room10_20140101
ご案内:「闇の集う場所」にシャルロッテさんが現れました。 (01/01-20:18:01)
シャルロッテ > (雪の降る中、呑気に鼻歌を歌いながら歩いてくる少女。空を見上げるが月の形はどこにもなく……というより雲に覆われていて見えなかった)今日は新月、私の力がもっとも高まる時……なんて設定はなーいとか言おうと思ってたけど、これじゃあんまり意味ないわね(肩を軽くすくめてため息をつく) (01/01-20:20:43)
シャルロッテ > (言う相手もいないし、どうでもいいかと少女は歩き出す)最近はこの辺も平和なのかしら?退屈な平和はよくないけど、無力な者に襲いかかる危険もよくないしね。まぁ、何とも難しいところよね(世の中って難しいわー子供の自分にはわかんないわーとか適当な言葉を吐きながら歩く少女) ゴブリンが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (01/01-20:24:18)
シャルロッテ > (そんな少女の目の前にゴブリンが現れた!数は…) [6面1個 6=6] (01/01-20:26:32)
シャルロッテ > (6体のゴブリンが少女の周りを取り囲む。少女はふむ…と腰に手を当てて)あら、こんばんは。元旦でこんなに寒いのに見回りかしら?大変ね(と微笑みかける) (01/01-20:32:53)
シャルロッテ > ゴブリンA:(ほほ笑みかけられたとしても、ゴブリンにとっては人間は敵でしかない。その手に持った棍棒を振り上げる) (01/01-20:37:13)
シャルロッテ > まぁ、そうなるわよね(次々に棍棒を振り上げてこちらを警戒する相手に肩をすくめると、少女は近くにあった枯れ木へと手を向けた。それをぐいっと持ち上げる仕草をすると枯れ木は根元から抜けて宙へ浮かぶ。それは少女の頭上へと来るとめきめきと音を鳴らしながら砕け散り、いくつもの破片へとなって地面へ落ちた) (01/01-20:41:59)
シャルロッテ > ゴブリンズ:(いきなり木が宙に浮かんで砕け散ったのを見ると、何が起こったのかわからず驚きながら、ギィ!ギィ!と叫びながら後ずさりする) (01/01-20:43:19)
シャルロッテ > (少女は人差し指を立てると、そこに小さなゴルフボール大の火の玉が生まれる。目の前に落ちた枯れ木の破片を指さすと火の玉は飛んでいって枯れ木へと火をつけた。火はだんだんと燃え広がり、大きな焚き火が出来上がる)これでよし…と、貴方たちも当たれば?暖かいわよ?(火の熱がちょうど良く届くところでしゃがみながら少女は手を出して手のひらを温める) (01/01-20:47:37)
ご案内:「闇の集う場所」にクライスさんが現れました。 (01/01-20:48:52)
ご案内:「闇の集う場所」からクライスさんが去りました。 (01/01-20:49:02)
ご案内:「闇の集う場所」にクライスさんが現れました。 (01/01-20:49:11)
シャルロッテ > ゴブリンズ:(何が起こったかわからずに、お互いに顔を見合わせていたが、一匹がおずおずと近寄ると手を差し出すようにして温め始める。少し気の抜けたような声を漏らすと他のゴブリンたちも我も我もと近寄って体を温め始めた) (01/01-20:50:00)
クライス > (ドアをくぐると、そこは闇つどでした)……はっ?!(突然変わった風景の変化に、慌てた様子で後ろを振り返れば――そこにはすでにくぐってきたドアは、影も形もなかった)元旦からこれかよっ!?(思わずその場で頭を抱え込みかけたところで――ふと少し遠くに見える焚き火に気づいた)…ん?誰かいるのか?(自然と足はそちらへと向いて) (01/01-20:52:34)
シャルロッテ > (なんか声が聞こえた?と振り返る少女。どうやら人影がこちらへと近づいて来るようで、とりあえず少女はその人影を見つめ、お互いが視認できる距離になると口の前で一本人差し指を立て、ウィンクしてみせた) (01/01-20:55:57)
シャルロッテ > ゴブリンズ:ギィ!ギィ!(ゴブリン達は焚き火の炎の影になっているようでクライスには気づいていない。ただ暖かさに喜びの声をあげて騒いでいた) (01/01-20:57:32)
クライス > …!?(近づいてみれば、焚き火に当たってる少女とゴブリンズの姿。まさかの魔物の姿に驚きそうになるも、少女の仕草に気づき何とか声を飲み込んで)…お、おぅ。(戸惑いながらもわかったと小さく頷いて、焚き火の傍へと近づいていって。混じって良いかな?と、アイコンタクトを試みる) (01/01-21:00:17)
シャルロッテ > どうぞ?寒いのが辛いのは人もゴブリンも一緒ね(近くにきた相手にだけ聞こえるぐらいの声で告げるとくすっと笑う少女、しかし少し真面目な表情になると)でも、貴方が彼らを狩ろうというなら私は止めないから(そこは自分の口出しする部分じゃないと手を温めながら) (01/01-21:03:41)
クライス > 助かる。…なんせ家の中から、こっちに繋がっちまったからなぁ…。(室内着、薄着も良いところと言った格好。さすがに寒い)あー、別に狩らねぇよ。襲ってくるならともかく、何もしてこないなら手を出す理由もねぇし。(焚き火に当たりつつ、済まし顔で答えて) (01/01-21:08:10)
シャルロッテ > 元旦早々血なまぐさいのは誰しも真っ平というのもあるのかしらね。(平和が一番、なんてくすくす笑うと少女はやや古く汚れているが厚手のコートを取り出した)それにしてもその格好は流石に寒そうね。使う?(使わないなら焚き火にくべて燃料にでもしようかしら?なんて笑いながら) (01/01-21:11:40)
クライス > どうなんだろうなぁ…。まぁ、魔物でもそういうのがあるとは思わなかったけど。(ちらちらと視線が向かう先は、焚き火の向こうのゴブリンズ)…あ、大丈夫だぜ。焚き火あるし、暑いのや寒いのは結構平気なんでな。(気持ちだけいただいておくぜ、と笑いながら。さすがにコートとか着ないと耐えられないほどではないので、やんわり断って) (01/01-21:15:03)
シャルロッテ > あれは暖かさに喜んで、忘れてるだけかもしれないけどねー(あははと笑う)そう?ここから何処かへ行く時は寒くない?まぁ、そういうならいいけど(言ったからには火にくべようかとも思ったが、無駄にすぎると思った少女は何処かにしまった) (01/01-21:18:04)
シャルロッテ > ゴブリンズ:ギィ♪ギィ♪(暖かさに浮かれる彼らは焚き火の向こうで踊り始めていた) (01/01-21:18:44)
クライス > あー…。(踊り始めるゴブリンズを、目を細めて見つめて)なんにせよ新年早々魔物とバトルとかにならないだけ良いってもんだ。(正月から魔物と戦闘とか考えただけでも悲しくなる、自分が)まぁ、ちょっとは寒いかも知れねぇけど。どこか行くとしたら、家に帰るだけだしな。大したことはねぇよ。(他に行く予定の場所はないので、問題もないと)ところで…前にちょっと会った事なかったっけ?(なんか一度会った事あるような気がしくもない。ただし、うろ覚え←) (01/01-21:24:49)
シャルロッテ > (会った事あるか?との問いに思い返す)ん、多分すれ違ったとか同じ場所にいたぐらいじゃない?こうやってきちんと話すのは初めてじゃないかしら?(こほんと咳払いを一つついて)私はシャルロッテ=メイ=レーベンツァーンよ。好きに呼んでくれて構わないわ (01/01-21:27:59)
クライス > 時狭間でバイトとかしてるし、その時にちらっと見かけたのかもな。(一番ありそうな展開と言えば、そこくらい。実際どうだったかは怪しいがそういうことにしておこう)んじゃあ、シャルで。俺は、クライスって言うんだ。最近はちょっと休みが多いが、時狭間なんかでバイトとかしてる。よろしくな。(相手が名乗れば、自分の方も名乗り返して) (01/01-21:31:56)
シャルロッテ > 時狭間のバイトね……あそこって儲かっているのかしら?マスターの道楽にしか思えなかったけど(あ、でも金銭感覚おかしい人とかいてお釣りとか受け取らないのもいるみたいだし、案外大丈夫なのかもと思いながら)まぁ、今まで潰れてないから多分バイト先としてはいいかもしれないわね(やってみようかとも思ったが、なんとなく自分で想像できなかったのでやめた) (01/01-21:34:50)
クライス > マスターの道楽…って。いや、まぁ確かに客で遊ぶこともあるけど…。(おまかせとか、おまかせとか)俺が見た限りだと、客の入りは多かったり少なかったり、結構ムラが激しい感じだな。とりあえず、ちゃんとバイト代は出てるぜ…?(帳簿関係はさすがに預かってないので、詳しい終始はわからないまま。ただちゃんとバイト代はもらえてるから、切羽詰った経営状態ではないはず) (01/01-21:38:50)
シャルロッテ > ああ、ほら24時間営業で光熱費とかもかかるでしょう?料理もとんでもないスピードで出てくるし、あれだけのサービスなら相当お金取らないと儲けにならないと思ったからね(しかもバイト代が出てると知った事で儲かっているという事実を知った)まぁ、世界には私の知らないことはたくさんあるでしょうから……知らない方がいい事だったりするのかもしれないし(何か自分のプライドとかが砕け散りそうと思いながら) (01/01-21:42:20)
クライス > …言われてみれば。なんか色々割に合ってないよな、あそこ…。(そこまで考えたことはなかったのか、言われて気が付くいろいろ)…まぁ、時狭間のマスターは、こんな言い方するのもなんだけど。得たいが知れないところあるからなぁ。…謎が多いというか。(バイトを続けて結構経過するが、いまだにわからない謎の多いマスターと言うのが、クライスの感想であった)…下手に探ろうとすると、なんかとんでもない目にあいそうなんだよな…。 (01/01-21:47:00)
シャルロッテ > 下手をしたら消されるかもしれないって言葉が、冗談抜きでありえそうだから怖いわ(本来なら冗談のノリで言う言葉なんだろうけど、と軽くため息をつきながら)まぁ、あんまり深入りはしない方が身の為でしょうね。藪をつついて蛇を出す必要もないし、触らなければ神様も祟りを起こさないわ。七不思議の一つとして流しておくぐらいが丁度いいかもしれないわね(と笑いながら言っていたが、七不思議って他にもありそうだと思いながら) (01/01-21:51:23)
クライス > 知らぬが仏…なんて言葉もあるからな。まぁ、普段は考えない事にしてるよ。(小さく肩を竦めて、笑ってみせて)なんか時狭間のマスターがらみのネタだけで、七不思議が出来そうだぜ…。(経営もだが、料理のこととか、料理の材料とか、そもそもマスターって何者?とか、ぱっと思いついただけで4つである) (01/01-21:55:41)
シャルロッテ > 賢い選択ね。好奇心が猫を殺す事もあるし(あー自分はそういう意味では危険だなーと思いながら)まぁ、七不思議を調査するのはともかくこの世界で不思議なことを探してみるというのも面白いかもしれないわね。こういう世界だと特に不思議なことも多いでしょうし(七不思議発見団といったところかしらね?なんて笑いながら) (01/01-21:58:36)
クライス > バイトしてる以上、いやでも色々疑問が浮かぶからな…。(近くにいる時間が長ければ、それだけ気になる部分も増えてくるというもの。たぶん気にし出したらキリがない)この世界の不思議なことか。…七不思議で足りるか、それ。まぁ、来る世界がどんな世界かによっても変わりそうな部分ではあるけど。(自分だったら、魔法の類も不思議なことになる。慣れはしたが) (01/01-22:02:56)
シャルロッテ > 確かに世界の差異で不思議という主観は変わるでしょうね(うんうんと頷きながら)そういえば貴方は家から来たと言っていたけどどのような世界から来たの?(先ほどああ言っていたのに早速好奇心が芽を出した) (01/01-22:05:28)
クライス > 俺んとこか?(どんな世界か、そんな質問に視線を上へと向けて)んー主に科学の方が発展した世界かな、色んな機械とかあるぜ。例えば、こういうのとか。(と、懐からスマートフォンを取り出して見せて)逆に魔法とか、そんなのは表向きはおとぎ話の中だけみたいな感じになってるな。 (01/01-22:09:52)
シャルロッテ > なるほど、スマホとかあるんだったら私の知ってる世界と大差なさそうね(どこの製品かしら?と思いながら見てたり)まぁ、魔術とか魔法とかは科学と比べて、個々の才能というものが必要になること考えると発展はしづらいわね。(選民思想とかに繋がる世界もあるみたいだしーと肩をすくめながら) (01/01-22:14:01)
クライス > ん、なんだ。シャルんとこも似たようなものなのか?(スマホを知ってることに気づけば、お?と顔を上げて。ちなみにメーカーは結構普通に有名どころである)そもそも使える人間が限られてるからなぁ。俺の世界だと、使えても公にしないのが暗黙のルール、みたいにもなってるし。(ちなみに俺は使えないほうだぜ、と両手を小さく上げて) (01/01-22:21:21)
シャルロッテ > 出身世界は違うけど、似たような世界にしばらく滞在していたし、たまに録画してあるアニメとか見に帰るわ(両手を腰に当てて、何だか無駄に自慢げなポーズ)一般的じゃなければ、あーゆー世界だと晒し者か実験動物か…とにかくまともな事にはならないからねー(ちなみに私は使える方よ、と小さく上げた相手に対して両手を大きく上げた。意味はない) (01/01-22:26:00)
クライス > ……・そ、そうか。(録画アニメ。無駄に自慢げなポーズに、なぜか片手で頭を抑えて)だろうなぁ。俺の知り合いもそれで苦労してた時期があったし。へぇ、シャルは使えるのか。(そういや出身世界は違うと言ってたのを思い出して) (01/01-22:30:08)
シャルロッテ > ええ、元の世界でも数は多くないみたいだし、まともに系統とか確立されてないけど…そこはクライスのところみたいな世界に渡った時に師匠に出会って基礎とかを教えてもらったわ(指をぴっと虚空へ突き出すとひらひらと舞っていた雪がその先、空中で停止した。その後くるくると指を回すと雪がその動きにつられるように動いて)…と、クライスの知り合いも魔法とか使える人いるんだ (01/01-22:34:39)
クライス > 俺んとこみたいな世界でってのは、ちょっと意外だな。…おぉー。(指の動きに合わせて動く雪に、感嘆の声を上げて)まぁな。最も限定された能力持ちとなら、まだしも魔法そのものを使えるのは、知ってる限りで一人だけだったけど。最近会ってねぇけど、どうしてるんだろうな…。(ポツリと呟いて、遠い目をして)…あ、やべぇ。そろそろ帰らねぇと心配かけちまう。(そういや、家から直接飛ばされてきたんだったと、現状を思い出して) (01/01-22:42:30)
シャルロッテ > 意外とは確かに思うわね(ふふっと微笑みながら指をくるりと回すと雪は再びひらりと地面へと落ちていく)しょっちゅう会うのはどうかわからないけど、たまには会いに行ってあげたら?きっと喜ぶんじゃないかしら?(友達ならだけどと思いながら)結構夜遅くなってきたものね。私もそろそろ行こうと思うけど行く方向違うと思うから…それじゃ、また会いましょう?(小さく手を振ってみる) (01/01-22:47:05)
クライス > 魔法といえば、いわゆるファンタジー世界の方が思い浮かぶからなぁ。(自分の世界にもあるにはあるけど、やはりレアな力)そうだな。まずは行方を捜さなきゃならんけど、まぁなんとかなるだろ。(音信不通ではあるけど、探す手段がないわけではない。結構前向きだ)おう、気をつけてな。またどこかで会った時は、よろしくな。(ひらりと此方も手を振って、その場を後にし――) (01/01-22:51:43)
ご案内:「闇の集う場所」からクライスさんが去りました。 (01/01-22:51:47)
シャルロッテ > (去っていくのを見つめながら)ただ、科学も発展し系統だった考え方をできる世界の方が、魔術理論では先を行ってる気がしたわね(まぁ、一概にそうとは言えないと呟きつつ)ええ、さよなら(見送りが終わった少女は軽く手を振ると一瞬だけ吹雪が巻き起こった。が、すぐに止んだ吹雪の後には少女は跡形もなくなっていた) (01/01-22:55:44)
シャルロッテ > (そして残るのは焚き火を囲み喜び踊るゴブリンたちだけだった) (01/01-22:56:11)
ご案内:「闇の集う場所」からシャルロッテさんが去りました。 (01/01-22:56:15)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::