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ご案内：「時狭間」にイリスさんが現れました。 (01/02-22:22:32)
イリス > こんばんは～。（カランと、ドアベルを響かせて店内へ。季節が季節なので、いつもの格好に＋αでマフラーを装備した姿）あ、まずは今年もよろしくお願いします。（ペコリと小さく会釈をし、ご挨拶。そしてカウンターではなく、炬燵のほうへと進んでいって中へともぐりこみ）…はふぅ。ぽかぽかですねぇ。(ほっこり。緩んだ表情を浮かべ) (01/02-22:24:51)
イリス > えっと、さしあたって注文は、お任せで。出来れば、軽めの物が言いですけど…。（でも、お任せだから何が出るかはマスターのみぞが知ると言ったところ。今回は何が出てくるのかなと、少しわくわく気分で料理を待って） （マスターが料理を運んできた。）『フィッシュ・アンド・チップス だ。』（サクっとジューシーな白身魚のフライに太めのフライドポテトを添えて。酢と塩をかけて召し上がれ。） (01/02-22:26:07)
イリス > （でてきたのは比較的軽食そうな一品だった。それを受け取り、コタツに入ったまま舌鼓を打つ）んー♪ いつもながら、マスターのお料理は美味しいです。（白身魚のフライを食べつつ、笑顔をマスターへと向けて） (01/02-22:28:18)
イリス > 今日ですか？ あぁ、日課の夜のお散歩ついでに。ちょうど、小腹が空いちゃったもので寄っちゃいました。（えへへ･･･と微苦笑を浮かべて）すみません、ついかで紅茶をもらってもいいですか？（飲み物も欲しくなってきたので追加注文をし） (01/02-22:33:14)
イリス > （やがて、食事を終えれば、最後に紅茶を飲んで一息つき）ごちそうさまでした。それじゃあ、今日はこれで失礼しますね。（そう告げて、代金をカウンターへと置けば、時狭間のお店をあとにして――） (01/02-22:45:08)
ご案内：「時狭間」からイリスさんが去りました。 (01/02-22:45:11)
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