room03_20140101
ご案内:「泉のほとり」にレンさんが現れました。 (01/01-23:47:51)
レン > (粉雪がちらつく中を狼の背に腰掛け揺られてくる。 予め決めていた場所まで来ると四足の歩みは静かに止まって)‥‥あぁ、着いたか。(と、小さく呟きと真っ白な地にそっと足を下ろして) (01/01-23:50:40)
レン > (サクサクと乾いた雪を踏みながら近寄った水面は何事もないようにそこにあって)ン、さすがに溶けたか‥‥(どこか安心したような声を漏らした後は小さな苦笑を) (01/01-23:53:30)
レン > (サクサクと乾いた雪を踏みながら近寄った水面は何事もないようにそこにあって)ン、さすがに溶けたよな‥‥(どこか安心したような声を漏らした後は小さな苦笑を) (01/01-23:53:53)
レン > (その後からは無言になってしまうのだが、いつもの如く何やら考え事だけは延々と頭の中を巡っているようで) ――――。(変化は乏しいものの、水面を見つめたままの表情はコロコロ変化している様) (01/01-23:59:11)
レン > (―――そんな自分の視界を不意に白い影が横切っていく) ‥‥ぇ?(思考が中断して上げた視線を今度は黒い影が塞いで)‥‥ッ‥‥ユークレース?? (自分の周りをヒョロヒョロ泳ぐ魚達に思わず声を上げてしまう) (01/02-00:06:50)
レン > ‥‥お前ら‥‥今まで何処行ってたんだよ。 (喜んで良いのか怒れば良いのか、それとも呆れるべきか。 なんだか色々混ざってしまった複雑な声音でぼやきながらも右手を差し出して、ようやく戻ってきた彼らを迎え入れようか) (01/02-00:10:23)
レン > (出した手に気付いた途端にシュル、と入り込んでくる白と黒。 それと同時に自分の視界が明るく、そして泉の向こうまで見えるようになって) ((慣れたと思っていたけど‥‥やっぱり全然違うな。)) (と、薄い苦笑が浮いたとか) (01/02-00:18:58)
レン > (その視界が緩やかに切り替わり、瘴気が淀むあの場所を写そうとすれば頭を軽く振って)―――待て、伝えたいのは判るけどこんな所で何時間も、なんて嫌だからな。(せめて帰った後にしてくれ。とそこまで訴えたところで視界は元に戻り) (01/02-00:27:40)
レン > ‥‥‥まぁ、本題も済んでいるから‥‥帰ろうか。 (今度マスターにも挨拶に行こう。 なんて事を考えながら傍らの狼に腰を下ろすと元来た道を再び辿るように戻っていき―――) (01/02-00:29:36)
ご案内:「泉のほとり」からレンさんが去りました。 (01/02-00:29:42)
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