゆっくりしてもばちは当たらないんじゃないかな?(着替えを手伝い、ルイがルームウェアに着替えるのを待って、一緒にお休みしました。) (01/01-05:25:29)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」からルカさんが去りました。 (01/01-05:25:34)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」からルイさんが去りました。 (01/01-05:26:01)
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